112 燐火硝子に人狼の影.
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人狼ねぇ・・・ 集会所に行けばいいんだろ?
[不安そうに周りを見ながら集会所に向かった]
(7) 2013/02/02(Sat) 00時頃
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/* あっオスカーが!(そわっ
いいいらっしゃいませありがとうございます!!
(-2) 2013/02/02(Sat) 00時頃
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なんだか落ち着かないなぁ [壁にもたれかかるように座った**]
(8) 2013/02/02(Sat) 00時頃
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[ステンドグラスを見詰めていた目は、外へと通じる扉の方へ。 目を凝らせば、自警団員とは違う誰かの影が見えた気が――]
あ、
[また新たに、集会所に向かって来た人>>7の姿。 痩せた脚は、ふらりとその方へ向かう。 壁の手前、座るその人>>8を見下ろして]
あァ、あんた。 落ち着かないッて言えば確かにそうさねェ……。 オレに人狼の容疑が掛かっているから、とか言われて、 いきなりこんなトコに呼び出されて――
[実際に相手がどんな経緯で集会所まで来たかは知らないまま。 この痩せた男は、自分自身が自警団から掛けられた言葉を口にする。]
(9) 2013/02/02(Sat) 00時半頃
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………で、あんた。 あんまし顔色良く見えねェのは、オレの気のせいかね。
ンな壁際で座り込むのも――あァ、広間とかの方が落ち着くんじゃね。 なァ、立てるか?なァ。
[己の左手指は、相変わらず軽く噛んだまま。 右手の方を、相手に差し出してみた**]
(10) 2013/02/02(Sat) 00時半頃
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シーシャは、>>10広間の椅子とかの方が、と付け加えて。**
2013/02/02(Sat) 00時半頃
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/* 今気づいたんだけれど
シーシャの胸元の十字、ロザリオじゃなくて、痣……?
(-3) 2013/02/02(Sat) 01時頃
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[自警団員と対する一人の少女。所在なさ気に佇む姿から零れる声は、やがて不安を隠せず涙混じりに]
あの。……あの、ごめん、な、さい。 …でも、どうして。そんな怖い事を言うの? 私、知らない。人狼なんかじゃ、ないのに。
(11) 2013/02/02(Sat) 13時半頃
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――集会所エントランス――
ねぇ、お願いです。帰して下さ――あっ。
[目の前で大きな音を立てて閉じられた扉に身を竦めて。暫く呆然とした様に見つめるも、やがて諦めた様に肩を落とし。小さく、首を振る。]
…違うもん。人狼なんかじゃ、ないもん。私。 話も聞いてくれないなんて、…酷いや。 ……どうしたら、良いんだろう。待ってて、って言われたのに。 お店か家に居なきゃ、きっと、…心配するよね。 せめて、伝言だけでも…頼めば少しは外に、出してくれるかな?
……でも、さっきの自警団の人…怖かった。
[扉に触れては、怯えた様に下ろす掌。うつむいた視線の先にふと、明るい色の光が差し込んで。振り向けば煌くステンドグラス。落ちる七色の光に、目を奪われた]
(12) 2013/02/02(Sat) 13時半頃
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わぁ、…きれい…。 凄いなぁ。こんなに大きくて、綺麗な硝子。初めて、見た。
…凄い、なぁ。……綺麗だなぁ…。
[見惚れた様に。只呆然と、色硝子を見上げた**]
(13) 2013/02/02(Sat) 13時半頃
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・・・ん? [声をかけられゆっくりとシーシャを見る] いきなりのことで頭が働いてないんだ
(14) 2013/02/02(Sat) 19時半頃
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顔色・・・いや。 なんともないよ。 あー椅子な・・・広場のほうにあるな もうちょっとしたら向かうよ。ありがとう [手を差し伸べてくれたシーシャに少し微笑んだ**]
(15) 2013/02/02(Sat) 19時半頃
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人狼…? 知りません、そんなの。
[勤め先へと向かう途中で、突然声をかけられた。 告げられた内容に心当たりはなく首を傾げて返しても、 自警団員は事務的な口調で、台本通りのセリフを喋るだけ。]
……あたしが、人狼かもしれない? なにかの冗談じゃ、
[投げられる視線に、疑われているのだと気付いた。 やや固い口調で首を横に振ったが、 とうてい信じてくれそうにはない。]
(16) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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集会場…そこに行けば容疑は晴れるんですか? ……わかりました。
[抗っても力ずくで連れていかれるのは予想できた。 人目を集めたくなくて、黙って従う道を選ぶ。]
あの、お願いが…。 勤め先に、お休みするとだけ、伝えてもらえますか。
[無断で休んで迷惑をかけたくない。 頷かれれば、その後は黙って自警団員の後ろについていく。 俯いてしまえば足が止まってしまいそうで。 肩にかけている鞄の紐を強く握りこむと、 少し遠くに見える集会場へと視線を据えて、 機械的に足を動かした。]
(17) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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― 集会場:エントランス ―
[中へと入れば、すぐに扉は閉じられる。 逃がさないと言われているようで不快だった。
床へと色を写しているステンドグラスは見事だったけれど、 眺める気分にはなれずに。 見上げている少女>>13の脇をすり抜けて、 続きにある広間へと向かった。]
(18) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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……は? 人狼? ばっかじゃねえの。付き合ってられっかよ。
[ある日。ある時。ある家で。 青年――或いは少年と言うべきか。半端な年頃だ――は、 扉を閉じて突然の来訪者――自警団員を追い返そうとする]
……おい。 邪魔だよどけよ! っ、入ってくんな!!
