129 【DOCOKANO-town】
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/* オカマ何したいのか よくわからなくなってきたわ。 大丈夫かしら。このオカマ。 人見て ひい って言いたかったのどっか言ってるんだけど 大丈夫なのかしら。
(-109) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の片隅、雑多に物の積み上げられた場所に コート姿で彼女はいた。
「ねーさん」と呼ばう声。 相手がすでに死したことを知らなかった彼女は ナユタや、明之進の時と同じように名を呼ぼうとして]
ふ、っ ……――
[浅く、早い呼吸の内に紛れた。 声音が消える、胸に置いた両手に、余計に力が入った]
(+37) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[気付かれた。 粘膜を覆う水滴が、近寄る彼女の姿をぼやけさせて それから眼球から離れた。]
うご、け
[ない、 と答える声も、聞き取りにくい。 一つ目の答えだけ返して また息が荒れる。 過呼吸になったことはあれど、対処は覚えておらず そのうち収まるのを待つばかりだった。
芙蓉に声が届き、ナユタや明之進に届かないことに 気付くのにも今しばらくかかりそう]
(+38) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* 女の子に介抱してもらえる幸せ
えへへ
(-115) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[傍につく気配、 背中にある人の体温 混濁する記憶が氾濫しかけ、けれど 掛かる声は確かに、違った。否定し蹂躙する声ではなかった。
目蓋をきつく閉ざし、一つ頷く。 ヒールの恩恵はないと言えども、 170の男がやるには随分と、随分なものだった]
っ、ひゅ う、
――……、あり、がとう も 大丈夫 に
[それからまともな呼吸を取り戻したのはすぐの事。]
(+40) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[歪んだ視界は、惑乱の記憶と共になりを潜め 鮮やかな緑の彩る眼差しがようやく、落ち着いて向けられた。]
ふよ、うちゃん は、
……大丈夫、だった?
[「観戦モード」だという意識も薄いまま、 ――芙蓉も、一度死してここにいるとは気づかぬまま、 迷惑をかけてしまった相手の安否を尋ねる言葉は戸惑いがちに]
(+41) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[苦笑と語尾の上がる言葉。 ハテナをつけるには芙蓉の体は、どこも汚れていないように見える。 瞬きをぱちりと重ねれば、 消えきれなかった体液が角膜の上にもう一度広がった。]
あたし、 あたしなんだか、脚がうまく動かなく、て
把握してない、……のは多分そう、よく分からない、 駐車場、ホームに戻ったのは、覚えて、るけど
[立ち上がらんと、地面に手を付け力を入れても膝から下は上がらない。 先ほど見えた一瞬の映像が浮かび上がりそうで 地面を見たまま目を細くした]
(+43) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[触れる体温は、変わらず暖かい。 諦めて座りなおす肩に乗った手は、女性のものだ。
観戦モードとの言葉に、ピーコックグリーンが煌めき 隣に座る芙蓉に、彼女の目に視線は注がれた。 彼女の目に光るものが増したのも、見ることが出来て]
…… じゃあ、あたし、 私、芙蓉ちゃんも ――死んだ の [“ジャニス”の表情を作ることもなく、 “ジャニス”の言葉を借りることもなく、呟いた。 意図的に作られる女性味は消え、それでも残ったのはプレイヤ自身の。]
(+46) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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[告げられた事実は映像を伴わなかった。 ただ眼前に光ったものを見た。 意志の強そうな眼差しに煌めいたものを。 無意識に伸びた手は、芙蓉の手に向かい]
…… 怖かった 怖かった、な 戦わなくて、いい…… ――でも もう もう、 誰のことも 手伝えなく なった 誰も助け、られなく、 [悔しさが涙にじませた理由とは知らず、 思考の赴くままの言葉が赤く、薄い唇からいくつか落ち]
(+47) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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ァ 芙蓉ちゃんも白、なのね あたしも そう ―― …… 白、二人も減ったのね
[掬い取れた事実は、つまるところ白の不利だ。 ナユタが死にかけ――イベント効果で回復したが 次いで敗れたのは白二人。 他の面々がどう動いているのか知る由は無かったけれど 事実としてあったのは、白が減ったこと。
男の手として触れたのは、女の手。 確かにきちんと触れられる存在は、同じ観戦モードならではだった。 けれど、暖かさも、感触も、戦えていた時と同じ。 存在を確かめるように握り返しながら]
言葉、は伝えられるの?
