110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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――ここ、ですか?
[メディカルチェックと注射を受けたあと通された場所に。 少年に見える青年は首を傾げる。
青年は執事見習い―だった。 雇い主たちが死ぬまでは。 青年は行き場をなくして。 行き着いたのがここだった。]
(22) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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[増えてくメンツは、どうにも共通点の無さそうな奴らだ。 繋がりがあるとすりゃ男って点だろうが……伝染病で生き残ったのも、そもそも男ばっかだしなぁ。 >>19丁寧な会釈なんぞされ慣れねェし、俺は大きなソファーに寝転がったまんま、ひらひらと手だけ振った。]
そーかぁ? 人間、食えてりゃどーとでもなる。 特に好きなもん食えてりゃじゅーぶんだ。 リクエストとかは出来ねェの?
[>>20さて、それが叶うかどうかはわからねぇが。 俺は試しに、>>3さっき放送が聞こえてきた方に声を上げてみた。]
(23) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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[性別以外の共通点が見出だせそうにない人間が数人。 青年は考えようとしてみたが。]
…やめよ。
[考えたところで詮ないことだ、と判断した。]
(24) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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そりゃま、そうだが。
[どーとでもなる、と楽観的な髭の男へ、相づちをうち、リクエストする様子を興味深く見ていた。]
集められて、飯も食わせてもらって、何すんだろうなぁ。 人口が減ってんだから、金持ちの道楽に殺し合いってのはないとして。 伝染病にかからなった俺らでワクチンの研究しても仕方ねぇし。
[新しく増えたのはまだ若い青年。 色々増えンだなぁ、と呟く。]
(25) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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えぇっと。
[ぽす、と身近な床に座ってあたりを見回し。]
今、何のお話をされていたんですか?
[青年―正確には少年と言って差し支えはない年齢だが―は、 周りにいる大人達へと訊ねた。]
(26) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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何の話って……飯の話?
そういやぁ、お互いの名前もしらねぇよなぁ。
[青年が尋ねるとバーナバスは身体を起こしそれぞれの顔を見た。]
(27) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* コンセプト資料がうちの鳩だとひらけなく… 軍人系はもんだいないんだろか。
かえって箱かプレステ3から見るまでまともに参加できねぇ。
(-0) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/*
あ。 メモできくのもありか?
(-1) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 23時頃
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…飯、ですか。 そこの辺り、どうなってるんでしょう、ね?
[返ってきた答え>>27に、鸚鵡返しのよに繰り返しながらも。 疑問を口にした。]
あ。 …そう、ですね。
僕の名前はロビン・ブラッドレイ、といいます。
[名前、との言葉に青年は自身の名を口にした。]
(28) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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飯は渡るらしいが、好みのもんが出るかってー話。 その髭おやじが肉食いてぇって言ってんのさ。
俺はバーナバス。
[ロビンの名乗りに自分の名を名乗り、それから他の面子を見回す。]
で、ここで何やるのか知ってる奴はいるのか?
(29) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 23時頃
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[>>16軽く上げられた手に視線をちらりと流す。 >>18なんともガラの悪そうな男の言葉を聞いて、 ため息を吐きながら不躾な視線ににこりと笑みを浮かべた。]
給仕掛かりも居ないのね。 仕方ないわー。
[と言いつつ立ち上がる気配は無い。 ソファに体重をかけて、ゆるだらっとしていると >>20先ほどの男が親切に説明をくれた。]
あは、素敵デショ。 そうねー、後で聞いてみようかしら。
(30) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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あー、そこは重要、ですね。 僕は焦げたりとかしてなければ何でも、かなぁ。
[食の好みは重要だ。 青年は好き嫌いはないから、こんな返答となって。]
よろしくお願いします、バーナバスさん。
[返ってきた名>>29に、青年は微笑を浮かべたが。]
いえ。 詳しい事は、なにも。
[青年が知っている情報は、恐らくこの場にいる人間と同じものだろう。]
(31) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[次に現れたのは>>22どう見たって年下の坊ちゃんだ。 こうなってくると、本当に何やるんだかよく分からん。]
研究っつっても、俺らが難しい話分かるわけねェだろ。
[>>25運転手もひとくくりにしてしまっていいもんかは知らんが、 面倒なのでまとめておく。 >>28>>29どうやら、名前を名乗る流れらしい。 立場上、本名名乗って良いものか迷ったが、まあ名の知れるようなことをしたわけでもあるまいし。]
俺ァ、ヘクターってんだ。 ま、好きに呼べや。
[警察の関係者でもいれば話は別だが、一般人は知らねェだろ。 そう考えて結局、いつもの通りの名前を言った。]
(32) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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食い物が目当て? いや。飯の種だとは思っているが。
[比較的老けて見える男>>21の言葉に、真顔で答える。 さらに、新たにまだ幼さの残るような若者>>22が現れれば、少し考えてから]
………一応聞くが、軍人が集められている訳ではないんだな?
[特殊任務だが、極秘任務ではない。身分は周囲に明かして構わない。 詳細は現場で確認するように――と。
ただそれだけを上官から言われてきた男は、とりあえず事情のわかるものがやってくるのを待とうと]
(33) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/*
ちなみに、階級は?
A2B1
A…1:大 2:中 3:小 B…1:佐 2:尉 3:下士官 ※ 13は曹長、23は軍曹、33は伍長
(-2) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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素敵ッツーか、……いや、なんだ。
[上品な男の言葉に、どうにも気色悪い、と口から出ようとしたが飲み込んだ。]
ははっそりゃわかんねぇなぁ。小難しいことは考える必要ないってのは、わかる。 どうせ上の奴らが考えるんだろうし?
