159 せかいのおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 期間限定中華まんその2 ○よぷよ
緑が、皮の生地に蓬練り込んだあんまん。(○よぷよじゃなくても普通に売れるなこれ)
他は知らん。青は明らかに色がヤバイ。
(-7) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
ぐっ、ぐぇぇぇぇぇぇ!!
[熱さが喉元まで込み上げてきた時、耐え切れなくなって、吐いた。庭先で何度も吐き出すが、何もでない。
なにもない。
暫く続けた後、幾らかの体液に濡れた顔を手で拭うと、逃げるように外に出た。]
(16) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
>>9そうですねー。 飯屋飯屋…>>10ああそういえば知ってますよ。 確かモニカさんの店にも何度か顔を出していましたよね。
[目立たぬ程度に買ったこともあったと思うと付け加え。]
(17) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
なぁ錠。お前んとこにデメテルちゃんって可愛い女生徒いない?
[これ位の髪型で、と最後の記憶から髪の長さや 特徴を口にしたが男の説明だけで判るだろうか]
トレイルの妹でさ。 お互い探してるみたいだから、手伝おうと思ってんだけど。
[何かヒントでもあればくれ、と目で訴える。 あまり引き留めるのもなんだろうとは思っているので]
高校何処よ。
[女子高なんて高嶺の花すぎて 自分の視界には入った事ないだろう。 せめて場所を教えてくれと声を掛けたが、 錠はどれ位教えてくれたか]
(18) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
[スターというものがいる。 生まれながらにしてスポットライトを浴びる人間だ。
芸能界に限ったことではない。どんな世界にも、特別はある。得体の知れない、図ることの出来ない格差をもったものがいる。]
くっ…。
[胃かどこか、内臓がきりきりと絞られるように痛みを発していた。訴えていた。ポケットからラムネを模した緑色の容器を取り出すと、乱暴に中身を取り出して、貪るように頬張った。甘味と酸味が口の中に広がる。]
(19) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
本当!? あるの!?
[興奮のあまりに声が大きくなった]
55(0..100)x1g……そ、それでいいわ、とりあえず持ってきて! お金はいくらでも――
[電話口の向こうから苦笑いが聞こえた]
……あ、そっか。そうよね。もう……いらないものね……。……あ、強力粉はない? 中力でもいいんだけど……。片栗と白玉はちょっと違うな……。ぜ、全粒粉はちょっと試したことないなぁ。え、オートミールは全然違うんじゃない? ……
[普段余りがちな粉まで押しつけられそうになりつつ、何とか少しは小麦粉が調達できる見込みのようだ]
(20) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
[もし行く先が一緒だとしても、錠は急いでいたかもしれないし、 こちらはトレイルを連れているから無理は出来ない]
お前と違って足腰弱ってるから。 走れないんだけどどうするよ?
[おっさん走らせるなよと呑気に告げて、 錠とトレイルが許すなら共に、 錠が急ぐならやはり手を振って見送っただろう**]
(21) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
/* よかった、0g調達だったらどうしようかとw
(-8) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
>>13えっ…? 一体どうしたのでしょう。
[突然居なくなった男に、ほうけたような声を出す。 異状がありそうだとは気付けず。]
…なら代わりに僕が探します。
[缶詰1個見つけられれば幸いだとばかりに漁る。 結局自分では物陰に隠れたコーン缶とツナ缶1個ずつ。]
意外とありましたね。 ありがたいことです。
(22) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
[暗い夜道を転がった。 照明一つ当たらない場所で、蹲った。
外は明るい。世界が終わるなどという日でも、太陽は地球に変わらぬ日差しを与えてくれている。
ただ、暗かった。自分の歩く道だけは暗かった。 選んでも、挑んでもいない。ただ転がり落ちるだけの道。目が痛い。内出血が酷いのか、そう思い込んでいるだけなのか。]
ヤ…なこった。
[否定。弱者の武器。 振り翳すことも無く、ただバランスの悪い身体を支える杖として、しがみ付きながら歩き続ける。
今日は、昨日から、あの世界から降りてからずっと…歩いてきた。
どこに向けて、歩いているのか。
わからないまま、足を動かす。]
(23) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
そういやデメテルちゃん、よく行く店とか知ってるか?