(+49) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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[自称白、の単語に、判るくらいに唇を尖らせる。 ジャニスのよくやる顔がようやく浮かんだ。]
そう、嘘ばっかりだ 生き残る為、なのは理解できるけど嘘は嫌い ……信頼できる人、が、ナユタくん ――ミルフィちゃんの傍にいればいいんだけど
[そういって視線を流すのは、 先ほど移動してきていたナユタと明之進の方へ。 明之進がどれほど信頼できるのか、 言葉を交わしていない為判断しきることは出来なかった。 とまれ判断したとしても、今の彼女に出来ることは少ない。]
(+51) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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クリスマスちゃんには、見えるの、か そうなんだ ――じゃあ、沈んでばかりじゃ、駄目、ナノネ
[最後にほんの少し強く握りしめた手は、そっと離れた。 声音に被せた口調はジャニスのもの。 いまだ少し、被りきれぬものはあったけれど ともかく、ジャニスはそう口にして、 口端をほんの少しだけ持ち上げた。
形だけの、判りやすい笑み、だけど これまで接したものなら見覚えの確かにあるものだ。]
(+52) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、
元気に――というか、楽に、なった、 ワ 芙蓉ちゃん ありがと
ウン……キャラクタチェンジみたいで ちょっと、恥ずかしい
[指先揃えて頬に添える仕草は ほんのり赤くなった箇所を隠す。]
でも、やっぱり、この顔には この口調 よネ これでわたしの好きな“ジャニス” だわ
(+53) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。 おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。 それが自身に降りかかった事実だとの認識は 明確になされている。 殺意をもって、触れたあの指は果たして ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。 ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は 誰の、ものだったのだろう。 浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。
動かない脚を、膝から下を見下ろす。 片足だけの不自由は、けれど]
(+54) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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それほど動けない、けど でもきっと 大丈夫
[だと思う。 の言葉は付けない。
無理やりに言い切った言葉に従うように、 壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて 二つの脚で床を踏み]
(+55) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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観戦、で、きっと 出来ることは少ない のよネ ――観戦ならではのこと、で、 助けられると、いい、わ
せっかく白しか、ここにはいないんだし
[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、 そんな不明瞭な形で方針を口にした**]
(+56) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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/* おかしいな! 中身節全開で ひいひいい悲鳴あげつつ泣くオカマやろうと思ったんだけど どこいっちゃったかな! 芙蓉ちゃんに 癒されてしまったぜ!
