259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[さて、女。 オーレリア、デコピンされそう。 イルマ、突き飛ばし返してきそう。 マーガレット、これもなかなか食えない。 グロリア、何となく僕が絵面を見たくない。いやでも絶対成功しないだろう。]
…………ヒッヒッヒ……。 絶対やってね、成功しても失敗しても、教えてね。 それが年長者に教えを乞うた筋ってもんだよ。
[普段年の話などお首にも出さないくせに この時ばかりは、催促のためにそんな建前を振りかざす。 単純に面白い話を聞きたいだけとも。]
(21) 2016/12/03(Sat) 09時頃
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クシャミは、シーシャに話の続きを促した。
2016/12/03(Sat) 09時頃
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/*あー、発言変えたかったのにー。 スマホは、難しい。 スペース入れられないのがやなんだよなぁ。
なんで文頭のスペースをみなしてくれないんだろ。
(-6) 2016/12/03(Sat) 09時頃
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[エリアスの返事─きっと弱音か恨み言の類でしょう─を たっぷり聞いてから客人に別れの挨拶を。]
さて、僕は散歩してから寝ようかな。 じゃあね、明日でも明後日でも報告待ってるよ。 ヒヒヒ、検討を祈る。
[あっけらかんと言いのけて 窓に掛けた足を蹴ると夜の闇に消える。 蝙蝠に化けるのは苦手なので そのまま人型で出るのがこの男の常。 気晴らしであったり、食事であったり。 目的はいろいろだ。]
(22) 2016/12/03(Sat) 09時半頃
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/*ヤベェ、時事ネタ盛り込もうと、確認のためネットニュースを調べたら、テレビで報じてる内容がほぼローカルネタだったことに気づいたでござる。 鳥インフルエンザで白鳥が保菌してやがったらしい。感染したニワトコちゃんは全羽殺処分だけど、野鳥の白鳥は全羽処分とは行かないらしい。
(-7) 2016/12/03(Sat) 09時半頃
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/*ところでこれ、軽率に日にち進めてもいいかな?一日を伸ばすより、いろんな場面やりたい。 回りみながら、かなー。
(-8) 2016/12/03(Sat) 09時半頃
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ねえ…なんだかグロリアさん怒ってない?(小声)
[廊下での騒ぎも落ち着いた頃の話。
さっきのお誘いがダメだったか>>0:275…エリアス先輩を希望してたもんな…と地味に凹む相棒。俺は翼でよしよしして慰めてやる。 ここは自分が代わりにお茶をいれるしかない。そしてクシャミ先輩のご飯を見てみたい気持ちもあり。 食堂へ向かうグロリア様に俺達も続いた。
…あれ?先程まで食堂にいたはずなのにまた戻ってきているな? 当初の目的を相棒はすっかり忘れているようだ。 扉を開けて中に充満している匂いは出てきた時より香ばしさがましていた。]
(23) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
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あっ、イルマ先輩!おはようございます!
[相棒がイルマ先輩を見つけたようだ。 どうやら食べ物がないか漁っている模様。>>0:272 端からごそごそ漁る手はグリルの取っ手に伸びて、蓋をオープンすればなんともいい香りが。 これがクシャミ先輩の言っていたお客さんか? んまそうな匂いだなー(よだれ)]
あっ!それ…っ!!
[パクリ、と魚は頭からイルマ先輩の口の中へ。>>0:273 あー!!俺の飯!!俺は思わず翼を広げてバサバサとアピールをした]
(24) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
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ああ!クシャミ先輩の手作りご飯!! 美味しいですか?イルマ先輩!
[興味津々の様子で先輩の感想を待つ相棒。 その食べっぷりを見るにとても美味しいようだ。>>0:281>>0:290 うん、うまそうな匂いしてるもんな。俺の飯。]
あ、やっぱり美味しいんですか? なんだー、ココのみんな揃って美味しくないっていうからどんなものかと思っていたのになぁ。
[胸を張ってシェアハウスルールを語る先輩に、そうか!多人数で生活するとはこういうことなんですね!とか真面目に答える相棒。 相棒はどうやらまた今度お願いして作ってもらおうとか考えている様だが!俺様はゆるさぬ!
