人狼議事


236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】

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【人】 逃亡者 メルヤ

[チャールズ、というより神父に対してなにやら思うところありそうな表情を見ていたが。
 疑っていることは視線でばれたらしい>>70.

 ばつが悪そうに眉をさげた]

 誰に悪魔がついているかなど、私にはわからないからな。

[申し訳なさそうに呟く。
 面食らった相手に、許可が出ないかと思いきや、同行を許されてほっと吐息を零した]

 ありがとう。

 ――疲れてないとは言わないが、正直、何もせず部屋に居るのも苦痛なんだ。

[ある程度疲れてしまえば眠ることもできるが。
 そうでなければ、仲間が死んだときを思い返してしまう。

 それを口にすることはないが、表情の暗さで気づかれただろうか。
 路地へと歩く男の隣で足を進め]

(73) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[男が死んでいたという路地に、死体はまだあっただろうか。
 さすがに街の憲兵たちが片付けた後だっただろうか]
 

(74) 2015/08/26(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[笑う様子>>77に、なさけなく眉を下げたまま。
 硬い面持ちで告げられた言葉にゆるりと瞬く。

 どうやらよほど狡猾な悪魔のようだ]

 それだけ悪魔の力が強いということだろうか。

[悪魔が分裂したという話を聞かないことだけがまだ救いかとも思う。
 疑われていると知っても、当然だろうと思う。

 悪魔憑きらしき獣と戦って生き残っているのだから]

 いや、さすがにそんな迷惑はかけられない。

[冗談だとわかってはいるが、小さく笑って断った。

 それでも、暗い色は消えて]

(80) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[たどり着いた路地に残った焼け焦げた後をみて眉を顰める]

 これはひどいな。

[路地はどこも同じように見えるけれど。
 見覚えがあるような気もして地面を見た後周囲に視線を向けた]

(81) 2015/08/26(Wed) 00時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[メルヤの意識がないままにきた路地だ。

 意識にはなくとも、目に入った情報は脳に刻まれている。

 ゆえに見覚えがあるような気がするのも当然というものだ]

(*6) 2015/08/26(Wed) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 01時頃


【人】 逃亡者 メルヤ


 司祭の力がどれほどなのかはわからないが。
 今生きているほうを当てにするのは当然だと思う。

[茶化すように聞こえる言葉>>82に、軽く首を振る。
 男が笑みを浮かべた理由にまでは気づかないまま。

 ぼやく声にそうだなと頷きながら、周囲を見渡した]

 いや、見覚えがあるような気がしたが。
 こういった路地はどこも同じように見えて、困る。

[眉を寄せてため息をつく。

 金の髪の男は血を噴いたような姿でと噂されていたが、ソレを見た男のあとに火がついたのか、それとも男の血が燃えたあとだとでもいうのか、焼け焦げた後がのこる地面へと視線を戻した]

(83) 2015/08/26(Wed) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 01時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 01時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

ううむ。そろそろ眠い。
2時になったら寝るか。

(-39) 2015/08/26(Wed) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[こげた土を拾うのを見ながら、同意するように頷き]

 表通りと違って、このあたりは入り組んでいるから。
 奥に行き過ぎないようにしないと。

[小さくため息をつき。
 ヘクター>>84の問いにゆるく瞳を瞬かせる。

 死体が出たところを見て回って、なにか情報が得られるだろうかと考え]

 私は別のところにいこうと思う。
 ありがとう。

[特別な力もなければ、周囲の状況から推察できるような頭もない。
 見ただけは何もわからないから、と聞き込みに戻ることを告げて。

 その場で別れるか、どこかの角で表通りへと向かうために別れるだろう**]

(85) 2015/08/26(Wed) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 02時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
>>86
聞いた。



悪魔さんはどうするつもりなんだろなー。

ヘクターにいく。1
村建てであろうオーレリアにいく。2

2

(-42) 2015/08/26(Wed) 13時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

そんなにオーレリアがいいのか……

(-43) 2015/08/26(Wed) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ああ、無理はしない。

[案じる言葉を投げてくるヘクター>>86にこくりと頷き。
 その場に残る彼と別れて表通りへと向かう。

 入り組んだ路地を歩きながらため息をつき]

 そうやすやすと見つかるのであれば。
 とっくに始末されていてもおかしくはないか。

[ぼやくように呟き。
 大通りへとでて、またいろんな人に話を聞きに歩く*]

(95) 2015/08/26(Wed) 19時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 19時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

悪魔の強さ13(0..100)x1
ヘクターの呪い>>8747(0..100)x1

大きいほうが勝つ

(-48) 2015/08/26(Wed) 19時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

悪魔弱いぞ。


んー、じゃあヘクターにかえるかな。

(-49) 2015/08/26(Wed) 19時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
メモを読み返してみたら吊フラグ用?

ううん。悩む。

(-50) 2015/08/26(Wed) 19時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
襲撃は確実に吊がこなさそうな相手にしたいんだよな……


まあ私がつられる可能性もたかいけどね!


