78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ゲスゲスゲスゲスうるせェな、籠りメガネよォ。 直腸にとうもろこしXXXして、そのままXXX上げて、 ズタボロにしたろうか、ワレェ!!
[ゲスと蔑むメガネ女子に向かって凄む。 とてもとてもストレートには書けないことを言いつつ。]
安心しな。テメェらが横槍入れねェなら、 俺ァテメェらと殺り合う理由は―……ない。 「籠り眼鏡」にも「やや肉達磨」にも手出しはしねェ。
俺の獲物はテメェだけだぜ、仮面みてェな顔したニィさんよォ?
(205) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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この………
[もう言い返す気もなくなるレベルの危険球が返ってきた。 「クソッ」と舌打ちしてそれ以上はもう何も。]
ああ、わかったわかった。オモテでやろうぜオモテで。 別に怖いわけじゃねェぞ。外の方が窮屈じゃなくて良いやィ。
(214) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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ヒューは、ケヴィンに向かって中指を立てた。
2012/02/12(Sun) 23時頃
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―………テメェ「が」いいんだよ馬鹿野郎。
強ェヤツが羨ましい。俺は何も持ってねェ。 無《ナッシング》だ。おまけに運まで悪い《ナッシング》と来てやがる。 テメェらが羨ましい。羨ましい羨ましい羨ましい。
―……だから、大物喰いしてやるのさ。
[飛雲もまた外に出る。]
(247) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[そして、ふたりはオモテ―とりあえず城の中庭に来ただろうか。 飛雲は剣持つケヴィンに向かって、身構えた。]
―……さァて、テメェの牙がどれだけ鋭いのか。 見せてもらうぜ。龍《ヘビ》のニィさんよォ。
喰らいやがれ、俺の拳を!!!
[コォォォォォォ 深く息を吸い、そして吐く。 拳を振り上げたところで一気に間合いを詰め、 わざと拳をスカして背を向けると、そのままの勢いで ―……跳び回転横蹴り《ティミョ トラ ヨプチャ チルギ》!! こっちが本命だったようだ。]
(258) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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はっは!脳髄ブチ撒け―……ぐげっ!?
[廻し蹴りというのは、遠心力を蹴りに乗せる技である。 幾ら爪先に鉄板を仕込んでいるからといって、 このタイミングで受けられればたいしたダメージにならない。]
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!頭がァァァァ!!!
[そして跳び回転蹴りをタックルで迎撃された形となった。 ケヴィンと飛雲―体躯《フィジカル》は段違いである。 そのまま後頭部から地面に落ち、悶絶するように転げる。]
(272) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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痛ェ……誰がこの程度ッたよ馬鹿野郎がァ!!!
[見下ろす顎目掛けて、両手の跳ね上げを利用して、 両脚を突き出した。そして、そのまま後方に宙返り。]
さすがに強ェ……羨ましいぜ。ああ、本当に羨ましい。 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
(297) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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麻痺的飛卑怯針《シビレルクライノシゲキ》
[宙返りの最中、飛雲は大口を開いて
カチッ
舌先に空いた小さな穴から極細の針がケヴィンの足目掛けて飛んだ。]
(301) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ほあたァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
[そして、ケヴィンの頭目掛けて跳躍し、 踵落とし《ネリョ チャギ》を脳天に向けて放った!!!]
(305) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ヒューは、やはり踵にも仕込んでいる―卑怯な器具を。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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