161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[先輩の優しい声に、切なさと申し訳無さがこみ上げてくると、それを隠すように口元まで布団を引っ張った>>+4。 額に触れられれば抵抗せずに、小さくごめんなさいと呟く。 また、迷惑をかけてしまった。]
おれ……気をつけてたのに……
[自分がひいてしまったら、面倒をみてくれるこの優しい先輩にまで、うつしてしまう。 分かっていたのに、気分転換がしたくて外へ出て。]
ごめんなさい、シメオンせんぱい……
[自業自得だと怒られても仕方がない状況なのに。 あつくて、だるくて、段々と訳がわからなくなっていく。 ぼろぼろと溢れる涙を必死に止めようとしても、止められない事に申し訳なさが増した。]
(+5) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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―昨日・昼すぎ〜夜― おっ、やりい!ソレ、結構好き。 …数日待つのがだるいんだけどなー。
[サングリアの準備をするアキ>>55を見て、子供のようにはしゃいでみせる。 以前出来上がるのを待たずに少し拝借したら、何故かあっという間にバレてしまいもらえなかったことがあるので、きちんと待つつもりではあるが。]
[その後はススムと301室で過ごした。夕方、良い匂い>>2が漂ってくればふらふらと炊事場へ。 もちろん、俺も食べたいとごねてグラタンスープを作ってもらった寮長であった。 ついでにススムの分も貰い、夕食も一緒に食べる。食後のミカンも忘れずに。]
[夜、布団を二つ並べて眠る。 一応、部屋に帰るか?とは聞いたが、ご迷惑なら…なんて返事をするもんだから、ついつい強引気味に引き止めてしまった。 あんまり、そういう方向で気を使われるのは得意じゃないのだ。]
おやすみ。…身体、苦しくなったらすぐ言えよ。
[ススムから風邪の気配はしないが、気づけばそういっていた。 チアキの異変に起きるまで気づけなかったからかもしれない。意外と女々しい自分に小さく苦笑して。 電気を消し布団にもぐりこんだ。]
(@0) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時頃
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―早朝・301室→炊事場― [早朝、目が覚める。 気づけば腕の中にはススムの姿が。チアキという抱き枕と一緒に寝ることが多すぎて、いつの間にか寄り添っていたみたいだ。 おそらく寝ているだろうと思い、勝手に撫でる。 小さくてあたたかい。おちつく。]
(なんとまあ、俺も人恋しくなったもんで…。)
[このまま一人で寝れなくなったらどうするか。やはり抱き枕に責任をとってもらうか。 …なんて、バカげた想像だ。そう、そっと笑った。]
[ススムを起こさないよう、301室を出る。 そのまま炊事場で、寝起きの水を一杯。 もし、アキや他の人が起きていたならば、挨拶して二言三言話したかもしれない。 それから、寝ている人を起こさないよう娯楽室の様子を覗く。 ぱっと様子を確認したなら、その後食パンを焼いて軽く朝食の準備をしただろう。]
(@1) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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(冬休みに入ってからほんとに良い子だよなぁ… 褒め…てくれなくてもいいから気付いてくんねぇかなぁ)
[連続4日目の早起きである。 そろそろ起こされなくても目が覚めるようになってきた。 起きて数分程ベッドに座って考え事をするのが癖なのにも気付いた。 特に内容は無いような気もするが]
(このまま順調にいけば課題も終わるか 終わったら遊…あ、休み明けテストあんのか…? うわぁ、めんどくせぇ…)
[良い子になると決意をしたものの、立て続けに色々あるのはちょっとしんどい。 もう少し余裕が欲しいと思いつつ、気合を入れる為に頬をぱしんと叩き立ち上がった]
(4) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/*内容が無いよう!
