45 Say Good-Bye, Say Hello
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だめだめ これ以上思いつめると
ないちゃう
(-11) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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…
[少し息を吸う間があった。 ほんのほんの、一瞬だけ。]
ご卒業、おめでとうございますっ!
[いつもどおりの笑顔と口調。]
あっ、先輩、 式の後って同好会の部室来ます?
[そしてやっぱり、いつもの雑談のノリで*たずねた*]
(@7) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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[女子、男子問わず教室に残っている面々を眺める。 もうこうしてここで同じ服を着て会う事は絶対にないのだから。 そうこうしていると、何気なく目で葛飾を追っていて頬をかく]
付き合いだしたの1年からだもんな…。 2年の時はクラス違ったけど。
[それでも心地いい距離で付き合い続けて 3年でまた一緒になり…そして今想像外の所へ。 一番最初に話を持って行ったものの、 その時は結局どうしたいのか話せず。 結局、それから相談どころか話題にも出ていない。]
そのままズルズル、もう卒業式だもんなあ…。
(9) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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メアリーは、仕事をしながらも、心配そうな沙織の視線を目が合うと、安心させたいのか、えへへと*笑顔を送る*
2011/02/27(Sun) 02時頃
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/* 特に動きが無いってのはあるかも。 式まで間延びしちゃうと言うか…ふむ。
まあそういう村だから問題ないんだけど、
な に か や ら か し た い ってのはある(←
(-12) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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ミッシェルは、ヤニクの視線に気づいた。女子会を抜け出して、席に近づく。
2011/02/27(Sun) 02時頃
ヤニクは、葛飾が近づいてきても姿勢も表情も変えず。微笑み寸前。
2011/02/27(Sun) 02時頃
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沙織ちゃんに笑顔を送っても
ちくりとちょっといたい
ごめんねごめんね 沙織ちゃんごめんね
体調悪そうなの気付いてたの でも
でも
私やきもちやいちゃった ごめんね
笑顔でごまかすしかできない
…後で、ちゃんと、謝ろう そして、大丈夫?ってちゃんときくんだ
(-13) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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[思いつきで口にしたパジャマパーティーの提案に 皆が乗り気なのが、嬉しかった。>>165虎子に向かって、]
わぁ、本当にお邪魔していいの? 虎子ちゃんの都合優先で合わせて大丈夫じゃないかな。 私もしばらくは自宅通学だろうから。
[はしゃいだ提案をしたものの、 虎子が双子の兄をぼんやり見つめるのを、合わせて視線を送ってみたり。]
(10) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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……ふっきれたみたいな顔してる。
[傍に寄って、たっぷりと沈黙を保った後、表情を変えない流石に微笑んだ。]
(11) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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よう。 おめかしは終わったか。
[机に座ると背がそう変わらない。もともとそんなに変わらないが そのまま何も言わないので同じくじっと見つめてみる。]
ま、ふっきれたっちゃふっきれたよ。
(12) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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ヤニクは、葛飾から目はそらさない。
2011/02/27(Sun) 02時半頃
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ポチ可愛いでしょ。アタシのよ。
[こうして目線を合わせられるのも、もしかすると最後かもしれない。いつもより「女の子」の表情をしている自覚もないまま、言い放つ。]
も、待てないんだ。 気になってプリで変顔しそう。
――行くんでしょ?
(13) 2011/02/27(Sun) 02時半頃
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[>>7満瑠の返事に、うん、絶対だよ!約束、と明るく返した。 そして、突然の、いや、それまでの周りの話題からすれば 自然な流れだったかもしれないけれど、 自分の恋バナを、と振られて、目をぱちくり。]
えっと…。 大学で、出会いが待ってたらいいな、とは思ってるけど?
