91 時計館の魔女 ―始―
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/* ものすごーくごめんなさい 発言したら26秒でした。
(-106) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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一応、現時点においては。
[無表情で頷く]
ああ。 ……やっぱり、そう、なんですね。
[聞いた限り、イアンと見たことはほぼ同じようなもの、らしい。 自分がみた、クラリッサへの蝶の関わりとも、一致している。
…暫く、考えこんで]
ええっと…カミーユさん、でしたよね。 ……悪魔、は。 御存知ですか。
[そう告げる目線は、目の前の男が何者かを探るように]
(215) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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相性が、悪かっただけ、だろう?
[悪態>>212には、俯いたそのままに、ちいさくわらった。 識る力を取り除いてしまえば、ヴェスパタインは非力だ。 身を守るすべすら、持たない。]
……それでも、構わない、
(216) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[隷属の印か、視界の端に揺らめく炎を、みて。 己が"真名"を掴んだ故に、しもべとなった悪魔の、鎖に触れる]
もう、なにも。
喪いたく、ない、んだ。
[己が死に追いやった友人と、 同じ種族の青年、を。 同一視するわけでは、無かったけれど]
(217) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[また笑える暖かい場所を、守りたかった]
(218) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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―― 、
[感謝は、殆ど。涙声だったか*]
(219) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[ふ、と軽く笑い。]
そうかもしれねェがなァ……
[この"鎖"さえ無ければ。 この"名"の拘束さえなければ。
一瞬で、彼は灰、だ。]
(220) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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……………………
[彼が触れる鎖が、ちゃら、と音を立てる。 すきとおった金属の音で。
喪いたくない、と、"泣く"、主。
感情の昂りか、悲哀の思い出か。 悪魔には、消して得られぬもの。限りあるからこそ得る、モノ。 ―― 涙を、流してみたかった。 長く渇望した悪魔の其れを、目の前で簡単にやってのける。 矢張りヒトは、面白い、のだ。
あくまは、なかない。 それでも、悲しいという意味は、わかる。 自然に、意識しないまま。 掌は、主の頭をゆっくりと撫でて居た*]
(221) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* まさかここで暴かれるとは予想外>ないてみたかった
(-107) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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― 朝・謁見室 ―
[ヴェスパタインが出て行ったのは、何時ごろだろう。
…然し、主が出来たのは、何時ぶりだろうか。 賢者との話しの後に、そのままずるずると壁に背を預けて座り込んで、居た。
ただの若造では、在る。 其れでも、この名を識り、言葉に出来る程に、力が在る。
―― 力の在る主が居る事は、幸せな事である。]
(222) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* あくまは、なかない ↑ ひらがなだとめっちゃかわいい
悪魔は、啼かない ↑ なんか変
(-108) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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………よぅ、ヤニクじゃねェの。
[激昂しているヤニクの様子>>141にも、平気そうな顔で返す。 然し、その首に、…恐らくは魔のモノにしか見えない"鎖"が在るのに、彼は気がつくだろうか。]
ソフィアぁ?
…あァ、紅い蝶か?
[けろりと。 何の悪びれた様子もなく、返す。 殴りかかる拳をするりと避けて、笑みを濃くしていく。]
(223) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* ヴェスが可愛い……これは庇護欲をそそる。 俺よりずっとでかいけどな!
妖精さん、命がけで守るよ!
(-109) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[さて、これからどうしようかと、考える。 魔女の言う“ゲーム”は始まった。 この部屋に居て、鍵を掛け閉じ篭っていたら何とかなるのかと、思ったけどそうはさせてもらえないんだろうな、とも考えて、部屋を出る。
次に向かうのは→1F2*かもしれない*]
(224) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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殺したくねェって煩いからよゥ、殺せるようにしてやったのさ。
―― 其れが、如何した?
[再び殴りかかってくるならば、腕を掴んで捻りあげるだろう。]
(225) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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ヘクターは、けらけらと笑い声が、謁見室に*響く。*
2012/05/22(Tue) 01時半頃
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―1F・大浴場―
[先導するシスター>>210の後ろを、ソフィアに気づかいながらついていく。
着いた先は昨日の朝カミーユと風呂を共にした大浴場だった。 そこにあったのは、微かな血の臭いと……
――壁面に飛び散った血痕
有り得ない光景を見てイアンは硬直した。 それは大量の血が、噴水のように噴き出たと言う証。
人の手では絶対に起こし得ない――狂気]
ええ、酷い……ですね。 これが人狼の、獣の力……。
[ただ、その力に恐怖を、覚え…… 腕にすがりつくソフィアの手を、握った]
(226) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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[どれくらいソフィアの手を握っていたかは分からない。 気持ちが落ちついた時、シスターの言う遺体が無いことに>>211]
ヤニクなら知っているでしょう。 これは【合図】だと言っていました。 他にも……いえ、知らなかったのは僕たちだけかもしれない。
[と告げ、この場を後にすることを提案した。 もう他に収穫があるようには思えなかったからだ]**
(227) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/*へくたかわいいよへくた(ここでもいう
気を張り詰めてばっかりだったべすが、気を抜く瞬間をかきたくって そのためには、へくたが必要だったので 冗長なんてことはないんだぜ。
(-110) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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[潜考する。 彼女は何を知っていて、 自分から何を引き出そうとしているのか。 その瞳にどう映っているのか。を。]
御伽話で聞いたことがあるくらいかな。 もしかして… あの蝶が悪魔の仕業だって言いたいの?
