114 bloody's evil Kingdom
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/* >>314 メモ。
(-68) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ミナカタは、ここまで読んだ。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ええ。サイゾー先生は気苦労の多い事。 ・・・そうね、あの方、イアンといったかしら。
先生の見習いなどでなく、道化師としてなら中々愉快な方にもなれそうですのに。
[>>311 フィリップに軽く相槌を打つ頃には、人も大分はけてきていた]
そろそろいい時間になってしまいましたわね・・・ お開きの時間だけれど、私の領地はここからは非常に遠いの。お父様は仕事のお忙しい方ですから先に戻られるそうですけれど、 私には本日はここで泊まって明日戻るか、 久しぶりに数日逗留しても良いとお許しを頂きましたの。
・・・そうね、ではお言葉に甘えて貴賓室までエスコートしてくださるかしら?騎士様。
[そう申し出た*]
(317) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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まずは見回りがてら、城下を300周程、鎧姿のまま走ってもらおうか。
その後は筋力トレーニング1000回を10セット。 素振りを30000回したのち、模擬戦を行ってもらい、今日の鍛錬を終了とし、先日の無様な姿は見なかったことにしよう。
[あっさりと言いきり、改めて見回す。 流石に体調が悪そうな様子に、少しばかり可哀想かと頭を抱える。]
国の大事なゲスト前の態度ではなかっただろう。 いかに陛下や殿下がお優しい方とはいえ、騎士は国の鑑なのだ。 その事を改めて頭に叩き込み、しっかりと反省するのであれば、半分でいい…。
[そう告げれば、走り込み始め!と声を荒げて、騎士たちが走り始めるのを見送った。]
(318) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[与えられた自室に戻れば、ふらふらとベッドに歩みより シーツに顔を埋め、小さく唸った。
怠い。無気力だ。吐き気がする。誰にも会いたくない]
……何が、幸せと不幸は隣り合わせだよ。 そんな都合いい平等な世界なんてないっての。
[先程の諺を思い出し、気だるいため息。 シーツの上を転がり、目を腕で隠す。
さっきの紅茶の甘さで胸焼けしてる。 紅茶の味は苦手なのだ。元々の味を甘さでかき消さなくては飲めない。 でもさすがに入れすぎたな、なんて思う。
小さく舌打ちするのは、独りのときによくやる癖。 ほとんど無意識だ]
(319) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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― 前夜・パーティ会場 ―
[顔見知りの女騎士を見かけて声をかけた。 普段からからかう程度には好意を持っている相手だったが、あちらはヨーランダの事をどう思っているのかは知らないけれど。]
ねえねえ、ピッパ。 夜道は危険だもの、送って頂戴。
[そもそも、彼女は王宮1階の宿泊室か2階の魔術研究室で眠る事が常となっており夜道も何もない。
さらに、多少の暴漢なら魔術で薙ぎ倒せるのだけれど。 それをあえて突っ込むような騎士は居なかったであろう。過去にそれを指摘した騎士は魔術の実験との名目で何かをされそうになったのだから。]
(320) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* わ、完全に乗り遅れたかも。 しかも、翌日に移行していましたorz
(-69) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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[
――― パシッ
何かが割れるような音で目を覚ます。 フラスコの表面に罅が走っていた。]
これは………っ
[フラスコに触れた瞬間、ガラスが弾けた。 液体が机と服を汚していく。 割れたガラスにまみれて握りこぶし大の 不恰好な肉塊が蠢いていた。 恐らく人が認知するどの生き物とも掛け離れた姿。]
(321) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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ふふ… 想定内だが……失敗か。
[自分が想定していた結果とは程遠い仕上りだ。 こんな肉塊など何の役に立てられようか。]
あの阿呆面に投げ付けてみるのは一興かもしれん。
[人の臓器を連想させるような醜悪な物体を 投げ付けられた時、怒るのか嘆くのか蔑むのか。]
―――…ふ、ふふふふ。 悪くない。悪くない。 想像するだけでゾクゾクする。
(322) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* >>319 日本茶もあったのよ?
