68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* おうふ。モニカは狙われてしまうのでしょうか。 残念。pl視点ー、物語の進行上、必要ですけど キャラクターとの兼ね合いが、本当難しいです、ね!
とりあえずヤニク君セットしましょうか…… pl視点なら誰が狙えるんだろう。むずむずかしいい
(-198) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* 意図的にすれ違うのも中々にしんどいな…(ごくり
(-199) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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― 孤児院・玄関先 ―
[喋り声は骸骨がカタカタを音を発てているように聴こえる。 そのお化けのベルトに沢山のホルダがついているのが見えた]
(骸骨……あれ、ナイフの柄、とかだったりしたら……)
[ぱっくり切り裂かれたサイモンの腹を思い返し身震いする。 ポーチの中からゼリー・ビーンズを取り出し、掲げてみた。 相手がTrick or Treat、と言っているのは判らない。 故に、誤解を受けるやもしれぬ行動になったが。
ただ、相手があの男を殺した人物ならこれに もしかしたら見覚えがあるかもしれない、と]
ニャアゥ……。 (あの人を殺したの、貴方?)
(252) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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…ンダ? …ッラ、 キソウ ネェ…… タネェ、ヵ (なんだ?さっきからあの吸血鬼、ずいぶんハッタリ利かせた割に、さほどでもないか?)
[吸血鬼は糸に絡めとられている。伸びている糸を切るならともかく、体に巻きついている糸を援護目的で遠くから砂で切るのは無理だ。間違いなく傷がついてそこから砂が入り込む]
レヤルェ…… ジャム、リヵ ウナ…… (やれやれ…… 不利なほうに加勢と思ってもこれじゃ無理かもな?ま、悪く思うな… お菓子を持ってればなおのことな……)
[ちらりと吸血鬼のほうを見て俺はそう呟いた]
(253) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 00時頃
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「きみ、ぶせる、です」? ニコ・サィナさんの言葉で、不細工とか、そんな意味ですか? ああああ悪人面を気にしているのに!ああ、胸が張り裂けそう!
[飛び上がりながら、高笑いしながら。 胸が張り裂けるだなんて言葉、そんな道化には似合わないだろう。
落ちていく黄緑は赤いフードの上に落ち、蒸発でもするかのように煙をあげる。 道化だって粘着質の効果はよくわかっていない。道化の属するところが愚者ならば、道化に関連するものがまた愚者であっても―気紛れであっても―しょうがない。
だん、と地面に降り立つ道化は優雅にターンして三日月頭に向き直る。 その途中吸血鬼と人形の争いに目を止めて、そして同じ方向をみる三日月頭に気付いた。 勝負の途中だというのに、道化は楽しそうに右手で口元を隠す。隠れきらない赤い笑いは横に広がっている。]
おやま。なにか気になりますか。
(254) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 00時頃
ネイサンは、らんたんたん、ワルツのリズムを刻むようにふらつきがち
2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* おっと、ヤニク赤か。
(-200) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* カボチャ型のお菓子の入れ物に飴を入れて それを食べながら村をしている中の人です。
見かけるとつい、買っちゃうんです! こういう村をするぞーってwikiを建ててからというもの ハロウィングッズに目を奪われる毎日でした。
(-201) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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なんだそれ。駄菓子か? ――ああ。さっきのフラスコ野郎にお裾分けたあれか。
[男はニヤリと笑い。]
何だよ、ソレ見せて俺にどういう反応してほしいわけ? うろたえてほしいのか。俺に?この俺に? ――ひゃは。ばっかじゃねえの。
[両手に六本の小刀を喚び、くないの如く、猫に向かって投げた。大きさの分殺傷力は劣るが、怯ませる程度には使えるはずだ。 投げた側から、今度は刃渡りの大きいナイフを喚ぶ。]
(255) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* 吊りヘクターの占いマーゴでせっちんぐ 後は上手い事マーゴが逃がしてくれるかどうかで襲撃されるか否かが決まりそうだな
(-202) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 00時頃
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[どうやら地面に叩きつけられることは防がれたようで。 この瞬間だけは恐怖も忘れて、ただほっと胸を撫で下ろした。 自分でもおかしな事とは思うのだけど、お化けといえど、余り陰惨なシーンは目撃したくない。 まして、人型に近いのなら余計だった。
また、高度が下がった事により、ある程度目視が先ほどよりしやすくなった。 不安げに糸に巻かれた吸血鬼の様子を伺うと、鋭い視線が心臓に突き刺さるように感じられた。 赤い瞳、縦に切り裂かれたような虹彩。 初めてまともに吸血鬼を真正面から捉えて、再びカタカタと身体が震えだす。 しかもよくよく見れば、飛び散った血がまるで生きてるかのように蠢いているではないか。 やはりこれは、何か術式の一種だったのだろうか…? オカルトには詳しくないが、何と無くそんな風に見えてくる]
(256) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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ウゥウゥゥ… (うぅ…)
[気弱にもらした声は、しかし不気味に錆付いていて]
――コロ…―― …ス―― (このまま、殺されちゃうのかしら。 解いたら襲われそうだし…でも時間が過ぎれば、何をされるか…)
[天に祈るような気持ちで、両手を合わせる。 そんな事は、ただの気休めでしかないとは分かっていたけれど、それでも]
(257) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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[>>224で叫ぶ女性のお化けが此方にやって来た事に気付き、思考を止めて彼女の様子を見てみる。 と、同時に先客だった枯れ木のお化けとミイラの方にも視線を向ける]
また新手、デスカ。
[枯れ木とミイラのお化けの方は先程から、此方を襲う気配を見せない様にも見える。 味方では無いのだが、敵でも無さそう――と思ってみる。 少なくても、枯れ木の方は襲う、と言うよりは警戒している感じにも見えなくは無い]
貴方達は……お菓子を奪おうとはしないのデスカ?
