112 燐火硝子に人狼の影.
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ん、アイリスちゃんの分、か。
[「1人きりじゃないと」などと彼女は言っていたが――。 少しの間だけ考えて、メアリー>>4に頷いた。]
そうだな。あの子も呑まず食わずじゃ死んじまう。 作り手として、オレがシチューを届けに行くさ。届けに行く。
[彼女の部屋はどの辺りだろう、とぼんやり思いつつも。 メアリー>>7にうんと頷き、水だけを求めて部屋に戻ったフランシスカの分は除いて、9枚の皿を手分けして持っていく。 鍋の中には、まだそれなりに十分にシチューが残っている。]
(13) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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……
[>>10 昨日はルーカスの問いにも 食事は済ませてきた、と嘘をついた。 何故かと言えば食欲が一切沸かなかったからだ。 口では大きく構えていたが、 流石に訳のわからない状況下で 飯を食う気分にはならなかった。]
無理にでも食っとくべきだったな
[それが今の後悔につながっている。 そ、と腹を撫ぜた。]
(14) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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/* シーシャがとても狼にみえる とてもみえる みえる
(-7) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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――昨夜・広間――
よ、お待たせぃ! シーシャ・ウェイとメアリー・ヒューズの自信作、ご賞味あれ!
………じゃなかった。 えェと。良かったら食ってってくれ。
[>>1:67あの時聞いた名字の方も添えて述べた口上は些か場違いな響き。 ともあれ、何人がシチューを食べてくれるかは知れないが、テーブルの上に手早く並べていく。 実際、もう既に広間に居ない者も居た>>5。]
(15) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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じゃ、アイリスちゃんのとこにも、持ってくか。
……………、
[一通りの夕食の準備と、後片付けとを経て――。 やがては長い一夜の中で、ひとり部屋に戻って眠りに就くこととなる。**]
(16) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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[シーシャとメアリーが料理を運ぶ様に目礼し 皿のひとつを受け取った]
シチューか。 此処でこんな真当な料理にありつけるとは思わなかった。 二人で用意してくれたのかな。――ありがとう。
[感謝の言葉を口にして匙を手にする。 自信作、とシーシャが言えば、ちいさく笑い ゆっくりとそれを口に運んだ]
嗚呼、美味いな。 さすが、自信作なだけある。
[湯気たつシチューをまた一口味わう]
(17) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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――昨夜・広間――
[>>15の口上にややぽかんとした様な表情を浮かべるも。後ろからおずおずと続く様に広間へと歩みを進めれば、テーブルの上へと皿を並べて行く。]
…えっと、私はちょっとお手伝いした位ですけれども。 良ければ、どうぞ。
[広間へ残った面々へと、控えめに事を紡ぐ。 身形の良い男性の美味い、という一言>>17へ 思わず安堵の笑みを溢せば、自分もシチューへと手を付ける。一口含めば、思わず感嘆の言葉が零れて。]
…わぁ、美味しい。
(18) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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ルーカスは、メアリーの笑みにふっと目を細めた。
2013/02/05(Tue) 01時頃
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[食事の後、後片付けを一通り手伝った後 アイリスへと食事へ運ぶのは任せ。
広間のテーブルの上に 『残りはキッチンにあります、ご自由に』 というメモを残せば空き部屋を探し、 一晩其処で過ごした。**]
(19) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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メアリーは、ルーカスへ、少し気恥ずかしそうに微笑返した。
2013/02/05(Tue) 01時頃
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[食べ終われば己の使った食器を下げるくらいはするが 洗い物までは気が回らずシーシャとメアリーに任せる事となる。 ごちそうさま、の言葉を向けてから 男は黒檀の杖を片手に広間から姿を消した。
向かう先は休むための個室。 集会所の空いている一室を借りる事にした。 どれも同じだろうと思い、最初に目についた部屋を選んだから 他の部屋がどうであるかは見ていない。 広くはないが必要なものが揃う部屋で襟を緩める]
さすがにその日の内に結果は知れない、か。 次の商談までに戻れると良いんだが。
[窓辺へと背を預け外を眺める。 見張る自警団の姿が見えて男の吐息に溜息じみたものが混じった**]
(20) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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――昨夜・→アイリスの個室――
[ルーカス>>17の、メアリー>>18の感想を聞けば、自然と笑みは零れていた。 美味しい、と言ってくれる人々に小さく感謝を述べてから、自分もシチューに口をつけたものだった。 それから、また少しだけ後のこと。暗い廊下で一人きり、その人の部屋の前に立つ。]
アイリスさん――ちょっと良いかい?