(-5) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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―夕方〜夜― [サングリア。果物やスパイスを漬け込んだワインも少しアルコールを飛ばしてしまえば後輩たちに飲ませても平気だろうと。
数年前に漬けておいたサングリアを盗み飲みした張本人は素知らぬ顔をしているが。 忘れてないぞ、とばかりに頬を抓る。
グラタンスープは手間がかかるので面倒くさい、と拒否したかったが、ススムの分だと言われたら昨日から細々と手伝いをする後輩を無下にする気にはなれなかった。 焼き目のついたチーズと、スープのひたひたとしみたバゲットのグラタンスープを渋々渡す。]
また、妙な時期に風邪なんてひかないでくださいよ。
[それは毎年時期をずらして風邪をひく寮長への嫌味。>>3:@14]
まったく、毎年皆が遊び始めるころに風邪をひいて暇だ、なんて言うんですから。
[ぶつぶつ言いながらも、毎年付き合ってきたものだ。 風邪薬と、ハーブティーをその分だけ別に取り置いておく。]
(5) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[カイルが顔の半分を毛布で隠してしまう。ごめんなさい、とくぐもった声が聞こえた。]
なんで…、お前が謝る必要があるんだ。 謝らなくたって良いんだよ。
[ごめんなさい、と繰り返すカイルに困った様に眉を寄せるシメオン。カイルに謝って欲しくなんかなかった。僕は怒ってなんかいないのに、と苦笑する。]
なあ、大丈夫だから。 辛いなら、辛いって言って言いんだよ。 僕はお前が可愛いんだから、なんだってしたくなる。
[汗で張り付いているだろう前髪をかきあげて、額、頬へと順に触れて。涙で濡れている頬を優しく撫ぜた。まだ目の端に涙が浮かんでいる様ならば指で拭ってやっただろう。]
(+6) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[そして熱で苦しむカイルをこのままにしておけないとシメオンは決心してカイルを背中におぶって娯楽室へと運ぼうとした。 自分よりも若干背が高い後輩の身体を運ぶのはシメオンにとってかなり骨の折れるだった。 カイルを背負うのも一仕事で、苦労して部屋から息は切れかかっていた。 もしかしたらカイルの足を引きずっていたかもしれない。シメオンが運ぶよりもトレイル先輩が運ぶ方がカイルにとっても幾分か楽だったのではないか。 寒いのに額から吹き出る汗、揺れる視界。シメオンだって健康ではないのに。]
ごめん、な。頼りない先輩で。 お前、も、辛いかもしれないけど、僕がお前の面倒を見…て、や……。
[本当は聞かせたくない弱音と謝罪の言葉を背中のカイルへと聞かせながらも、 背中から伝わってくるカイルの熱を無碍にすることは出来ず必死の思いで娯楽室へと向った。]
[その途中、トレイル先輩か明之進先輩に発見されれば無理矢理にも引きはがされて娯楽室に2人は運ばれたかもしれなかった。**]
(+7) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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シメオンは、>>+7 訂正 苦労して部屋から出た時には息は切れかかっていた
2014/01/27(Mon) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/* シメオンが萌えすぎてやめてくださいしんでしまいます
うそですやめないでください
(-6) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/*シメオン先輩が素敵すぎてどうしよう……!
(-7) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 03時頃
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/* どーせ起きてるから、作業しながらゆったりアキのロール待つかな。 アキ寝てるようなら、寝る前に落とすよん。
(-8) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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― 回想、昼過ぎ・305室 ―
まあ、チアキ、馬鹿っぽいっすもんね。 僕は体調管理はきちんとしてますんで風邪なんか引きませんよ。馬鹿じゃないんだから。
[へらっと笑いながらシメオンは返事をする>>2:@13。ニッと笑うトレインに何故か安心した。 不意をつかれる様な形で頭をわしわしと撫でられる。慌てて直ぐに撫でるのを止めさそう様と腕を挙げるがその前に逃げられてしまう。立ち去る相手に一言、ぼそり。]
……ばぁか。
[けれども、オスカーもチアキの状態を聞いてほっと肩を撫で下ろしてはトレイルに感謝をした。*]
(+8) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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―朝― [トレイルやサミュエルは自室へ帰し、その夜はそのまま娯楽室で寝た。 一番風邪をひきそうなポジションだけれど、一度寝たら朝まで起きそうにない他の二人よりはまだ自分の方がましだろう、と。g 時々夜中に起きて、熱の具合を確認してから。また眠る。
そんなことを繰り返していたので、朝早くの異変には気がつかなかった。]
(6) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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/* カイルくん運べて満足ー!! なので本気で僕は運ばなくて良いですけど()カイルくんを独占しているのもどーなの、なので。 出来たら運んで欲しいな。ごめん、シメオンがカイルに構ってばかりで。後輩大好き過ぎて。
>>4いちいち可愛いな、イアンは。 ラ神の愛されよう(不憫さ)と言い、良いキャラしてるね。
おやすみなさいノシ
(-9) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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[炊事場でごそごそと音が聞こえてくるのに>>@1目を擦りながら起きる、]
ふ、あ…おはよ、ございます。
[眠気に目を擦りながらぼんやりとした。 パンを焼くトレイルに、「あー、馬鹿って風邪ひかないっていうし」と非常に失礼な感想を抱きつつもそれを失礼とも思ってない同級生だった。]
食パン、炭にしないでくださいね。
[寝ぼけ半分でそう言ってから、ゆで卵を作りはじめた。]
(7) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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[ガタン、と変に重い音。 扉が開く音に似ていたのに、それは妙に鈍い。]
何か、あったんでしょうか。
[火の気はトレイルに任せて、炊事場から廊下を窺う。 異変はすぐに知れた。
シメオンが、カイルを背負ってずるずると歩いていた。 けれど、シメオン本人の足取りもおかしい。]
寮長! トレイル!
