137 海の家 『nave Di mare』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
へっへー、ありがとう。 お腹が空いたら沈めないんだもの、しっかり食べないと!
[こちらまで運ばれる朝食>>15に両手を合わせ、 勢いよく食べ始める――が、]
え、風邪? それは大変、夜風に当たりすぎたのかな。
[キッチンを覗き込めば確かに、グローリアの姿はない。 見舞いに行っても邪魔になるだけかと暫し考えて]
早く良くなるといいねぇ。
[グローリアには届かずとも心配そうな声音を一つ落した。]
(16) 2013/08/19(Mon) 00時頃
|
|
[カニの形のウィンナーを頬張り、美味しい、と口に出さずともわかるような満面の笑みを浮かべる。 けれどその途中思い出したように口を開きかけ、行儀が悪いと落ち着いて飲み込めるまで咀嚼をした。] ――んっ そうそう、潜る人は道具もって浜辺までおいで、波も穏やかだし潜りやすいよ。 潜らなくても脚つけるだけでも気持ちいいし!
[キッチン内に他の人の姿が見えればそう声をかけつつ、視線は再びタバサに戻る。]
タバサちゃんは今日のご予定は? 砂浜で鬼ごっことかしない?
[茶化すように、やや間抜けな提案を。]
(17) 2013/08/19(Mon) 00時頃
|
|
[たしか。 「良くなるまで部屋に篭っているよ。 見舞いは不要。
大丈夫、熱は良く出るんだが異常に治りが早いので、 一晩寝ればぴんぴんしてる。 皆も体調には気をつけて。」 ………って、云ってたとかなんとか。 お見舞いは不要って云ってたけど、お粥くらいは許されるよね。]
ね、早く治ってくれると良いんだけど…。
[原因はなんだったのか、夜風のせいか。 綺麗に結わえていた髪シャワーのあとに乾かさずに寝てしまったりしたんじゃないかしら。 そんなことを呟きながら、勢いよく食べられる朝ごはんと、美味しいという代わりの笑顔を見つめる。]
(18) 2013/08/19(Mon) 00時頃
|
|
ねぇ、トレイルくん。 アナタはタバコって吸わないの?
[ふと聞いたのは、昨夜グローリアさんとジェニファーちゃんがタバコを吸っていたのを思い出したから。 ジェニファーちゃんがタバコを吸ってるのを見て、 未成年のホリーちゃんがいたからか、「一本だけな」ってタバコをつけていたのを思い出して。 ロックシンガーはタバコなんて吸わないのかしら?]
えーと、とりあえずはお粥を届けてからの予定はないけど。 砂浜で鬼ごっこね……捕まえてくれるのかしら?
[なんて、冗談だとしても断るつもりはなくて。]
(19) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
んぐ?……あー、煙草は吸わないよ。 ほら、成人したくらいはバンド売れてなかったからさ、お金がなくて波に乗り損ねた。
[コーヒーをゆっくりと口の中に満たして、香りと味わいを楽しんで喉に流す。 しかし、暫し考えた後]
……まあ、喉にもよくないしね。 うん、そっちの理由を全面に押してる。
[建前の理由もまた口にしたのだった。]
(20) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
うーん、泳ぎだったら負けないんだけどなぁ。 走るの遅いんだよね、僕……
[提案をしておきながら、少し自信なさげに呟くものの]
捕まえたら何かご褒美ある?
[未だ濡れたままの髪をかきあげて格好つける。 格好だけは一人前だった。]
(21) 2013/08/19(Mon) 00時半頃
|
|
あら意外! 喉を大事にして吸わないのかと思っちゃった、それは建前なのね。
[なんて、くすくす笑う。]
今は細いタバコとかもあるじゃない? あれとか咥えてたら、格好良いと思うんだけど。
[あのヒトはタバコ臭いくらいだったことを思い出す。 重いタイプのやつで、赤い箱の羽を広げた鳥が描かれたタバコ。 でもそれは細いタイプのじゃなかったなって。]
(22) 2013/08/19(Mon) 01時頃
|
|
アタシは結構、走るの得意よ?
