211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* ナオエが綺麗めエロルだから頑張って綺麗なエロル書いたら変態言われてたΣ(・ω・ノ)ノ 綺麗なエロルってえすえむやろ?(真顔
(-349) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 22時頃
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/* >>-351 わあ!色んな国のお料理が食べられる! 問題はお皿が元気すぎてお料理めっちゃ混ざってることかな!
(-352) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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ヴェスパタインは、とりあえずお醤油を股間に注ぐ
kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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/* >>-354 あのね、綺麗なエロル書くときはみんなの腹筋を狙いに言いっちゃダメってのはわかる! けど全体はよくわかんない!えすえむ違うん?ヾ(´∀`*)ノ
(-360) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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―遊廓の客人―
[足下の白濁の池に、透明な汁が滴る。 それが上の口から出た物欲しげな涎か、下の蕾から出た興奮の先走りなのか、最早自分では判別が出来ない。 言葉を重ねられるたび、ぽたりぽたりと雫は量を増して]
ん…ぁ……
[やがて、ようよう縄が解かれれば、名残惜しげな声をひとつ溢す。 辛い体勢を強いられることに明らかな悦を覚えていた身体が浅ましくて堪らず、眉を歪めた。
そんな常識を重んじるつまらぬ理性を吹き飛ばして欲しくて、白濁で汚れた孔はひくつく]
(*163) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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もったいない、御言葉でございます…… ン、
[脚を開かされ、落とされた言葉に小さな声で応える。 重ねられる唇、唾液の交わりが食道から全身を犯すような錯覚を覚えて。
どろりと溶かされる僅かな理性を押し止めるのも、もう億劫だった]
は、ふ……
[支配を求めて、自ら舌を絡ませ交わりを深くする。 はしたない下肢は、牝猫らしく腰を揺らして、尻尾を上げて、誘う]
(*164) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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/* >>-361 ちがうんだ!でもえむだからいいやヾ(´∀`*)ノ
>>-363 難しい! でもやりたい!
(-366) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 23時頃
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/* >>-367 わかんないけど、多分ちんことかケツの穴とか言っちゃいけないんじゃないかな
(-369) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 23時頃
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/* >>-372 そうですね(一緒に投げる
(-374) kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、スマホだと表示されない悲しみ!!
kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 23時頃
ヴェスパタインは、カルヴィンの*に指をぬぽぬぽした。
kaisanbutu 2015/01/14(Wed) 23時頃
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―恨めしき曙の―
アッ、アアッ、ひ、ぁっ、んんっ、
[痛みを訴える秘所を惜しげもなくさらけ出す尾は、彼の指の間に挟まれ扱かれる。 付け根を強く扱かれるたび、孔は大喜びで食らい付き、至福の快楽を吸い上げる。
だが、足りない。 足りない。もっと。
腕を必死に伸ばして、支配者に媚を売るように首筋に抱き付く]
(*180) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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もっとぉ…ッ、なおえさま…!ぁッ、 んんっ、……ぁっ、なおえしゃ、ま……、もっと……ッ !!
[もっと。もっと。
犯して、打って、抉って、絞めて、縛って 壊して欲しい
虚ろな笑みを浮かべた彼から、一方的な狂乱を従順に受け取りながら。 呂律の回らぬ舌で、欲望のままに奪われたいと望む。 暴力的な支配を与えてくれる、一夜の主人に甘え声を出し。 強欲にねだり、狂乱の笑みを浮かべてすり寄った]
――もっと……
[明日も明後日も、此の夜のままがいい。 願うことはけして叶わないことを知らぬほど、幼い仔猫ではないけども。
何度でも、願うのだ]
(*181) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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[やがて、夜明けの別れの刻。 白んだ空を眺めながら、煙管を深く吸う。 独り残された床の冷たさに尻尾を揺らしながら、白煙を吐き出した。 商売道具の身体に残された、赤い痣。 そのうち紫色に変じ、醜い色を当分は晒すであろう。
それだけが、あの横暴な客人の痕跡]
――身請けする気もないくせに、こんなに貴方を求めさせて。
[煙を食う合間、呟くのは独り言。 嘆くような台詞でありながら、その声は嘆きの欠片もない平淡で ――そうして、隠しきれない苛立ちが籠っていた]
酷い男だよ。まったく。
[高い音を立てて、煙管の頭を小箪笥に打ち付ける。 詰まった灰が派手に散って、畳に斑の焦げを残した。
隠しきれないほど、深く、汚れた……黒い穴を*]
(*182) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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/* とりあえずナオエさんとのも区切りついちゃったし、三角木馬にセルフで乗っておこう(よいしょよいしょ
(-407) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 01時頃
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/* >>-458 わあ、多角の分すごい鈍角!
