143 宵を待つ村
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コンバンハ
(9) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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長いト書きを見た瞬間、 「そんなことより野球しようぜ!」
とかすげぇ言いたくなった自分はマジでRPに向かないと思った。ダメだこいつ。 とりあえず、普段進行中は絶対に剥がれる弱気キャラを目標に。
(-9) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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これゆーさんな気がするw
(-10) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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メモ見たらなんか色々設定が……!
ええええぇぇぇぇと、うん、そして自分は考えるのをやめた。
(-11) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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――村外れの草原――
[緑一面の草のマットへ仰向けにごろんと寝転がったまま静かに寝息を立てている。 日課と言うほどのものではないけれど、今日のような晴れた日にここで昼寝をするのは好きだ。]
んー……
[風が強くなってきた。 抗うように声を上げてみても、傍では名も無き草たちがくすぐったく頬を撫でていく。 夢現のまま身を捩ると急に鼻がむずむずし出して、]
くしゅん!
[…勢い余って、思い切り地面に頭を打った。]
(10) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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―村へ続く山道―
[穏やかな景色に時折、足を止めて周囲を見渡す。 川のせせらぎ、草木が風に揺られる音、小鳥の囀り。初めは都会の喧騒を忘れられていいとそれらを楽しんでいた。 しかし、それがずっと続くと疲労と合わせ負の感情が沸いてくる]
なんだって俺がこんな山奥の村に取材しに来ないといけないんだ。 人狼特集なんて編集長も焼きが回ったな。 そんなもん3流のオカルト誌にでも任せておきゃいいんだ。 政府や宗教団体の闇をすっぱ抜くような大きな仕事をする為に記者になったんだよ、俺はさ。 婆ちゃんも焼き菓子と葡萄酒はいいけどな、お礼に林檎や野苺のジャムまで持たせなくてもいいだろ。重いんだよ。少し考えたら分かるだろ。
[口を開けば文句の言葉しか出ない。 道の前にも後に人影は一切なく、誰に聞かれる心配もない。思う存分、日頃の不満を吐く]
(11) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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[なんでも、編集長はとある情報筋からこの近くの村が人狼に襲われ全滅したという情報を掴んだらしい。そんなことが本当にあるのならば、もっと大きな騒ぎになっているはずだ。 老婆に人狼について聞いても、昔からこの一帯に伝わるというお伽話を話すだけで目新しい情報はなかった。 人狼なんぞ実在する訳がない。話を聞くだけ無駄。 だが、適当に記事を書いて出せば、編集長にまた長時間に渡ってジャーナリズムについての御高説を聞かされることになる]
『記者よりも作家になった方がいいのではなくって?Mr.イアン』
……はぁ。
[編集長の嫌味ったらしい声を思い出し、もう何度目か分からない大きなため息をついた]
作家になれるんならとっくになっているさ。
[そこまで言うと声を出すのも億劫になり、道の端々に生える黄色く小さな花の蕾を横目に、黙って歩を進める。 そういえば村に宿はあるのだろうか。老婆にもっと詳しく話を聞いておけば良かった。
――村に着くにはもう暫く時間がかかりそうだ]
(12) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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/* プロロ終わるまでに村に辿りつけるのかな(震え声
(-12) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00時頃
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/* みんな……ガチ……だよね。 あ、オスカーに会えそうかな?
(-13) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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痛ってー…。 今日は良い日だと思ってたのになー、
[不満げに頬を膨らませ、頭を擦りながら立ち上がる。
……気が付くと、日が落ち始めていた。 そろそろ帰らなければ怒られるかもしれない。]
おいで、ヴァン
[隣に寝転がる愛犬にそう声を掛けて、帰路を歩み始めた]
(13) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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/* うん、間違って消しちゃったからなんだけど、 被っちゃったね。ごめん。
(-14) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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/*オスカーかわいい。オスカーとガーディの文字見てイヤッホゥ(AA でも今回ばかしは我慢だ。
(-15) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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/* むー、会うってどうしたらいいのか分からぬ。
(-16) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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―村の入口近くの雑貨屋―
む……? [掃除を終えて箒を片付け、夕餉を食べようと家にあがろうとしていた...はふとそれに気づいた。]
[夕暮れも消えかけた薄暮。]
[荷物を抱えた見かけない顔の男性が、 辛そうな足取りで道を歩いてくるのが見えた>>12。]
……こんばんは。失礼ですが、この村に何か御用でしょうか? [警戒心を抱きつつ、こちらから近づいて挨拶をする。 恐らく向こうからは無表情に見えているだろう。]
(14) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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―集会所―
[バタバタと騒がしい足音を立てて集会所の扉を開いた。]
きゃー!いやー!おおかみこわいのー!!
