291 Fate/Goddamned Omen
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/* そしてね、僕多分投下タイミングまずったよね。 リジーとバッティングしたよな……!
[四つ足を折って首を低く地面につける土下座獣]
(-76) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* なななななんだって
(-77) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[熱風に焦げ茶けた髪が吹き上げられる。 キィィと収束する炎が赤から青へ。 そして徐々に、色を失くし白へと至る。]
…… のっか 。
[まっすぐに空の上。 此方目掛けて振ってくるであろう火を見上げ。 小さく接近するマスター>>360の名を呟く。]
(405) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* 語弊ではない!!誤解!!!!
(-78) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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…… のっか 。
いまから、あそこ、こわす。 あぶないから、はなれてて。 なるべくとおくに。
[マスターの接近の気配にそう伝え。]
(*19) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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…… う 。
わたし、あとからおいかける。やくそく。 だいじょうぶ。
[声だけだけれど、にこり笑う。]
(*20) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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ふふ、それでよいのです。 貴方のエゴで否定するならそれでよし。 叩き潰すだけですから。
貴方の世界の英霊で、貴方の世界を滅ぼしたいと 願う英霊もまたいるのです。
それと同じ。 デストピアと決めるのはお前ではなく 鬼の首取ったようにひとりの言葉で決めつけるものでもない
少なくとも、デストピアではなくこのせかい 生きたいと、守ろうとする者が居るかぎり そこは、そこに生きる者たちにとっては ただの生活の場、生きる世界なのですよ
言ってしまえばデストピアと決めつけるなですね
(-79) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* 退避する敵達も 倒してしまって構わないんだろう?(フラグ)
(-80) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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ーーそれは純粋な力。
かつて神々の王としてヴェーダに讃えられた、最も強く偉大なる神の名を冠した兵器。 マハーバーラタに語られた、空を焼き、海を干からびさせ、大気に毒を蒔き、女達の子宮を破壊した亡国の兵器アグネヤストラにはあらねど、 純粋な力としてそれに劣るべからざるもの。
”インドラの矢”
それは、幼子の姿をした神霊>>34aの頭上で収束し、>>その力の真価たる宝具が解き放たれる>>345直前に地に向けて放たれ、炸裂したーーー
(406) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[直ちにその場を離れろ? 意味がわからないとばかりに傾げた首も、 すぐに理解してまっすぐになった。
頭上。光。わぁお。これはやばい。]
オッケーオッケー、ラグだかタグだか、 とてもよくわかったわ逃げるわよ逃げましょう!!
[よくわかった。>>382ダメだって言葉に頷いて 一目散にその場から逃げようと致しましょうか!
手を引いてくれるようなら無事な左手を差し出して。 斧を周囲に纏いつつ、トドメをさせない事だけは 少しばかり口惜しげに。
視界のどこかに、猫の影が>>361見えた気がした]*
(407) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[足元から溢れるのは、河の水 それは砂を固める出なく、押し流すかのように流れていく
サモンズ・オブ・ステュクス 宝具 【辿り流れよ冥府の運河】
その河は死者と生者を別つ河 憎悪、そして悲嘆の河 カローンはステュクス、そしてアケローンの渡し守 彼岸へ運ぶ渡し守たるカローンはその流れを読み取り操る。
生者をこの世へ、死者をあの世へ押し返すその宝具は 流れれば、轟音を立てこの大事を流れていく]
(408) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* しゅめーるって軽率にしににいけないんです
(-81) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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( >>302>>303 神都の監視ドローン宛らの、 盗撮ならぬ盗見趣味に気付けるくらい 首元の蛇だって目が良いわけじゃない。
────あの子どもが何を言ったのかも、 知りっこなんてなかったさ。 )
(409) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/* このインドラの矢に巻き込まれて死にてぇしかぐちゃんの宝具にも巻き込まれたい(ドドドドド本音
(-82) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[その瞬間、ほんの刹那ながら、日輪が地表に降りたかのごとき光と熱があった]
[光と熱が、地表に炸裂して、弾ける]
[そして、少し遅れて、この世の雷が纏めてその場に落ちたかのごとき轟く音があって]
[大型の悪魔、竜ですら滅さずにはおかないほどの光に、その場は包まれた。
しばらくはその閃光に遮られ、、離れてモニター越しに眺めるフェルゼですら、後に何が残ったのか視認することはできなかっただろう*]
(410) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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蛇を突く程ほど舌も長くなけりゃ、 お喋りでもないらしいアンタに捨てた名を 態々拾い上げるような行為なんかしもしない。
下ろしたままの腕に錘みたいに制されて、 広がる前に几帳面に抑えられるカタチになった 白衣裾を見やりながら
オレからすれば───アンドロイドと言われたって ちっともアンタのことを疑わなかったかもしれない。
いっそ、むしろ。 アンタに『見送られた』あの日、 多少でも興味のタネを宿さなければ そうと言われた方が納得できたのかもしれねえけど。
(411) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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当然、言葉通り逃げる気などは 風向きが変わるまでハ 持ちこむこともないでしょうので。 ……らいだぁが撤退をねがうなら別ですが。 その判断もふくめ、砂のうだりを冷まし 待っておりマシたが、 >>383 砂漠より温≠ゥな笑顔うかべる もうひとりの神ヲ見下げ....、
