47 Gambit on board
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―自室―
[執務机と応接用の席が設けられた前室を脇目も振らず突っ切る。 奥の私室に滑り込むと目の前にうずたかく積まれた毛布の小山。 それ以外の家具は一切。ない]
……自室で休む、でしたっけ。
[こなすべき予定リストのトップに載っていた行為を確認し、 略式礼装を脱ぐ。 全部脱ぐ。 裸になる]
(306) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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疲れたと言ったのは失敗でした? 嘘はつくものじゃありませんね。
[発想と、言葉と、意志と、実際の行動と、その繋がりに脈絡が薄い自覚はあった。 "今この瞬間"の連続に生きる獣人にとってはごく当たり前の特性だったが、一貫性の欠落は人の社会生活に適応しようとすれば大きな障害となった。
努力と学習の結果――今ではほぼ差し障りのないほどに馴染めている、と、思っている]
何分休む、まで言っておかなかったですね。 ム…… ……適当でいいのか。
[必要を感じなくても、休むことにしてしまったので。休むことを忘れていたのを思い出してしまったので、休まなければならない。 勢いをつけて毛布の山へと*飛び込んだ*]
(307) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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第7師団には、ご無沙汰しておりまして申し訳なく。 傷を受ければ駆け込むようにはしておりますので、面識なきはよい知らせと思っていただければ。
[広場の演習の話が出れば、軽く白眼を見開く。]
貴女まで、見ていらしたのですか。 お褒めいただきありがとうございます。
本日出ていたのは現状で部隊配備されていない若手たちばかりですが、まず見世物程度なら何とか合格といったところで。
動かない的に当たるのは当然です。 動く敵にも、戦の音に集中を乱さず、狂いなく撃てて、漸く戦地に立てましょう。
……とはいえ、私も本日狙いを外していますから、同罪ですが。
[さらりと言い、ホットワインに口をつける。 恐らく本人以外にはほぼ実感できない狂いを、外す、と評価した。]
(308) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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/* 師団長と呼ぶのはまずいと思いつつどう修正すればいいかわからないハッセさんでした。
敬語レベル現在3
(-127) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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/* ヨーラがかわいすぎて生きるのがつらい
(-128) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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/* >>306 >[こなすべき予定リストのトップに載っていた行為を確認し、 迷わずストリップと読んでしまtt 下の文も相俟って!!!!
(-129) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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/* まどマギ10話の銃と弓の共闘にじたばたじたばたごろんごろんごろん たまらんのうたまらんのうたまらんのう!!!!
(-130) 2011/03/22(Tue) 15時頃
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/* ……………くそう、好み過ぎる(笑) 第一、共通項持ちながら対比位置(赤←→青 炎←→氷)大好物だし……!!
しかし、キリシマもかわいいし、へくたん、やめるるたんもかわいい。なゆたん、てっどのやりとたのしみ。接点ないが、ずりえたんかわいい。でーんは、むしろメモの挙動が(笑)ミケともあそびたいなあ
はっせや、ちゃるさまともからみたいなあ。
サイラス、マイコフのスケルトンは素晴らしい、思いつつ。 */
(-131) 2011/03/22(Tue) 15時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 16時頃
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―禊の間―
[水面を叩けば、パシャ、と水飛沫が上がった。 教会で清められた水が張られた大きな浴槽に、胸まで身を沈ませ、顔を洗う。清めの水で全身を濡らし、“穢れ”を洗い流せば、禊は完了する]
………冷たいな。 ここは、何度来ても慣れる気がしない…
[パシャパシャと水面を叩き、やがて第一皇子は水を滴らせながら、水から上がる]
(@16) 2011/03/22(Tue) 16時半頃
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―皇帝の間:扉の前―
[きっちりとした白い装束――聖職者のそれに近い衣服――を身に纏い、控えの部屋に戻る前に、聖殿の中心に位置する“皇帝の間”の扉の前に立つ。中はどうなっているのか、何があるのか…話には聞いているが、実際に目にした事はない。
ここは、皇帝のみが入れる空間なのだ。自らの身長の二倍はありそうな扉に、片手を置く。ひどく重厚に感じられた。
しばらく見つめた後、何も言葉を発する事なく、扉の前を通り過ぎた]
(@17) 2011/03/22(Tue) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 16時半頃
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―皇族の間―
…………。
[そうして、控えの部屋で香を焚き、ソファの上でクッションに埋もれながらタマゴサンドを食べたりしていた第一皇子は、同じように禊を終わらせたであろう第二皇子の姿が見えると]
………外、出たいな。
[…暇を持て余しているらしいのを*伝えた*]
(@18) 2011/03/22(Tue) 16時半頃
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/* メモ イワノフ・ディーン:PJ イアン・ベネット:中庭 ヨーラ・ヘクター・ゲイル:酒場 チャールズ:→聖堂へ ズリエル:→サイラスのもとへ ナユタ・ミケ・テッド:それぞれの自室 サイラス:→執務室へ キリシマ:→?