[しかしタタタタと何か小動物が歩く音がするだけで、彼の視界の限りでは誰もいないようだ。]
・・・・・・。 ・・・ンだよ、誰もいねーのか。女声使って損したな。
[気が抜け広間の長椅子に横になり目を閉じる。 集会所に誰かの影があってもしばらく目を覚ますことはないだろう。]
(15) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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/* えと、RP村とか久しぶりすぎてどうしていいのやら…よろしくお願いします。
病弱RPは嫌がられるかな…?と不安に思いつつ、うざい子にならないように気を付けてがんばります。 */
(-17) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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/*そして寝るのである。 これからがコアタイムだって?!知らんっ!!
(-18) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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・村好き ・基本的に親切だが村の外から来た人に対しては警戒したり ・元からの村人とは結構仲が良い
(-19) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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よし寝よう。
(-20) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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―村はずれの川辺―
村を守るんだって飛び出して、帰ってきたのがこんなじゃ……ざまぁ、ないよな。 [傷だらけの身体に、包帯を巻いた身体。 松葉杖の姿勢は人目を気にするように曲がり、瞼は落ちたまま……。 そんな姿を川面に映し出して自嘲気味に唇を歪めている]
(家もない、頼れるような奴だっていない……集会所の端あたりでゴロ寝くらいは許してもらえるか) [笑ったつもりの顔はすぐに沈んだ表情へと変化し、溜息を漏らした]
アァ……ようやく蕾……膨らんできたんだな。
(16) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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/* 首無引いたら本気出す。
(-21) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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―自宅―
[ゆらゆらりと台所から顔を出し、残飯を盛った皿を片手に、鼻歌交じりに窓を開ける]
あーくび、おいで。
[皿の縁を爪で弾きながら何処と無く声を掛けると、りぃんと鈴の音一つ。僅かに開いた窓の隙間に、とん、と黒猫が飛び乗った]
はい、ご飯。
[窓から少し離れた床に餌皿を置けば、「あくび」と呼ばれた猫がぴんと尾を立て、まっしぐらに向かっていく]
いっぱい食べるんですよー。 ……くしゃみみたいに、病気にならないようにね。
[がつがつと餌を食べる黒猫に、昔病気で亡くした白猫の姿を重ねながら、穏やかな表情で見守っていた]
(17) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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どうしようか、何しようか。
諦めよう。
(-22) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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[猫が餌を食べ終わる頃、壁掛け時計を見て]
――そうだ、集会所。
[手早く支度を済ませ、外へ]
(18) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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矢ってさ、男しかいない場合自分に撃ちこんだらダメなのか?(真顔
(-23) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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―村の入口近く―
[日は沈みかけ、このまま夜を迎えてしまうのかと思った頃、民家から上がっていると思しき煙が見える。 ようやく村に辿り着いたようだ。 長い道のりを歩き続け、疲労困憊の体でこの先どうしたものかと考えていると、無表情な男から声を掛けられた>>14]
こんばんは。私は雑誌の記者をしておりますイアンと申します。
[得意の人の良さそうな笑顔を浮かべ慣れた手つきで名刺を差し出す]
この村に伝わる伝承を取材にきたのですが、どなたか詳しい人……いえ、まずは宿が何処にあるか教えて頂けますか?
[まずはゆっくりと眠りにつきたい。 このまま話を聞いても聞きながら眠ってしまいそうだ]
(19) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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/* わーい、第一村人と接触したよ! 村に宿ない可能性もあるよね……ケヴィンさん頼むぜ。野宿はイヤだーーー。
そしてリアルねむいお。
(-24) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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