303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* きらんでぃなに? ネタを挟まないと死んじゃう病?
わかる
でもその色めちゃめちゃ目がいたい
(-14) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
/* お、賢者引いた引いた。 くじ運の神様ありがとう。
全然対抗がいなかった可能性はある
(-15) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
──♪旋律は重なる♪──>>0:31 ばかなんていって きびしいのあなた
ばかじゃないもの でもきらいじゃないの
いつの間にか低くなった声 背も同じくらいだったのにね 見上げてわたし眩しい気持ちになるの
ばかじゃないもの でもあなたやさしいの
ばかじゃないから わたし知ってるの
──♪[始業のベルがなる音]♪──
「おはようございますっ」
(7) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
/* ふらぐをまいていけ!!!(グルグル目
(-16) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
/*
まだプロロ読んでるけどみんな濃いんだよな イースターの俺がヒプノシスマイクだ! わらうわ 箱があいたら歌うという強い言い切り… 各々持ち寄り面白いよなあ どうかかわってくるだろ wktk
そういや教師枠復活しましたね!!!
(-17) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
/*
ウワ この主人公いきなりスッと歌う wwwwwww えらい……
まだ歌い出すのに体が慣れてないんだ いやたぶんずっと慣れられないんだけどな……
(-18) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
/* 初手からいきなりもううたいだすヨーラ強者じゃん…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww「おはようございますっ」じゃねんだよお
(-19) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
― 朝 / 天獄市街(バス内) ―
[車内、スマホで調べ物をしていた伶だったが、ふと窓の外を見る。 降り始めた雪で気持ち白くなった天獄市の風景は、二年程度の月日では記憶のそれとそう変わらない。 なんとはなしに町並みから視線を外し、灰色の空を見上げ―――、]
(8) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
[挨拶と同時────>>0:74]
え、ふえ、きゃぁっ?!?
[絹を裂くような悲鳴──は、しかし。 一瞬呆気に取られて短かった。 飛びかかってきた青年があまりにも嬉しそうな笑顔で────何故だか、シロにとても似てると思ったせい。]
──あ、あ、あの、あの、ど、どなたですか……?!?
[腕の中縮こまりながら、真っ赤になってようやくそれだけ言えたのは、褒められて良かったはずだ*]
(9) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
……、 ――――…?
鳥……? いや……
[それ以上に大きい翼持つ影。 伶は、それ>>1に気付くことができる一部の者だった。 天獄の空を大型の鳥類が飛ぶなど、二年前まで住んでいた伶の記憶にはない。
その異物が飛び向かう先は、自分と同じ学園の方。]
――…もう、何かが動き始めているのかな。
[膝に置かれたスマホには、折しも「エンジェルさん」の都市伝説に関する検索結果が表示されていた。**]
(10) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
/*あとは任せたぞ他の人形遣い!!
(-20) 2020/01/05(Sun) 11時頃
|
|
……ん?
[ばさり、気分よく歌いながら下降していると、ふいに視線を感じた>>4。 まさか。自分のアストラルはそうそう人間に見つかるようなものじゃない。 そうでなければこんな仕事で下に降りてくるなんて出来るものでは――]
って、なぁんだ。 チャオ、『エンジェルさん』。
相変わらずいろいろセンス悪いね!
[その視線の持ち主が"仲間"と知れればパッと警戒心を解いてニコニコ隣に降り立った。 彼の持つ虹色の翼を見まごうはずがない。その点だけは自分より派手なことを認めざるを得ないほどの、鮮やかな翼。]
(11) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
/*始まりましたね!! 人形使いなので無事一般人枠ゲット! というか今回人外っぽい人多め?そうでもないか?
ところでヒプノシスマイク枠is何????? いやいるとは思ったけど。いるよね。わかる。
(-21) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
/*学年どうしようかな〜 ヨーランダちゃん達も2年かなって感じするけど、先輩枠も欲しいような。絡みにくいかなぁ あと3年ってこの時期部活引退してるのでは?とも思いつつ。 部員一人だから…というのもありだが美術部廃部寸前とかあるか?ってかんじだしなあ ちょっと様子を見よう
(-22) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
/*アストラル???????