(-409) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 01時頃
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/* あっ、安価ミスってる 寝るうううう!!(ずざーっ
(-413) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、ホレーショーとドナルドの出会いに期待大
kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 01時半頃
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―とあるごろつきの囲われ猫―
君は少し勘違いしてるみたいだねえ
[ゆるり、尻尾を揺らしながら銀猫はいつも通りの穏やかさでお山の大将に微笑んだ。 辺りには剣呑な雰囲気が漂っているが、なに、大したことでない。 いつもの逢い引き中、お前の家にいる元ボス猫のトドメを刺す手引きをしろと言われただけだ。 銀猫がいればあっさり殺せるとでも思っていたのだろう、虎猫の顔が怪訝そうになる。 恐れる気配さえなく、銀猫は小首を傾いで]
俺は、君の手下のつもりも、仲間のつもりもないよ。指示される謂れはない。 ふふ、それを勘違いしちゃあダメだよ。
[笑い、マタタビ酒を手渡すのはいつもの媚を売る態度だというのに。口にするのは、ハッキリとした拒絶の言葉。 それをようよう理解したのか、怪訝な顔は途端に憤怒に歪み。荒々しく酒を煽った後、虎猫は銀猫の長い髪を掴んだ。 暴力で従わせようというのか。つくづく馬鹿な雄だ]
やあ、やめてくれよ痛いじゃないか。こんなんじゃあいよいよ君との関係はおしまいかなあ。
[コロコロと鈴を鳴らすような笑い声をたてたとき、先程の酒に入れた睡眠薬の包みが、銀猫の手の中からわざとらしく滑り落ちた]
(*219) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 13時頃
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君のケツマンコ犯したいヤツって、どれくらいいるか知ってるかい?
[縛られ、猿轡を噛ませられた虎猫におっとりと話しかける。 目隠しをされた目元をさらりと撫でれば、呻き声が大きくなった。 クスクスと笑い声をたて、頭を撫でてあげる]
君はたちの悪い子供ばっかり集めてるから、ね。 君が思うよりは沢山いると思うよ。
[路地に転がされた彼の下肢は剥かれ、ローションに濡れた孔が晒されている。 鼻唄を歌いながら、八百屋からとってきた山芋を手にして]
助けてもらえるといいね?
[ぐちゃぐちゃに慣らしてあげた孔へ、イボのついたそれを押し込んだ。 堪えられない痒みが孔を犯すのを暫く眺めた後、ゆるんと尻尾を揺らして。 うえーいとか言いながら、一枚記念撮影してあげた]
(*220) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 13時頃
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ケイじゃないか。
[ご機嫌で家に帰る途中。左右の瞳の色の違う黒猫に鉢合わせ、馴れ馴れしく声をかける。 彼のことは、ギャング気取りの子供たちが生意気だと彼をレイプした現場に居合わせたことがあり、見知った顔だった。
クスクスと笑う声は、さぞや耳障りだろう]
誰か探してるのかい?迷子みたいな顔をしてる。
[にゃおんとすり寄るが、恐らく避けられた。 それにも気分を害した様子なく、さも可笑しげな顔をして]
……ああ。 ひょっとして、ドナルドのことを探してるのかな? 会わない方がいいと思うけどねえ。
[意味深な言葉をひとつ口にしてから、悪戯に逃げ出した。 家に向かって一直線。彼が後を追うなら、牙を抜かれたボス猫を見つけることが出来るだろう。
着いてくるかどうかは、彼次第*]
(*221) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 13時頃
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/* ソロ爛れしてたらカルが来てた!わーいヾ(´∀`*)ノ
(-481) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 13時頃
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―イメチェンのこと―
[煌めくブラウンの瞳を見返すのは、驚きの浮かぶ透明なブルー。 彼の背は、記憶にあるよりも高く。 長身の己の頭ひとつ下、真剣さを帯びた視線がある]
お兄ちゃんと遊びたくなっちゃったの?
