人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-78オスカー
ありがとう。飲んだことないな、それ。
今日はアルコールはいってないよー。

>>-79シーシャ
サリスさんったらマゾいとか思っててすみませn
三角関係か。にやにや。
シーシャさんたらもてもてですね。

(-80) helmut 2013/02/08(Fri) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-81ヴェスパタイン
はじめてのRP村、お疲れさまでした。
リアル忙しいのは仕方ないですよ。
次にご一緒できるのを愉しみにしております。
今度は、いっぱい絡みたい…!

(-82) helmut 2013/02/08(Fri) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 仲違いでもしたかい?


[ミドルの聲に常と変わらぬ様子で問う。
彼女の意志を聞けど、焦る様子はない。
サリスが人間の娘を選ぶ未来は想定の範囲内]

(*4) helmut 2013/02/08(Fri) 23時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

え、これから修羅場なん…?
シーシャくん、大変だね……

(-85) helmut 2013/02/08(Fri) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 そうか。
 困ったものだね。


[ミドルの応えに漏らす嘆息。
問いかける聲にはいくらか考え]


 ――…止める止めない以前に
 私の意志はもう伝えてあるからね。


[所有権を主張する軽口。
それを知った上で脅かすならば関係は一変する]

(*6) helmut 2013/02/08(Fri) 23時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

ロール中は雑談控えめになりますが
ログの方はしっかりよませてもらっております。

(-98) helmut 2013/02/08(Fri) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…嗚呼。


[ミドルに短い応えを向ける。
彼女を同胞であると認識している。
共同戦線といったように仲間であるとも。
けれど、これからの時間を共に過ごす事は
彼女も範疇にないだろうしリヒトも考えてはいない。
何れ去りゆく存在を留める術などもたない。
力をもって制するほかは知らなかった]

(*8) helmut 2013/02/09(Sat) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-99
え、えろくないよ……

(-100) helmut 2013/02/09(Sat) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ホレーショ―と酌み交わした名残。
彼の使っていたグラスの縁を指の腹でかるく撫でる]

 ――…は。

[己が生きる事を最優先に考えながら
それでも彼の手を掴めなかった事を悔いている。
ただのきまぐれ。
知りたいという欲が満たされずにいたからか。
自問して、出した答えは――]

 ……嗚呼、わかった。

[ホレーショ―という名の遊び相手を
自警団に奪われたと感じたから。
それより他にないのだと獣は思い込む]

(22) helmut 2013/02/09(Sat) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 慣れたよ。
 同じになる事を望んだサリスが
 同じになる事は無かったと知ったあの時に。


[サリスの聲に、クツと笑いながら言葉を返す。
メアリーを喰らう事を告げたあの時、
サリスがメアリーを選ぶなら
彼が生きる為に殺されてやっても良いかもしれないと思った。
別の選択を心の何処かで望む気持ちはあったのだけれど
矜持の高い獣は、言葉になどしない]

(*10) helmut 2013/02/09(Sat) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

こんなロールを書いてはいますが
中の人はメアリーもケイトも大好きですよ。

ホレーショー、こんばんはー。

(-107) helmut 2013/02/09(Sat) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ホレーショ―の読んでいた本を手に取る。
じ、と表紙を見詰めその本を持ち去る。
己の借りる個室に立ち寄りコートと帽子を腕に掛けた]


 ――…ん。


[敏い耳が駆ける足音を感じた。
居室から廊下に出ようとすればシーシャと鉢合わせとなる。
まるで何処かへ出掛けるかのような格好の男は
黒檀の杖を軽く鳴らし、頸を傾げた]


 人の子には自警団の包囲を解けぬだろう。
 それに――…人狼ふたりを相手に敵うと思うか?

(27) helmut 2013/02/09(Sat) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>-109
え、サリスくんが愉しませてくれなかったし
えろいことなどないよ。
フランシスカさんは味見したけd

(-110) helmut 2013/02/09(Sat) 00時半頃

ルーカスは、/* オスカーの言いかけた言葉にそわっとしている。

helmut 2013/02/09(Sat) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャを庇うよう前に立つメアリーの言葉に
男はクツクツとたのしそうに喉を鳴らした]


 殺さないで、か。
 ――…誰を殺さないで欲しい。
 一つ、選ぶなら、考えぬ事もない。


[サリスでありシーシャである男に
向けたのと似た問いかけを人間の娘に向ける]

(30) helmut 2013/02/09(Sat) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

そうそう。
フランシスカ発見のメアリーのロールは
メアリーの優しさが滲む綺麗なロールだったなぁ。
いいなぁ、と思いながら見てたのでした。

(-114) helmut 2013/02/09(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ――…同じ事を言うのだな。


[メアリーの生を望んだシーシャ。
シーシャの生を望むメアリー。
少しばかり眩しげに翡翠を眇める]


 シーシャの代わりに、
 キミが喰らわれて呉れるのかい?