エンジェルさんとジェルマンは天使仲間でいいのかな。 赤どこだろ〜〜シーシャ、ガルム、マイクあたりか…?
(-23) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
/*ヨーランダちゃんさっそくうたってるよお…
(-24) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
[真名を知っていても、『エンジェルさん』というこの街での通名をからかうように呼ぶ。 しばらく前から先に下に降りているお仲間がいることも、彼が『エンジェルさん』なんて呼ばれてジュブナイルの一説みたいに慕われていることも、そしてそれが自分の知る虹翼だということも、事前に話には聞いていた。]
どう? この街は。 白鳥ヨーランダには会った?
てゆーかそのカッコでまさか人前に出てんの? ありえねーメチャメチャダs……目立つよ??
[『エンジェルさん』を見た、という噂も立っているらしいことは、事前に軽く確認した。 それこそ眉唾な話だったが、虹色の翼の天使が来るなんて、彼以外に考えにくい。]
(12) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
んん? おお、君か。チャオ〜。 君に言われたか無いねえ。
[降り立つないやな笑顔で言われた一言に浮かべた微笑みも崩さず。サイケな髪色を指さしてから、わざとらしく肩を竦めた]
それにこれ、結構思い入れあるんだぞ?
あれだ、なんだったか…え〜あ〜、ガンバ? んん、あ、サンバ! サンバだ。 サンバのカーニバルみたいで。 あと、それに夢カワイイとも云うんだろ?こういう色。 私の仕事の主な利用層は年若い女の子なんだから 私にピッタリじゃないか。
[とは言えこのカラフル珍百景天使が見える者なんて稀だ。 本人曰く歩み寄りの姿勢だという事だが、目の前の彼の評価以外にも他の天使からも白い目で見られているのは知っている。]
(13) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
[口は悪いが悪いだけで、基本的に態度は友人に対するそれだ。 同業というわけじゃあないが天(そら)では見知りだったし、出自を気にしない自分にとっては目立つ翼も好奇の的だった。 ただ、気安いマシンガントークも、落ちた羽根に混じる"黒">>0:47に気づくとぴたりと止まる。]
――やっぱ、何かいるね。
[すん、と匂いを確かめるように鼻を鳴らした。 自身の纏う花の香りに混じって、魔の気に似た匂いがする。]
(14) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
|
|
ん。久々だけど、まあ仕事が多そうな街だ。 まあ私は「エンジェルさん」。 今やしがない子供の玩具が私の主な仕事だからねえ。
[今の自分の仕事は所謂下々の仕事だ。からかい>>14に、老成じみた微笑みを返す]
ああ〜そう、それ。 その…とり…にわ…んん、小鳥? だったかな?にね。 今ちょっと暇つぶ…んん、 少し挨拶に行こうと思ってたんだ。
[名前を覚えるのが苦手なのか覚える気が薄いのか、早速間違えながら]
ええ??そうか?? まあ、私羽隠して人前出るの下手だからね。 もう背骨と腰に来るんだアレ。
まあいいんじゃないか?子羊達には私、見えないし。
[指摘された恰好を適当に流そうとしている。まさしく恰好をどうでもよく思えてきたお年寄りのそれだった。]
(15) 2020/01/05(Sun) 12時頃
|
|
──音楽室の窓辺──
────あァ?
[聖別されたわけでもない窓硝子は青年の形をしたもの を阻むに至らない。──だか]
厭ァな感じがしやがる…… オレの大嫌いな臭(にお)いだ
[嫌悪、一滴の望郷めいた哀愁。 届かぬ遠い星を見つめるような影だ]
(16) 2020/01/05(Sun) 12時頃
|
|
[既知との気安い会話も ぴたりと止まれば>>14、視線を屋上の床へと向けた]
こりゃ忙しそうだ。
[落ちていた黒い羽に目を細める。]
(17) 2020/01/05(Sun) 12時頃
|
|
/* 僕今知ってる顔しながら何いってんだろう…ってなってますんでね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんなんだろう この所属先は…
(-25) 2020/01/05(Sun) 12時頃
|
|
はぁ!? オレのはトータルコーデっしょ! 全部考えた上でのこのスタイルなわけ!