ばっさばっさと羽を広げて大抗議。 俺にも少しぐらい残してくれたっていいだろー!!]
(25) 2016/12/03(Sat) 10時半頃
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[俺が1人で羽を羽ばたかせて大抗議をしている中。
どうやら、イルマ先輩はどうやら少し元気がないらしい>>0:280 隣で相棒も心配そうにグロリア様とイルマ先輩の話を聞いている。
グロリア様になら…との内容から察するに俺達に協力できることはなさそうだ。 なんてったってまだ2ヵ月だからな…
そうだ。別なところで力になってやればいいんだぜ相棒。 ほら、オーレリア先輩も空を飛ぶのを一緒に習ってって言っていただろ?>>0:182
空気が読めないように見えて読める相棒。 もしかしたら単純に2人の話についていけてないのかもしれない(有力)が、特に邪魔することないよう静かに彷徨いていた…]
(26) 2016/12/03(Sat) 11時頃
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エリアス先輩…何かに怯えてもらしてしまったんですよねぇふっふっ……はっ!!
[筈だった。 グロリア先輩が濁した言葉>>0:286の先をあっさりと発してしまう。 そして言ったあとに気づく。コイツは馬鹿か? 俺はべしっと強めに翼で叩いた。
相棒はそのあと2人がどんな反応をしたのかを見る余裕もなく。 何事も無かったかのように2人に背を向け食器棚の整頓を始めていた。
その後はイルマ先輩のマントぶぁさぁ!>>0:297にげらげら笑ったり、部屋に帰る後ろ姿を手を振って見送ったり。
グロリア様と一緒にケトルを探すも見つからず、次の目的地は向かうグロリア様を見送った。>>0:312]
……エリアス先輩に悪いことをしてしまったねピーちゃん…。*
(27) 2016/12/03(Sat) 11時頃
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─ 次の日・バー─ [今日はフィリップくんと同じバイト先での仕事。 こちらはキッチンで彼はホールでバーテンダーをやっているので彼がものを取りに来た時くらいしか顔を合わすことはないのだが。
ちなみに皆さん不安にお思いでしょうが職場にはちゃんとタイマーがあるのでこの店に保健所が立ち入ったことは、まだない。]
えー?インフルエンザ? やだ。お金もったいない(だって保菌しても死なないし) 店が金出してくれるんならともかくさあ。 トムは打ったのかい?
[キッチンでの同僚、人間 トムとの会話。 トムは実に良い奴だ。トムがまかない係の時は 俺の分だけ加熱を短めにしてくれる。]
ちなみにトム。 女がきゅんと来る仕草。何かある? こないだの壁どんに次ぐ奴。
[トムはこの男の人間社会のソースその一である。]
(28) 2016/12/03(Sat) 11時半頃
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/*こう、人間社会の流行りを間違った方向に推進したいのだけど、そもそも中の人がネタに乏しい人間で…。
PPAP? KSK? 流行語大賞ノミネート見て考える。
(-9) 2016/12/03(Sat) 11時半頃
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/* 3月2日生まれ。
(-10) 2016/12/03(Sat) 11時半頃
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くしゅっ。 …不敬者がおる気配がする。
[元よりリビンドデットに似た吸血鬼に風邪などがあるかは知らないが、どうも先程から>>2>>6良からぬ噂をされている気配がする。さて、慮外者にはどのような仕打ちをしてやろうか、髪でも紙縒って蛇にでもして放ってやろうかと、オーレリアの部屋を後にしながら考え歩みつつ、さて、まだ夜明けにはたっぷり時刻はあるが、先程厨房を去り際にもフィリップに更にケトルを探すようにと申し付けておいた。
如何せん湯を沸かすものがなければ、折角の冬の長い夜を茶を楽しみながら過ごす訳にもいかない。
