181 巫蠱ノ匣
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[瞳が捉えたのはほんの一瞬の事だったため、 その小さな姿が円香であるとは、未だ気付かず。
もし男が背後の小さな存在に気付いていなかったとしても、 顔を出して、すぐに引っ込めた女の様子を見れば、 異変を察することは出来たかもしれない。
そろり、そろり。 足音を立てずに、一番奥の部屋の扉へと近づく。 二人がこちらへと近づいてこようものならば、 部屋の中へと身を滑り込ませるつもりで。]
(78) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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― 洋室2 ―
[>>81銃声。静かに扉を開き、室内に滑り込む。 完全に扉を閉めることはせず、廊下の様子を窺いながら。
あの男は撃たれてしまっただろうか。 撃たないとは言ったけど、助けるとは言っていない。 運悪く撃たれたところで自分に過失は無い。多分。]
さてと、どうなるかな。
[扉をいつでも閉めれるようにドアノブに手をかけて、 どうなるだろうかと、息を殺す。]
(82) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* 円香ちゃんメモ>ト書きだけでも分かったから大丈夫だよ!ww 寧ろメモ見てから銃身がぶっ飛んでく図想像してちょっと笑った
(-37) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[廊下側から聞こえてくる声は、女のもの。 その声には聞き覚えがありすぎて、眉を顰める。 出来ることなら、あの子とは対峙したくない。 仲良くしていた分、覚悟が鈍りそうだから。
彼女は彩里を探しているようで、 あの男が円香をうまくあしらうことが出来たのならば、 足音はこちらへとやってくるだろう。
とはいえ――この部屋の前の廊下あたりまで来れば、 書斎前の血痕に気付くだろうから、 この部屋に来る可能性はかなり低いが。]
問題はその後、なんだよなぁ……。
[円香が部屋に入った瞬間に、向こう側へと逃げることは出来る。 ただ、その先に男が居た場合――、嗚、悩ましい。]
(91) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* 円香ちゃんみてると恍惚のヤンデレポーズを思い出す
(-43) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[話し声に、ため息ひとつ。 もしかすればもしかすると、あっちでおっ始めるつもりか。
相手が円香である時点で男に加勢するつもりはない。 寧ろ、彩里を探しに来たというのならば、 例え亡骸であっても彩里と向き合わせてやりたいというのが 女の本音であった。
彼女が彩里の死を受け入れられるかは、疑わしいが。]
………………仕方ないな。
[念のため、例の液晶を弄って男に合わせておく。 まあ、自分に危害が及ぶまでは使うつもりは無い。]
(99) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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― 廊下 ―
[>>98駆けて来る足音は軽い。 聞こえてきたやりとりからしても、円香のものだ。
するりと廊下へと抜け出して、廊下の角へ。 向こう側の様子を見る事はしないものの、 もし男の方が発砲するようならば――]
お互い攻撃しない、ってだけの話しだし。 邪魔しちゃダメなんて約束じゃあ、なかったよね。
[その時は、男に発破をかけるつもりで、 己の銃を天井に向けてぶっ放すつもりだ。 少しでも隙を作れれば、 円香も彩里の居る部屋へ向かえるだろうと**]
(100) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* 色々と気に入らなくて発言削除しちゃったりとか結構多かったから、ポイントの減りが激しいな ヤバイ 飴ちゃん投げてもらえるとそれはきっとうれしいなって
(-45) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* まどかちゃん先に行かせるために発砲するロール書いてたら 先にまどかちゃんが動いたから、 もうちょい早く動いてれば良かったね、すまぬ
(-47) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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[>>104こんなにも分かりやすい位置に居るというのに、 円香は自分に目をくれることすらしない。
音を立てずに、そっと。 廊下の影から姿を現して、先へと行く。 男が居ようが居まいが関係なかった。]
アンタ、逃げたほうが良いかもね。
[>>102廊下の向こう側から聞こえてくる悲鳴>>105 先の円香の様子ならば、彩里の死体を見た後どうなるか。 男と女が目の前に居れば、男を仕留める事を優先するだろう。
つまりここで自分と彼がやりあった場合、 2対1の状況に成り得ると脅しをかけているつもりだが。]
(109) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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[男に攻撃する意思がないならば、 そのまま真っ直ぐ、階段を下りるつもりでいる。
疲労と怪我から視界が揺れる感覚がするが、 男の前でそんな姿を見せられる筈もなく、 しゃがみ込んでしまいそうになるのをぐっと、耐えて**]
(110) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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/* まどかちゃん墓落ちしそうかなー かわいい女の子二人とも居なくなったらショックで死にそう 墓に行って癒されたいね
こんなキチガイばかりの屋敷に居られるか! アタシは部屋に戻るぜ!(フラグたてる)
(-54) 2014/06/25(Wed) 16時頃
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/* 今日はちょいと低速気味になりそうだし、 結構死にそうな人居そうだから部屋に戻らせてもらおうかな
毒薬は明日必ず使うことにしよう。 最終日生き残って毒薬使用とかおもしろみがない
(-69) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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― 3F→2F・書斎 ―
[>>118ちらと男へと視線を向けた後、階段へと歩き出す。 移動する素振りを見せず、ここに留まると言う事は――]
気をつけなよ。
[呟いた言葉は、男への言葉にも聞こえたかもしれない。 実際は、円香の身を気にかけての言葉であったが。
男を止めようとも『機会』を使おうともしないあたり、 案外自分は薄情なのだと思う。 幾らいい子ぶっていたって、 所詮は自分自身が一番大事なのだ。]
(142) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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― 2F・書斎→廊下 ―
[書斎に誰も人がいない事を確認すれば、 気が緩んだか、視界が霞んでくる。 この怪我で、ずっと気を張り詰めていたのだから、 無理も無い話だ。
ただ、もう少しだけ。 もう少しだけ我慢してくれと、心の中で祈る。]
…… へやの、かぎ、
[ポケットから部屋の鍵を取り出すと、 ろくに確認もせず、けれど音は最小限にとどめて、 廊下の外へと出る。
廊下に響く音は、広間から。 隣にある自室へと急いで逃げ込もうとするが、 その物音に気づかれる事はあっただろうか**]
(146) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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― 個室I ―
[焦りから指先が震え、鍵を開けるのにも時間が掛かる。 なんとか鍵を開け終えてなだれ込むようにして部屋に入った後、 即座に鍵をかけ、扉から離れる。
音を聞く。近くで音はしない。
ほう、と息を吐くと、 ベッドの下に隠しておいたバックパックを取り出して、 水を喉に流し込む。 思っていた以上に喉が渇いていたようで、 一本目のペットボトルの水は、殆どなくなってしまっていた。]
…… シーツ裂いて、包帯に出来るかな。
[ぽつりと呟きながら、肩の痛みに、顔を顰めた。]
(149) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* さて投票かえよう、と思ったらデフォだった
(-84) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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傷……洗ったほうが、いいの……かな。
[ようやく血が床に落ちなくなってきた所だというのに、 そこに水をかければまた、血が止まらなくなるような気もする。 ベッドシーツの布を巻くだけにしておこう。 暫く考えた後、そう結論を出して。]
食べたく無いけど、食べなきゃね……。 あっちは、もう終わったのかな。それとも、
[パンを千切り、水で流し込む。 それを何度か繰り返してから、 ドアに近づいて広間の方の音を聞こうと試してみる。]
(175) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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