[軽口のやり取りとはいえ『センス悪い』に返った言葉に過剰反応。 こんな会話も、天にいたときはしょっちゅうだったし、口喧嘩にもならない。]
サンバ、サンバね。 まー、キミがいいならいいけど。
夢カワならこう、もーちょっとさぁ。 ピンクー、とか、ラベンダー、とか、そーゆーのじゃない?
[そんな穏やかなやりとりも、"黒"に気づくまで。]
(18) 2020/01/05(Sun) 12時頃
|
|
ホント。
[忙しそうだと目を細めるキラ>>17に、嘆息混じりに返す。 数歩、黒の痕跡に近寄ると、懐から葉巻状の小筒を一本取り出した。 校内は喫煙厳禁だが、煙草ではないのでご安心。
火もつけずに咥えて一息吸うと、吐気を黒い羽根に吹きかけた。 吐き出した煙は、セージと甘い白薔薇、百合の混じった香気。 強い浄化の作用を持つ香りに包まれた"黒"は、まるで色が抜けるように白に変わる。]
んじゃ、行こっか。 腰ダルいのはわかるけど、あんま見つかんないようにね。
[ヨーランダちゃんとこ行くんでしょ、と校内に続く扉を示す。 翼については、見えないし>>15っても見られてんじゃん、としか思わないので、一言言い添えて*]
(19) 2020/01/05(Sun) 12時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/05(Sun) 12時半頃
|
[白く変わった羽を拾い上げて 色を確認すると、ぱ、と指を離した。 屋上から風に煽られたそれは、 雪と混じって学園内へと落ちていく。]
お、いやー君に会えて僥倖僥倖。 雑に外見しか覚えてなかったからね。 綺麗な子だったし、成績も優秀。
いや、楽が出来る優秀な後輩になるといい。
[促された扉>>19を開けて、ぺたぺたと校舎内の床を素足で歩きだした]
まあ大丈夫、心配要らないさ。
[この天使は、隣の者ほど姿を隠すのを得手としていない。だというのにこの慢心である。 のんびりと友へ返事を返す天使は、知らないだけである。「虹の羽根のエンジェルさん」の尾ひれの噂も、通り掛けのバスから、見られていたことも。>>10]
(20) 2020/01/05(Sun) 12時半頃
|
|
──天獄学園内──
[舌打ひとつ。 無駄な時間を使えばさらに面倒なことになろう。 するりとしなやかな豹のように窓から滑り込む。 寒さは学園を侵さぬらしい。 ──厭な気配とはまた別に、 目標とする純白の魂を追う。 都合の良いことに動いてはいないようだった。 身を低くして駆けるは風のように。 ──生憎と純エーテル体の色濃い【天使】や【上位悪魔】のように姿を消す術は持ち合わせてはいないのだ。]
(21) 2020/01/05(Sun) 13時頃
|
|
[階段を一足に飛び降りて着地する。
黒の羽が一瞬背に現れて消えた。 あるべき衝撃を相殺して 音も少なく廊下を走り。
──獣の匂いに再びの舌打ち]
(22) 2020/01/05(Sun) 13時頃
|
|
なんで【番犬】の匂いがするんだよ……!
[聞いてねえぞクソ上司。 ぼやくもすでにその身はクラスの前で>>9涙目の白き少女の前に在った。 学園の中で明らかに異質な黒衣の男は冷たい柘榴の瞳でいたいけな少女を見下ろした。]
(23) 2020/01/05(Sun) 13時頃
|
|
────見つけたぞ、…………純白の天使。
オレと来てもらおうか。
[少女以外の一切合切を無視して、 ただただ事務的に言い放った*」
(24) 2020/01/05(Sun) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る