[のんびりした歩行で高校を目指しはするが、 道すがら立ち寄れる場所があるならとトレイルにも聞いてみる]
女の子が好きなのって甘いものとか食べ物とかかねぇ。
[型に嵌った様な考えしか出ないほど、 女子とは不可解な生き物である。 ここらで食べ物屋と言えば何だろうと きょろきょろ見回す為、足取りはやはり緩いままだった**]
(24) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
|
ヒヒ、ヒヒヒヒ。
[世界とやらが終わる――可笑しい。 最初はそうだった。だが次に至ったのは、憤りだった。]
先ィ、越させルか…よ。
[舌の上が、口の中がじゃりじゃりする。溶けきれていない錠剤が、唾液が足りず飲み干す迄に至っていない。それでも構わず、歩く。]
(25) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
|
そうそう。 たまに差し入れして貰ってね。
[差し入れを進にも分けたことはあったか>>17。]
お。でかした!進くん! 缶詰と小麦粉とあれば十分かしら。
[物陰を探していた進>>22へ微笑む。]
(26) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
まズ野菜を切りまーす。
[料理番組に呼ばれた事がある。 料理家と、自分が出演した連続TVドラマの子供達数人で、簡単な料理を作る番組だった。]
ここデお鍋さんにオリーブおイルを入れマす…。
[幾らかの適当な野菜で作るコンソメスープ。主役準主役級の子達ではなく、自分達が出演する事になったのは、優先順位があったのだろう。]
はーい。わかりマし…た…。
[台本通り演じた。他の子と同じかそれ以上には喋れていたと思う。]
ぉいしー…です。
[未だに料理に興味はない。ただ覚えていた。自炊を始めた頃は忘れようとはしていたが。]
材料は、きゃべつと、ぴーまんと…
[足りていない。]
(27) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[そこらにあった袋へ食料を入れ、家を出ようとした時。
丁度、携帯が震えた。 メールの受信を知らすそれは、アイリスからだ。 サイトの書き込みを見たのだろう。 このハンドルネームは、彼女も知っている。
内容を見て、くすりと笑う。]
ごめんね。ちょっと呼び出し。 商店街に先に行ってて。 すぐ追いかけるから。
[ごめんね、ともう一度謝って。 先に家から出る。]
(28) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[書き込みは、彼女に向けてのものではなかった。 なのに、自分に向けられたと思ってメールを送ってきた。]
自意識、過剰だよ。
[クスリ。 笑う。]
(*1) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
っつ…。
[口の中はざらついたままだったが、落ち着いてきた。]
つカ、なんデだ。
[なんで自分はあのような場所にいたのかと自問する。学校を目指していたのではなかったのか。]
なんで、ダ。
[何で学校を目指していたのかが判らない。女が道を教えてくれた。坂道。急勾配。横転。]
…?