[思わず声が裏返ったりして。先の話ではぐらかした。 これ以上追及されたらどうしよう、とか思っていたら、 不意に背中のぬくもりが消え、 振り向けば、満瑠が流石の席へと近づくのがみえた*]
(14) 2011/02/27(Sun) 02時半頃
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ポーチュラカは、席に座ったまま、二人の様子を遠くから見守っている*
2011/02/27(Sun) 02時半頃
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>>13 葛飾 [卒業式がどうこうよりも胸が締め付けられる気がする。 人目はもちろんあるが、葛飾の頭に手を置いた]
なんて顔してんだよ。 押し倒すぞ。
[少しだけ撫でて、また手を机に戻した]
ぶっちゃけると、行きたい。人と違う事したいって言うんじゃ、これ以上の事は無いし。 オレの夢(自分でバイクを作ってツーリング)の行き先が増えるし。
[そう言う顔は、天井を見上げる]
不安もたくさんあるけど、希望に満ち満ちてるとも思ってるし。
[つらつらと理由を挙げる。やがて顔を降ろしたが、伏せて葛飾の顔は見ない。 深呼吸して顔をあげた。葛飾の顔を見ていられなくて]
(15) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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それでも、やっぱり残ろうと思ってるよ。 親父には悪いけどな。
[またちょっとうつむいて]
やっぱりまずは足固めたいと思うからな。 今のうちに言葉の勉強もしたいし。 行っても、行かなくてものタネは多分いくらでもあると思ってさ。
[あれこれと言って、やっと目を見て言った]
…オレが残る理由に入ってなくてがっかりしてたりする?
(16) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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……ばか。
[それ以上、言葉を続けていられなくなった。 教室の真ん中で押し倒すなんて、と殴ってやりたかったが、告げられた意外な結論に、そんな事は一気に頭から抜けてしまった。 こみ上げる嗚咽を押さえるのが苦しい。やがて堪えきれなくて席を立つ。]
がっ……がっかり、なんて、してな、いんだから。
[何度も瞬きをして。泣き顔を見られないように顔を背ける。]
(17) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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どきどき
(-14) 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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ど、んな理由だって、いい。アタシ、が。ヤクマの将来決める、材料に入ってるとか、入っ、て、ない、とか。いい。も、そんな、の。
……まだ、彼女でいて、い……?
[最後はごく弱く。 言ってしまった後、場所を認識して羞恥に頬が紅潮した。
返事も待たずに、廊下に飛び出そうと足を向けた。**]
(18) 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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>>17 葛飾 残るのはお前の為じゃないからな。
[笑って言った。ツンデレとかではなくて、葛飾が気にしないように…だが 誤解されても構わない]
行くと残ると…比べたら。 考えるまでも無いさ。 いや、実際はマジで悩んだけどな。
[泣かれるのが辛くて、けれど嬉しくて]
まだ式も始まってないのに泣くなって! ん?
[また頭を撫でるように。嗚咽の混じる声はじっと聴いて、最後にぽつりと]
当たり前だろ。 ってか、それオレのセリフ。
[話してからここ1週間ほど、ずっと悩ませていたんだろうと思って]
(19) 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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[駆けだしてしまいそうな葛飾を見て]
満瑠!
[さっきカバンを漁ってからずっと持っていた包み。 ハンカチに包んで投げた]
式の前から泣いてんじゃねーよ、マジで。
[ちょっとだけ申し訳なさそうな顔で言った。 包みの中身は雪の結晶の形のピアス 数日前突然ピアスを開けたらしいのを気にしていた 文字通り穴埋め…と思っているが口にはしない。 教室から出て行くなら止めはせずに見送る。 周りから何か言われたら「うるせー」と言って]
フラれたんじゃねーの、逆だ逆!
[少し顔を赤らめて机からひょいと降りた 流石にいたたまれなくなって「"どこ"行ってくる!」と鏡を見に手洗いへ]
(20) 2011/02/27(Sun) 04時頃
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ヤニクは、ちょっと顔を洗って、鏡に向かって口をへの字に曲げている**
2011/02/27(Sun) 04時頃
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/* そろそろ限界だぜ…
[ばたっ]
(-15) 2011/02/27(Sun) 04時半頃
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― 回想のような ―
[花萌の理論>>1:@5は良く分からない。 吉家兄の舌打ち>>1:89を耳にすれば、]
男が泣く場面を見たいのかお前は。 花萌、お前も期待するな。
[こちらを見てきた花萌>>@9と一緒に睨みつけて。 流石の頷き>>90に、気張れよ好青年、と返す]
しかしまあ、花萌のあの遠慮の無さは、正直羨ましいか。
[はしゃぐ後輩>>@10の姿に、誰にも聞こえないか、本当に小さな声でぽつりと呟いた]
(21) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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清流は今すぐ「繊細」という単語を辞書で引くべきだな。 しかし愛が無いなら抱きつくな、には同意する。
