88 吸血鬼の城 殲滅篇
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>>6 …アヴァロン伯である彼女と、討伐隊の一員としてのドナルド様との接点は、なさそうに見えます。 [討伐隊に派遣される前、まだ未熟者のムパムピスの手本になるような教理省直属の魔物狩りが一緒に参加する、という情報を得てはいた。しかし垣間見たドナルドの仕草からは、自分と同じ聖職者系列から派遣されているとは想像もできなかった為、討伐隊の一員という表現になった。]
…「それ以外」では、どうなのでしょう。 もし年齢のあわないアヴァロン伯そっくりの存在が在ったのなら…彼女が年を経らない証拠にもなり得る可能性が…あります。
(17) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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[動き出した状況に、ようやく、と心のうちで呟くがそれは声に出ることはなく。
実験の開始を見守るが如く。 不安と期待の入り混じった真摯な眼差しがアヴァロン伯に注がれる。]
(18) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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[向けられる左目>>6は以前とは違う。 ドナルドの紡ぐ名>>8に心当たりはあれど 死んだという言葉を肯定も否定も出来ない。 認めてしまえば、それが破綻に繋がるだろうと知れたから。
剣の使い手であろう金髪の男に 騎士であるヒューが踏み出すを認め 城主は彼の応えに緩く頷く。 苦手とする近接戦を騎士が担ってくれるなら 不安要素が一つ消えるを意味する]
(19) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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そこの修道士を城に残すがいい。 その者が傍らにあることが姫の潔白の証になるだろう。
──他の者は立ち去れ!
[声をかけたのは、背後からの攻撃は騎士の信念に背くゆえ。 言葉より早く気配に気づいた金の髪が振り向けば、即座に切っ先をクラリッサから外すべくヒノキの棒で突きかかる。 殺意はなくも、脅しではない。
荷を探るレオナルドやエリアスの動きにはまだ気づいていなかったが、助勢が巻き沿いをためらう距離までジェフとの間合いを詰めるべく、負傷した身体の動くかぎり素早く移動する。]
(20) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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/* この状況だとアヴァロン伯より前に騎士が死にそうなんですが。 どうしましょうかね、遠距離攻撃ですし私は様子見がよいのでしょうか?
(-8) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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>>15 ……エリアス様は、異端審問に居合わせたことが? [動きがあるかもしれないことを予測し、聖別付与の術を唱えようとした時、エリアスの呟き…鈍い自分にもはっきりと認識できる否定的な響きを含んだそれが聞こえてきた。]
……奇麗事に聞こえるかもしれません。 それでも、主は確かに存在し、我々を導いてくれることも事実。 アヴァロン伯クラリッサ様を、異端審問の場に… その為に、皆で力を合わせて彼女をこの城から連れ出しましょう。
(21) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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>>14 ――うっせ。 抜いてねえよ。
[ラルフに拗ねた様に言うと、 ゆるりと動き出したヒューに隻眼を細める]
…っ! ジェフリー、気をつけろ!
[咄嗟にボウガンを構える。>>20 威嚇として放った杭は、ヒューの武器に向けてのもの]
(22) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
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……あなたがただの女性なら。
彼らも無碍には扱いますまい。 どうか、賢明なご判断を。
[ジェフリーとラルフが動くのを確認し、城主へ低い声で話しかけた。 穏やかに笑むような表情、瞳だけが真剣だ。]
(23) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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異端審問で嫌疑を晴らせる例は極僅かでなくて?
[神を信じているのであろう彼の言葉>>10に 微か眩しげに目を細めた]
分が悪い賭けにのる心算はないの
[事実吸血鬼である女は彼の説得に応じられず 確たる信念のもと紡がれたそれに ゆるゆる、と左右に首を振った]
(24) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[騎士>>20がジェフへと襲い来れば、僅かに距離を取ってアヴァロン伯の前へ。 ジェフが遅れを取るとは思わない。 それよりも、どのような技を使うかわからない彼女をこそ押さえるべきと、そう判断しての事だった。]
やれやれ。 女性に剣を向けるのは何とも気が向きませんが……。
――――――失礼。
[そう言って身構え、白銀の刃をギラリと燦めかせるのだった。]
(25) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[ポーチを探る学者>>11を一瞥し]
妙な真似はせぬよう…… 怪我などしたくはないでしょう?