(-132) 2011/03/22(Tue) 17時頃
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[>>290 ヨーランダがやってくる少し前。 ゲイルの返す言葉が予想外で面食らったような顔をしたが]
はは、参ったな…。冗談のつもりだったんですがね。 己も治療を受けないと怒られてしまいそうだ。
[笑った時にはくだけた表情になっていた]
敬語…? ああ、師団長としては己の方が暦は浅そうだと思ったのですがね。 必要ないと言ってもらえるなら気楽でありがたい。
[隊列には年齢よりも実力が優先されるとは身体が理解している。 自然、経験の多い相手には多少の敬語は使っていたが…使い続けると肩が凝る性分ではあった。 使わなくて良いと言われればさらに緊張の解けた表情にはなっただろう]
(309) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[>>291 唐突に切り出した相談事にゲイルが眉を寄せたのを見て無理なのかと思う。 しかし、そのもの自体は存在すると聞いて手は打とうとしてくれていたのかと、嬉しそうに感嘆の声を上げた。
理性が欠落してしまう原因に関しては本人も表立っては思い当ることはない。 原因がわからなければ手の打ちようがないのではないだろうかと考えていたのだが…。 それが可能なら最良の解決策だろう。
この時は問題が解消された能力が生体兵器として使われることへの懸念よりも、 自分の状況が改善される可能性に単純に期待を寄せてしまっていた。 ただ、ゲイルの言い方から何か不安要素を嗅ぎ取ったか、同じように酒を一口飲み下してから]
無理に試させてくれとは言わない。 だが…己がここにいるうちに試せるのなら、チャンスは欲しい。 今が無理なら…試作の薬を渡してはくれないか。時期をみて向こうで試したい。
[この帝都で能力を発動させたとして、自分で制御出来ない能力が故の不安は残る。 残るけれども、そこに縋りたい気持ちは抑えられなかったのだ]
(310) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[>>304>>305 薄く笑むのににこりとして、仕切りなおしの乾杯のつもりでグラスを上げてちびりと飲んだ。 だがその後ヨーランダにも治療は受けたほうがいいと言われたものだから、 参った、と首をすくめるようにして大柄な身体を小さくさせた]
15師団長中の紅二点のお嬢さん方に同じようなこと言われては、 己も大人しく言うことを聞かざるを得ないな。 いや、傷を軽視してるつもりはないんですがね。 確かに暗器でやられたりしたら…バカに出来んことになりますからな。
[はははと笑いながら言うが、どこか苦笑まじりなのはやはり医療行為は苦手らしい。 どうせ蓋を開けたら痛いの痒いの嫌いなのというひどく子供じみた理由なのだろうけど。
ゲイルが昼間の広場での訓練の話をしたときは一瞬バツが悪そうな色を浮かべ、 さりげなく、さりげなく知らん振りをした。 しかし二人の会話からでもヨーランダの実力を悟って素直にすげえなと感心した]
(311) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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そうですか。
[割に合っている。その内容まではわからずとも、会話が切られた事もあり、そこからは踏み込まなかった。 槍の舞うを眺めながら、ただ、黙って思案するように。]
(*55) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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己はともかく、他の師団長たちは勿体ない使われ方をして欲しくはないもんだがな…。
[ポツリと小さな声の呟きで暗に示すのは、重っ苦しかった会議のこと。 和平を選ぶなら最終的な軍縮は避けられぬだろうと思ってはいたから。 最良の形はどこにあるのだろうとずっと思案をしてはいるけれど、 どうなるかわからないという不安は拭えない。
もし自分の言で空気が変わってしまうようなら、冗談話を持ち出して場をとりなしたりはするだろう]
(312) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[>>292 やがて会話は自らの振った部隊内のお遊びの景品へと。 本当にくだらないものを押し付けてやろうかなど師団長らしからぬ悪戯… もとい、嫌がらせを考えていたが、ゲイルの提案になるほどとうなずいた]
常々女っ気には困窮してる連中ですからね。 それも面白いかもしれない…?