[叫び狂う女性への警戒心を向けているので、ずっと枯れ木のお化けやミイラの方にずっと向ける訳にもいかない。 されど、時折彼らの方へも顔を向ける仕草を見せる。 勿論此方の話は通じないとは思って居るのだが、声を掛けてみたい気持ちが強く、少しでも意図が伝わる様にアクションを試みた]
(258) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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ウォマ、 テル ダ ィヤ タィ…… ッラヵォマ…? (お前、何言ってるんだ?いや、真面目な話。大体胸が張り裂けるとかそんな面かお前?)
[軽々とターンして着地したクラウンに、俺はできるだけの言葉を返す。この砂は確かに強力だが、フードで防護しているとはいえ自分に降りかかるのは避けたい。余所見していたのも見透かされていたようで、チ、と俺は舌打ちした]
ンデ、 ェョ……! (何でも、ねえよ…!)
(砂なんだから、液体と混ざればきっとよく付着するよな?)
[苦し紛れに、先ほど黄緑の毒を振り撒いた顔の花(おそらく?)に向けて口を細め、カッターのように砂を噴いた]
(259) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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懐かしいよなあ、兎の次に殺した黒猫。
兎で大騒ぎになっちまって、暫く我慢するはずだったのに…どうしても我慢できなかったんだぜ?
一遍、殺っちまうとよ…もう戻れねえんだ。 わかるか猫ちゃん。わかんねえだろ?なあ?
[黒猫が飛びかかるなら、多少の傷を負わせることが出来ただろう。致命傷を避けながら、孤児院の中へ飛び込んだ。]
(260) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* とりあえず今現在私がキリング出来る対象がコリーンしかいない。 ので投票しておこう。 占い師殺すのもったいないけど、まあ多分死なないよ!
(-203) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/*
むー。んー。 票も襲撃もどこに飛ぶかわかんないなぁ。 俺の選択は本当に正しいのだろうか、こわいな
(-204) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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[骸骨の反応は何処か楽しげ。 ゼリー・ビーンズに食いつくでもなく抜き放たれた小刀を見て]
……!!
[ゼリー・ビーンズには興味がないだろうと踏み、 開いたままの玄関の扉の方へとゼリー・ビーンズを投げ捨てる。 孤児院の中へと、オレンジ色のお菓子がかつ、っと転がっていく]
フミャアァ!! (ゾーイちゃん、逃げて!!)
[投げ捨てるや否や人型は猫へと姿を転じる。 人へと投げられた小刀の軌道は猫には当たらない。 新たにナイフを抜く様子を見ながら、身を低くして駆けた。
相手の足許に落ちる影に滑り込むように]
(261) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* >>259 くっ ごめん、ヤニク 顔の花は毟られたいので全力でガードする!! ごめんね、今の俺には花々はすっごく大事な要素なの……。
(-205) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* あ。やっぱ人型だったか。 よかった下手に描写しなくて。
(-206) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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ん?
[反対方向から、聞き覚えのある音。 振り返ってみると、海のしずく前で見かけた巨体がいた。]
…? 相変わらず何を言ってるかはわからないな。 お菓子よこせ、ということなら包み紙でも見せてみるか。
[巨体の方に、食べ終わった林檎味の飴が包まっていた包み紙をひらつかせてみる。 まだ意地汚く白衣のポケットに入れていたというあれ。 お菓子は持ってないよ、という意思表示なのだが。 ほんのり、林檎のにおいくらいは巨体の方に漂ってくるかもしれない。
枯れ木は、うろから包み紙を取り出して。小枝で掴んでひらひらと。]
(262) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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[影へと潜り込もうとする行動は、骸骨の予想とは違ったようだ。 転がるようにして相手の刃はかわしたけれど]
ニャ!! (そっちは!!)
