311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2021/03/03(Wed) 22時頃
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これはこれは、随分と大胆な娘御だ。 貴殿もここの常連客かな?
[せっかくなので一声かけてみる。 彼女の見た目はあまり人と変わらないように見え。
そういう妖怪も勿論居るが、 ここですれ違うのは異形が多かったため何となく新鮮。**]
(22) 2021/03/03(Wed) 22時頃
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[料理の用意も梅の木の仕事ではあるが 手料理を禁止しているわけではない。
火の取り扱いにだけは目を光らせつつ 時折酒や肴の差し入れを根が運んでいただろう。
日本酒が希望とあれば>>0 鍋の伴に、冷えた喉越しのいいものを用意する。]
あらあら、二合で足りますか?
[まだまだ飲み足りなさそうなヤツデに 「もい」が笑って一合多めに付けておいた。]
(23) 2021/03/03(Wed) 22時半頃
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[合図と共に枝がするすると伸びてくる。>>14 要望を受けて厨房へと一度引っこむと 色々乗せた盆を持ってきた。
冷ました白飯と、卵はざるに五つほど。 薬味は刻み葱、白胡麻、海苔や三つ葉の他にも 生姜や七味、梅干、鰹節などが小皿に分けて乗っている。
雑炊の出来栄えに枝が感心するように揺れ、 窓を開けて誘うような匂いを外に放ったかもしれない。]
(24) 2021/03/03(Wed) 22時半頃
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おいしそう。
[枝の上にて。 梅に混じった香りを感じ取った「もい」が 頬に手を当ててふんわりと笑った。**]
(25) 2021/03/03(Wed) 22時半頃
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/* ヤツデかわいいwww
さて、みんな風呂かな? 食事処を出てしまったからな〜〜〜 ライフワークのやる気[1d100]
(-5) 2021/03/03(Wed) 22時半頃
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/* あれ違ったっけ二重かっこだっけ44 議事ではだめだったっけ。
(-6) 2021/03/03(Wed) 22時半頃
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/* ふーむ。 これメルヤオーレリアガストンキランディが風呂か?
3
(-7) 2021/03/03(Wed) 22時半頃
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/* POW 10 DEX 6+9
いつも思うけど幸運はPOWと連動どうかと思うんだよな というわけで僕の幸運は一発振りです99
(-8) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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/* wwwwwww(芝刈り中) ※クトゥルフの幸運値は本来POW*5だし最大値は90
(-9) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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━━客間のある廊下━━
[もう少し腹を満たしてもよかったし もう一度別の湯に入りに行ってもよかったのだが ぶらぶら廊下を歩いて部屋に戻りながら とある室内から何の気配も感じないことに気がつく。
近寄って妖精の耳で聞いたが気配はなく この客間の滞在者は外にでているのだろう。
扉を目の前にするとどうしてもうずうずするが、 ここで開けて中に忍びこみ…とやれば女将に叱られるし 何ならぽいっと外に投げ出される ※前科二犯
いくら悪戯妖精だって我慢というものはできるのだ。 というわけでそのままそこを通り抜け━━]
(26) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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/* 悪戯欲求に逆らえたか 50>8 幸運 99>6
(-10) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[━━られたのである。一度は、 しかし内なる声がこう囁くのだ。
汝は悪戯妖精なのでは? 何もしないのはアイデンティ崩壊なのでは? と。]
(27) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[ガーディは踵を返し扉に近づく。 左右に人はいないし女将に気がつかれる様子もない。 さりげなく手を伸ばして扉に触れる。
一瞬だけ青い光に包まれたものの 明るい廊下ではほとんどわからない程度だった。]
(28) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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Yes! You are party popper Hop and Pop and show the WOOPER! (そうさお前はクラッカー 飛んで跳ねてでっかいもので驚かせ!)
[ほんのり魔法がかかった扉を誰かが開けると 中からパァンと音がして紙吹雪が舞って それから━━本人を驚かせる「何か」が飛び出す仕掛けだ。
しかし扉を開けるものの力が強ければ 開けるまえに打ち消されてしまうかもしれないし 女将が気がつけば撤去されてしまうだろう。]
(29) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[気がつかなくても気がついても 何ならここが空き部屋でも構わない。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。 これだけ仕掛ければどれか一つはあたるだろうと 少年はふんふん鼻歌を歌いながら、 適当な扉に悪戯を施していった。*]
(30) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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/* >※前科二犯<
(-11) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[しばらく魅入っていたけれど 春の風でも長く当たっていれば寒い。
梅の花びらが混じるかけ湯で軽く流して 岩風呂の方へ転ばないよう気を付けながらも 鼻歌でも歌いたい気分で向かうと、]
……はぇ?
[湯煙の幕の向こう側には 萬屋さんの他にも先客がいた。 それはいいんだけど、問題はそこではなく。
ここここここ混浴でしたっけ? 夜と朝の狭間の色をした髪の毛がとても綺麗です。 綺麗ですけど肩幅的に男性ですね。>>21]
(31) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[その近くにはもっと小柄な人影も見えた。>>1:41 こちらは足湯から玄関に戻る時にすれ違った 梅の枝に運ばれていた小人に似ている。
ここから性別は判断できないけれど 確認するほど近寄るわけにはいかなかった。
私もちょうど“お年頃”であるからして。 ご主人とのお風呂も断固拒否するっていうのに 他の男性体との混浴ができるほど成熟してないんだなぁ!]
(32) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[自分の裸を見るのに夢中で 混浴かどうかを確認してなかった私が悪い。
でも何も言わずにUターンというのも気まずいし、 失礼しましたっていうのも混浴なら失礼してないし。]
ご、ごゆっくり!