此処は拾ってもいいんだろうか…。
(-70) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[キュイ――]
[コリーンの問い>>315に、ベルベットは翼を広げて鮮やかな羽根を見せた。 それは己の自由を誇示するかのようだったろうか。 自分には翼がある、羽根がある。 どこまででも、飛んでいける――]
偉そうなやつですみません。
[ベルベットの頭を突き、謝罪の言葉を述べた。 コリーンに申し出を受けてもらえば>>317、一礼し片手を差し出した]
それでは、お部屋までご案内いたします。
(323) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[手を取ってもらえれば、ゆっくりと歩み出す。 ベルベットは羽ばたき、フィリップの肩に乗った。 コリーンの歩調に合わせて手を引かぬ速度で歩きながら、コリーンを部屋まで送り届けたことだろう。 扉を開け、室内へ入るのを確認すれば廊下で一礼を]
それでは、おやすみなさいませ。 良い夢を見られますように――。
[キュキュイ――]
[ベルベットも頭を下げ、音を立てぬように扉を閉めた*]
(324) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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――王宮――
もう、あの娘のせいよ。
ほんと昨日は散々だったわ。 時間は遅れるし。 戻ったらお父様に言いつけてやるんだから。
[昨日は、到着時刻が大幅に遅れてしまった。 パーティも最後の方に少し顔を出せただけ。 すべては自分の我侭が原因なのだけれども。 それを意識する事はない。 悪いのは支度をした召使だと思っていいる。]
(325) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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―翌朝・兵舎―
[鳥の目覚めは早い。 コツコツとベルベットに頭を突かれれば狭いベッドの中で伸びをする。 昨夜は良く飲んだ。食べ物はあまり口にしなかったが、どうせ口に合わぬものだ。 就寝時に着ていたシャツを脱ぎ、タオルで身体を拭くと新しいシャツを着る。 枕元に置いていた剣を手に取ると、音を立てぬように外へ出た]
[キュキュイ――]
[外に出るとベルベットは嬉しそうに空へ向けて羽ばたいた。 空はまだ暗く、地平線が仄かに明るくなっている時間帯]
良いよなぁ、身体軽そうで。
[酒のせいか少しだけ身体の動きが鈍い。 身体を震わせると剣を抜き、一振り、二振り……。 剣はどうにも苦手だった。
朝の鍛錬をしていると、ドナルドさんの声>>316が聞こえた]
(326) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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――…だが。
[肉の塊に手を伸ばして掴んだ。 く、と指先に力を込めるとあっさりと ひしゃげて、形が崩れていく。]
脆過ぎるな。 一から培養するのは時間が掛かりそうだ。
[こんなものでも痛覚があるのだろうか。 手の中でもがくように動いている。 さらにぐ、と指先に力を入れると 手の中で完全に潰れた感触がした。 同時に、動きを感じることもなくなる。]
(327) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* いいる、って何よ。 いるでしょ。
(-71) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* しかも、王城を素で王宮にしてしまうなんて 意味は通じるからいいよね。
(-72) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* 意外と嫌がらせのネタって出てこないものだな。 これではただの騒音おばさんになってしまう。 誰かの靴でも隠すとか……小学生か私は。
(-73) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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― 前夜・パーティ会場 ―
それじゃ、エスコートは任せるわ。
[勝手にピッパの手と自分の手を絡め。 嫌がられても知ったことでは無いと言う様子でピッパと共に退出しようとした所でようやくパーティに到着したクラリッサとすれ違った時に声をかけた。]
あら、どこのお姫様《シンデレラ》? もう王子様は行ってしまったわよ。
[クラリッサの格好は、豪奢なものでありそれだけでお姫様と呼んでも良いぐらいだった。 ……まあ、硝子の靴は持っていないようだったけれど。]
(328) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[部屋に戻り、鎧を身につけると列に並んだ。 やはり、ドナルドさんは大剣を帯剣した姿が良く似合う。 そう考えていると次に聞こえた言葉>>318に思わず眉を顰めた]
団長……それは有事の際に戦力が半減するのでは……いえ、なんでもありません。
[恐らくピッパさんにも睨まれただろうか。 ベルベットはキュイキュイと愉快気に鳴いていた。 自分はまだ良いだろう。 フルプレートではないのだから……。 それを着ている先輩達を見ながら、ドナルドさんの掛け声を受けて城下に向けて走り出した]
(329) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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ん?おい、何を勘違いしているんだ?
[軽く咳払いすると、フィリップを止める。]
全員ではない。 昨日酔いつぶれて、俺にここまで運ばせたバカ連中に言っただけだ。
全員をクタクタにしていては仕事にならんだろう。 フィリップもピッパもそうだが、他の者はいつも通り、城下の見回りと、城壁の見張りを頼む。
半日交代で、あとは自由にして構わんよ。
[走り出そうとした罰を与える予定のない騎士を呼び止めればそう伝える。 自らは、大剣を握り、素振りを行いながら鍛錬を初めて…。]
もっとも…あのくらいの鍛錬で音を上げるのでは少々不安だがな…。
(330) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[自身の鍛錬の合間を見つけてやってきた士官から文を受け取る。]
王子殿下から?
[受け取った文を開いて内容を読む。]
私室に?別に構わんが、後ほど爺さんに小言言われないだろうな?