[髪を引かれ、顔を下げて。 自分を守るためのわざとらしい子供扱いの口振りで、彼の頭を撫でかけた手。
その手が止まったのは、唇が塞がれたから。
いつまでも己が優位にいると勘違いした猫の末路なんて、幾らでも見てきたのに。 いざ、己にそれが降りかかれば対処の仕方が分からず、目を丸くさせる。 がらにもない動揺の後、少しの間を置いて]
(*223) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 14時頃
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……いいよ、遊ぼう。
[余裕ぶって、微笑んで。 また唇を重ねさせてやるために、身体を少し屈める。
主導権の奪い合いを征するのは、さてどちらか*]
(*224) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 14時頃
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/* 俺はただ可愛いケイと話したかっただけだったのに前置きがメインになってしまった
(-487) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 14時頃
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/* あっ、やっぱり浮気じゃなくて上書きだよね! 変だなーって思ってた!
>>-490 ちょろっと声かけたくなっただけなのに、なぜか俺の手が山芋をー!(ぬぷぬぷ あっ、レイプ見てたってのはあれです、多分クスクス笑いながら虎猫にしなだれかかりながら塀の上から眺めてた。
(-491) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 14時半頃
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/* 勧善懲悪ー!(山芋ぬぷぬぷ
洗えばかゆかゆにならないでつかえるんじゃないかなあ。 スカトロコースですね、カワイソウ。
(-497) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 15時半頃
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/* 近藤さん猫たち持ってるかなあ……? まあファンタジーだし、俺が虎猫の横に近藤さんを沢山ばらまいておけば解決か。(ばらばら
(-499) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 16時頃
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―オフレコ亭カウンター席―
[ラーメンうめえ]
(*234) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 17時半頃
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―゚・*:.。.シャランラ.。.:*・゜―
[>>*231あどけない笑みへ唇を重ねて、深みへと。 身体を引き寄せられ、また少しばかり戸惑ったのは年下にそう好きにされることに不慣れな所為。 雄猫に媚び売ることならお手の物のはずなのに、年下に甘えることはしにくいらしい。
それでも、キスは好きだから黙って舌を絡ませて]
――は、 ン、
[壁際、追い詰められてのキス。 不慣れな彼の舌を悪戯っぽく吸い上げ、食み 時折口を離した時に大きく息継ぎする様子に、クスクスと耳障りな声を立てる。 柔らかな唇が欲するままに与え、子を慈しむような気分で喉を鳴らして。 指に触れる彼の華奢な手に応えて、指を絡めた。
ざらつく舌で彼の舌の裏側を舐め、溢れそうな唾液をじゅる、とわざとらしく音を立てて呑み込み。 彼の口の端から零れる唾液を勿体ないと指で掬った]
(*243) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時頃
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ふ……ぁ、
[まさしく遊ぶような気持ちで、相手をしていたのも途中まで。 たどたどしくこちらの動きを真似ていた唇は、あっというまに要領を覚えたらしい。 英才教育の賜物、とかそんなくだらない言葉が頭を掠めた]
ぁ……ちょ、っとま、
[顎の内側を舌でなぞられ、くすぐったさに眉を寄せる。 感じやすい身体は従順に刺激を受け取り、腰から少々力が抜けそうになった。 静止の声を出すと、上気した頬を向け、んん、と困った声を出す。
――勃った]
(*244) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時頃
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/* なにか言わなきゃいけない気がしたけど、アナルフリスク以外の手持ちがないしこれきたろーさんたち知ってるし
(-544) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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―オフレコ亭に逃げなし!―
うひゃあっ!?
[>>*237畜生こんなことになると思ったからオフレコ亭に足を踏み入れなかったというのにカルヴィンのバカあ!
器用にラーメンを前尻尾に流し込まれて、悲鳴をあげる]
おしっこ詰まる!詰まるから!
[ずざっと椅子ごと逃げて、隣のドナルドと同じくこれどうやって取り出そうと悩み始めた。 排泄したら一緒に出るかな……?トイレ行こうかな……]
(*246) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* >>-549 こちらこそ長々とお相手ありがとうございます(`・ω・´)
(-553) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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