[ヘクターと名乗った男にまとめられても、文句を言うわけでもない。クッションに肘をついて、ごろりとしながらからからと笑う。]
いやいや、軍人さんって顔に見えるかい? ってことはアンタ軍人か何かか。
[真面目そうな男の方を見た。 体格から言えばそうであっても不思議では無く、また、さっきの表情にも頷けた。]
(34) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[俺は>>33聞こえてきた言葉に、思わず噴き出しちまった。 寝転んでたソファーから起き上がって、真面目っぽい兄ちゃんを見る。]
ふははは、兄ちゃん、んなわきゃねーよ。 他の奴ァともかく、俺ァまず軍人じゃねーよな。
[カタブツとは似ても似つかない、シャツの裾から刺青まで見えてるような俺が軍人に見えるわけはねぇ。 ついからかっちまうのは悪い癖だ。]
(35) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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えっ。
[軍人>>33という単語に眼を瞬かせながら頭を振ると]
いえ僕は、執事見習いです。 ――元、ですが。
[と、正直に告げた。]
(36) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 23時半頃
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はっはっ、ヘクター、アンタはどう見ても軍人じゃねぇな。 外人部隊とかならありかも知れんが。
軍人ってーより取り締まられる方じゃねえのか?
[刺青が目に入ると、どこまでそれが描かれているのか、興味が湧いた。]
しっかし、職も問わねぇってんだから、割と怪しい実験だったりしてなぁ。
(37) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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痛ったいなぁ……。
[注射された跡を服の上から押さえつつ。部屋へと案内される。]
あ……、
[一瞬、足を止めて入室を躊躇していると。案内人に背中を押されて中にはいる。]
どうも……。
[先に入室していた面々に向かって、ぺこりと頭を下げると、自分と同じ同性の者ばかりが寛ぐ部屋の隅で手近なクッションを抱えて蹲った。]
(38) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[後からも人が増えるから、 視線はあちこちへと忙しなく動いている。 年齢も職業もばらばらなメンバーが集まっているので、 好奇心が沸き上がって仕方ない。]
あら、名前? ディーンって呼んで。
[万一家のことを知る相手がいることを想定して、 遊び場ではいつもそうしてきたように苗字は名乗らない。]
ふっは。軍人に見えたら嬉しいわ。
[>>33あまりに堅苦しくて、思わず吹き出してしまった。]
(39) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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やはり違うのか。 ああ、私はジェフだ。ジェフリー・オールブライト、階級は中佐。
[軍人か何かか>>34という言葉に頷き、名乗る。 他の奴ァともかく、という刺青の男>>35には、真顔のままで視線を向け]
そうか? 傭兵部隊や最前線に赴くような兵士や叩き上げの下士官になら、そういう刺青もいたが。
[さらに幼さの残る少年>>36の返答も聞けば、ふむ…と少し考え]
どういう集まりだろうな。 まあ、任務内容については後で教えられるだろうし、待つか。
[と、空いている場所に腰を下ろす]
(40) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* ごめんねディーン、気色悪いっていったけど、バーナバスがおもっただけです。 オネェって言うよりオカマって感じがして…(
(-3) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 00時頃
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中佐様か。 執事見習いに軍人に運転手、職からしてばらぱらっつーか、俺の場合は志願してここに来たからなぁ。
ヘクターは? アンタもそうじゃないのか?
[ジェフの任務と言うことが耳に入ると、ぷっと笑いが漏れた。]
(41) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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だろぉ? 俺が軍人になった日にゃあ、伝染病なんぞなくても国が滅びるっつの。
[俺はソファーの上で胡坐をかき、膝を叩いて笑う。 >>37胸から始まって、右腕をぐるりと2周巻いている刺青は手首まである。 膝を叩く拍子にシャツから出ちまってるが、気にするこたぁない。
しかし、>>40俺みたいなのも軍人の可能性があるらしい。 しかも冗談かと思ったら、真顔だ。 こりゃたまげた。]
あー 傭兵ね……傭兵ってのは軍人の枠に入るモンかねェ。
[なるほどな、腕っ節が強けりゃそういう稼ぎ口もあったわけか。 まあ、強くないから無理だろ、うん。]
(42) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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イメージの話だけで言うなら、傭兵は何でもありって感じだなぁ。規律がなってねーっつーか。 軍人であることに変わりはないんだろうが
と、又新顔か。
[新たにやってきた顔>>38に視線だけを向けた。 クッションを抱える様子に、物珍しそうな視線を向ける。]
(43) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[こう見えても仕事柄、人の名前覚えんのは得意だ。 どこどこの誰誰の家、っつって獲物の名前覚えてたしな。 名前が聞こえれば、そりゃきっちり覚えてる。 勿論>>39お坊ちゃんのもだ。]
あ? ……んー まぁ、俺も志願だな。
[>>41ここにくれば捕まらねェだろ、なんて言えるわけもねーし。 ちょっと妙な間が空いたが、適当に濁して頷いとく。]
(44) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、うつらうつら……。
2013/01/19(Sat) 00時頃
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てっきり志願ばっかりだと思ったがそうでもないんだなぁ。
[ヘクターが言葉を濁すのを、気に留めるわけでもなく頷いた。]
任務だとアレだろ、何するかわかった途端上官恨むとかないのか? まだ何するのかわかってねえけど、うまい話にゃ裏があるって言うだろ? 命令で来たならうまい話ってわけでもないんだろうが。
しかし後何人来るんだろうな。 今は広いが、30人とか50人とかここにすし詰めになんねーよな?
(45) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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