……狼、私だってわかられてない可能性あるだろうか……

(-51) 2015/08/26(Wed) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[屋台のおっちゃんから話を聞いていれば通りがざわざわ騒がしい。

 不思議に思えば、ドラゴンがどうとか、広場にいるとか聞こえてくる]

 ――竜って言うと……

[昨日、宿であったオーレリアを思い返し。
 屋台のおっちゃんに何か知ってるのかと聞かれて、竜を連れた女が街の宿に泊まっていることを、先ほどきいた情報の代わりに教え]

 それじゃあ、これ、ください。

[林檎を一つ買い上げて、屋台をあとにする]

(96) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[聞いた話では金髪の男はどこか人とは違う言動をすることで有名だったらしい。
 それでも昼間は悪魔が憑いているような雰囲気は感じられなかったという。

 昼の間は悪魔は完璧に潜んでいるのか、それとも普通の人だから差異がわからなかっただけなのかはわからない。

 考えながらも、広場へと足を向けた*]

(97) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

やっぱり襲撃さそいなのかなあ。
どっちなんだろう。

まあぎりぎりまでなやむか 

(-54) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 広場 ―

[ドラゴンが向かった先は人々のざわめきを追えばすぐにわかる。
 なにより広場に足を踏み入れれば、その巨体がどうしても目につくから探すまでもなく。

 その近くに、オーレリアとトイがいるのが見えた。
 ゆるりと瞬き、首を傾げて二人を見やる。

 厩でも二人の間で話していたように、あの二人は親しいのだろうかと瞳を細めて考えた]

(100) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 21時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[竜を遠巻きにする街の人の間を抜けて、話をしている二人>>106へと近づいていく。
 近づけば二人も悪魔について話しているらしきが聞こえ。

 何か、知っているだろうかと一つ瞬き]

 こんにちは。

[林檎を片手にしたまま、二人へと声をかける。
 もっとも先に竜が反応してこちらをみたかもしれないが、そうなら、少しばかり驚いてあとずさる]

(109) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
おお、吊フラグで正解だった。

早まらなくて良かった。

ということでオーレリアのまま。

(-58) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[竜の視線>>115にたじろぎながらも、二人の傍で立ち止まり。
 昨日は、というトイ>>113にゆるりと首を振った]

 たいしたことはしてないから。

 街の人に、話を聞いていた。
 チャールズに協力することになったから、悪魔のことで。

[林檎は情報料がわりに、と答え]

 オーレリアやトイは、ここで待ち合わせでもしていたのか?

[何しろ目立つものだから、待ち合わせとしてはどこであろうとも困らないだろうけれど。
 見知った二人が連れ立っている様子には不思議そうに問いかけた]

(117) 2015/08/26(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 そう。

[待ち合わせではないと聞いて一つ頷き。
 有力かどうかはわからないけれど、と首を振った]

 噂はいろいろきいたけれど、これといった手掛かりはあまり。

 乗るって、ラスタバンに?

[乗れるの?と驚いたように瞬く。
 いや、竜騎士と呼ばれるものや竜使いであれば乗ることもできるだろうが。
 そうでないのに乗れるとは思っておらず]

 路地はかなり狭かったし。
 見に行ったとしても、焦げ痕ぐらいしかなかったけれど……

[小回りがきかない、にはそうだろうな、と頷きながら、路地でみたことを答える]

(124) 2015/08/26(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[三人と聞いて、オーレリアとトイを見る。
 体格的に言えば三人乗っても大丈夫そうに見えるけれど。
 口ごもった様子>>127に本当に大丈夫だろうかと首をかしげ]

 竜に乗るということに興味はあるけれど。

[頼ることに僅かにためらうように小さく呟く。

 トイ>>130の疑問にゆるりと瞬き]

 ああ、宿に泊まってる神父のことだ。

 二箇所で火が出たということか。

[何人もでたということ自体が稀なことだと噂されていた]

 こんなことはめったにないらしいとは聞いたな。

(133) 2015/08/26(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[落ちつかなげな竜>>129の様子に瞳を細める。

 戦いの気配を広場でかんじているのは竜だけのようで。
 落ち着かせようとするオーレリアを見やり]

 なにか、あるのか?

(134) 2015/08/26(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 次の餌場……そうなのかもしれないな。

[悪魔の考えることはわからないけれど。
 一晩にでた死体の数からそうかんがえるとしっくりくると頷く>>136]

 悪魔憑きだとわかったら、ためらいはしない。

[それはきっぱりと答える。
 倒せる相手なら、とくに。
 倒せないなら何かしらの策でも用意するしかないだろうが]

(138) 2015/08/26(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ……何か、あるのなら。
 行ってみよう。

[オーレリア>>140にこくりと頷く。
 その場に間に合うかはわからないが。
 
 トイにもどうするかと視線を投げる]

(142) 2015/08/27(Thu) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ――そうか。
 忠告は受け止めておく。

[トイ>>143に、ゆるりと瞬く。
 こうしてオーレリアの竜に乗せてもらうのも、信用している行動ではあるけれど。
 疑うことをやめないようにという意味だと受け取り、一つ頷いた。

 共にはこないというトイにそれじゃあ、と軽く手を振り。
 オーレリアと共に竜の背にのり、剣戟が響く場所へと]

(147) 2015/08/27(Thu) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[竜に咥えられて背に乗せられたときには驚きに金茶の瞳を見開いた。
 暴れるというより驚いて固まってしまったために、落ちるような事態にはならなかったけれど。
 二人乗りの姿勢になったオーレリアの後ろで、何につかまればいいのかわからず竜の鱗に指をひっかけ。
 動き出したら落ちないようにすることだけを考えた]

(148) 2015/08/27(Thu) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[二人がやりあう路地近くにたどり着き。
 竜の足がとまったことにほっと吐息を零す。
 
 オーレリア>>152に助けてもらって竜からおり]

 ありがとう。
 急ごう。

[地面に足をつけてほっと息をつく。
 それからオーレリアと共に、路地へと足を踏み入れ

 チャールズとヘクターの姿が見えたときに戦況はどうなっていたか。

 思いがけない二人が遣り合っている姿に、驚きに目を瞠った]

(154) 2015/08/27(Thu) 00時半頃

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