160 フェンリルナナコロ支部の日常
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/* ガーディは今すぐ厨房に君臨するべき */
(-47) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[オスカーの返答に頷いた。>>167 本部直轄の研究機関や極東支部が生み出した技術が、 少しずつナナコロ支部にも入って来ている。
おかげでこいつの超距離射撃が一層強烈になった事は 割と記憶に新しいし、自分も利便性に与っていた]
[神機は直接出撃ゲートに置いて来て、 自室で戦闘服のジャケットを拾ってロビーに戻る。 ペラジーとジリヤが不穏な飲料の話題で盛り上がっていた(?]
悪い、待たせた。
……って、何の話題だ。
(177) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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そうか……いや、気にする必要ないなら良い。
[最近の若い奴は。 って顔してペラジーに頷いた。>>181]
新年会にドリンクでロシアンルーレットとか そういう発想はやめとけよ。
[隣で微笑むオスカーに軽く釘を刺しつつ、 いつも通りに見送るロゼに肩を竦めた]
行って来る。 そっちも準備出来てるな?
[ペラジー達に問題なければ、このまま出撃ゲートへ。]
(184) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ナユタは、でもジリヤの返事が若干不安。
2014/01/25(Sat) 03時頃
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やめろっつったろうが最後まで聞けこのクソガキ!!
[開けてはいけない箱を床に落として 中身をバラ撒いたみたいな気分になった。 そこ、目を輝かすな目を>>186]
ジリヤ、お前もソレ系の飲み物の方が好きなのか?
[小首を傾げる姿に尋ねてみる。 味覚の結合崩壊は果たしてどこがボーダーなのやら。 ……自爆、という感想は、ぐうの音も出ない。]
(191) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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[出撃ゲートへ向く顔は常より冷厳だった。だが]
あ? んだよ何か、……
[呼ばれて振り返るとオペレータは笑っていた。>>188 微かに訝ってから、続く言葉に意図を察する]
……そんなに期待されても、超大作は書けないぜ。
[それでこちらも、にこりともにやりともつかない 半端な笑みを返すに至った]
(195) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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美味しいと思ってんのはごく少数だけだ。
[そこは大事なポイントだったので指摘する>>194]
詳細はヘリん中で詰めるが二手に分かれよう。 自由度の高い編成ではあるが、 少なくとも俺とペラジーは別にする。
[移動しながらジリヤ>>192に答えていく]
最終的にはどっちに同行しても構わねえけど、 銃身の分散を考えるとペラジーとオスカー、 俺とジリヤじゃねえかな。意見があるなら聞くぜ。
あと、コイツの味覚は信用するな。
(197) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[ホラ、大事なこと過ぎて二回言っちゃったじゃないか。
アタリとハズレの比率を逆にするのはやめてください]
降下後は東西から若干時間差つけて索敵開始。 最終的に敵が単騎なら問題ないが、 今回は2体の可能性があるし、 サリエル神属は取り巻きを引き連れる事も多い。
討伐対象を見つけたら雑魚から片付けるか、 遠距離から撃って群れから引き離すかだな……
[移動中にもう少し作戦を練る時間もあろうと、 別部隊ながら隊長格のペラジーを見る。 メンバーの意見を確認して方針が固まれば、 やがてヘリは4人を廃寺地区まで送り届けるだろう**]
(202) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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了解。 なら先行ジリヤと俺、ペラジーとオスカーで後攻。
[神機の音性から考えれば、標的が集合していた場合の 分断誘導がこちらの担当なのは、元より想定内だ>>213]
敵が固まってたら一旦信号上げるから、適当に合わせろ。
[と、これはオスカーへの言。]
[やがて空気が冷えてくる。作戦区域だ。 外は雪が舞っている――顔を顰めて嘆息ひとつ。 己の神機は訓練の流れでガンフォームのまま
担いで飛び降りた。]
(219) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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― 旧寺院地区 ―
[大門の名残を残す建造物の上に着地した。 ふうっと白い息を吐いてジリヤを振り返る。 普段からえらく薄着な彼女だが、寒かないか]
さっさと体温めるかぁ。
先行偵察だからルートは任せる、 距離次第だが銃撃での誘導も出来るから、必要なら指示くれ。
[銃身形態の時は意外とサポートが多いのだ。**]
(220) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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― 旧寺院地区 ―
え?
[唐突な質問に、きょとりとする。>>240 こちらもスナイパーだが、ステルス兵装は未展開だ]
いや別に……ってか、お前がそれ聞くかよ。
[移動中の防寒着を脱いだジリヤに眉を寄せる]
……それとも、何か変か? 俺……
[いつも通りにしているつもりだったが、内心が漏れたか。]
(252) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[見つけたアラガミに即座に手を出す事なく 全容の把握のために動くジリヤは流石、 偵察班での経験を積んでいる。
最奥部で別のサリエルを発見すれば、目を凝らした]
奥側が強毒性。目撃情報は間違ってなかったな。
[別動隊とタイミングを合わせて仕掛ければ、分断出来る。 通信音声とフロントの槍使いに注意を払い、機を窺った]
(259) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[眉間を指摘されて>>260、反射的に手の甲で額を擦る]
――気にすんな、ミッションに支障はねえ。
行くぞ!
[事実、これまでにも同地区で多くのアラガミを屠っている。 仲間を連れてまで失態をおかす程、温くは出来てない。
気勢と同時、背後でも交戦が始まる。>>258]
(266) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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