285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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/* 何となく、大正ロマンちっくなト書き書きたくてやってみたけど、 既に次の発言で元に戻りそうな予感。
(-6) 2018/10/04(Thu) 15時半頃
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Pater noster, qui es in caeli: sanctificetur nomen tuum; et ne nos inducas in tentationem; et ne nos inducas in tentationem; et ne nos inducas in tentationem;
天にましますわれらの父よ、 願わくは御名の尊まれんことを。 われらを悪より救い給え。 われらを悪より救い給え。 われらを悪より救い給え ───!!!
(9) 2018/10/04(Thu) 16時頃
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[ 本当は知っていたの 神様なんて、居ないことを。 ]**
(10) 2018/10/04(Thu) 16時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/04(Thu) 16時頃
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— 裏の街 大衆酒場『Luna's』 —
[酒場の“バニーガール”は今日も良く跳ねる。
大きな耳をひらり、ひらり、注文のある方に向けては 厨房に跳んでかえって、自慢の手料理を振るうのだ。
ゴミ箱をひっくり返したような裏の街の店にしては 酒もそこまで薄くはないし、比較的小奇麗、料理も美味いと評判だ。
けれどもご用心。
“バニーガール”と評判の店主は決してか弱いウサギじゃない。 喰い逃げも捕まえるのも、図体でかい連中同士の喧嘩仲裁もお手の物。
「かわいいウサちゃん」なんて呼んだ日にゃ、気付いたら床とキスしてる始末。]
(11) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[「あーあ、もっと愛想が良ければさァ」なんて野次を飛ばした酔客を一睨し 男勝りなウサギ娘は床を踏み鳴らして、一喝。]
カワイイ女は仕入れてねェんだよ! 文句あるヤツは帰んなァ!!
[いつも通りの、治安が悪いなりに平和な酒場の光景。
野次やら笑い声やらに掻き消され、不吉な天気予報>>#2には 終ぞ娘の長い耳が向けられることは無かったのだった。]**
(12) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[ ────……おとうさんは、 ]
(13) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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/* なんにもかんがえてなーい!! そしてういてしまってるきがー!!! あわばばばばばばば……
(-7) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[ おとうさんは、 表の街に居るのだと言います。
とても偉い人で、 たくさんの部下が居るのだと言います。
それから、 ]
(14) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[ おとうさんは、わたしを棄てました ]*
(15) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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─ 図書館 ─
[ 御影山にある図書館の、 窓から陽が差し込むそこは、 わたしの、たったひとつの特等席でした。
奥まった場所というのもあるでしょう、 此処には、わたしをしいたげる人もいません。
大好きな本を床に広げて、 その上に丸くなってうたた寝もしばしば。
それは、ちいさなわたしにとって かけがえのない、大切な時間なのです ]**
(16) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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/* え、ちょうかわいい……
(-8) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[奇奇怪怪な街並みに、伸びる影の持ち主。 のッぺりと白い頭を揺らしながら、 彼方此方へと行ッたり来たり。
行く宛など有りませぬ。 何せあたしゃ蕪頭。 行こふと思ッたその矢先、 何処へ足先を向けてゐたのか。 噸と忘れちまいますれば、 行く先など、元から無いと同じで御座いましょう。
草冠に無と書ひて蕪だもの。 無能で無脳な蕪頭。]
(ヱメラルドの國へ旅した少女のお伴、 しッかと行く先、 慾しひもの。 定めた藁頭の案山子の方が、 ぎゅッと詰まった蕪頭より、 余程智恵が詰まッてる! )
(17) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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[タンゴのリヅムに合わせて歩き回る、その姿。 見た者はサテ、何と思ふことやら。**]
(18) 2018/10/04(Thu) 17時頃
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/* 全方向きゃわわ〜!ヤばぉ!
(-9) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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/* (頭の悪いコメントしかしてなくてすんません……) (けどなんかもう既に全員かわいい……) (ばにーちゃん一番かわいくない……)
(-10) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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/* et ne nos inducas in tentationem この訳は、悪から救いたまえではないのですが 実はいろいろ悩んだ末の入村ロルです……
(-11) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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" 望んだものを手にして、 何の得があろうか。
所詮は夢。瞬間の出来事。 泡沫の中に消えてしまう 束の間の喜びでしかない。 "
(19) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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( ―――― 表の街には天使がいるらしい。 )
[ 昔酒場で放り出した 肴代わりの与太話に寄せ、 ]
随分と嘘くさいと思わないかィ 人の――人生ってやつは?
[ 眼窩に嵌めた石色をごろりと転がした。 ]
(20) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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[ 相手が居ようが居まいが構わず喋るものだから 時々怪訝気な顔で通行者が過ぎ行く。
それを時たま摑まえるのだ。
「 非日常に興味が有るンなら 潜り込む用立てをしてやろうか? 」
表と裏の街の境に居座り 半々に片足ずつを突っ込んだ「境屋」は 迷子になりそうな誰か へ、今日も声をかける。 ]**
(21) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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/* 発言しないと村を出されるって忘れていたし 役職をまたミスっている!!!!なんということだ!!
(-12) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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/* うわーーーーー
(-13) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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/* 役職希望ミスが多すぎて爆発したい 直そう
(-14) 2018/10/04(Thu) 17時半頃
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[ そんな覚え方をしているから訳を間違えるのだと「姉さん」は笑うの。そんなふうに間違えて覚えていたら。悪から救われることはないのよ、なんて。 「sed libera nos a Malo;」 流暢な異国語が朽ちた教会の片隅で響く。 書物で読んで誤って覚えているような私とは 発音も、理解も、なにもかも違っていて 鈴の音のように響く声音はまるで天使のよう ゆらりと綺麗な金髪が緑の下に揺れる ── けれど。 天使は悪魔によって引き裂かれた。 血の繋がらぬ姉と妹の別れは突然で 動かぬ骸だけが淋しく堕ちていく。
神様なんて居ないの。 だけど、此処で暮らす私はそれを信じる他 選択肢なんて ──── ない。 ]
(22) 2018/10/04(Thu) 18時頃
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[ 下品極まりない男たちの溜まり場から 私がようやく解放されたのは、 ── あゝ、時間なんてもうどうでもいい
ボロボロの衣服を身に着けた露天商 キィキィと不快な音を立てる椅子の隣 置かれたラジオからは天気を告げる声 >>#1
地球に接近する惑星の話 少女の声で語られる都市伝説 ]
………どうでも、いい
[ ふらり、ふらり、裏路地を歩く 私に救いなんて、ひとつも有るわけない ただ寿命を全うするためだけに 心臓がひとつ、動いている ]*
(23) 2018/10/04(Thu) 18時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/04(Thu) 18時半頃
蟻塚崩し エルゴットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(蟻塚崩し エルゴットは村を出ました)
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