(32) helmut 2013/02/09(Sat) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
オスカーに突かれて、そわり。
オスカー襲撃をルーカスがしていたら
多分、表でロールまわしてたかなぁ。

え、淫らなことはしないよ。
多分大丈夫だy

(-115) helmut 2013/02/09(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ――…そう、か。


[メアリーの返事に何か思うように翡翠が伏せられる。
腕に持つ荷を手放し、床に落とす。
残るは左手の黒檀のみ。
聞きたい事、と前置きにメアリーへと視線を戻した]


 人間が、食事をするのと同じ。
 私は、人間の血肉が無ければ飢えてしまう。


[飢えに耐えられず死ぬ前に狂ってしまうだろう。
限界まで耐えようとした過去。
傍に在った妹を喰らおうとした悪夢のような夜。
あれ以来、己を人と認識するのは止めた]

(38) helmut 2013/02/09(Sat) 01時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…ならずとも、構わない。
 私はあの日、人間であった「サリス」に出会い
 心惹かれたのだから、な。


[クツ、とまた笑みが零れる]

(*12) helmut 2013/02/09(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 試してみたいならそれも良かろう。


[矜持高き獣は余裕に満ちた様子で応える。
シーシャが敵うかどうかは知れない。
彼を獲物とみなしても、未だ敵とはみなせずに]


 残るは、四人、か。
 役者が揃ったようだな。


[ミドルが現れるをみながら、杖を手遊ぶ]

(39) helmut 2013/02/09(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[良かった、と紡いだメアリーにはたと瞬く]


 言ってみると良い。


[促して彼女の願いを聞き終われば柳眉を寄せて悩むよう]


 ――…嗚呼、飢えは暫く感じぬだろう。
 出来る限り、か。
 キミは他者のことばかり案じるのだな。


[優しいと称した娘に溜息まじりの声を返す。
ちら、と同胞に視線を向けて尋ねるような仕草が一度]

(42) helmut 2013/02/09(Sat) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

おやすみの人はおやすみなさい!
良い夢が訪れますように。

(-120) helmut 2013/02/09(Sat) 01時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…サリス。
 苦しくないように、と彼女は言っているが。

 彼女の望む安らかな死を与えるか

 光を失い、声を失い、腕を失い――…
 果てぬ苦しみを負わせて生かすか。

 好きな方を選ぶが良い。

(*13) helmut 2013/02/09(Sat) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

……芝、はやしていいんだy

(-124) helmut 2013/02/09(Sat) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

え、 愛をささやいているだけだよ。

(-126) helmut 2013/02/09(Sat) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

サリスを見初めたのは私が先だ(えへん

(-128) helmut 2013/02/09(Sat) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

ふ……、メアリーも良い趣味だと思うぞ。

(-130) helmut 2013/02/09(Sat) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[微笑む少女をじっと見詰める。
笑みを返す事はしなかった。
触れれば壊れてしまいそうな硝子の花。
涙さえ拭えなかったあの一瞬を思い、吐息を零す]


 それが、キミの望みか。
 ――…


[メアリーの望みを聞き、サリスの答えを待つ間。
未だ彼女には、触れてはいない]

(47) helmut 2013/02/09(Sat) 02時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 「おなじに」と望まねば――…
  何れ壊してしまうから。


[人間と人狼は共存出来ないと思う。
飢えをやり過ごす術を知らず生きてきた]


 人間は、食事と、同じだと思っている。
 生きるために、必要な糧。

 けれど、あの日、あの夜――…
 「サリス」と名乗ったあの存在を消すのは惜しいと思った。
 獲物を見逃したのは、一度きり。
 私の姿を見て、生き延び、再び出会ったのは
 「サリス」だけ――。


[妹にさえ見せたことのない姿。
それを知る人間で生きているのはただひとりきり]

(*15) helmut 2013/02/09(Sat) 02時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…、サリス。

 お前も、十分、莫迦だと思うぞ。


[彼の言葉を否定はしない、返し]

(*17) helmut 2013/02/09(Sat) 02時頃

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