[牽制するような声を向けた]
(26) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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聖なる聖なる聖なる世界の万物の主… 忠実な信徒がその祈りを捧げます。 あなたを嘲る呪われし者を退ける力を。 あなたを求める力なき子にその祝福を。 あなたに望みを置く人々に、その奇跡を分け与え給え。
[人相手には目立った効果は期待できないが、相手が屍人の類なら強い効果を顕す聖別付与の術。杖を両手で握り、アヴァロン伯とその騎士に対峙しようとする者が持つ無属性武器を対象にし、その祈りを込めた。]
(27) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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喉へりへり喉
せ、せんってすくないね…(´;ω;`)ウッ
(-9) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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我々も王より勅命を受けて来ているのです。 そう簡単に引き下がるわけにはいきません。
[とは言え、相手は満身創痍。 しかも使っている武器はただの棒きれに見える。 ジェフリーがそのような相手に不覚を取るようには思えず、様子を見ているだけに止める事にした。
ムパムピスの言葉(>>21)が聞こえ、ヒューから目を離さずに答える。]
…昔、その異端審問とやらを受けた事があるのですよ。 服を脱いでみせましょうか? それはもう、酷い傷が沢山ありますよ。
私は死んだと思われて打ち捨てられたのです。 たまたま――そう、運が良かったから生きているだけ。
[だからと言ってアヴァロン伯を見逃す事も出来ず。 苦々しい思いで見ている事しか出来ない。]
(28) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[円を描くような動きでジェフを誘い、クラリッサを背後に護る陣形とするのがヒューの狙いだった。 だが、逆にラルフがその流れを断つような位置に立ち、ドナルドの威嚇射撃も動きを阻む。 プロ同士のコンビネーション。
武器の貧弱さ、疲労の度合いからしても長くは支えきれないのは明白だった。]
くッ…!
(29) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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この地を守る為に必要な不名誉なら 甘んじて受けることも考えるけれど
真の主が戻られるまで この地を離れるわけにはいかないの
――…“捕縛” 出来るものなら……
[挑発的な言葉をドナルド>>13へと向けるは 過去の感傷に浸らぬ為の方策]
(30) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[ヒュー>>20から繰り出されたヒノキの棒を、後ろに下がって躱す 直後、ボウガンから放たれた杭>>22が視界に入った]
ドナルドか? [彼が自分の任務を全うしようとしていることに安堵して、 微かに笑みを浮かべると]
怪我をしているわりには、いい腕だ。 [ヒューに向かってそう口にした]
(31) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[ラルフの刃がクラリッサに向けて煌めけば、とっさに身を投げかけるように跳んだ。]
──やめろッ!
[それによってジェフとラルフ、双方の刃を受けることになろうとも構わぬと。**]
(32) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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>>17 俺のガキの頃に死んだ女の素性を、どうやって洗うって? ……肖像画だの何だのが残ってる様なら兎も角、 ただ似てるだけなら、何とでも言い逃れは出来る…。
[言いかけて、口を噤む]
……それ以前に、……違う。 クレアが…、神に呪われた存在になんて、なる訳、ねえ…。
(33) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 01時頃
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ならば、こちらから!
