172 ねむたい村
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雑草だって生きてんだから笑うわ
(-5) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
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や―――――…だからぁぁ…二か月も長ぇすよ… 俺だってガッコあるし… なんかあの、あれ…持ち回り…?にしないとでしょおよ…
雑草ほっとくと…アレ、虫沸くし… …あ―――も――…ほどよく自滅しろよ雑草ー…
[眠い頭に捲し立てるような言葉はキャパオーバーだったのか。薬師寺の言葉に眉を寄せながら、教太郎は眠気で上ずった間抜け声を上げた]
[長い溜息をつきながら、ゴロウの意見に続くように、教太郎も頭を掻きながら言った**]
俺、庭と…あれ…ゴミ置くとこ… あそこ嫌すから。
(19) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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[薬師寺が何か言っている。何か言っているのはわかるが早過ぎて聞き取れない。いや、ここまで眠くなければなんとかなったのだろうが、今は完全にBGMか何かのようで、そこに意識が集中できず、右から左に音が流れていった。]
…
… 年寄りに塩分とらせすぎんなよ……
[カップラーメンはないだろ。と、示村の提案に、 首の裏をだるそうに撫でながらぼやいた。]
(20) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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[手に顎を載せたまま、見開いた眼で絨毯の目を見つめていた。 見ている、という自覚にも乏しい。そこに視線が向いているから、ただ見つめているに過ぎなかった。 ふと顔をあげる。]
それ…… めっちゃ日持ちするな
[カップラーメンへの感想を述べる。]
(21) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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大分煙くさい上にすごい酒転がってるしすごい雑然としてるすぎる わりに仲良さそうだけどこの空間妙に笑うわ
(-6) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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ひもちwwwwwwwwwwwwそうな
わらう。
(-7) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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あー……
[日持ちする。という感想に顔を上げないまま頷いた。]
だめなんじゃなかったか。なんか 鉢植えだめだろ
(22) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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……あ? ……
……鉢植え……? なに……?
[意味不明さに、また、固まる。 訪れかけている沈黙が瞼を重くしている。もう横になりたいという欲求と闘いながら、座り直し、脚を伸ばした。]
(23) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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…… あーー…そーすね…
[否定されたカップラーメンから視線を逸らす。 次に見えたのはビールの空き缶だ。 考える事を放棄した教太郎は視界に入るものを無意識に提案していたが、そもそも、机の上にあるものが健康とは無縁そうな品ばかりだった] [ビール、と言い出だす前に不動の言葉に思考が逸れた]
………鉢植えダメすね……… あとなんか…あれ…あれがダメす。 なんか…赤いのダメとか……親父が言ってたような…
[実家が花屋の為、当たり前に知っていた筈の知識だったが、 頭がぼんやりしてまともに答えられない。 ここが店じゃなくてよかったと、思考の遠いところでぼんやりと思う。 欠伸混じりになった答えは、聞き取れるか聞き取れないか、よくわからないものになっていただろう**]
(24) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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/* 考えてた方向の話が出たのでうれしくて一言だけ出張っちゃうんだから!
(-8) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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…… ……
[示村と不動の話を聞きながら、口を半開きにしたまま、固まり続けている。どんなに考えても、カップラーメンの食べ終えたカップを鉢にする図と、緑の狸ならOK、という所までしか、思考は届かない。]
(25) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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ああ?
[>>23 問い返されて何が理解できなかったのかまでの想像がおぼつかず疑問系に語尾をあげて顔をあげた。]
あー… あれだよ、 なんか、持ってくとダメなやつ 長びくとか、ねづくとかって
[鉢植えが駄目なのは、見舞いに持って行く花であって、同じ理屈がカップラーメンに適用されるものかはわからないが、理解できた部分にのみ反射で応じているだけだった。]
あるんだよ ダメなやつ。
[示村の同意に「な。」と頷く。]
(26) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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……乾パンは……?
[思いついた疑問を、ただ口にした。 それは、まったく議論を先に進ませない質問であるのだが、良い質問悪い質問をふるいにかける力は、とっくに失われている。]
(27) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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/* 緑の狸とかんぱん サイラス愛しいな ラァブ……
(-9) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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ああ? ああー……?
