70 領土を守る果て
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ヨーランダは、イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ
2011/11/25(Fri) 01時半頃
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―執事喫茶 アンデルセンー [追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]
こりーん!
[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]
(+71) 2011/11/25(Fri) 02時頃
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/* どうも。どこからどこまでがセクハラなのか境界線が分からなくなって来た中の人です。同意があればセクハラではないのだろうか…!
(-65) 2011/11/25(Fri) 02時頃
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/* 自分で自分の首を絞めた予感ががが …よし、首を洗って待っておこう。
(-66) 2011/11/25(Fri) 02時頃
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ヨーランダは、俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…
2011/11/25(Fri) 02時頃
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/* うわぁ、生きるのが辛い…! いっそ無になりたい。
数日前の俺の頭をぶんなぐりたい。
(-68) 2011/11/25(Fri) 02時半頃
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/* …ありがとね。
俺もさっき1d〜2dのログ読み返して、 あのgdgdが懐かしくなったw
そしてお休みなんだぜ。
(-71) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]
イアン、なんでここに…?
[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]
驚かせてごめんな。 こりーん、イアンおっかけて来たのか? 突然居なくなったら心配すんだろ。
[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。 こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]
(+74) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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―公園ー [中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]
ほら、コリーン。 うさぎさんがいっぱいいるぞ。 ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。
[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]
(+75) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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―寂れた教会― [十字架の前でどれほど祈っていただろうか。窓越しに降り注ぐ月明かり。顔を上げると、はらりと落ちる髪の先が、今にも消えそうなくらい透けている事に気づく。]
あ、れ…?
[同時に、輪廻の輪が引き寄せる力が、少しずつ弱くなっているのを感じる。]
…この世界で消えるか、先に行くか選べってことか。
[長い時間床についていた膝の冷たさも、痛みも感じない。感覚がない事に、自分は死んでいるのだと思い知らされた。]
(-72) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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[>>11 礼拝堂の外に出ると、月明かりに人影をみつける。本屋の青年だ。裏手の墓地へまっすぐと向かう姿の後を追うと、ふらりふらり、おぼつかない足取りで、けれどただ一つの墓標へ向けて歩んでいく。
墓標を抱き、崩れ落ちる姿を、 後ろからただ、静かにみつめる。
狂気の欠片は消え、悲しみだけが残っているように見えた。]
(-73) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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―街中ー [月明かりを背に、街中を歩く。 焼けこげた跡、くずれた壁、瓦礫、争いの爪痕。 これまで当たり前のように目にしていたものの脆さを知る。
失う痛みを、失う怖さを知らなかった。 奪われる痛みも、手に入れる喜びも知らなかった。 傷つけ、傷つく痛みを知らなかった。
生きる事に執着の無かった自分には、知らない事が多すぎた。無知、というのは自分の罪なのだろう。
夜の空に向け、息を吐いても、白く染まることはなく。
探していた背中を見つけ、横に並んで歩く。]
(-74) 2011/11/25(Fri) 04時半頃
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[横に並び歩きながら、最初に出会ったときの事を思い出して、くつくつと笑う。]
ヤニク…お前丘の上で無防備に寝こけてさ。 隣国のスパイで王子サマにしちゃ、隙ありすぎじゃねぇ?
ギリアンとトニーのおっちゃんと一緒に呑んだのは楽しかったよな。結局あれっきりだったけどさ。
[他愛も無い話、青年の耳に届く事はない]
あの手紙の差出人がお前で、王子サマってのは…うん、びっくりしたな。 あのぼんやりしてるサイラスが真面目な事考えてたのにも驚いたけど。 あとセシル。最初はよくわかんねぇヤツって思ったけど、俺アイツのこと嫌いじゃないぜ。アイツ、お前の事すっげー好きだよな。…あれからちゃんと兎みつけられたのかな。
[話ながら、辿り着いた先は共同墓地。 かつて自分が生きた場所、そして自分が眠る場所。]
(-75) 2011/11/25(Fri) 04時半頃
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/* うーん、反対されたか。 ベネサイの意向にも添えると思ったのだけれど。まあ国を守ろうとして散って行ったアンゼルバイヤ視点からしてみたら傲慢に聞こえる案かもしれない。
(-78) 2011/11/25(Fri) 12時半頃
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/* 国とはなんぞや、という話だよな。物語の結末はヤニク生存のアウスト勝利で終わるけど、その後の未来をどうしたいかは未来に生きる人に選択肢があるのだし。
(-79) 2011/11/25(Fri) 12時半頃
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/* しかし、兄さんとはどうしてこうもやりたい事が毎回対立するんだろうねw 今回は愛国心の塊なアーサーと、愛国心のないヨラ。 ヤニクだったら、アンゼルバイヤの根底までは奪わないと思うんだ。
(-80) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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