(-117) 2013/07/08(Mon) 03時半頃
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/* 怖い場面見たら そうなろう。
ゲームでなくて、リアルチックに殺されちゃった が基盤になったので えへへ 殺されたえへ。 だーのーでー 多分 ゲーム内でも割と触れ合った人には大丈夫だけど そうじゃないひととか 男の人とか来たら 恐怖する。恐怖しよう!!頑張ろう楽しみとても。
(-118) 2013/07/08(Mon) 03時半頃
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>>+57 [ナユタ、ミルフィそれぞれに信頼できる人が傍にいるといい。 その趣旨で告げたはずが言葉足らずに終わった。 それだけプレイヤの表層化が進んでいた、進んでいるのだろう。 事実、眼差しも床を這うように動くことの多かった。]
―― ミルフィちゃん、大丈夫かな
[小さく零したのは「守られる側」の彼女の事。 遠距離には対応しがたい“ジャニス”であったから、 遠距離から物理攻撃を仕掛けられたらまずいと、 いくら共闘を組んでも守れないと 公営競馬場で思ったのは、事実だった。
けれど死ねば意味のない懸念で 呟いたことを打ち消すように首を振り]
(+59) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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結局白は……、誰が白かもはっきりしてなくて チームも組みがたい状況 なの ね 紅に付け込まれなければいい わ
[最後にそう結論付けるように口にした。
芙蓉の口ぶりだけ聞けば随分と明之進は不安定のようだった。 それでも、白――もとい、ナユタを盲信しているようにも受け取れて。 瞬きを重ねて眺める相手が、どうにも忠犬のように ケロみちゃんドリンクをナユタに渡すのでそれ以上なにも言えなかった。 自分の、兄への態度と似たようなものが窺えた。]
[ぱちり、と強めに瞬いて浮かびかけた感情の発露を打ち消す。 ほんの少しだけぼやけた視界が、名残のようにあってすぐに消えた。]
(+60) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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――……あんなものまで、ある のね
美味しくないの ヨ アレ
[芙蓉までも地元民とは気づかないで、 奇妙に生じた間を埋めるように、毒々しいドリンクの味を口にする。]
(+61) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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>>+58 [手を借りながらも立ち上がれば、 やはりジャニスの方が背が高い。
片足の、地に触れている感覚はほぼなかった、けれど 立つぐらいならば、もう片方で地面を掴むことが出来た。 そうして生じた身長さの下、今の自分のキャラクタを一層意識して]
そ うね 多分怖いこと だろうし あぁ そう言えば……芙蓉ちゃんは、誰に、――されたの?
[悔しさの感じられる言葉に、それ以上深く聞くのは 駄目だろうか と思えども次いで出た言葉は消しきれない。
クリスマスが来るかもしれない可能性があるなら 此処に留まる旨を言葉にしながら、そっと、芙蓉の目を 先ほど紅涙の浮かんだ箇所を見]
(+62) 2013/07/08(Mon) 16時頃
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[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。 それが事実になればいいと、思いを込めて。 結局できるのは思うことだけだった。]
……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし
――まさか全員、なんて、ね
[口にしても可能性は低いように思えて、 小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]
…………そう、だったの フフ、 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね そうで なくとも、 会えたら いいわ これから
(+65) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[ささやかな呼び声>>@26が鼓膜を揺らす。 先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、 その声に居場所を告げるよう答えんと]
あら クリスマスちゃんの、声 『会いに来て――』
[言葉が止まる。 ちかり、と脳内で火花がはじけた。 不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが 胸内を占め、言葉の居場所を奪った。
息の震えは先の陥落ほどひどくない。 芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。 気付かれないくらいの歪みで済んだ。]
(+66) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* どうやって 時間合わせるか悩んで 結局投下しない これ
[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は 傍から見る分にはとても楽しそうだった。 たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]
(-150) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* わたしもうしわけないことに 色々確定しがちだから ドキドキするぞジョジョー!!
(-151) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は 傍から見る分にはとても楽しそうだった。 たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。 息を整えながら、小さく口端を上げた。]
ごめ、んなさいね ナユタくんたちも、居たのに あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに
[せっかくこの場に二人いたのに、 呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。 やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ 心配させてしまった彼女に謝った。]
(+69) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[本当は、それだけじゃなくて 聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに 惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず 記憶として脳に残り]
多分、 たぶんここ クリスマスちゃんには見えないの、ね
さっきのナユタくん達がいた ――マットのとこ、 行きましょ
[そこまで出るより先に、 宙に浮かぶ>>@29彼女を見つけられるだろう。 なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]
(+70) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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クリスマス、ちゃん
[そう呼びかけた声は 観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。 端的に言えば テンション。 声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]
(+71) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/*
こういう 動きかけの時 2人でもものすごく緊張するのに 多角であると さらに緊張して 緊張して。 うおおおお芙蓉ちゃん好きに動いていいんだから ねっ ねっ!!???
(-163) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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