[そんなわけで、平然とした様子で入湯している 萬屋さんを置き去りにして、 私はそそくさと風呂場を立ち去った。>>12
途中、滑って転びかけたけど 丈夫に直してもらった足で踏み堪えたので コントみたいな醜態は晒さずに済んでよかった。*]
(33) 2021/03/03(Wed) 23時頃
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[男湯とか、女湯とか、それ以外とか。 種類があるのは理解しているけれど。 自分は何処を利用すべきかという分類は あんまり理解していないもので。実に自由だ。
話し声に誘われふらりと足を踏み入れたのは 或いはこの場は男湯だったのかもしれない。
……けれど。 細かいことはあんまり気にしない性質なもので。
>>21場所を空けてくれたことにも気付かに マイペースに大きく伸びを。
>>20遅れて後を追ってきた彼女の 遠い気配を拾って、宙に、ぶつぶつと何かを呟く。
「こっちよ」ってまるで直ぐ傍から呼ばれてるみたいな 誘う声が彼女をこの場まで誘導してくるだろう。]
(34) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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/* メルヤちゃんかわゆ
(-12) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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[>>22声をかけられて漸く隣の美丈夫に気付く。 目をぱちくりさせてから、考えること暫し…]
あらいやだ。 キラちゃんじゃないのよぅ。
お久しぶり?…だったかしら?
[気安く話しかける少女に見紛う姿は 彼の記憶の中にはきっと存在しないだろう。
ごく最近まではいかにも魔女らしい風貌の しわしわの老婆の姿が常だったので。 そうでなくとも一方的に彼を記憶しているだけで 彼からは認識されていない可能性も無きにしも非ず。
けれどもし彼の記憶に残っているのならば そのふざけた呼び名と呼ぶ声は 老婆の姿の時とそれほど変わらぬ音をしていただろう。]
(35) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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[お湯の中くるりと体を反転させて振り返り >>31追いついた正真正銘紛い物ではない 少女の姿の彼女に、おいでおいでと手招きを]
出来栄えはどうかしら? お気に召していただけ…、……?
あら、あら、どうなさったの? はやくいらっしゃいな。いいお湯よ。
[にっこり笑顔で誘ってみたのに なにやらすごい勢いで逃げられた。
異性がどうとか、裸がどうとか 其の辺の情緒や機敏は搭載されていないもので。
心底不思議そうに首を傾げながら なんでかしら?とでも言いたげな眼差しを 隣の男に向けて意見を求めてみたりした。*]
(36) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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-- 客室 --
あーびっくりした……
[拭くものもろくに拭かずに出てきてしまった。
別のお風呂に入るにも代えの服がほしいと 一度部屋に戻る事にして、 ぺたぺたスリッパを鳴らしながら 最初に案内された私の客室へと向かう。
お茶請けが美味しいお菓子らしいし、 少しゆっくりしてからもう一度お風呂に 行くのもいいかもしれない。
すっかり気を抜いた状態で 私は部屋の扉を解錠して中に入ろうと―― ]
(37) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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パァン!!!!!!!!
(38) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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なに!? え、なに????
[弾ける音と舞う紙吹雪。>>29 それから視界いっぱいに広がるお菓子の数々。
あ、これこの間テレビで見た すごいもちもちして美味しいって話の桜餅。 それから金箔が貼られたチョコレート。 なんで人間って金箔なんか食べるんだろう?
手を伸ばしたらひょいっと桜餅は消えて、 瞬きしたら桜吹雪から跡形もなくなっていた。]
……な、なんだったの……?
[まるで狐に摘ままれたような気分。 扉を開けた状態で固まったまま周りを見回し しばし呆然と立ち尽くしていた。
……桜餅食べたかったなぁ。**]
(39) 2021/03/03(Wed) 23時半頃
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/* 逃亡者が逃げたぞ! 追えっ!追うんだっ!!!
(-13) 2021/03/04(Thu) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2021/03/04(Thu) 00時頃
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/* メルヤは裸での混浴NGだったけど 中身的にはゆっくり語らいたかったね……へへ……
(-14) 2021/03/04(Thu) 00時頃
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― 岩風呂 ―
夏は、とりわけ夜空の星々が美しい。 紅葉の頃の、燃えるように赤く染まる山も好きだ。 白一色で描かれた世界で、完封に吹かれながら熱い湯に浸かるも、また一興。
[>>1:54つまるところ、どの季節にも好さがある。 うんうんと頷き、グラスの酒を呷ろうか。]
なるほど。 たしかにこの国の文化は良いものだ。 吾輩たちも、開国から程ない頃にこの地へ移って以来、随分と長く暮らしている。 当時のこの急成長は、じつに目覚ましいものがあった……。
(40) 2021/03/04(Thu) 00時頃
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そうか、お主もこの国の魅力に惹かれたのだな。
[>>1:55爪楊枝を削った箸で、白魚をつまみ、口へ運ぶ。 梅肉の風味が、焼酎によく合う。]
ドワーフ、か。 いや彼らは我ら一族よりだいぶ大柄ではないか? それに我らは借りぐらしの一族ゆえ、一所に村を築くことはない。むしろヒトのいるところを渡り歩いているのでな。
今の住処は、大学の屋上にあるのだ。
[異国の妖との話は、この温泉での楽しみのひとつでもある。 少々火照ってきた身体を冷ますため、一旦、湯から上がって岩の上に腰掛けるとしよう。]
(41) 2021/03/04(Thu) 00時頃
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