18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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…おやすみ、ミシェ……
[流れる涙はそのままに、静かにその場を後にした。]
(*2) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/* ヤニクメモ>どういう意味だw
いっとくけど、従軍の娼婦は総ての後方支援、看護や補給も担ってたんだぞ!
タバサが従軍したかどうかはおいといて!
(-12) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
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[ ヨーランダが駆け出そうとすれば、更に声をかけた。]
お湯をたくさん沸かして。それと清潔な布を――二階にシーツがあったわ。
[ ヤニクを担ぎ上げるガストンを見送って。 足が動かない。 その場に落ちて、息もしない化け物の――]
……ドン。
[ 声は掠れて風に消えた。]
(9) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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[ 赤き影の叫びに呼応するように吠えた>>0]
それがどうしたァ!!
[ ――思えば、この男とは相性が悪かった。 ガストンが追ってきたなら、素直に殺されただろう。 ヘクターでも同じ、抵抗することは無かったはずだ。
だが、この男だけは――。]
くたばれッ!! 死にぞこないがァ!!
[ 死に征こうとした己を忘れ、ただ目の前の男への殺意を顕にする。 右手の爪――短刀もかくやというそれを振りかざし、その気に入らない顔へと突き立てようと落ちる。]
――ッ!?
[ 息を飲む。赤い影が構えを変えた。 あのふらついた体。 両手ならまだしも、片腕で――否、違う、危険。]
(+1) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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[ 射程の分が悪い――目標を顔ではなくその曲刀。 赤い影の牙を絶たんと爪を振るう。
外套を裂き肉に至る感触。 先に届いたのはこの己――勝利を確信し刹那、違和感の正体を掴んだ。>>2]
テ……メェッ!?
[ 反りが合わないのも道理。 殺される気になれなかったのも道理。 そして、腕が弾け飛ばないのも、正に道理。
吸血鬼――不倶戴天の敵。]
オ……オオオオオオオッ!!
[ 叫ぶ、叫ぶ、赤い影の牙が届く前に、己の爪で切り刻まんと。 あと少しでその腕を切り落とせる/あと少しでその牙が届いてしまう。 勝つのは己の爪か、それとも敵の牙か――。]
(+2) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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……ぐ……が。
[ ――間に合わなかった。 己の中心に突き刺さる感触。]
クソッ……タ……。
[ 悪態を付き切る事は無い。 まるで意識が抜き取られるように――墜ちていく。**]
(+3) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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[月明かりに、ふたりの影が浮かぶ。 倒れこむと片方だけが立ち上がり、風に赤い裾がはためいた]
――――。
[しばらくは呆然と立ちすくんでいただろうか。 駆け寄るタバサに我に返ると、後を追う。 ミッシェルが居たなら、そっと歩くのを支えて]
……怪我、がっ。
[ヤニクを染めていく赤に眉を顰め、 ガストンに薬を頼まれると、慌てて集会所へと走るだろう。 隣で倒れるドナルドを見る瞳には、何が映っていたか。 タバサが傍にいるようなら、そっと目を伏せて去るだけで]
(10) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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[中に戻りヤニクの手当てを他の者に頼むと、再び外へと出る。 フランシスカに紅茶を勧められたが >>4、とても飲む気分にはなれずに謝った。 外に出れば、紅い色を失いつつある月の光に照らされた、ドナルドの遺体。 傍にはタバサが居ただろうか。声をかけることなくとの隣へ立つと、それを静かに見下ろした。]
……お前、何をしたかったんだ?
[いつか、聞いた問い。 答えが返ってこないことは分かっていながらも、聞かずにはいられなかった。]
(11) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 タバサに短く礼を返し、走り出した。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
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―集会所― [どれほどそうしていたか、気付けば空は闇に染まり、夜が訪れていた。不意に外が騒がしくなり、外を覗くと、高く高く飛び上がるドナルドと、それを追うように曲刀を手に飛び上がるヤニクの姿が]
ヤニクさん!危ない!!