[ふふって笑うのは、少し意地悪な顔。 ただ、ひらひらスカートをひらつかせて走るのは幾分のハンデになるかしら。 髪をかきあげる姿は、キラキラと朝日を反射する海をバックに。 顔もいわゆる、イケメンくんだし。 ちょっとだけ。ちょっとだけだけどドキッとしてみたりして。]
そ、うね。 お願い事ひとつだけなら、きいてあげる。 勿論だけど、アタシが叶えられるはんいで、ね?
[照れて、少しだけ顔をそらした。]
(23) 2013/08/19(Mon) 01時頃
|
|
― 翌朝・202号室 ―
[波の音と風鈴の音が心地よかったから、 昨晩は窓を開けたまま眠ってしまった。]
――ん、 あぁーーーーーっ あふ、
[昨晩タバサが敷いてくれた布団の上で上体を起こし、 両腕をあげて伸びをする。
肩や首を回しつつ布団から出ると、 ぽりぽりとうなじを掻きながら、窓際に立って海を眺めた。
途中、浴衣というものを着て寝たのを思い出して、 乱れた前を直す。
寝巻きの代用なので、 テレビや写真で見た着物のような華やかな帯ではなく、 着方も簡単に、バスローブのような感じで着用した。]
(24) 2013/08/19(Mon) 01時頃
|
|
へーぇ。こんな時間から……。
[浜辺にトレイルの姿を見つけて、そのまま窓際に座り込むと、 寝起きの一服をしながら、 トレイルの様子や海を眺めてぼんやりと時間を過ごした。]
[階下からはほんのり食欲を刺激する匂いが届いて、 きゅる、と腹の虫に空腹を知らされた。]
はーい……!
[食事の完成を報せる声が響いて、 浴衣姿のまま階下へと降りてゆく。
徐々に濃くなる珈琲の香りに笑顔を携えながら、 昨晩夕食を食べたキッチンへと顔を出した。]
おはよー。 いい香りね。
(25) 2013/08/19(Mon) 01時頃
|
|
似合うかな、検討してみる。 撮影の小道具には確かに格好いいよね。
[タバサ>>22の言葉にはにかんでみせる。 恐らく火をつけたところでむせて涙目になるのは想像に易い。最近のロックバンドは健康志向なのだとどこか誇っている部分もあって、けれど今度提案してみようと頭の隅にメモをしておいた。]
よーし!聞いた!今の聞いたよ! やばい、僕今すごく走り出したい気分。
[得意>>23という言葉は耳からすっかり抜け、俄然やる気が出てきた。男はすっかり綺麗にした朝食の皿に合掌をすると]
じゃあグローリアさんにお粥しっかり食べてもらったら来てね。 ウォーミングアップに潜ってるから!
[そう言ってまた、手を振りながら海へと駆け出した**]
(26) 2013/08/19(Mon) 01時頃
|
トレイルは、「潜る人おいでよー!」と声を掛けることも忘れずに**
2013/08/19(Mon) 01時頃
|
/* トレイルがすごく子どもっぽいところがあるので ジェニファーとかグローリアさんが大人っぽくていいなあと思う今日この頃です ジェニファーの雰囲気がすごくいい!おとなのおねーさん!
(-1) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
|
|
CDのジャケットとかになれば、ファンの女の子達が黙ってないかもね?
[トレイルくんがタバコを咥えれば、必然的にそのタバコの売り上げが上がったりしてね。]
は、走り出したいって。 今から走ってちゃつけれちゃうわよ?
[まさか、そこまではしゃぐだなんて思っていなくて。 あまりの喜びっぷりに、くすくすと笑った。 駆け出す背中を見送りながら手を振って。]
ですって。 潜る人は注意してね、きっと今行くとすごいテンションよ?
(27) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
|
|
って、あらあら!
[やって来たジェニファーちゃんには少し目を丸くして。 ぱたぱたとかけよったなら、浴衣の合わせをそれなりに直そうと手を伸ばす。]
お布団は気にいってもらえたみたいね?