怠惰に目覚め、サイトの運用を一通り済ませれば、茶を飲むか、インターネッツで遊ぶばかりの自堕落にも程がある日々である。この女、一部の若い吸血鬼と違い、そも人の下で働くという発想がない。あったとして、働けるかどうかは別であるが。]
おお、そうじゃそうじゃ。くりすますとやらが近いとならば、そろそろあれも近いであるのう。従僕どもに、文を送ってやらねば。
[両手を合わすと、いそいそと部屋に戻り、常時点けっぱなしのパソコンの前に座る。]
(29) 2016/12/03(Sat) 12時半頃
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[食堂内の物色と食器棚の整頓(1台だけとても綺麗)を終え、コップに入れた水を片手に漸く絵描きの仕事を始めようと部屋へと向かう。 相棒は足跡のついた死体を乗り越える時には何となくアーメンしようとして十字架がダメだと気づいたり。相変わらず人間を抜けきれていないようだな。]
うーん、クシャミ先輩の美味しい料理が食べられなかったのは残念だけど…あっ!!明日バイトの日だなあ。先輩もいるならまかない作ってもらおうかなぁ。
[そう、実はコイツとクシャミ先輩は同じバイト先で働いている。>>0:223 クシャミ先輩は時々(見えないけど)怪しい視線を飛ばしてきたり、笑みを浮かべて手作り料理を持っていたり。 なんだか俺から見ても怪しい先輩だ。
まあ、この相棒はキッチンに変な笑い方の人がいると聞いてもクシャミ先輩だとは気づかないぐらいに能天気だ。 どうせ同じバイト先で嬉しいなあとか思ってんだろうな。]
(30) 2016/12/03(Sat) 12時半頃
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[気づけば夜も明け、日中も黙々と絵を描いていられるのはやはり吸血鬼になってから日が浅いからか。 人間だったときから夜はバイト昼は絵描きで睡眠時間は短かったからこの生活でも苦ではなさそうだ。 因みに俺は肩の上で勝手に寝ている。
こうして何時間かかけて描きあげた超萌え萌えラブリーなイラストを依頼主へメールでお届け。
昼過ぎから夕方まで睡眠をとればあっという間にバイトの時間だ。]
よーっし、ピーちゃんバイト先まで一緒に飛んでいこ! 今日はクシャミ先輩いるかなー
[ぐるんっと回れば蝙蝠に変身!どっちが早く飛べるかとか途中疲れた相棒を背中に乗せてみたりして俺達はバイト先へと向かった]
(31) 2016/12/03(Sat) 12時半頃
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[彼女が運用するサイト、「真夜中はゴシック★」は一部に熱心なファンがついている。ゴシックファッションのレビューの他、時折画像と共にアップされるサイト運営者の暮らしぶり、例えば古城の"様な"城であったり、薔薇で飾られた棺の寝台であったり、真鍮の燭台に不穏に照らされる、飾り皿に乗った干からびた指であったり、そういったものが、"真に迫った暮らしぶり"だと評判なのだ。真に迫ったも何も、単に普通に自分の生活をupしているだけなのだが。まさか、画面端に映った、ワイングラスに満たされた黒ずんですら見える赤い液体が、本物の血であるなどと、閲覧者は思いもしないだろう。
だがしかし、そんな運営者の"姿"だけは謎に包まれている。当然、女が生まれた頃にはカメラという概念が無かった為か、この女は鏡どころか、カメラにも映らない(それがデジカメであっても同様だ)。
であるからして、そんな運営者が姿を現すオフ会は、従僕―女のサイトの常連はこう呼ばれている―にとっては結構な人気なのである。]
(32) 2016/12/03(Sat) 12時半頃
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[という訳で、クリスマスを名目にしたオフ会ももうすぐである。参加受付メールを確認し、受領メールを返信しておく。当日までにしっかりと睡眠を取り、香油で磨いた肌を整えておくように、との申し付けを添えて。
ちなみに店はレビューサイトで探しつつ、鏡は無いか、味は悪くないか(重要)の下見は街で働いているクシャミ、フィリップ、シーシャに申し付ける理不尽。
元より遊び好きな女であるので、オフ会自体も今様の宴と楽しんではいるが、重要なのはもうひとつ。
この女、ディーンとは違い食い物だけは自分の目で確かめたい。 オフ会にて気に入った者がいれば魅了を撒いて、後の夜にそっと蝙蝠として伺い窓を開けさせる。 吸い尽くすか、生かして長く楽しむかはその場の一興。