[紫と赤。二人がぶつかる刹那。思わず視線を逸らして、両手で顔を覆う。ドサリと地面に落ちる音が響くと、恐る恐るそちらに視線を向けて]
あ…ヤニクさん。…良かった
[立ち上がるヤニクの姿を見ると、安堵のため息をつくが、再び倒れるのを見ると、壁を通り抜け、気付けば体はヤニクの傍へ]
ヤニクさん。…ありがとうございます。
[集会所に運び込まれるヤニクに付き添い、触れる事はできなかったが頭を撫でるようにしてお礼を言う]
(+4) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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/* 別に、ドナルドのこと好きだった訳じゃないのよ。
ぜんぜん。むしろ嫌い。凶暴だから。
(-13) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
踊り手 フランシスカは、墓守 ヨーランダが帰って来れば何か手伝えることはないかとおずおずと問うだろうか。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
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/* え、これ、私が手当てして良いのか…? 一応ヨーラ女だから! うん、ヤニクさん許せ、です。
(-14) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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こんなとこに、置いとけないわ。
[ 冷ややかに、言う。 人狼の死骸。 襟首を掴んで引き摺り運ぼうと。見かねて手伝う腕があれば、溜息と共に礼を言って。]
軒下か、物置か…どこでもいいでしょ。人の目につかないとこなら。
[ 不機嫌そうに言えば、怪我人のいる集会所を気遣わし気に振り仰いだ。]
(12) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 02時半頃
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……満足、したかよ。
[血を流して倒れこむヤニクと、その異形をさらして地に伏せるドナルド。 二人の下へ、ゆっくりと、ゆっくりと。
告げられる言葉は、どちらに向けられたものだったのか]
休めや。やりすぎたんだ。
[近くで、叫びを上げる琥珀の瞳を、ふと見やり。 なにもせず。倒れた二人を冷たい眼差しで、射抜く]
……これで終わりなら、いいんだけどな。
[だんだんと騒がしくなる周囲を無視して、独り風に吹かれる。]
(13) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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―集会所―
[キッチンへ走りこむと、フランシスカの姿。 手伝える事はと問われたなら、焦りの滲む声で]
あの、お湯を。出来るだけ沢山沸かして…!
[それだけを頼んで。 ...は階段を駆け上り、2階へシーツを取りに向かう]
(14) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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人狼と人間との関係を、人と家畜との関係に例える奴が居るが、俺はそうは思わない。 俺だって、家畜を食うし、森のウサギを仕留めたら食う。 だが、会話をして、一緒に笑いあって――そんな相手を、喰らうのは……人間のすることじゃない。
[それが、人と人狼との決定的な違いなのだろう、と。 タバサが襟首を掴んで運ぼうとする様子に、その手を押さえ、ヤニクの時よりも更に乱暴に担ぎ上げたが。]
(15) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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/* あ。今更気付いたけど、本棚ランダムやってn(ry
(-15) 2010/07/05(Mon) 02時半頃
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お湯、わかった。
[ヨーランダの声に、頷いて。
再び湯を沸かす作業に入る。 あるだけの機材を使って、湯を沸かすとヤニクの元へと向かうだろうか。]
(16) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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……人狼でも、それでもこいつはお前の……幼馴染だったんだろう。 過去は変わらない。 こいつがアイリスを喰い殺したことも、お前と仲良く歌を歌ったことも。 乱暴に扱ってやるな。
[人狼。人とは違う生き物だと、分かっている。 それでも。 昔、タバサと夏至祭で歌ったドナルドは、世話のかかる弟のようなものだったと。そう思う。 皆が何か言っても無視するように、中へと運び込み、二階の空き部屋へ投げ入れただろう。**]
(17) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時頃
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…そんなこと、知らないわ。
アイリスは死んだのよ。
[ ガストンの声に首を振って。森番と前後するように集会所へ]
(18) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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/* 眠くて何を言っているのか良く分からないんですの(´∀`*)ウフフ
おかーさん、どんちゃんとやにくちゃんを担いでちょっと疲れちゃったわぁ。 ぼく、くまさんといっしょにねんねしゅりゅ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-16) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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―集会所―
[ 二階奥の一番広い部屋に、ヤニクは運び込まれていた。 裂いたシーツで傷を押さえる。圧迫だけで、浅い傷ならば。]
背中は、縫わないと止まらないかも。
[ 呟く。 出血が続く限り、生存の可能性はどんどん低くなる。 顔をあげて、ミッシェルを見た。]
――絹糸、と針があれば……ミッシェル、出来る?