[清流の言う基本>>111に、自分も含まれるのかと睨んで]
はー……全く。 何が安心だ、やきもちだ。
[どこがどうやきもちに見えるのだと、小一時間問い詰めたい。 永池は、長岸に対する恋愛感情など尋ねられれば無いと言い切れるのだから。 だから、そう思われれば思われるほど、苦い何かを噛んだような表情になる]
(22) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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[在校生に造花をつける木屋>>1:@16、 さらに青白くなった顔色に、む、と眉根が寄った。 目の前の少しの距離に遠慮のようなものを感じれば、ますます睨むような目付きになる。 白い指先が胸元へと伸ばされ、造花をつけるのをじっと見つめ]
無理する前に、頼れるものは、頼れ。
[教卓の上、椿の花のようにぽつりと床に落ちた造花を、ちらりと視界の端に映す]
聞きたい事ならば……思い出した時に、言ってくれ。 それに―― 今でなくても、便利なものもあるしな。
[ポケットから取り出したのは、鈍いシルバー色の携帯電話。アメシストの石のついたストラップが一つだけ、揺れる。 断られなければ、メールアドレスか番号かを教えるつもりで]
(23) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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全く――… 俺は木屋にそれほど礼を言われるほど……
[深い礼に、苦い表情。 >>1:@17いつも不器用にしか振舞えていないと、我ながら思う。 女性であり、今にも壊れそうな印象の木屋に、いつもいつも戸惑ってしまうのだ。 それは、清流>>1:160の抱くものと似ているのかもしれない]
涙など、こいつらから解放されると思えばむしろ清々するというものだ。
[は、と嘲笑のように息を吐き笑う。 しかし、表情には僅かに、寂しげなものも混じって。 近くで見たならばそれに気付くかもしれないけれど]
(24) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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呼び方も、変わったのだな。 無理に距離など置く必要は無いのに。
[席に戻る間際。 少し声の音量は小さく。 気になっていた事>>1@11を、尋ねる。 気を回した言い方が出来ないのが永池である。]
(25) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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[末吉が櫛を返しに来た>>1:148のは、席に戻った頃か。 髪形に詳しいわけではないが、ぼさぼさだったものが綺麗に纏まっているのを見れば、頷いて]
どういたしまして。 可愛くなったな。
[ドヤ顔が何だか微笑ましく。褒める言葉がするりと引き出された。 最も、保護対象相手を愛でる様な感覚で、だったが]
(26) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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[ふと、体調を悪くしたらしい木屋>>1:@21に、清流がコートを貸すのが見えた。 木屋と花萌に手伝いが必要そうならば手を貸そうかと思う。 開けた窓から入る肌寒さの残る風に目を細めて]
――決めたか。
[流石と葛飾のやり取り、途中上手く聞き取れない部分が多かったものの、 下の名前で呼び何かを渡すのを見れば、漸く色々に気付く。 流石が顔を赤らめるのも珍しいと思いながら。 手洗いへと向かうのを、睨んだ目元と口元の笑みで見送った**]
(27) 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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/* よし、追いついた。
さて今日は吊り襲撃は流石葛飾のかっぷる落ちだよね? どっちだろうか。 ひとまず葛飾にセットするか。
(-16) 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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/* さてオカンはニヨ体勢ですよっと。 皆かわいいねえ、全く。
あ、委員に委任もアリだな。 そして委員の片割れ長岸か、把握。
(-17) 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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/* 永池の口癖は、「全く」。 そして、遠視による睨み癖が酷い。
ところで、 木屋ちゃんが俺に言いたかったことってなんだろ??? 儚い木屋ちゃんかわいいなー(・ω・`*) 守ってあげたくなるね。 (ただし俺が今入っているのは不器用なディーンである)
(-18) 2011/02/27(Sun) 06時頃
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/* あー、えーっと。 俺、本当に恋愛矢印に巻き込まれてない、よね?(どきどきどきどき)
長岸の人が永池マジ狙いだったら申し訳ないが…… いや、無いと思うんだけど。(彼氏にしたいNo.2って言ってたし) 俺、自分に対する矢印には結構疎いみたいなんだよねえ……
吉家兄に委任ーっと。コミット指差し確認おk。
はう。もう6時じゃまいか。 いいかげんそろそろ寝なくてはな。
(-19) 2011/02/27(Sun) 06時頃
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/* 俺も一個くらいラ神に設定振ってみようかな……
俺が一番好きなのはフィリップ[[who]]!!かもしれない。
(-20) 2011/02/27(Sun) 06時頃
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