129 【DOCOKANO-town】
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お前も、さ。
もう…… 積極的、だったりする?
[問いかけ、複雑な表情で応えを待った。**]
(260) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* いや、ナユタの心は明之進に向いてないだろ。 あくまでその他大勢その1にしか見てないと思う。 ナユタの心はJMS一直線ですしおすし。
あーーーージェナユうめえなあーーーーーーー!!! シュレディンガーのホモうめえ!!!(ごろんごろんスヤァ**
(-104) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[沙耶に気を取られた瞬間にナユタから撃たれる 青色のビーム5は]
1.2 当たらずそれた 3.4 肩を打ち抜いた 5.6 兜を飛ばす]
(261) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* >>248 外さねえなおま
おまえ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フランクは、沙耶を見て、即座にあからさまに目を逸らした。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うっわ、なにこれ ありえねェ
[床彼駅南駅ロータリーに間抜けな声が響いたのは少し前のこと。 噴水の上に太ももむき出しにしたまま胡坐をかいて、でかい獣が現れ、人型に戻り去ってゆくのをぼんやりと眺めていた]
………撫でればよかった
[誰も聞いてないだろうとそう*呟いて*]
(+71) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 教会 ―
[ふわりと現れたのは教会の中。
真ん中の通路へと降り立ち]
ここは、……教会……?
[あることは知っていても足を踏み入れた事がない――現実でも、だ。
そんな場所に来て、首をかしげて呟く。 誰のホームなのかも知らぬままに、ぐるりと周囲を見渡して、何かないかと探すそぶり**]
(+72) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――フランク……!?
[新たなアラームと同時の、登場を認めて]
お願い、退いてッ……あなたを斬りたくない!!!
[懇願するような叫びを]
(262) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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/* フランク美味しいよなー。 Nさんかなぁ、と思ってるけど、Nさん複数?
中は、リーダーふたりは別として、 芙蓉たきさんとダーラここあらさんという予想しか。
エピのお楽しみ〜♪
(-106) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フラン>>+71 可愛いwww
そして、それぞれ探しもの、かぁ。 クリスマスはどう動くといいかな。
(-107) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うまく言えないくらいなら、何も言わないでよ。
[不機嫌に、クリスマス>>@24を見る]
それとも、キミが僕達を閉じ込めてる張本人だったりする?
[ダーラへ向けた剣呑そうな瞳を、クリスマスにも向ける。 変だぞ、と言われたなら>>250]
変じゃないよ。 僕は、僕だ。
[ゆるりとした言い方で、くすりと笑うけど]
僕が、いつ、白だって言った?
[>>257自分の陣営については口の端にも上げていない。 かえって不思議そうにダーラを見た]
(263) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うん、休憩終了。 あれからにゃんこ大先生に会ってねーけど大丈夫なのかねあの人は。いや人じゃ無かったわ。
[冗談を飛ばしつつも移動パネルを操作。
>>#09へ]
(264) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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沙耶―……ッ!!
[完全に目を逸らしている。空中を後ろに下がりながら。 二丁拳銃をくるくるくるくる、回している。]
あたしは、JMSがここに乗りこんできたから、 援護しにきただけよ。でも、今いないじゃない。 心配しないで、あたしは貴女に斬られはしないわ。
でも、あたしは貴女を撃ち抜きたくない。
[「斬れる」的な物言いに、ちょっぴり対抗心を出した。 特に誰もこちらに攻撃してこなければ、静観する構えだ。]
(265) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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あれ、ここ人いねーの? そいじゃここだ!
[ヴェスパタインは気を取り直して>>#04へ]
(266) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[白銀の兜が 床彼三丁目児童公園の空のなかに飛んだ]
あっ くっそ
[ばさりっ 白金色の髪が風になびいて 公式でも卸されたことのない素顔をどうにか隠す]
(267) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……つくづく人に会えないときたか。
[ヴェスパタインは3度目の正直で>>#03へ。
次一人だったら諦めようとも思い]
(268) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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-朽ち果てた社-
……すげー薄気味悪いというかジャリッパゲ臭半端ねーなここ。
[ヴェスパタインは周囲を見渡しつつ、そこはかと無い何かを察知したようだ。実際に明之進のホームであった事は知らなかったが。]
(269) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――違う、そうじゃない……早くッ!!
[フランクの応答に、焦れたように。 そう――いまは、自分たちだけの斬る撃たれるの話ではない。 フランクを確実な赤だと認識する白が、他にも複数いる場なのだ]
(270) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ん?
