70 領土を守る果て
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ヴェスパタインは、イアンに会いたい……。
2011/11/11(Fri) 12時半頃
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>>263 [さりげなく怪我をした指を背中に回しながら]
大事な人か……、俺も同じ気持ちだよ。 ああ、あの時の話か…懐かしいな。 セシルが木から落ちた時お前の家まで俺がおぶって行ったっけ…。 …また会えて嬉しいよ。
[ふと、懐かしさからセシルに昔していたように頭を撫でた]
(299) 2011/11/11(Fri) 13時頃
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[なんとかしてセシルを王宮に入れる方法はないか… そう思い、紋章を使うかしばし思案していたが静かに首を振った]
……いや、なんでもない。 少し、風邪気味で気分が悪いだけなのかもしれないな。 昨日セシルと別れた後…… もう一度お前に会いたいと夜の街を探していたら何故か噴水に落ちて体を冷やしてしまって…本当に、何故落ちたんだろうな…。
[やはり、押し付けられた紋章と言ってもゴドウィンが国を守ろうとして自分に渡した物。それを軽い気持ちで利用する事は出来なかった。 微熱で霞む頭を振ってなんでもないとセシルに告げる]
(300) 2011/11/11(Fri) 13時頃
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[>>311セシルが心配そうに何か言っている声が聞こえる。 しかし、熱で頭がぼぅっとして何を言っているのか分からなかった]
ぅ………うん。
[額と額をくっつけられても何をされているのか瞬時に理解できていないようで、抵抗する事もなく身を委ねている。 やはり、かなり熱があった]
ん………行く。
[休もう、と言う声が聞こえて何処に行くのかも分からず頷いた。 やっとの事でそれだけ言うと、ふらりとセシルに倒れかかって意識を失った。**]
(317) 2011/11/11(Fri) 15時半頃
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ヴェスパタインは、本当に熱で頭がぼぅっとしている。
2011/11/11(Fri) 15時半頃
ヴェスパタインは、セシルの演奏に熱でうなされた寝顔が穏やかになっていった。
2011/11/11(Fri) 19時半頃
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― 王宮・別邸 ― うぅ…ん……。 この音は……セシル…?
[熱でうなされていたがセシルの演奏>>341を聞いて目を覚ました。 まだ少し頭がぼぅっとしていたが、それでも体を起こす]
良い音色だ、お前の優しさを感じる……。 ありがとうセシル。
[セシルが洗脳されている事を...は知らないが、それでもセシルの根底は昔と変わらず優しいままだと感じた]
(349) 2011/11/11(Fri) 20時頃
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ヴェスパタインは、額に乗せてあった濡れタオルを落ちないように手で押さえた。
2011/11/11(Fri) 20時頃
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[>>336起き上がると同時に額からタオルが落ち。 それをもう額に置いて一度落ちないように手で押さえた]
ずっと傍で看病してくれていたのか…? 昨日からセシルにはずっと心配かけてばかりだな、すまない。 だが、お陰で随分と体調が良くなってきたよ。
[感謝の気持ちを込めてセシルに優しく微笑んだ。 ふと、部屋にコリーンがいる>>351のに気付いて声をかける]
コリーン……? こんな所で会うとは奇遇だな。
[昨夜、噴水に何故か飛び込んだ>>14現場を目撃されているので少し気まずそうに目を伏せて挨拶した]
(354) 2011/11/11(Fri) 20時半頃
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…………。
[コリーンからの謎の電波>>352を受け取り一人思案する。 初めてローズマリーに会った時、確かに興味や関心の他にも微かに淡い好意を抱いたのも事実だったが、ベネットの自分より強く激しい想いを察してさりげなく身を引いて二人を応援しようという気遣いがあった。 それに、意図せず多角関係の修羅場に足を突っ込んでややこしい事に巻き込まれる前に身を引くのが賢明という打算もあった。 だが、イチャイチャしてる奴等が妬ましい、これが殺意だな、把握した]
……何故か今、君に親近感を感じたよ…。
[言い知れぬ殺意をコリーンと共有し、親近感を覚えた]
(359) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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ヴェスパタインは、コリーンと雑談しながらセシルの演奏に耳を傾けている。**
2011/11/11(Fri) 21時頃
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/* イアンとソフィアのやり取りが切なくて泣ける……。 風邪で体動かないから絡めないけど、これは邪魔しないで二人の別れを見守るのが一番だと思うな……。
俺が死ぬ時、こんな風に見送ってくれる人はいるんだろうか……。 泣いてくれる人はいるんだろうか……。
(-121) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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― 回想・別邸 ― [>>361コリーンに無言で頷き返す。 何故か同じ苦境に立たされた戦友のように感じた]
お互い頑張ろう、色々と……。 …握手してもいいだろうか? 昨夜の礼も兼ねて。
[今まで油断ならない女だと警戒していたが、何故か感じる親近感に警戒心が解けたようだ。
夜明け頃に自分とメアリーを助けてくれた礼も兼ねて、すっと手を伸ばし握手を求めた。 断られればすぐに戻し、応じられれば握り返すだろう]
(380) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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― 回想・別邸 ― [>>358軍服姿のコリーンに驚いた様子はない。 夜明け頃、噴水広場のやり取りで薄々勘付いていたのだろう]
偶然ではない……?どういう意味だろうか……。
…まぁ、この時期に夜の噴水に飛び込めば風邪をひくさ。 恐らくあの噴水は人を引き付ける何かがあるらしい。
[噴水に飛び込んでも元気そうなコリーンを少し羨ましそうに見つめた]
(381) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ヴェスパタインは、セシルからの妨害電波を感じた。
2011/11/11(Fri) 23時頃
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/* >>381 軍服姿に驚かなかったのに「偶然じゃないってどういう意味?」 なんて、すごい矛盾した事言ってる……。
熱のせいで文章をまとめられないんだな……。 ちょっと横になって鳩を飛ばしてよう。
[ベットに腰掛け、窓辺の鳩たちに餌をやっている]
(-123) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ヴェスパタインは、ラビをもふもふしたいと思っている。
2011/11/11(Fri) 23時頃
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― 回想・別邸 >>385 ― [コリーンの話を聞いて静かに頷く]
なるほど、やはり君は軍人だったのか。 ただの歌姫ではないと薄々勘付いていたが…。
[噴水の話に苦笑しながらも握手を交わす。 しかし、和やかに話していたが「避難」と聞いて]
避難……どういう事だ。 まさか、もう戦争が始まったのか?
[戦争が始まった事を知らなかったが話を聞き状況を把握する。 頼ってもいい、という言葉に静かに頷き礼を言う。 その後コリーンに手を振って別れを告げた]
(392) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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>>389 ヨーランダ・プリシラ [ふと、他のベットで寝ている男の頬を悪戯につまんで遊んでいる髪の長い女性(?)を見つける。 自分と同じ銀の長髪に共通点を感じて自然と目がいった]
…………。
[話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。 しかし、特に話しかける用事もないので何の気もなしに眺めていた]
(395) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、セシルに熱か照れてかは分からないが頭を撫でてあげた。
2011/11/12(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、熱か照れてかは分からないが頬が赤かった。**
2011/11/12(Sat) 00時頃
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