[この浴衣の様子だと。 くすくす笑いながら、おはようと告げた。]
潜るなら道具もっておいでって、トレイルくんが。 波もなくて潜りやすいって云ってたわよ。
(28) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
|
|
/* ごじっちゃって、あんびちゃんねむいんだろう? 眠ったっていいんだぜ(ぼくもねむい
そのうちあんび語がみられるかもしれないな。ふふふ。
(-2) 2013/08/19(Mon) 01時半頃
|
|
そうみたいねー。
[「どうしたのあのテンション」と訊ねながら、 浜辺で追いかけっこなんて、 小説の中だけの話だと思っていたのに。
それが、現実に目の前で起ころうとしているというのか。]
潜る前にまずは泳げるかの確認しなくちゃ。 水着、持ってきておいてよかったわ。
しばらくビーチに来るなんて事がなかったから、 今回、数年ぶりに水着を新調してみたの。
(29) 2013/08/19(Mon) 02時頃
|
|
[話していると、タバサが慌てて駆け寄ってきて>>28。]
あら、まだ乱れてたかしら?
初めて着るからまだ慣れなくて……。 あまり前を開けてはいけないものなのね?
[されるがままに、 手馴れた手先を眺めていた。]
あ、……グローリア、大丈夫?
[先程聞こえてきた「お粥」という単語を思い出して、 タバサの手直しが終わったなら、訊ねながら席に着いた。
ホリーとサミュエルがキッチンにいたなら 「おはよう」と挨拶をして、 タコやカニの形になったウィンナーに目を細めて笑った。]
(30) 2013/08/19(Mon) 02時頃
|
|
[結局昨晩は、 スケッチブックを開くことなく眠りについた。]
(描きたいと思った時に描いた方が……。)
[考えながら、 目の前に並んだ朝食の彩りをじっと瞳に映し続ける。 心の中で、ふるふると頭を振って。
まだ、ダメと。**]
(31) 2013/08/19(Mon) 02時頃
|
|
えぇ。 もしかしたら、ベッドよりあたしに合ってるかもしれないわ。
[昨晩布団に入ったなら、 煩わしい悩みを考える間もなく眠りに落ちていたので。]
家もベッド撤廃すべきかしら……。
[そんな事を。
今は冗談だが、継続して体調が良いようだったら、 真剣に和室導入を検討すべきだろう。**]
(32) 2013/08/19(Mon) 02時頃
|
|
ね、どうしちゃったのかしら。
[全く、まさかお願いを聞いてあげる…があんなハイテンションを生み出してるだなんて思いもしてなくて。 くすくすと、海の方で潜っている彼を見やるばかり。]
ジェニファーちゃんの水着姿…綺麗なんだろうなぁ。 アタシは泳げないから、水着って必要なくて。
[いいなぁって、羨むように。 泳げないのは嘘じゃないけど、水着なんて着れない理由は他にもあって。 ふぅって、少しだけため息になっちゃった。]
(33) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
|
|
あんまり前をはだけてちゃ、こう、若い子の目によくないかしら。 誘惑したいのなら、別だけれど。
[手直しが済めば、ハイ終わりって肩を叩いた。 若い子って言うのは、まあ、よく働いてくれるバイト君のことだったりするんだけど。 ちらりとその方を向いて、首をかしげてみたり。]
グローリアさんは、これから様子を見てくるわ。 きっと大丈夫だとは思うんだけど…。
[心配よねって、アタシはお粥作りにキッチンへとむかう。 出汁をとって、ご飯を入れて、コトコトコト。 といた卵を流し込んで、少しだけネギを散らすの。]
みんなは、好きに朝ごはん済ませちゃってね?
[トレーにそれらをのせて、薬と見ずと共に運ぼうと。]
(34) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
|
|
[朝食をじっと見つめている姿に首をかしげながら。]
サミュエルくんか、ホリーちゃん。 朝食が終わったらお片付けをお願いして良いかしら?