[そうぼやきながら手紙を仕舞う。 婚礼の儀を終えたばかりの王子殿下だ。 無骨な騎士団長を私室に呼びつけるなど、余程の事かもしれないと、そこは諦めて。]
王子殿下にすぐに伺うと伝えておいてくれ。
[そう告げれば、自分も私室に足を向ける。 王族と謁見するのに、この格好のままとはいくまい。]
(331) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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ー少し前・パーティ会場ー
確かに同じ姿勢でいるのはつらいですが、 いつもしている仕事よりはまだラクなんで大丈夫です。 ただ、その分やっぱりお給料の方は安くなっちゃうんですけれど。 …お気づかいありがとうございます。
[ミナカタに薬を出そうかと言われれば>>295、 笑顔でそう答えて返す。
普段はもっとキツイ姿勢で色々と強いられる事もあるせいか、 その辺は幾分かマシに感じた。]
…そうですね。お姫様もまた次の機会に会えるといいです。 噂では絵にしたいくらいの美人さんだったとお聞きしましたので。
[と、お姫様の話題にはそう返し、ミナカタがアップルパイを摘まむのに気づけば、 自分も食べてみようかと手を伸ばす。 が、思った以上に食べにくく、後で座って食べようと、 持っていた袋に入るだけ詰めた。]
(332) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時半頃
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・・・ふふ。元気ね。まだ男女の中には頓着しないお年頃だったかしら。
[元気に、これ見よがしにも似て飛びまわるベルベットを見て、笑んで。少しだけ真顔になった。 考えてみれば、自分も丸々と太ったペルシア猫と似たようなものかもしれない。]
いいえ、よろしくってよ。それでは、お願い致しますわ・・・?
[わざと恭しく白手袋をはめた手を乗せ、引かれるままに部屋へと導かれる。 扉を開けて中に通されれば、フィリップの方を振り返った]
助かりましたわ。ありがとう、貴方にも良い夜でありますように。
[背筋を伸ばしたまま、一礼して彼を見送り、付きの者を待って室内で眠りについた]
―翌日―
(333) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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――前夜――
そう。
別に、楽しみにしていたわけじゃないもの。 ただの暇つぶしよ。
[>>328呼ばれたのが自分であると気がつく。 家ではそのように扱われているので、 さも当然と言ったように顔を向けた。
パーティの終わりにこの場に来てしまった事。 それに対しての虚勢も交えるように。 ふん、と頭を動かしつつ言葉を返した。]
(334) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[呼び止められて>>330振り返る。 ベルベットも首を傾げた]
てっきり全員かと……。
[改めて任務>>330を受ければ、敬礼して外に出た。 自分の持ち場は城壁の警護。 「目が良い」という理由で偵察や警戒の任務を任されることが多い。 腰に剣を帯剣し、弓と矢筒を持てば城壁へと向かった。 夜勤で警備していた騎士と交代すると、城壁の上から城下を眺めた]
(335) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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―王子・私室前― [自室で礼装に着替えて、改めて私室前まで。 大剣とレイピアを取り替えるべきかとも思ったが、騎士団長として呼ばれたのであれば、大剣で問題なかろうと、それは背負ったまま。
因みに、昨日は騎士団長であっても国内外の客人がいたのだから仕方が無い。]
王子殿下、俺です、ドナルドです。 お呼びでしょうか?
[簡単にノックした後、中からの返答を待って**]
(336) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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― 前夜 ―
暇つぶしね…… ならそれこそ、みんなが居た頃に来れば楽しかったのに。
[そんな事を口にしながらも、ふと思い出したように。]
まあ、今日で終わりじゃないでしょうし。 あの様子だとまだしばらく楽しい事は続くだろうから。 その時は遅刻しないようにするか、ちゃんと“硝子の靴”を履いてきたほうがいいわよ?
[そんな言葉を残し。 それ以上は何か言われなければそのままピッパにエスコートされて退出しただろう。]
(337) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* ログが思った以上に多いです! 先生
(-74) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[城壁のすぐ下は堀が掘られており、綺麗な清水が流れている。 水深はそこそこあり、大の男が頭までとっぷりと浸かることになるだろう。 底には壺が並べられ網が張られているがそれを視認することは難しい。 正面には城門があり、跳橋が掛っている。 城への入り口は唯一そこだけ。 どこかに隠し通路があると耳にしたことがあるが、自分には教えられていない]
ふぅ……。
[ここから見る景色は好きだった。 城下街が広がり、最外周には一際高い壁が立てられている。 その壁は城門よりも高く、四方に門が付けられていた。 今頃はその壁沿いを走っている騎士の姿があったことだろう]
[キュキュイ――]
そっか、何もないか……この辺は。
[今日も退屈な一日になりそうだった*]
(338) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* 中世なら、城を中心に城下街で壁でいいよね、多分。 城壁の方が低いのは、トレブジェットで外から狙われないようにするため。 目視できなければ良い。
(-75) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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