人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 双生児 オスカー

[ボーン、ボーン。]

[ふいに、壁にかけられた振り子時計の時報が、鼓膜を鳴らした
見ると、夜はすっかり更けていたようだった]

……ところで、この話し合いは、夜通しやるのだろうか。
確か二階に休憩できそうな部屋があった筈だ。情報を整理する時間も欲しい。
…今日の話がひと段落ついた所で、一端休むのはどうだろうか。

[周囲に問いかけるように、声を投げた。
紡いだ言葉は本心ではあったが、建前も含まれていた
この密室の中に人狼がいるとすれば――同じ建物の中にいる人物を襲うしかない
確証を得る為に、隙を作りたくなった
――例え、誰かの命が失われるのだとしても]

(69) 2013/09/20(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスのひと拾う力あるなぁ……

そして矢を打つのはやはり此処しかないようだ。

(-43) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが、言葉を呟いて、瞳を伏せた。
そのさまは相変わらず無機質なようで、何処か憂いを帯びているようにも見えた

そして彼女はほとんど外に出ないという
恐らく、この容姿では何かせずとも、見逃されはしなかったのだろう、と思う]

なにかをしても、それが良い結果になるとは限らない。
…むしろ、何もしなくても。

[そしてその不条理の渦の上へ行ける程、強くはなかった

"うえ"にいる人たちは、いつだって気分屋でいられるのだ―――ぼくのおとうさんのように
気に入らなければ大きな声と拳を使えば良い。
そして使えなくなれば殺せば良い。現に、この場所に集まっている者達だって、そういうもの達なのだから]

(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

それもそうだった。起きて自分の身を守るのも、ひとつの手だね
……、…あれ?

[カリュクスからの疑問と警戒に、顎に手を当てて考える
――ふと、振り子時計の下に、何か啓示されているのが見えた。
近付いて埃を払うと、この集会所の見取り図のようだった]

二階には部屋が6つ程、あるようだ。
…どうする?僕は廊下でも何処でも寝れるけれど

[全員には足りない。集会所は8人集まっても十分な広さはあったが、6つも部屋があるとなると、さほど広くはないだろう]

(77) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

生かされた代償…。

[メアリーという少女から返ってきた答えを、反芻する
もしもこの世に絶対的なものがいたとすれば。
生かしたのは、後々こういった場所に放り込む為の前座でしかないのだろうか]

…メリアに"生かされた"代償があるとするならば、いつまで払い続ければいいのだろう。

[そう、小さく呟いた]

(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[メアリーとヨーランダの提案に、コクリと頷いて了承の意を示す]

…ぼくは毛布も部屋も、選びとるのは最後でいい。

[部屋だろうと雑魚寝だろうと危険なことは変わらないと思いはしたが、本心でもあった
自棄になった訳でもない。
もし自分が死ぬことで人狼の存在を知らせることができたなら、それは確かに意味ある死だと思えるから]

(81) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ダミーになりたいおっとこっのこっ(某子供向け番組のノリで)

(-50) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
□□□
□□□
で部屋が並んでるつもりだったが
□□□□□□
での解釈も有り有り

(-51) 2013/09/21(Sat) 00時頃

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