(412) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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( 神を遣いニした件に関しては 対価を貰イましたので....... のちほど又もらうにしても。 )
(413) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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「 朕は渡守≠ナはありませんが... かまいません。対価はすべて 人の子からいただきますゆえ。 」 此方の信仰者…贄たる人の子の 両腕がちぎれソウな引つ張りあいが 起きぬのであれば、何でもよろしい。 大神たるが重い腰をあげないことも 善し≠ニしまして、...>>385
(414) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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此れより行われるたたかいは 暇を持て余した神々の遊戯とナリますが─── >>395エエ、当然助舟は出しましょう。 煙管を吸うかのごとく、扇をくち前に運び ふう───...っと、と息を吐き出せば そらを滑つた息が舟のかたちを取りましょう。
(415) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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ですが...その舟に乗られたか あるいは乗るべくもなかつたか。 >>404 膨大なる魔力のかたまり.... 宝具の気配を感じたならば 来たる雨肢が地をうつのを鼓膜にとらえながら... ─── それを眺めていたのです。*
(416) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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( 今は、───── 多少評価ってやつは変わってる。 子どものよーに律儀に待ってた...ってわけじゃあないにしたって マルはつけられない部分点の答えごと息を吸い込んだなら、)
(417) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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私はな、渡し守をしていた中で こいつはだけ許さんと言う生者と神が居る。
[その河は、砂鎖をも飲み込み 女神をも飲み込もうと勢いをつける。]
生者は、人のこと力ずくで打ち負かしたあの筋肉達磨!! 神はそれに協力しやがった悪知恵が働く強盗神!!
おかげでこっちは1年も鎖に繋がれた! 勝てるわけないだろあの半神に!!
その怨みも込めて、砂ごとお前を流してやる!! 精々溺れ死なぬようお前の大好きなを努力しな!
[最後はほぼ八つ当たりの恨み言も込めて 宝具たる憎悪の河で押し流そうと放った]*
(418) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[などと、傲慢と言うかちもない、 渡し守に告げていた時でしたか
神々の戦など太古の神話位しかなく 眺めておこうというものは、気持ちはわかります ……が]
『そなたの言の葉、何処まで本気やら 確かに、見る分なら良いであれ 手出しするなら地の底の褥に死を以て W締め付けてW引きずり込むところであろうが
……ルーラー、妾の言の葉 そのようには言うておらぬであろうが! 妾がけそうでもしているかのように 言い替えるのはやめるのじゃ!』
[(物理的に)清らかなる女神様は そういった揶揄には慣れておらず、ぴいっと囀ずるわけで]
(-83) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 00時頃
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[とはいえ、かの地の子が その英霊の足を留めらせるとの囁きは 親から受け取っておりましたから
ふん、と鼻を鳴らしましょう]
『口先だけにならぬよう そこまで言うならこのばにおりや、ルーラー。』
[アルシュの子供が逃さぬであろうとは、 思いはして……なれば、今は 死者の川を。冥の底に還してあげるといたしましょう]
(-84) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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「 型枠に嵌められたような”お利口”な人間じゃ、 そうはなれなかった出来損ないにゃ そうも見えた時だってあってね 」
過去形で口にした言葉を、 決して詰め寄ることも無い距離を保ったまま 受け取り方自由な曖昧な回答を口走った時、 >>355薄く動いたカオを見たら
─────表情を色づかせるまでには 薄過ぎて、” どんな色 ”かは分からなかったが 蛇を撫でる手が一度、自然と止まった。
(419) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[やれやれ、と、矛盾だらけのエゴの塊の渡し守に 私は肩をすくめましょう] では問います。その仕組みを作る手伝いをしたのは神です。 ですがそれには人の意思がそれを作り それを発展させ、今がある。
このせかいのひとが、決めた仕組みです。 その中の枠組み、或いは其から放逐されようと 広野で世代を重ねた人と魔のあいのこもいます。
管理されるのが嫌なら反逆すればよく、 それをするのは傲慢にも、無知のまま 物知顔で自分の言動のみにしか思考を持たぬ そなたではないことは確かでしょう。
それこそ、その世界の人間がすべきことだ。
(420) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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>>418 くそwwwwwwwww って どっかの強盗神がてへぺろしてやがるから ステイ ステイ
(-85) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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傲慢という言葉、そなたに鏡をお渡ししよう。
(421) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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/*
ヘラクレスチートだもんな...
(-86) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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