人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【独】 飼育委員 フィリップ

/*
うん、ピッパが南棟に居るので
あの無茶振りをしたく思うんだが
僕 邪魔じゃね?wってことで



様子見。

(-41) 2010/02/27(Sat) 01時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

− 教室へ向かう途中 −
>>61小さな声がした。
 痛いほどに、共感できる心細さを伴う声。]

……誰?

[また、哂い声が聞こえるのではないか。
 一瞬そうも思ったが。見えたのは明るい――髪の色。
 静かに声をかけた。]

(68) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




      こ い  ?


[ふ、と、意識が向く。
 向いた意識は、少し沈んだようにも。]


……、……  期待なんて持たなければ。
               裏切られも、しない さ。

(*32) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

あ、コールリッジ、さん。
え、ちょッ……?

>>71姿を認めると、座り込む少女。駆け寄るが。
 その様子と、左目から零れる物に、狼狽を隠せない。]

わ、なに、何。だ……大丈夫?

[鸚鵡を左手に移して右手を差し出そうとして、一度引っ込める。
 ポケットから布を取り出して、改めてそれを差し出した。]

あ、ちゃんと洗ってあるよ?

(73) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[平静を装う。
 この景色なんて、見えていないんだ。
 そう、言い聞かせる。]

コールリッジさん、ミッシェルさんってまだ居る?

[先程、と言うにはもう大分前のように感じる。
 けれど廊下の時計の針は――
 針は あれから 動いて いない。]

……あれ、壊れちゃったのかな。
ま、とにかくさ、帰ったほうがいいよ。

[何事もないのだと言い聞かせて、言葉を紡ぐ。

 『帰れない』

 またあの声が、聞こえた気がした。]

(77) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

……。


>>*33恋も、夢も綺麗だと。]



……綺麗だって
 思いこみたいだけ なんじゃ ない?

[きっとさ。
 呟くように、して。]

(*35) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

―― ……ッ。

>>*34訊ねられて、詰まる。
 逡巡の後、静かに。]


そんな もの
 


 

(*36) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

[欲しいと、思う。
 けれど同時。
 怖いと、思う。]

(-45) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



 
   望んだりなんて しない。

(*37) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

[欲したら。
  手に入らなかった時。

 手に入れたら。
  失った時。


 それが
 とても
 怖いから。]

(-46) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

皆って、他にも居るの。

[ああ、あの哂い声が響く。
 『あと一人。最後の一人。』
 一体何人――だろう。
 緩く、首を振る。]

何でわざわざこの時期に学校に残るのかな。
ジェレミー君みたいに補習とかなら解るんだけどさ。

[わざとらしいほどの溜息を吐いて。]

振り向いたらって、ミッシェルさんせっかちだなあ。
コールリッジさんもさ、何も置いてかれたくらいで泣かないで ……も ……

(83) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

>>79大輪の花が。黒い、花が。
 少女の指先から咲いているのが見えて言葉が止まった。]

……え、な、何それ。
流石に刺青は、こーそくいは、ん、だ、よ。

[刺青。何でそんな場所に。
 それにどうして、花の香りまでもが。]


……。

[その後は言葉を継げずに黙り込んでしまった。]

(84) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



…… うる さいよ。

>>*38悪態を、自分に向けてだと勘違いをした。]

(*39) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
ピッパ見かけたいな、と思いつつ、なんですかこの縁故は
あれですか、散弾ぽく見られそうですか。
違うんだ、ただ面白そうだなttttttt

先生は きっと、クラスの大半が同じ様に弱いんだって意味だった

恋愛するかどうかは 実は 決めてな
流れ流れ 踏み込めない子だから。よし。

(-51) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

>>88少女の弁解に、瞬く。]

え、何言ってるのコールリッジさん。君って妄想癖があったんだっけ。
化け物なんて 思ってない、てか見えな

[言って、止まる。]

……あんな?
もし、かして。コールリッジさんにも、見え、て――
あ はは、随分大掛かりな、……悪戯だ。

[否定する要素を挙げようとして、出来なくて。
 ただ、乾いた笑いが漏れる。
 視界に映る 濃厚な 負の存在。]

……、……どうする?

[項垂れたキャロライナに、声をかける。]

(91) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

『オハヨー? オハヨー?』

違、彼女は寝てるわけじゃ。

[頓珍漢なことを鳴いた腕の鸚鵡に訂正を入れ。
 少し困ったように笑うと。]

誰、さがそっか。

[促すように、もう一度声をかけた所に。
 >>86足音が聞こえて首を巡らせる。]


あ、ジェレミーく

(92) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[知った顔を呼ぼうとして
 もう一人見えた姿に、瞠目した。]





                  ……ピッパ?