[フローラのテンポに合わせて、言葉を運ぶ。 今、自分に予測できるのは 彼女は“蝶”に心当たりがあるのかもしれない、と言う事だけ。 確認の意味を込めて、問い掛けた。]
(228) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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―朝・謁見室― [殴ろうとしたが、それをするりとかわされる。 勢いが強すぎたせいか、すこし反動でふらつきながらも 体勢を立て直し、きつく睨む。
そこでようやく、彼の首に巻かれた"鎖"に気づいた。]
……悪魔の癖に、情けない姿になっているな。
[多少の嘲りを含んだ笑いを零して]
(229) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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ソフィアにかけた術を解け。
あの子が殺せないなら、俺が殺す。
だから、……"アレ"を解け。
[はっきりと、強く主張する。 妹のように思っている、ソフィアの苦しむ姿を、 誰かを殺すところ等、見たくない。
解けぬのというなら、解く方法はあるはずだろうとそれを尋ねただろう。]
(230) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
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[茶化すようなら、再び殴り掛かり、]
くっ、……
[腕を捻りあげられて>>225、呻いたか。 苦痛に顔を歪ませても、睨む瞳は逸らさなかっただろう**]
(231) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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[目の前の男性をみる。 警戒心が強い。 必要以上の情報をだそうとしない。 そして、フローラ自身が何者か、を分かっておらず 自分と同じく探ろうとしている]
そう、ですか。
……もしかして、ではなく。 そのとおり、です。
…今の話を聞いて、確信しました。
[その正体は、運が良ければ、だが、ヴェスパタインからじきに知らされるであろう]
ソフィアさんと、クラリッサさん…ね。
[細く息を吐く]
(232) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* 魔法で、痕跡ゼロかと思ったのですが……違ったみたいorz。 大浴場を使えなくしてごめんなさい><。
楽しみにしてる人もいたよね? 蝶になって消えるなら、とそこまで考えなかったんです〜。 */
(-111) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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― 読書用個室 ―
[ 読みかけの本を膝に置き、...はデスクの上の空間を真剣な面持ちで見つめていた。 そこに、銀製のトレイが現れた。青い小花模様のティーポットと、揃いの皿とカップが乗っていた。 ...は吐息とともに、表情を緩める。
そうっとポットに触れ、熱くなっていることを確認すると、小さな蓋をずらしてみる。湯気の立った紅茶の匂いに、...は蓋を戻し、楽しげな手つきで皿とカップを重ねた。
紅茶を注ごうとして、その取っ手の熱さに眉をひそめ、...はしばし考えた。 手のひらを上に何かを待ったのは一瞬。セットと同じく、青い花柄のティー・コージーが現れた。
...はにっこりした。]
(233) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
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― 読書用個室 ―
[ ...は膝に本を乗せて読んでいたが、ふいに頭を上げた。警戒する表情で、天井の、どことも知れぬあたりを見つめる。 栞を挟んで本を閉じ、デスクに置いた。少しの間、細い指先で本をこつこつ叩いていたが、大きく息を吐いて、椅子に深く腰かけ直した。背もたれに体重を預ける。
その首が、がくりと後ろにのけぞった。上半身も引きずられるように、椅子からずれる。
テーブルにつかまって、どうにか倒れるのを止めた...は、何度も頭を振った。不快感を落とすかのように。 ふう、と息を吐く。]
(*94) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* >>230ソフィーの術を解きたいならクラリッサ殺せばいいよ! */
(-112) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* そんなある日を連続で書いてしまった */
(-113) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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確かにあれから、 魔女のものとは違う魔力の残滓を感じたよ。 ただ、それの正体まで僕は辿り着いていない。
[恐らく、フローラはその正体まで辿り着いているのだろう。 けれど、自分が欲しいのはそれではない。奴らのこと。 奴らを暴く力の持ち主が誰なのか探ること。]
…もっとも、僕が知りたいのは人狼の情報だけ。 他のことにはあまり、興味はないかな。
[話の流れを変えようと、はっきりとした口調で言い切った。 彼女の唇から溢れる二つの名に、何故だか心苦しくなるけれど 今は他人の心配などしている場合ではない。**]
(234) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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― 読書用個室→廊下 ―
[ デスクの上のティーセットを消すと、...は立ち上がった。 個室を出て、本を図書室の書架へと戻す**]
(235) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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