[そこで頬を指差していたゲイルに気付き、飲みかけていたブランデーを勢いよく飲み込んだ。 一瞬置いて激しく咳き込んで、目をしぱつかせて胸のあたりを叩く。 落ち着いた時、顔色がほんのり紅潮していたのは咳き込んだせいかもしれないし、 急に酔いが回ったせいかもしれないし………]
だが、それはまるで飢えた獣の檻に生肉を放り込むようなもの… 猛獣使いのような肝の据わった女性でないとお願いできないかもしれないな。 なぁに、己と違って荒っぽい連中ばかりでしてね。
[にやりとして言ったのが冗談なのか本当のことなのか…。 残してきたまだ若い副官―こまっしゃくれた眼鏡顔―の性格が几帳面で真面目で、 とても紳士的であることを知っているなら多分冗談だと察しはつくだろう。 つまり、自分がキスをされることを想像して照れたのを隠そうとしてむせたのだ、この男は]
(313) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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― 宮廷内 ―
[会議室を出てすぐ、聖堂にある執務室に向かうつもりではあったが、ふと、行き先を変えた。
向かった先は、テッドに充てがわれた部屋。 陰ながら教会と縁深い第十四師団長。にも関わらず、きちんと挨拶もしていなかったと思い立ったのだった。]
……遅い時間ですから、寝ているかもしれませんねえ。
[そう呟いて、遠慮がちに扉をノックする。 特別急ぐ用でもない。返事がなければ朝に改める心算で**]
(314) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[それから。 酒も程よく(?)回り始めた頃、話の切れ目で客も疎らになった店を見回した。 もしかしたら外はもう白みはじめているかもしれない]
そろそろ、自分らも引き上げるとしましょうか。 お嬢さん方のおかげでいい気晴らしが出来ましたよ。
[敬語、ではなくて女性に対する礼儀として丁寧に告げた]
私服では危ない目にあうかもしれない。 よろしければ近くまでお送りしましょう。
[そんな紳士ぶった申し出は果たしてどうなったか。
兵舎の部屋に戻ったならば横たわって5秒でいびきを響かせたのは*言うまでもないこと*]
(315) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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―『PL』― >>293
それならまだ良かったのですが。
[逃げられた、との言葉に返す声音はひどくまじめ腐ったもの。凡そ冗談とは縁遠いその顔からは、抑制された感情は滲みはしない。 店の主はカミさん、という言葉より想像した図とは、大分異なる様相だった。]
案外、こちらの店の方が、 いわゆる港毎に一人いる、というお相手かと思いました。
[さらりと告げた言葉は、店主にまでは聞こえなかっただろう。盛られた肉の塊、幼い頃は手を使って食す、ということに戸惑ったことを思い出した。]
(316) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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>>294
……それは買いかぶりすぎでしょう。 いえ、理解出来なかった、とは申しませんが、納得に至るかは別の話です。 私もあの頃の方が、今よりも頑なであったと思います。
[概ね、子供らしさ、とは縁遠い少年時代であった。 それでいて幼さゆえの潔癖さだけは強かった、 第1皇子の理想を追う姿に若さを感じるのは、己の経験則に他ならない]
……前師団長には、よくしていただきました。
近衛師団から第二師団の副官に抜擢いただいたのは、 偶然のようなものですが。 剣一筋のあの方は、私の能力をお気に召されたようで。
[わずかに表情がゆるむ、懐かしさを漂わせる様子は、 けれど率直に問う声に、再び抑制の下に、隠れた]
(317) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時頃
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>>295
おいそれと不平不満を口に出来る立場でもないでしょう。 それを聞くことは、構いませんが。
――…ただ、一つ。 長く考えていたことはありますが、 口にするには時期尚早か、と。
[懐中時計についてたずねられれば、師団紋章を指先で示し]
こちらの任を賜った時に、前師団長に頂いたものです。 ……忘れられぬ、式典です。