(19) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時頃
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[ヤニクの元へと向かえばタバサらがいただろうか。
どうしたらいいのかわからなくて、湯を持ったままドアの辺りに佇んでいる。]
(20) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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[清潔なシーツを何枚か持つと、階下へ。 フランシスカが沸かしてくれたお湯を、ふたりで運ぶだろうか]
……次は…。
[自分の持つ医療知識をどうにか搾り出す。 一瞬躊躇ってから、ヤニクの服を上半身脱がして。 清潔な布を高温の湯に浸し、それで血を拭い、 キッチンから持ってきたブドウ酒を掛け、消毒しただろう]
(21) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時頃
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―回想―
煩ぇ女だな。
[振り払われれば小さく舌打ち一つ。 耳障りな音から離れようと試みるも、アイリスの視線が上がれば足はそれ以上動かなかった。]
(何で、アイリスが此処に?)
[捲くし立てる問いに、少年は何も答えなかった。 それを聞きたいのは自分の方だ、と。 しかし、答えられる問い、一つあって。]
て、っど、
[状況が整理できず、混乱したままに自身の名を。 整理できていれば、決して伝えなかった名。 出て行けと言われれば、無言でその場から立ち去る。 少年はひどく困っていた。]
(+5) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、―回想・了―
2010/07/05(Mon) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時頃
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[ 時間が過ぎ、夜も更ける頃。 血塗れになった布の山を抱えて、立ち上がった。]
…医者もいないのに、上出来じゃないかしら。 これで死んだらヤニクの生命力がないせいよ。
[ 疲れた声で憎まれ口を。 仕事柄――傷病兵の手当や看護は見知っていたが、どれほど役に立ったかはわからない。 ミッシェルの器用さやヨーランダの知識、真摯さ、くるくると休みなく働くフランシスカに、助けられたと。]
少し寝ないと、もたないわ… 二人ずつで交替、しましょうか? 私と――ヨーランダは先に仮眠するわ。3時間経ったら起こしてもらう。どう?
[ 4人の顔色を見比べ、そう告げた。 同意があれば、フランシスカに紅茶の礼を言って、部屋を出るだろう。]
(22) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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つまり、アレか。 俺は未来に戻れなかったと。
[自嘲気味に笑う。 咄嗟に思い出したのは、いつしかの教会での事。]
あはは、 罰が当たったわけか。 過去を変えようとした罰。
[魔力を失った所為とは気付かずに。 少年は誰も居ない森で、途方に暮れていた。*]
(+6) 2010/07/05(Mon) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 03時半頃
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/*
ぺらじー ごめんすぐる まじで
(-17) 2010/07/05(Mon) 03時半頃
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水商売 タバサは、汚れた布を井戸端の洗い桶につけると、二階の部屋へ。眠るのは粗末な寝台**
2010/07/05(Mon) 03時半頃
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/* 正確には、起きて昨日の自分の発言見たら酷くて真っ青になっているところ。 何でこうなってる。
PCの駄目さを示したいのに、PLの駄目さとゲスさ晒してどうするよ。あほか。 本当すいません……。
(-18) 2010/07/05(Mon) 04時頃
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[額に浮かんだ汗を拭い、タバサに続き立ち上がる。 布の山を抱えるのを見ると、手伝うと申し出ただろう]
……美味しい。
[タバサの憎まれ口に励まされるように頷き、 フランシスカの淹れてくれた紅茶を手に取っただろう。 時間が経ち冷めてはいたが、 乾いた喉に疲れた身体に、そして心に、それは染み渡って。 ありがとうと礼を言い、タバサの提案に3人を伺う]
そうしましょう。……おやすみなさい。
[同意を得られたなら、タバサと共に井戸端を経て2階へ。 ペラジーはどうしただろうか。 去り際に、数時間前に拒まれた事>>3:91を思い出したが、 緊急事態なのだから許して欲しい、と未だ眠るヤニクを見た]
(23) 2010/07/05(Mon) 04時頃
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―2階―
[タバサが部屋に入るのを、そっと見送る。 感謝の気持ちを込めて小さく礼をしたが、伝わっただろうか]
わたしも、寝なきゃ。
[静かな廊下に響くドアの開閉音。 窓から差す淡い月明かり以外、そこに灯りはない。 しかし逃げるようにドアを開けた先には――]
――――っ!!
[投げ込まれたような、ドナルドの、遺体。 叫びそうになる口を押さえ、震えながら数歩後退する。 そこに彼の霊体は居ただろうか。 居たならば、...に何事かを訴えようとしただろうか。 どちらにしろ目を伏せ、誰も起こさぬよう静かにドアを閉めた]
(24) 2010/07/05(Mon) 04時半頃
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