[さすがに自分だけの手には余る、と慌ててトレイルの袖を引っ張って二人の元へとかけつける。 二人とも、触れた額はとても熱かった。]
(8) 2014/01/27(Mon) 03時半頃
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熱、ありますね。 大丈夫です。チアキやオスカーと同じ風邪なら、ゆっくり一日休めば元気になりますから。
[そう言って、後輩二人を安心させるようにそっと前髪を撫でた。]
(9) 2014/01/27(Mon) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 03時半頃
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[パンを焼いていると、娯楽室からアキ>>7が出てくる。 珍しく眠そうな様子だ。まあ、ずっと付き添っていたようだし無理もない。]
おはよ、おつかれ。 …さすがにトーストぐらい焼けるっての。
[眠いせいか、遠慮のなしに胡乱な眼を向けられて、あ、コイツ今失礼な事考えてるな、と思う。 通常が読みにくいだけで、それもいつもの事だろうから気にはしなかったが。 そのままアキは隣でコトコトと卵をゆで出したので、トーストを見張る作業に戻る。
暫くして、妙な音が廊下から聞こえた。 様子を見てくると、火の番を押し付けられればとたん焦った声で]
お、おい!俺はゆでるとか煮るとか高度なことはできん! 火を見てればいいんだな!?こぼれそうになれば切ればいいんだな!?
[そう、出ていく背中に投げかけた。]
(@2) 2014/01/27(Mon) 04時頃
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[しかし、予想に反してアキはすぐ帰ってきた。 慌てた様子で袖をひかれれば、先ほどまで見つめてた火を消し、ついていく。 そこにいたのはぐったりしたカイルと、それを背負うシメオン。 熱があることを確認すれば、]
布団用意してくるから、アキは二人見てて。 呼ぶまで動くなよ、安静にしてろよ!
[そう指示をだす。荒い息で座り込むシメオンをみれば、]
あー、もー自分よりデカい奴相手に無茶しやがって…。 …よく頑張ったけど、次からは素直に呼べよ。
[そう、優しく頭を叩く。 それからすぐ、物置へと向かった。]
(@3) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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[娯楽室に適当に二組布団を敷く。 もしも、ねている人が何か言ってきたらおバカさんが二人増えるぞ、やったな、なんて返しただろう。]
カイル運ぶから、アキはシメオン頼む。 一人じゃ運べないなら、誰か捕まえてきて。 おーい、カイル、生きてるかー?…死んでるよなあ。
[そうして、急いで廊下に戻る。 誰か騒ぎを聞いて出て来た人がいれば、シメオンを運ぶのに手伝わせたかもしれない。 自身は、どうも歩けそうにないカイルを前に、深くため息。 それから意を決して、背中に背負った。 一人じゃ運べない>>@10とは言ったが…後輩にあんなに頑張られたら、ねえ。]
…っ!っれだから、筋肉、つけてる奴は…〜〜!
[そんな呟きを漏らしながら、なんとか娯楽室までたどり着く。 503室から近くてよかった、ほんとうによかった。カイルに布団をかぶせながら、そう思う。 全く、先輩ぶるのも楽じゃない。]
[アキは無事シメオンを運べただろうか。安心させるように、ぽんぽんとカイルの体を軽くたたいてから、また廊下に戻った。]
(@4) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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[昨日トレイルから貰ったすっぱいみかんを食べながら机に向かう。 早起きして勉強をするといい、といつか誰かに聞いたことがあるような無いような。 半分程埋まったそれをパラパラと捲るが、いまいちやろうという気にならない]
あ、そうだ 手伝ってくれるって言ってたよな
[課題とノートを重ね、筆箱を乗せて立ち上がる。 ノブに手を掛けてからふと思い出して、みかんを2つ手に取って部屋を出た。 目指すは、305号室]
(10) 2014/01/27(Mon) 05時頃
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ー廊下ー ぅおっ…シメオン!にカイルまで…!?