[疑問を向けられて、内容はともかく、少し頭を起こそうという気になったようだった。片膝を立てて、背中を壁につける。眠気で体が温まっているせいか、ひんやりと少し冷たく感じられた。]
………… だめっぽくねえか
[少し考えたが「日持ちするし」という一点でふりわけた。 カップラーメンがだめなのだから、乾パンがダメでない理由がないように思えた。]
(28) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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これはドリベル赤だろうかな。
しかし状況がだめになってる男どもの集いすぎる。 いや、このノリは好ましいんだが。
(-10) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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まじかああーああああーああああああーああー
[上半身を後ろに倒し、床に転がり、両腕を伸ばす。 伸ばした手が部屋の端、ビニール袋に詰められて収集日を待っていたゴミにぶつかり、中から丸めたティッシュが転がり出た。]
地震多いだろぉぉ〜だから保存食ですっつって渡しゃいいんじゃねえのかなって思ったていうか実際揺れすぎなんだよこの家いつ崩れるかって話だし
[伸びをしながらの、妙に高くなったり詰まったりする声で、そこまで一口にいって、大の字になり、静かになった。]
(29) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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つーか 喉かわくわな……
[今あのからからの食べ物はちょっと口にしたくない。眠たいと口が渇くのだ。]
薬ー師ー寺ぃ…
[寝転がった相手に、なら揺らすな。とばかりに名前だけ呼ぶ。何がどうなのかを言うのが面倒くさかった。無意識に水分を欲して、置きっぱなしのビール缶に手を伸ばす。]
(30) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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すげえビビるし……ミシミシ言うし…… ミシミシパラパラパラーつって……
[大の字に寝転がったまま、寝言のように、小さな声で続け、名前を呼ばれて、沈黙する。]
……
…… ……グフッ……
[黙ったかと思えば、くぐもった笑い声が漏れた。]
カップ麺のガラで鉢植えすんのかなって思った…… あと……緑の狸ならいいのかなって……
[腹や肩をひくつかせながら、忍び笑いをしはじめた。]
(31) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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wwwwwこの 笑いの沸点が低くなってる感じあるある
(-11) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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…… 狸って
[薬師寺が床の上で笑いはじめる。言っている内容が意味不明すぎる。意味不明すぎるのとあまりに笑っている図がなにか無意味に笑えて、ぐ。っとの度をならした。]
だから、
[表情筋が緩んで、口角が上がる。会話の内容よりも、その場にいる人間が笑っているのが危険だった。]
……、意味わかんねえ、っ、って 狸ならなんなんだっつーんだ
[眠気で笑いの沸点が低くなっている。他人が笑っている図が、無闇に笑いを誘った。つっかえながらつっこみを入れて、口元に手をあてて顔を逸らす。]
(32) 2014/04/07(Mon) 04時頃
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きょんきょんが…… 赤はだめだっつうから……
[教太郎の事だ。 因みに一度もそんな名前で呼んだことはない。]
ふっ……ぶぶ、ぶふふ……
(33) 2014/04/07(Mon) 04時頃
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きょんきょ……
[言われて、つい示村を見た。視線があったかもしれない。]
ごふ
[耐えられずに噴きだす。]
(34) 2014/04/07(Mon) 04時頃
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[噴き出す音に]
きたねえ
[と一言突っ込んでから、また笑いがとまらない。 面白いかどうかなど、最早全く関係なかった。]
だめだ……おれはもうだめだよ〜〜〜〜! 先話し合い続けていいっす…… きょんきょん……お願いだから……進めて……
んぐふっ…… ふふっ…… ぶぶっ……ふっふふふふ
(35) 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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おまえが
[きょんきょん言うからだ。と、薬師寺に言いかえす前に、呼称に無闇と笑けて、先に喉が震えてしまった。口元がむずむずする。]
ふ、ぶ
やめろ くそ くっだらねえ うつる チカラ抜けるわ
[髭の映えた口元を掌で押えて、緩む表情筋を押さえた。]
(36) 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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どこまでいったんだよくそ
[顔の下半分が笑うかたちに力が抜けたまま、示村を見る。ぐ、と喉がなってそちらからも視線を逸らした。見えない、というか見ないようにしているが部屋の中には薬師寺の笑いが続いている。]
だから、あれだっつってんだろ あれだよ あー ゴロウがやるつってんだから
[いいながらゴロウの方を見る。 が、相変わらず主語はすっぽ抜けている。]
だからー〜、あーー見舞い品決めだろ? 足は車だしてやっから
[ところどころが繋がらないまま、とにかく。と不動は結論をつけたが、結局何も新しいことは決まっていないに*等しかった*。]
(37) 2014/04/07(Mon) 05時頃
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……ふぶぶ……ぶ……
[一頻り笑い、疲れたとばかりに大きく息を吐く。]
はぁ〜〜〜……
[寝返りをうつ。カンガルーの寝姿のような、または涅槃仏のようなスタイルになりながら、寄せては返す小さな笑いの波を噛み殺しているうち、今度は大きな眠気の波まで襲ってきた。]
(38) 2014/04/07(Mon) 05時頃
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……
[不動が何か言っている。話を進めようとしてくれている。 進行役がいる安心感に、目を閉じた。 かくん、と腕に乗せた頭が落ちかけて、一瞬眠っていたことに驚き、身を起こす。]
ぁあ゛
だめだ。寝るわこれ……
[のろのろと床に手をついて、立ち上がる。頭が重く、よろめきながら、足の踏み場を探しつつ、一歩踏み出す。顔を片手で雑に上下にさすりながら]
ちょっと顔あらうね……
[そう言い残し、*薬師寺は流しへ向かった。*]
(39) 2014/04/07(Mon) 05時頃
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…
……
………
………… はっ!?
(40) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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[いつの間にか意識は闇の中に落ちていたらしい。 気付くと口もとから顎にかけて涎でべっちょりと濡れていた。]
すっ、すみません! 何の話でしたっけ…っ!
[慌てて服の袖で涎を拭い姿勢を正すが、数分後には土井辺の頭はゆらゆらと揺れていた。**]
(41) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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