[皿を片手にノックするも、返事は無い。 思い切ってドアノブに手を掛ければ、簡単に戸は開いた。 一呼吸してから、そっと声を掛ける。]
一人じゃないと拙いトコで、悪ぃんだけれどよ。 ……アイリスちゃんも、これ、食ってけ。
[テーブルを見下ろしたままの少女には、シチューに口をつけるだけの気力も無いのかもしれない。 それでも、扉の傍にもう一つあった小さなテーブルに皿を置き。部屋から出た。]
(21) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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可哀想に、な。可哀想だ。 あんな自警団のヤツらに担ぎ出された所為で。なァ、
なァ、アイリスちゃん。 なァ、――― ――― 。
[左手指をそっと噛む。尖りきらない人並みの歯が、指の腹に痛みを与える。 知っている。この少女を狩ろうとする者の存在を。 それでも男は何も語ることなく、空き個室の一つで、ひとり夜を越していく。**]
(22) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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[ベッドの上で身じろぎをすれば、背中で聞いた声が蘇る。>>7 ふと、半日以上何も口にしていない事を思い出すが。 何か欲しいと思う事もなく疲れが次第に意識を覆う。
いつしか脚の痛みさえ遠のき。 朝になるまで眠り続けた。**]
(23) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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/* お。びっくりした。 狂か。狼は、もしかして?
(-8) 2013/02/05(Tue) 01時半頃
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―― 翌朝・広間 ――
うーす
[朝も早く広間へと降りた男。 どうやら一番乗りだったようだ。 頭を掻きながら未だはっきりしない頭で 昨晩の事を思い出しながら適当な椅子に座る。]
……
[>>19 メモを見つけると それをぼんやり眺めていた。]
(24) 2013/02/05(Tue) 02時頃
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人狼だと思しき者を見つけ次第、 我々の許に引き渡してくれ、か
[昨日の自警団の言葉が頭を過ぎる。 食事についてわざわざメモを残すような そんな温厚な連中から探し引き渡せと言う。 小さく溜息をついた。]
人間がそれで死ぬってんなら それはそれで運命なんだろ わざわざこんな禍根を残すような遣り方をして 一体何になるってんだ……
[見極めるだのなんだのと言っていた女を思い出す。 仮にあれがただのホラ吹きだったのなら。 踊った民衆も、踊らされた民衆も 何をもって結末を迎え入れるのだろう。]
(25) 2013/02/05(Tue) 02時頃
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―翌朝/広間―
[ホレーショーが広間におりて暫くしてから姿を現す。 前日持ち歩いていた外套と帽子は部屋に置いてきていたが 左の手には相変わらず黒檀の杖が握られている]
おはよう、ホレーショ―。
[挨拶をしてから辺りを見回す。 アイリスの姿は広間に無かった]
アイリス嬢は未だのようだね。
[結果を気にするようにぽつと呟く。 痺れを切らし彼女の部屋に赴こうと言い出すのは もう少しだけ、後の話――**]
(26) 2013/02/05(Tue) 04時半頃
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/*
襲撃ロールは一応書き終わっているが 発見を見てから手直ししようと思っている。
(-9) 2013/02/05(Tue) 04時半頃
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ー 昨夜 ー
[しばらくして運ばれてきた料理>>15。 述べられた口上に笑みを落とす余裕はあっただろうか。]
おいしそう。 ありがとうございます。
[シーシャとメアリー>>18に礼を述べ、 スプーンを手にしてシチューを口に運んだ。 その味に、おいしい、と感想を漏らして、 最初の一口が喉を通れば一皿食べ切っただろう。]
(27) 2013/02/05(Tue) 07時半頃
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おいしかったです、ごちそうさま。
[後片付けについても甘える事にして、 シチューの皿と紅茶のカップを下げた後は、 休む部屋を探しに行く。
主人の趣味か、ドアにはそれぞれ小さなステンドグラスが 少し高めの位置に嵌め込まれていた。 その色合いが違う部屋を見つけて扉を開けば、 そこは書庫のようで、壁に沿った本棚には ぎっしりと本が並べられていた。
惹かれるように中へと入り、本の背表紙を眺める。]
(28) 2013/02/05(Tue) 07時半頃
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[少しの時間を経て部屋から出れば、 アイリスの部屋から出てくるシーシャ>>21を 見かけただろうか。]