[扉を開けると何かが焼ける音がする。 誰か料理中だろうかと廊下に出ると、予想外に人がいて思わず声が。 トレイルと明之進に介抱されるカイルとシメオン>>9>>@4に、「305号室まとめてやられたのか!」と持っていた諸々を部屋に放り投げる。 みかんだけは潰れないようにそっと]
明之進先輩、オレなんか手伝えることありますか
[腕捲りをしながら明之進に問う。 指示をされればそれに従うし、どちらにせよ娯楽室まで運ぶお手伝い**]
(11) 2014/01/27(Mon) 05時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 05時半頃
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イアン...!好きな子のピンチに駆けつけた!イケメン!
(-10) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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/*虐待されてた設定思いついたけどなんでこんな過去暗い系になってしまうん…(顔覆い
(-11) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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― 夕食 ―
ぽとふ…
[言いなれない言葉を口にするよう、アキの言葉>>*1をそのまま復唱する。
皿を覗き込むと説明通り沢山の野菜とベーコンが黄金色のスープの中に浮かんでいた。 近付くと先程よりもいい匂いのするそれに頬を緩ませた。]
うん。食える。朝よりな、大分ましやねん。アキとトレイルとサミュと皆のおかげやわ。ありがとお。 …アキも風邪ひかんよう気いつけてな?
[差し出された皿を両手で包み込むと温かい料理を幸せに思いながら食べ始める。 こんな心配はいらないかも、と思ったが首を傾げながら小さく言った。]
(+9) 2014/01/27(Mon) 11時頃
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― 夕食後 ― [脱げ>>*0、といわれて身体が固まる。]
いや、その…大丈夫!俺元気!自分で拭けるで!?拭けるから、その、あんま………身体見んといて?
[動揺して慌てると、いきなり喋りすぎたせいか咳き込む。
何年もあそこを離れているからか身体中につけられた痣やら傷やらは大分ひいてきたが、それでも幾つかが残っており、風呂場と言う暗めのところはともあれ、こんな明るい所で脱げない。最初のころは風呂も皆と時間をずらし、着替えもひっそりと行っていた。
―見られたくない、知られたくない。…心配をかけたくない。]
(+10) 2014/01/27(Mon) 11時頃
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―廊下― はい、落さないように気をつけてくださいね。
[まだ自力で歩いていた分、シメオンの方がマシなのかもしれないが>>@4 それでもぐったりとした様子にどうしたものかと傍らで膝をつく。
幸いにもイアンが駆け寄ってくれたので>>11、ほっと胸をなでおろした。]
すみません、シメオンを娯楽室まで運ぶので手伝ってもらえますか?
[全力を使い果たしたのだろう後輩の体は力が抜けていて、自分一人ではとうてい運べそうにない。 ほとんどイアンに頼る形になったものの、新たに増えた病人二人をどうにか娯楽室に運び込むことが出来た。**]
(12) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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―昨日・夕食後―
冗談です。 自分で拭けそうなら、それでいいですよ。
[同性であってもこんな場面で恥ずかしいと感じるタイプの人間は少なくないので、チアキの反応に違和感を感じることはなかった。 咳き込む背中を撫でながら、落ち着くのを待つ。]
じゃ、着替え終わるまで後ろを向いてますから。 終わったら声をかけてくださいね。
[あまり見ないで欲しい>>+10という希望に了承して、くるりと背中を向けた]
(*2) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 12時頃
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/* 読み返すと、中の人のチアキ可愛いが溢れすぎて、トレイルがチアキチアキ言い過ぎ あとススムススム言い過ぎ
(-12) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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― 朝 ― [ごそごそと娯楽室にある押し入れから布団を出す音>>@4で目が覚める]
ん…とれいる…おはよお… ふとん?なに、トレイルもこっちで寝るん?
[挨拶とともに冗談を飛ばす。そういうことが言えるくらいには体調が回復してきたようだ。
人が増える、というようなことを聞けば]
そうなん…?やったあ!ってちゃうちゃう!また病人出たん?2人?ペースおかしない? 誰風邪ひいたん?
[布団に潜ったまま、眉をひそめ心配そうにそう聞いた**]
(+11) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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