若い男女(残念ながらサイトの男女比は2:8といったところだが)が自室で失血死する被害者の、共通点のひとつがあるサイトの常連だということに、さて人の警察が気付いているかどうか。
ちなみにウィッシュリストはサイト上で公開していますので、貢物は24時間いついかなる時も受け付けます。]
(33) 2016/12/03(Sat) 13時頃
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うむ、やはり此度も女御の方が多いのう。やはり男子を増やす為にも、ディーンに早々着付けをさせねばならぬか。
[よからぬ企みをしながら、先程お気に入りに入れておいた男性服を、ぽちり。明日明後日には夜間指定便で届くはず。]*
(34) 2016/12/03(Sat) 13時頃
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[──争いは同レベルの者同士でしか生まれない>>6。 そんな言葉を知っていれば、 男もこの反抗期野郎の暴言を聞き流せたろうか。 否。出来るわけがない。 というか、争いというよりこれは説教のつもり。 仲良く>>7は……どうだろう。 実はこっそり、そうなりたいと思っているかもしれない。
名前の相談>>8なんて、男は知ったこっちゃない。 全てに噛み付きたくなるのを抑え、 今度は先程より随分と優しく諭してやった]
…………、……
[開かれる指を、言葉を無言で見聞きしつつ。 刻まれる眉間の皺は、恐らくいっそう深くなる。 けれど、何も言わなかった。 というより、言う言葉が見付からなかった]
(35) 2016/12/03(Sat) 13時半頃
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[ガキのガキの……ガキだから、俺のガキだなんて。 そんな言葉に唆されたわけでは、決してない。
ただ……そんなの、無意味だろうにと思う。 人間なんて、餌なんて……家族なんて どんなに愛し慈しんだとて、どうせ先に死ぬのに。 最後の最後まで傍に居られるのは 長きを生きる同種だけなのに。 人間なんて幾ら縋ってみせても、虚しいばかりなのに。
そんな感情の裏側には、羨望と妬みがあったやも。 それが反抗期野郎に向くか、その腕の中の赤子に向くか 男自身にも解らず、持て余しながら。
それからは、名付け>>11>>13も何も聞き流し。 逸らした目は、あらぬ所を睨み付けている]
(36) 2016/12/03(Sat) 13時半頃
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[去り際、さり気に人を貶していく>>14のを見れば、 マジでそいつを食ってやろうかと剣呑な考え。 少なくとも、告げ口は確実にしてやる。絶対……絶対だ。
小走りで逃げ出す様を見送り、溜息。 ああ本当に気分が悪いと、胸元を擦りながら]
…………サイモン。 ナッツとジャーキーはまた次回にしてくれ。
[自分勝手に宣っては、ふらつく足取りで他所へ。 彼が食べ物を持っていると知ったからには、 そう遠からず、また催促にでも現れるかもしれない。 その時には、今回の八つ当たりを少しは反省しているやも*]
(37) 2016/12/03(Sat) 13時半頃
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─ 何処かの部屋で ─
……何処だ此処。
[翌日、ぼんやり見上げた天井は、見慣れぬもの。 気怠い頭は、後生大事に持っている酒の所為だろう。 軽く頭を振り、億劫そうに視線を巡らせれば 成程、自分が一体何処に居るのか解った。
此処は、餌場の一つだ。 そうと気付けば、昨日の記憶も蘇ってくる。 あの二人と別れてから、寝るにも寝れず 餌の家まで来て食事をしたのだったか。
酔っていたとはいえ、血も死体もそのままに寝入る なんて、ハンターが居たら言い逃れも出来まい。 それより身近な脅威として、少し開いたカーテンがある。 妙に寝苦しいと思ったら、この所為か。 下手をしたらそのまま死んでいたぞ。 睡魔>日光の脅威 なのは、己でも呆れるばかりだ]
(38) 2016/12/03(Sat) 14時頃