[そして、アラート音に待ち人がくるかと思いきや。 現れたヴェスに、ふぅん…と声を漏らした。]
しばらく、見なかったが……。
[その様子は、前会ったときよりはやや疲れと乱れが見える。 どこかで交戦したか。]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[不機嫌そうなセシル>>263に、何も言うなと言われたら、 黙るしかなくって。でも、続く質問には、 目を丸くさせてから、ぶんぶんと首を横に振った。]
セシルもいぢわるになっちゃった。
[ぼそりと呟く声は、ひどく沈んでいた**]
(@25) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[どうにかビームを避けたところで反対側から刀が襲う>>254]
ナユタとの連携っ くそ
[63(0..100)x1雷を振り落した
72+20をこえれば刀を破壊 60以上なら公園全体に雷を落とす 50以下なら刀は腕に刺さる]
(272) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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おぉ、にゃん……ジェームスじゃねーか。 どーやらお互い無事なようで。
[こちらは命からがら、って所ではあったが。ジェームスに手を上げて挨拶する。]
(273) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ライトニングは、ガラガラと轟音をあげ雷が公園へと突き刺さった
2013/07/10(Wed) 01時頃
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/* ジャリッパゲーーーー!! やだん、もうフイウチー。
なに、丼だけーみたいな言いかたしてんだ。 楽しそうだな、おまえ。
…俺そうでもねーんだけど。
やっだー、これから面白くすればいいじゃなーい
てめえ、勝手なこと言ってんじゃねーぞっ
(-108) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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でも、セシルは元々そういうキャラだったんだよね? >いぢわる、っていうかシニカル
(-109) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>273
ああ、可愛子ちゃんにフラれて寂しかったよ。
[取引をもちかけたが、承諾得つつ、さっぱり反応してこない様はまさにそんな感じだった。]
今も、デートに誘った相手が来なくてな。 俺は嫌われ者だな。
[少し、遠くを見る目つき。]
(274) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスに、これまでの経緯を喋った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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ジェームス、お前、モテない系? まぁ、世の中女はいっぱいいるから元気出せよ。
[ヴェスパタインはジェームスの肩をぽんぽん、と叩き慰める。]
(275) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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―― → 床彼大学1号棟屋上庭園 ――
[降り立ったのは、夜のステージ。 照明もない、月明かりだけが照らす庭園で 小さな水の流れが月光を千々に反射させていた。
そんな中に膝をつくようにして出現し、そわりと辺りを見渡す。]
――…… ステージ名、で、何度かみたけど やっぱり ここ
[今や観戦モードとなった存在を知らず、蟲の鳴き声がする。 仄かな明かりだけがあるそこに立ち]
来たこと ある ……なぁ
(+73) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[レーザーが沙耶の玉響に、 反射したのがあらぬほうに跳ね返ったのか。 とりあえず、明乃進の援護に一発を遣すのは確かだ。 防具が一つ減ったなら、 それなりにそれなりの効果はあるだろう。
マップメニューを見た、移動した光点。 そして合間をおかずに増える、もう一点。 ――おびき寄せての罠でも張ったつもりだろうか。]
ちっ、
[振り落とされるライトニングの雷を避けるに、 高所は少々不利だったか――57(0..100)x1回避>63]
(276) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ふぅん。
[そして、ヴェスの話をそのまま清聴していた。 明が血気盛んで不気味なのは最初からだ。 ただ、気になったのは……。]
ラルフ……奴はどうしたいのかな。
[芙蓉との戦い時、記憶に紅だと名乗ったようなおぼろげなものがある。ただ、あの時は必死で。]
(277) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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心配しないでよ。この場にも「仲間」がいるからね。 ―……ありがとうね。
[それは結局、ライトニングか明之進を指すのだろう。 多分彼らもまた同じ認識でいるから、 フランクの言葉ではどちらがどちらかわからないはずだ。]
ねぇ、沙耶。あたしね。貴女に会いたかったのよ。 結局最後まで会えないままってのは、 あたしも辛過ぎるから。会えて良かった。
[雷鳴が鳴り響くのを耳にすると、「マズイ」という顔をして 即座に>>#04へエリア移動を行った。]
―……また、会える気がする。またね、沙耶。
[移動した瞬間、雷鳴はフランクのいた場所にも落ちてきた。 というか、その近辺ではフランクの場所に優先して落ちてきたような。]
(278) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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まぁ、それに比べるとナユタ。 アイツのモテっぷりはマジで半端ねーな。
[ヴェスパタインは先ほどの明之進の反応を見て、思い出す。]
ナユタと交戦した事を話したら、目の色変えて襲ってきやがった。 アイツ、要注意な。ジャリッパゲ、要注意。
[言われも無い明之進ジャリッパゲ疑惑をジェームスに植えつけておいた。]
(279) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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