[無論相手もそうですかと引き下がりはしない。 繰り返される問答。 次第に声は熱を帯びて行き……――]
(19) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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…………クソが。
[半ば連行に近い形で集会所に押し込められた。 青年の機嫌はすこぶる悪い]
人狼とか。馬鹿じゃねえの。 いるっつー証拠がどこにあるんだっての。 くっだらねえ。 ンな事に付き合ってるほどヒマじゃねーっつの……
[チッ、と大きな舌打ちが響く]
(20) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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/*!!!!!!!
おおおメアリーもケイトもテッドもありがとう!いらっしゃいませ!
あれ、ひょっとして狂騒な人オレだk……
(-4) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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― 集会場:広間 ―
[広間には十人以上が座れる長テーブルと椅子があり、 一通りの飲み物が用意できるような準備もされていた。
その中から紅茶の缶を選び取り、茶葉をポットへと入れる。 いつ用意されたのか、湯は沸かしたばかりのように熱い。 自宅の時と同じ手順で紅茶の用意を進めれば、 カップから上る香りに少し心が落ち着いた。
適当な席に座り、カップに角砂糖をひとつ落として口をつける。 体の中に広がっていく温かさと甘みに肩の力が抜けて、 停止していた思考がゆっくりと動き始めた。]
……人狼だなんて。
[ほろりと言葉が零れる。 紅茶に映る顔は、酷く情けない顔。]
(21) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 22時頃
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――集会所エントランス――
あァ。マジ、いきなり過ぎるさ。いきなり過ぎる。
[ゆっくりと此方を見てきたオスカー>>14に、軽く頷いてみせた。 その後の、顔色についての問いへの答え>>15には瞬いて。 少しの間だけ、もう一度顔色を伺うように見詰めていた。]
頭働かないのも無理ないさねェ。 まァ、それでもなんともないってなら良いけどよ。 じゃ、オレはちっと先に広間にでも……
[ぶっきらぼうな印象のあった人が見せた微笑に、また瞬きつつも――]
何だ。坊主、良い笑顔できんじゃん。 良かった。……じゃ、またな。
[「もうちょっとしたら」と答えた彼に、ひらりと右手を振った。]
(22) 2013/02/02(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 22時半頃
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[静かなホールに響いた舌打ちへ、びくりと肩を竦ませるも。 我に返った様に振り向けば、苛立ちを隠せない風の男性>>20が目に映る。――もしかして、あの人も?そう思えば、彼の方へ恐る恐る歩み寄り]
……あの、お兄さん。機嫌が悪そうな所に、ごめんなさい。
――…えっと、その。…あの。……お兄さんも、もしかして。 お前は……じ、人狼だ、なんて、事を言われて、ここに?
[問い掛けは、途中で何かを思い出す様に震えた声で。 ――言われた事、信じているわけじゃない。 けれども、どれだけ否定しても、 自警団の人は誰も信じてくれやしなくて。 …自分は間違っているのだろうかと、不安だった。 ……この人も、もしかして。私と、同じなのだろうか。]
(23) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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/* RP村初参加なので凄くびくびくしていますCO…
話しかけた場合ってメモで貼るのが良いのかな 相手が離席中のときだけ貼ればいいのかな…?ううん
(-5) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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[エントランスの扉が閉まる音、あれから幾つか聞こえてきていた。]
っと、あァ、他にも――
[自分もさっき見詰めていた色硝子を見上げていたメアリーの姿>>13。 館の内に響くテッドの舌打ち>>20。 それぞれの方を見遣って、また少し立ち止まり]
どういう理由で自警団が、人狼だとか何だとか言ってるんか、よく解んねェけど…… 取りあえず、気楽に……ってのも暢気過ぎるかね。
[何処か緩い雰囲気のこの男に、今、出せた言葉はこんなものだった。]
(24) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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[そのメアリー>>23の、震えた声での問い掛け。 自分が直接彼女から問われた訳では無かったが、その言葉の内容に、自ずと口を開いていた。]
えェと。 オレも、そのクチさね。人狼かもって言われて、此処に来さされた。 ここで待ってろ、みたいな風だったけど――、
まァ、伝言くらいのお願い事なら。 あのおっかないおっさんたちも、聞いてくれるんじゃねェかなァ。
[メアリーのその時の声>>12が聞こえてか否か。 そっと、そんな言葉を洩らしてもいた。]
(25) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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は?
[唐突にかけられる声>>23 返される視線はギロリと鋭く、 明らかな苛立ちを宿していた]
うるせえな、分かってんならいちいち聞くな。 誰がわざわざ好き好んでこんなとこ来るかよ。
[それは完全に八つ当たりだ。 しかし青年自身はそれを意に介するでもなく 本能のままに感情を目の前の相手にぶつける]
人狼なんて、いるわけねえだろ馬鹿馬鹿しい。 証拠もねえくせにふざけやがって……!
(26) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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/* ひょこり。 少喉24hなら頑張れるかな、と入ってはみたものの。
できるのかな、とgkbr
(-6) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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気楽に? 馬鹿じゃねえの。
[再び舌打ちを添えて、 緩い男>>24にガンを飛ばす]
俺はな、今日からダチと遊びに行く約束があったんだよ。 だっつーのに朝から叩き起こされて、 挙句にここに集まれと来たもんだ。 こりゃ人権侵害以外の何物でもねえぜ。 おめーみたいに頭軽くヘラヘラしてらんねーんだよ。
[指先がこつこつと壁を叩く。 今すぐここから解放される以外に、 男が納得する道はなさそうだ]
(27) 2013/02/02(Sat) 23時頃
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