[師団長の任を拝命したその式典の最中に、失われていたもの。 沈黙の間には、わずか悼むものが混じったが。]
――して、あなたの愚痴は如何なるものでしょう。 第11師団の機密事項を伺えることには興味があります。
(318) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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[>>296 続けられた言葉に、時折を相槌をはさみながら、静かに耳を傾ける。帝都で陛下の膝元にある第二師団長は第三師団長と共に、実質的な相談役でもあり。各師団状況についての把握も要求される。とはいっても、決断力、判断力、共にずば抜けた先帝の前にあっては、ただの聞き役に徹することがほとんどであったが]
戦闘行為から補給行為まで、 空挺師団の役割は多岐に渡るものであることは、無論存じております。
[そして大戦時の想定について、その機動力が以下に使用されることになるか。語られる言葉に、今度は相槌もはさむこともなかった。11師団に配属されなくてよかった、と、帝都でそのような言葉を零す第二師団の者も多いことは知っている。実際そのような者は空挺師団の方でもお断りであろうが]
――それでも、 戦うだけの理由を抱いているのでしょう。 [わかるか?と投げられた言葉に、静かに言葉を返し、品よく食事に手を伸ばす。食事しながらの話題ではない気もするが、食べられる時に食べる、鉄則だ]
(319) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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/* しっかしー、見づらいなオレの……。 普段とト書きのイメージを変えようかなと思ったけど やはりよきところで改行入れるべきでした。 小手先過ぎてすんません。
そしてだんだんエクトルがオレっぽくなってきた。 やーん、ばればれすぎるだろー。
ちなみに、なんでフランス読みかっつーと、 ちょうど今エクトル・ベルリオーズの幻想交響曲を練習している… それだけでござった。
(-133) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
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/* !?
(-134) 2011/03/22(Tue) 18時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時頃
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すまんPLふいた
(-135) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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ディーン日本語がんばれ、いや英文字だtt
(-136) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時頃
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-その頃- [第13師団長ナユタの部屋がノックされる。 通信機がないことを知っている人物は、申し訳なさそうに扉越しに声を掛けた]
『おやすみ中に誠に申し訳ありません。 私どもの師団長の所在をご存じないだろうか。通信機の呼び出しにも応じないのです』
[人の良さそうな老人の声は、ゲイルの副官、ティモシーのものだった]
『ご幼少期をご存じのナユタ様ならお嬢の行きそうなところをご存じかと。
…見つけたら連絡するよう伝えて頂けますか』
[困り果てた顔でそう告げた]
(320) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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紅二点、と言いましても、私など華の内ではないですよ。飾りも覚えず、戦舞台に身を投じてきた。 それでもこんな私の言葉ひとつで貴方が傷を癒す切掛になるのでしたら、いくらでも叱咤させていただきますが。
[グラスを空け、追加を頼む。 ほんのりと湯気をたてるホットワインが程なくして運ばれれば、またグラスを傾け二人の話を聞いていた。]
(321) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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