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……気持ち悪。
[口元も服も、血塗れだ。 食事の真っ最中に寝落ちたようで、口の中も血塗れ。 ねとついたり固まったり、見た目も中々よろしくない。
口内の不快感は酒で押し流しつつ、 血を少々とついでに指をおやつに持って帰る事に。
嗚呼やっぱり、簡単に潰えるものだ、と 人間なんてこんなものだ、と そこそこ長く付き合った餌との別れは、
────随分と、あっさりしていた*]
(39) 2016/12/03(Sat) 14時頃
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─ 古城/入り口 ─
[城まで近付いたのなら、蝙蝠から人形へ。 昨日は寝苦しかった所為で、まだまだ寝足りない。 そもこの男の場合、寝足りるという事は無いのだが 此処まで帰ってこれただけ、自分を褒めてやりたい気分。
玄関へ入ってから、そのままずるり。 ギリギリ扉の真ん前は回避したものの 扉の真横に蹲っては、血塗れのまま すやすや*]
(40) 2016/12/03(Sat) 14時頃
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/*すごい、ディーンさんが僕の言いたいことを代弁してくれててうんうん、ってなるけど食い散らかしすぎてやべぇ。
(-11) 2016/12/03(Sat) 14時半頃
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―少し前―
[台所でかけられた声は若造のもの>>24。 いやでもクシャミ以外は若造だの小僧だのは言わないようにしているしどうしよっかなー]
やあやあ、訓練兵くん。 おはようー。
[何故か軍隊的な呼び方。 フィリップって名前は知ってるよ!知った上でのこと! クシャミの手作りご飯のことを言われ>>25、 そぉ。と手を打って]
それがさぁ! グロリアさんに言われてびっくりしたんだけど これ、本当にクシャミが作ったのか!?ってレベル。
ちょー美味しかったよ。
(41) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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[先程からなんだか文句を言いたげに 翼をバサバサさせているぴーちゃんに近づくと、]
ちちちっ、ちちちっ。 ピーちゃん、可愛いなー。
触っていーい?
[フィリップに確認し、 頷いて貰えれば赤色の羽をそわっと撫でて擽った。]
(42) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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エリアスが……んんん!?
[なんだかエリアス、大変なことになっていないか!? グロリアさんも言いづらそうに濁していたのは このことかー!とばかりに、乙女は恥じらう>>27]
だ、だめよフィリップくん…… そういう人の恥ずかしいことをね…… 言いふらしちゃ、だめ……
[ぽっ、と頬を染め視線を逸らす。 今度エリアスに会ったら、どんな顔をすればいいのか 乙女イルマちゃん、難題にぶち当たってしまいました。**]
(43) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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[部屋に戻って、考えるのは矢張り、 眠りに落ちたあの人のこと。]
……。
[どうしたらいいのか、よくわからない。 ふぁさ、と身体に巻きつくマントも 今は拘束するようで息苦しい。]
はー!
[久々に漆黒のマントを脱ぐと 純粋に少女のように見えるだろう、制服姿で グロリアのもとへ遣いの蝙蝠を放つ。
先ほどの今で、焦りすぎだと言われてしまうかもしれないが 今は年長者のアドバイスを欲するくらいしか>>29 方法が思いつかない*]
(44) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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