[まわりはみな討伐隊に選ばれたものなのだから。 自分のことは自分で身を守れるはず。 ならば、あたりを気にして戦うことはない。
ヒューとの間合いを一気に詰めて 利き腕に切りつけるように、剣を振った]
(34) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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>>20 あ…その方法が… [ヒューが告げる内容に、思わず同意しそうになる。しかし、ヒューが人間であるとは信じていたのだが、肝心のアヴァロン伯については、ドナルドの反応などを見て、人外の可能性を高く見積もっていた。
更に数刻前、「 ……妙な気を起こして物の道理を説こうとなどするなよ。」と甘い考えに陥りそうになった時にジェフリーから釘を刺されたことも思い出す。軽々しく答えるのは避け杖を強く握り締めた。]
(35) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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/* 別に自分の手を汚したくないとかそういうわけじゃないんですが、ヒュー殺しちゃいそうだし手を出しにくいという。 アヴァロン伯に向けて魔法撃ってみましょうかね。
(-10) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[錬金術師に接近戦の能力は無きに等しい。 調合した火薬や薬品を使用する武器――火炎弾など――はどれも扱いが難しく、魔法と異なり範囲内のもの全てが攻撃対象となるため、討伐対のメンバーを巻き込む恐れがあった。 狭いところに密集していては、迂闊に使用できるものではない。 故に、ジェフリーらのサポートと牽制に専念することにして、自分は離れて城主に対峙した。 もともと、治療師のほうが本業に近いこともある。]
(36) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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>>30 ………。
[挑発的な言葉に唇を引き締めるが、 その内容に訝しげに隻眼を瞬かせ]
………真の主、……って、なんだよ? ここは、アンタの城じゃねえのか…?
(37) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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>>24 ……………クラリッサ様が、真に魔物でないのなら神により真偽を問うことが、分の悪い賭けになるはずなんてありませんよ。
嫌疑を…晴らしてくれます。 [ぽつりと答える。吸血鬼なら明らかに分の悪い賭けです、と答えそうになるのは彼女を信じているらしきヒューの手前堪えた。]
(38) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[エリアスと呼ばれる者の羨望>>15 その訳を知らぬ城主は肯定するように一度瞬いた。 ジェフリーを援護しようとするドナルドの動き>>22に気付き すっと放たれた杭へと指差す仕草]
私の騎士を傷つけてはダメ
[ヒューの武器に触れる前に杭を燃やし尽くさんとするが 騎士の動きが阻まれる事には変わりない。 疲労の色を認め、城主は彼に近づけぬかと考える]
(39) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[エリアスの言葉>>28に僅かに耳を傾け、眉を顰めた――… その、瞬間だった。]
――――――っ!!
[突然刃を遮るように男が飛び込んでくれば、慌てて身を引くも僅かに剣先が騎士の左肩を掠める。]
やれやれ……身をもって主を庇う、か。 騎士として立派なものですが。 国王に逆らっていつまでも籠城など出来る筈も無いでしょうに。
真にアヴァロン伯が無実ならば、出頭してそれを晴らすよう説得するのも貴方のお役目なのでは?
[そう、忠義心厚い男へと声をかけるのだった。]
(40) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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[ヒューの利き腕を捉えるはずだった剣先は、 ヒューがクラリッサを庇う為に跳躍したことで、 虚しく空を切った。
素早く態勢を整えながら、クラリッサに向かったラルフ>>25を見やる]
(41) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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――…あ
[不意に目前に現れる影。 他に気をとられていた城主はラルフの動きに気付くのが遅れた。 騎士の声を聞きながら 城主は深紅の裾を靡かせて向けられた白銀から逃れようと身を捩る]
(42) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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>>28 審問により討ち捨てられる………エリアス様にそんな過去が… それなら…その審問は…… [告げられる言葉にエリアスの華奢な姿を眺め、痛ましそうな表情で視線を伏せる。]
エリアスさまに対する、試練だったのですね。 そして、貴方が潔白だからこそ、運が良かったと言える状況になった。 神が潔白な方に汚名を着せたまま、野に討ち捨てるなんてことをするはずもないのですから。 [教団の囲いの中で過ごした者には、狭い世界が全てでありそれ以外の複雑な状況まで斟酌する配慮が絶望的に欠けていた。元気付け慰めるように微笑んだ姿は、非常にその会話内容に向いていないものだった。]
(43) 2012/04/29(Sun) 01時頃
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