[昨日の事だっただろうか、それは。]
(29) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[二人の会話には口を挟まない もし錠も一緒にとなるならここまでの会話から断る理由はないし、急ぐと言うなら引き留めることもない。 何にしろ自分はフランクと共に妹を探すだけだ]
……デメテルは、そういうものは無いと思います。
[少し悲しそうな声でフランク>>24に答える けれど女の子の好きなものを模索する声にはふと思い至るものがあった]
中華まんのお店って、ありましたよね
[自分も多分デメテルも行ったことは無いけれど**]
(30) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 学校 ―
[来た道を戻っていた訳ではなく、学校を求めて歩いていた。目指していたから。理由は判らないが。確かにあった筈だった。
流されて立っていたあの舞台ではなく、自分が決めて目指した場所。
何故かは判らないし、納得もできていない。それでもあそこにはいたくない。]
(31) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
『ここでだけ、一休みできただけ。』>>52
[いつか忘れたが、見知らぬ他人が何気なく、どこか詰まらなそうな口調で言っていた。誰だったか。
一休みできる場所。
あの場所に彼女がいたように、自分は何処に行けば一休みできるのだろう。
電灯のない天井。自分の部屋。あそこで休まった事など一度も無い。]
(32) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
― 桜の樹の下 ―
[知らなかった、と告げるデメテルを前に、 知っていたらどうなっていただろうか、と思わずにはいられなかった。>>5
未来への心残りとは違う形で湧きあがる、もったいなさ]
変………かな、やっぱり。
[失態を取り繕おうかとするかのように声のトーンは裏返って引き上がる。 だけどデメテルが言ったのはそんなことじゃなかった。>>7]
そっかぁ。 好きなことしてもいいんだ……。
(33) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
馬鹿カ、俺は。
[歩き続けた行き先は、学校。 歩き続けて求めるは、一休みできる場所。
この二つは両立しない事に、気付いたのは遠回りした挙句、正門からわざわざ訪れて、学校嫌いのみが感じる特有の圧迫感のようなもの――を思い出た時であった。]
(34) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
誰に何を言われようと、 他人の目から見たら悪いことだったり、変なことだったりしても。 わたしの、好きなように。
[呟いた言葉がそのまま指針となる。 デメテルを真っ直ぐ見て、告げる]
わかったよ。わたしもう謝らない。 最後のさいごまで、好きなことをやるんだ。
(35) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
クク、アハハハハハハハハ!!
[孫悟空はこんな気分だったのか、そう思えば酷く可笑しくなって、正門の前で座り込みながら笑い始めた。*]
(36) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* 生き延びたら商店街ルートだったけど、 死ぬ以上、学校以外はないなぁと無理やり移動。
(-9) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
………これでもいろいろ考えて生きてるんだから。
[果たしてこの言は少女を褒めているのか迷うところだったが。>>8 何だか悪い気はしなかったので胸を張ってみた]
あ、でも、前に読んだ本に、確か……、何かを消しちゃう話があったから、 それがヒントになってるかもしれない。
[その本の作者は決して売れっ子ではない。 しかしそんな作者の本が、少女の本棚にはあった。一冊とは言わず何冊か]
(37) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
そりゃあそうかもしれないけど、……まぁ、いいか。
[それこそ、「何故家族と一緒に過ごさないのか」と訊かれれば、 言い返せなくなる自分に気付いて。>>11
デメテルと二人、地面をシャベルでつついて掘り返すことに専念する]
これが終わったら、……デメテルのお兄さんにも会い、たいなぁ。
[その最中零れた呟きは、少し先の未来を思ってのこと。 話>>3を聞いてけっこう興味が湧いたわけで]
(38) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* ひぃ わたしがロールを微修正している間にエルゴットさん が(にげごし
(-10) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[メールに書かれていた内容。 日記に残されていた言葉と同じような、内容。
メールをもう一度確認して画面を撫でる。
進む先。 俯いた彼女の姿。]
(39) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
|
[タイムカプセルのことを考える。 もし誘われていたら、どうしただろう。私は何を入れたかな。大事なもの。思い出になるもの。未来に持っていきたいもの。まさかお兄ちゃんを入れるわけにもいかないし。 開けるのは10年後の予定だったっけ。 10年後。28歳になった私は、両親の言う「将来」というのを生きてたんだろうか。 その頃には、もう私は、我慢しなくてもよくなってたんだろうか。 もうわからない、未来の話]
大事な思い出なんでしょ? 隕石に消されちゃうくらいなら、自分で消しちゃえっていうのは、なんとなく、わかるような気もする。
[変かな、というキャサリンに、私は首を横に振った]
(40) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る