[二人へとお願い事を。]
和室じゃないとベッド廃止はおすすめしないわ。 ほら、土足だとお布団が汚れちゃうから。
[まさか和室導入まで考えているとは思わなくて、真面目なようすにくすくす笑いながらキッチンを後にしたの。]
(35) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
|
|
/* あんびちゃんねむいんだろう!なでるなでる。
詐欺してないでねむるます。 今日はほとんど寝てないから、ねむむむ……><
誘惑……!タバサちゃんのお洋服にツッコミたい。 むしろそのプルンプルンの間に手を突っ込みt
おやすみなさい。
(-3) 2013/08/19(Mon) 02時半頃
|
|
―101号室―
[コンコンと小さくノックを鳴らす。 寝ているようなら起こさないように、そっとドアを開けて中へと。]
しつれいします。 ………タオル、頭に乗せておきましょうね?
[お粥のトレーをベッドサイドに置いて。 持ってきていたタオルを濡らして頭の上にとんとのせる。]
お粥とお薬持ってきましたから。 無理なさらないで、くださいね?
[お粥が自力で食べられそうならそのままにするし、手伝った方がよければふーふーして口元に運ぶ。 もしも食べるのさえ辛ければ、片付けるように勤めるわ。 看病を少しだけさせてもらって、心配そうに少しの間はそこにいることになるかしら**]
(36) 2013/08/19(Mon) 03時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 03時頃
|
― 回想:浜辺 ―
うん、ガスコンロ。
[短いホリーの言葉に、なぜか褒められてるような気がして、目が合うと深く頷いた。>>2:50 トレイルからナイアガラを受け取り、火をつける。>>2:53]
あざっす。 きれいっすよねー、ナイアガラ。 さすがトレイルさん。
[音楽の趣味は似ている、ということになると思うし、感性があうのだろうか。 よくわかっている、とうなずきながら、ぱちぱちと弾ける火の色が、鮮やかに変わっていくのを眺める。]
(37) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
|
|
[携帯で撮影していたトレイルから小声で話しかけられれば、安心する。メールは失礼じゃなかったかと、気になっていたから。 そして、次の花火に火をつけながら、問われた言葉には少し戸惑う。]
お、目当て、というか…… どうなんっすかね。クラゲみたいっす。 ふわふわしてて。 ……一応、約束はしてみたんすけど。
[自信のなさそうな所在無げな小さな声になっていき、]
あ、あと、先生じゃないっすよ。 肉食道、修行中の身っす。
[こちらに向け、ウインクするトレイルに同じような悪戯っぽい笑みを向け。 ウインクをしたところで、両目とも瞑ってしまうので自分がするのはやめておいた。]
(=0) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
|
|
へへっ、そうっすか? あざっす。
[花火のセレクトを褒められ、嬉しそうに笑い。>>2:56 トレイルが次の花火に点火するのを見ながら、自分も次の花火を物色する。 そうしていれば、やってきたジェニファーに>>2:59]
もちろん。ありますよ。 21連発。
[にっと笑い、ちょうど手にしたそれを手渡した。**]
(38) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
|
|
―― 真夜中・キッチン ―― [麦茶片手にテラスにでれば、花火で華やいでいたのが嘘のよう。
はぁとため息ついて思い出すのは先ほどの夢。 こくりと一口。]
(39) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
|
|
[「ホリー?」あくび混じりの呼びかけにふりかえればグロリアの姿で。]
喉渇いちゃって。
[グラスを持ち上げてみるけれど、先ほどのため息が聞こえてしまっていただろうか。]
(40) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
|
|
グロリアさんも?
[起きてきた理由を尋ねればなんと帰ってきただろう。]
・・・弟が、オスカーが教師になるっていってたんです。
[目をきらきらさせて夢を語る姿。
教師が向いていると思うと言ってくれた相手に、なんだか聞いてもらいたくなった。 きっと初見で、来年にはあわないことが分かっていたから、というのもあるのだろう。]
(41) 2013/08/19(Mon) 09時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る