[開いた口は。
 彼女の名前を、少しだけ親しげに、少しだけ寂しげに*小さく紡いだ*]

(93) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
とりあえずやっとこうと思います。
まあほら、ほら。
サイモン襲撃の理由付けとか


縁故を 色々 複雑にしたいと言うか
なんだろうね、何したいんだ僕w

(-52) 2010/02/27(Sat) 03時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 03時頃


【独】 飼育委員 フィリップ

/*
名前が似てるのと
誰も元彼縁故がなかったので

やってみたかったんだい!!!



よし、寝よう。
おやすみなさい。

(-53) 2010/02/27(Sat) 03時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


…… ん。

[自嘲の笑みに、窘める様な口振りに。短い声の後。]




――


[意識が揺れて。
 暫く、してから。]



…… そう だね?


[ほんの幽かに笑った。]**

(*42) 2010/02/27(Sat) 03時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

…… そう、だね。
仲が悪いよりも、そのほうが



踏み込まないで、済む。

(-55) 2010/02/27(Sat) 03時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

 



[無関心で居られたなら。
 それがいいのに。]

(-56) 2010/02/27(Sat) 03時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
メモ貼りに来たけどこのまま潜伏しようか な!w

(-64) 2010/02/27(Sat) 08時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
く、面白いところで普通に出なきゃならん時間になってた。
ごめんなさい、昼にメモだけでも貼りにきます。

(-65) 2010/02/27(Sat) 08時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
ただいま戻りまし―― うん
昼間
ログ読みだけで精一杯で メモ貼れずに 居たけど
それ以上に膨れ上がってるこのログ。僕どうしよう。
や、やろうかな、ッて思っていたのが出来んタイミング。
今回ひどくタイミング悪い。間の悪い男。

(-130) 2010/02/27(Sat) 19時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−回想−

……。
何、言ってるの。化け物なんて、居ない。

いや、ほらあの、『闘う男倶楽部』とか言う何だっけ?
カバディだったっけ……とかやってるって言う、あのデカい人なら化け物って言葉は、似合うけど。

>>95顔を上げて尋ねるキャロライナの言葉に否定を返す。足掻く様に。
 今の、この状況を。今の自分の置かれた場所を。否定したくて。]

     ん。

>>238少女が呼んだ彼女の姓が結びつかなくて。数拍遅れて、けれど肯定とも否定とも取れない返し。
 そして二人の行動を勘違いをした少女が手を振って背を向けると慌ててその後を追った。]

ちょ、ちょっとちょっと。コールリッジさん?
いくらなんでも、こんな――……暗い学校で女のコ一人には出来ないよ。

(373) 2010/02/27(Sat) 19時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[異形の闊歩する校舎は、視界に映る。
 それでも、まだ、まだ、足掻いて見えない振りをする。
 少女からやや遅れて、彼女の後ろを歩く。]


                     ……どうして女って、一方的な子が多いんだろ。

[前を行く少女には聞こえたかどうかの小さな声でぼやく。
 尋ねられても「なんでもない」と返した。]

(374) 2010/02/27(Sat) 19時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[今はどこを歩いているのか。そこに女性の悲鳴が届く。
 >>251ミッシェルの声だと言うキャロライナに頷いて南棟へと向かう。
 そして、>>252立ち去る見知った黒髪の少女――飼育小屋の近くの畑を大事そうにしていた――の後姿と、見えたミッシェルの怪我に驚く。]

マーゴ……さん? え、何、どうし
ミッシェルさん、大丈夫……じゃないよね、とにかく止血しない、と。

[保健室はどっちだったか、通い慣れた校舎が別の世界に見えた。
 >>272そこに、化け物と、また言ったキャロライナの言葉に、眉根が寄る。
 口が開く、も、声を出すのに幾ばくか掛かる。]




……だから、

(375) 2010/02/27(Sat) 19時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

化け物なんて居ないって言ってるだろ!!!!



―― あ。

[声を荒げて、はっとした表情に変わるとすぐに俯いた。
 少女たちを怯えさせてしまっただろうか。]

 …… ごめん。



僕、どうかしてる、ね。
どうにも、信じられない状況ばっかり、で、さ。

[信じられない。
 信じたくない。
 認めてしまったら――日常に戻れない気がして。]

(377) 2010/02/27(Sat) 19時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

……、あ の


ごめん。

[もう一度、謝る。]

コールリッジさんもミッシェルさんに会えたし、もう大丈夫だよね?
僕、マーゴさん探してくる。

[そう言って、輪から離れた。]*

(378) 2010/02/27(Sat) 19時頃

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