……あ。
[距離もあり、気づかなければ声をかける事もなく。 ただ、あそこがアイリスの部屋なのだと。
足はそちらへと赴き、ドアの前で止まる。 飾りのステンドグラスを見上げ、硝子の奥の目を細め。 しばし、迷う。]
(29) 2013/02/05(Tue) 07時半頃
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[シチューで満たされる飢えではなく。 ドアの向こうにある食事を本能が求める。 リヒトを待つか、否か。]
(*6) 2013/02/05(Tue) 07時半頃
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ねえ、リヒトさん。 ……もう、食べてもいいですか?
[がっつくようではしたないとは思うものの、 発した声には焦れた響きが混じっていただろう。
狩ってもらう食事を楽しみにする部分もあったが。 リヒトが手が離せないようなら、 己の手で食事を始めるかもしれない。]
(*7) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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[ーーそれからしばらくの後。 空き部屋を探して中へと入れば、 眼鏡と髪留めを外してベッドへと横たわり、 体を少し丸めるようにして眠っただろう。]
(30) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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[これは未だ眠らない昨夜のこと。 リヒト>>*5から返ってきたこえに返したのはただ小さな嘆息。]
そ、っか。
[「まさか」、と。そんなこえも聞こえてきた。 ミドルに対しはっきりとサリスと名乗った男は、この時、それ以上何も言わなかった。]
(*8) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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[―――の、だけれど。]
(*9) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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ー 翌朝 ー
[髪を縛り眼鏡をかけると、広間へと向かう。]
おはようございます。
[先に広間にいた人達へと挨拶を向け。 何か動きがあるまで、昨夜と同じ位置に座り、 机の木目を眺めながら何事か考えているだろう。**]
(31) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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[もう人々の寝静まってしまっただろう、深い夜のこと。]
…………は、
[左の肩口、古傷の場所がじくりと痛む。 この夜はとりわけ酷く苦しく、上手く眠ることができないでいた。]
あんたの、気紛れ、で、 こんな、苦しい、思い、 ッぐ、あ……
[あの時の獣の言葉>>*3>>*4は、曖昧な意識の中で、確かに届いていた。 今、夢とも現ともつかない心地で零すこえは、あの時の少年のように惨めに震えた声のいろ。]
(*10) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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[何時かの言葉>>*2が、痛みと共にぶり返す。 サリスはそれでも人のまま。リヒトと、「人狼」と同じになれているとは未だ思えない。 けれど、見殺しにするという形で。更にミドル>>29にアイリスの居場所を意図せず教えるという形で。人狼に与している。 それに、人狼が力を得れば、あんな憎らしい自警団なんかだって――。
娘が狩られるその現場に、サリスが現れることは無かった。 男が皆の前に姿を見せるのは、朝になってからのこと。**]
(*11) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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/* めもめも
・怖い=怒鳴られる・大声 ・外見的には吃驚する事はあれど怯えはしない ・自分が悪い発動も怒鳴られた・怒られた時 ・好意には好意を ・悪意は戸惑いつつも流されがち
(-10) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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/* しまった何か色々動きまずってる気がしてならない。 おおおおちつけオレ……。
そしてリヒトは昨夜赤ログ待ちだったのなら本当ごめんなさい……!ちょっと表では言えないので此方で。
退席メモ、こまめにつけないと。
(-11) 2013/02/05(Tue) 08時半頃
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