[潜り込むつもりだった相手の影が動いて。 孤児院の中へと飛び込むのを見ればきゅ、と足を踏ん張り ブレーキをかけ、その背を追うように できるだけ早く自らもまた孤児院へと駆ける]
ウミャア、ッ――!!
[軽い猫の体が背後から骸骨の襟へと食らいつこうと跳躍する]
(263) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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[入り口の辺りから、ネコの鳴き声]
ヒホッ!?
[そして、廊下から響いてくる足音 ……これは、逃げろと言われた足音じゃないか?]
(ど、どうしよう……)
[わたわたと、机の下で慌てて 気分はまるで7匹の子ヤギ]
(逃げないと!)
[ぴょこ、とテーブルクロスの下から飛び出た 足音の主がどこにいるかは、まだわからない]
(264) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/* すれちがい・そら(違
(-207) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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[手を合わせる人形の様子に眉を顰める、別段身体に巻きついている糸の締めつけが強くなったわけでもない。 口にしている言葉とは裏腹に何か弱々しげに映る]
(何を考えてるのか良く分からないというか。) (言動に一貫性が感じない。)
[本当に目の前の人形達は敵なのか、戦っていいものなのかと疑惑が頭を過る。 だが先に手を出してきたのは紛れもなく相手なのだ]
(それでも……。)
[身体に巻きついている糸は本当にこちらへ攻撃の意図で繰り出したのだろうか。 思えば墜落のダメージが軽く頭を打った程度で済んだのは人形のお陰とも言えるのかもしれない]
(小鬼に殴られた頭がまた痛むけどね……。)
[またズキズキと痛みを訴える頭を抑えて辺りを見回せば、いつの間にか狐の姿が消えていた]
(265) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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[背後から獣の気配。]
――せ、え!!
[反射的にナイフを逆手に持ち替えて、振り向きざま大きく腕を振る。]
(266) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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[プチプチと丁寧に身体に巻きついている糸を爪で切断する、と同時に人形に向けて放つ血の矢。
――狙うのは彼女ではなくその後ろの狐]
(これで貸し借りなし。)
[ふう、と息を吐いて、振り返る。 放っておいた三日月顔はどうしているのかと見れば、そこには顔中に花が咲いた毒々しい色の何かが三日月顔と対峙するかのように存在する]
(うえ、なにあれ。) (新手?)
(267) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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[回した腕は猫に当たっただろうか。 一旦体勢を整えて、更に奥へ。 この小さな相手なら、寧ろある程度狭い場所の方が動きを捉えやすい。
突き当たりにある大きな扉を、蹴った。そこは――?]
(268) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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さて、次はどちらを見極めるべきなんだろうね。 飛び道具を使ってくる女お化けか、それとも話しかけてきたらしい巨体か。
悩ましいな。
[ちらちらと、両方のお化けに視線を向ける。 この2匹、仲間同士らしくもないようだが…。]
(269) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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[三日月頭はどこか毒々しそうに舌打ちした。 道化は両腕で体を抱きしめるよう、コワイコワイと震える仕草。 どこまでも笑い続ける唇で、挑発的な動きにもいか様にも。 先ほど浴びた砂は今も固く、左手は肘から先の感覚はない。 道化はそれを一瞥して、次いで三日月頭に花々の視線をむけた。 噴き付けてくる砂がスローに見えて――首から先だけで避けるよう、捻る]
[小さい悲鳴は男のもの。かろうじて避けた砂は花々を散らすことはなかったが 道化の右耳の上部をモザイク模様に染め上げた。モザイクでもなく砂に持ち去られた耳の下半分、一瞬遅れて溢れ出す赤は、だらり、と重力に従って落ちていく。]
あはぁ、ニコ・サィナさん、やりますね。 ね、それだけ、それだけ強ければ、絶対、お菓子持ってますよ、ね
[高揚感は一時的に痛みを麻痺させて、再び道化は全速力で突っ込んでいく。 右手に携えた布は、風に押されるように手のひらからすり抜けて―― 道化は右手の爪をがむしゃらに振るった]
(270) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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スティーブンは、コリーンも此方の世界に来ていたりするんだろうか…と思った。
2011/10/23(Sun) 00時半頃
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/* 好きにするといいのよ!>すちーぶん
(-208) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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