52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……ふみやんって結婚してなかったよね? 彼女とかいないの?
いるんならどんなところが好きになったとか、色々聞きたいんだけど。
[何故そんなことを、と返されたなら。 年上の恋愛感とか参考にしたいからだ、と*笑って*]
(312) 2011/05/17(Tue) 15時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 15時半頃
|
知ってんのかどうかは分かんね。 だから、話す気になったら、教えて。
[目の前の日向と、怪談話と。 わずか険しさの籠もった表情を見れば、無関係とは思えないが、どれだけ事実なのかは分からないから。 軽く肩を竦めて、そう答え]
えっ。あ、いや。蛍紫は祟ったらダメだから!
[ヘン、は否定しないけれど、祟りは否定しておいた。 最近はひとりで遭遇してたから、そういう危険が頭からすっぽ抜けていて。 ダメだからな! と仄かな香りと共に消える日向に、ぶんぶん手を振り]
(*37) 2011/05/17(Tue) 16時頃
|
|
てか、こんなって何だよ、こんなって。 心あたりはあり過ぎるけど。
むしろ、なんか迷惑掛けられたこと、あったっけか。 そっちは全然無え。
[一応前進なんかね、とこくり首を動かして。 任せろ、と階下へぱたぱた、走り降りて行ったのだった]
(*38) 2011/05/17(Tue) 16時頃
|
|
―― 自室 ――
……蘭香?
[ほわっと一時、てのひらから伝わる体温が上がったように感じたのは気のせいか。 確かめる前に、身を引かれてしまったので、定かではなく。
笑ってみせる蘭香を、じとり睨んで。 引かれた分だけ詰め寄ると、うにっと頬を両手でのばす。 ふわりと微かに漂った薔薇の香りは、さきほど触れたものか、庭から運ばれたものか]
何言ってんだよ。 オレが、蘭香のこと、気持ち悪いと思うわけねーだろ。 バカじゃねえの。ばぁか。
[あまい香りに似合わない、粗雑な言葉で文句を並べ。
そのまま、こつん、と。 もっと幼かったころのように、額をあわせ。 どーだ、とばかり、笑ってみせた*]
(313) 2011/05/17(Tue) 16時頃
|
|
―台所―
はぁ? ソーメンとか野菜炒めにしてみろ それはそれで言われるに決まってらぁ
カレー…えと、甘口がいい奴とかもいっかなー いいじゃん、皆中辛で
[小さな溜息を耳聡く拾い、ぎゃーぎゃー反論した。 玉ねぎを刻む時に、土橋は目を傷めては居なかったろうか。平気な顔で居たら、『土橋のくせに生意気だ』と内心舌打ちをしていただろう]
肉じゃがにも玉ねぎ居れるだろ 俺の作る肉じゃがは美味いぞ〜
中学ん時の調理実習でも、女子を抜いてクラス一だったし
[片手に蓋、片手に水を入れたコップ]
え、部屋? べ…
(314) 2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
|
わっ ちゃ! あっちいぃ
[顔にかかる蒸気を避けるように蹲る。持ったままの鍋蓋を顔の前で振り、蒸気を振り払おうとした]
…なんだよ、ばーか! 急に話かけっからだぞ?
[などと、他人のせいにして。立ち上がると、流水でばしゃり顔を冷やした]
(315) 2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
|
[タオルが近くになければ服の裾を引っ張って顔を拭き]
大したことねー
そだ。遊びに来てくれんの?嬉しー!で、二人で最上を負かそうなっ
[最上が他の部屋に行くという可能性がすっぽ抜けていた]
じゃあ、焼きそば終わらせて、茹で玉子を20個ぐらい作って、皿出して洗って…わ、結構重労働
さーて、もう一ふん張り頑張ろう、ぜっ
[拳をぎゅうと握り、突き上げた]
(316) 2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
|
[台所が騒がしくなり なにやら食事の作られる匂いが漂ってくると煙草を消して愛用の吸い殻入れへ]
百瀬、土橋が食事当番? なに?カレー?
[丁度声を掛けたタイミングだったので…>>315百瀬の声におもわず]
えっ ごめっ
[謝ってしまいました]
(317) 2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
|
みなさーーん!昼ごはんが、出来ましたよー!
[やがて館内に、皆を呼ぶ声が響くだろう。 食堂のテーブルに置かれたメニューは一人分のカレーライスと大皿に盛られた*焼きそばと茹で玉子*]
(318) 2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
あー、皿洗うくらいなら俺でも手伝えるぞ…
[>>316なんとなく大変そうなので申し出た。 たぶんたくさんの食器などを洗うなんて事ないから手間取るが迷惑にならないくらい猫の手くらいは役立っただろう]
(319) 2011/05/17(Tue) 16時半頃
|
|
[皿洗いしながら1年部員が料理を作っていく手元を眺めて]
ふーん…百瀬も、それに土橋も意外と手際が良いんだな 二人とも普段から食事つくったりしてるん?
[などと質問したりしながら人数分の食器やコップをふきあげ食堂のテーブルへ並べていく。]
(320) 2011/05/17(Tue) 17時頃
|
|
そういえばナチュラルにセンパイ呼び捨てる後輩だったよな。 あとでブンなぐろ。
(-104) 2011/05/17(Tue) 17時半頃
|
|
[そろそろ料理が出来上がりそうな様子をみると冷蔵庫にいれていたシフォンケーキを取り出してテーブルの上にぽんっと置く。 >>318百瀬の声が掛かるが]
あっ 俺、自分の荷物部屋に置くの忘れてたし、ちょい部屋に置いてくる。 …そう時間かからんから
[出来たてほやほやの食事を前に席を外す事がちょっとばつが悪いなと思いながら…台所を離れ客室へと向かう >>207の栖津井先生の言葉を思い出しながら…たぶん和室の部屋のはずだよな… 1 耀-珀 2 織部-野久 3 浜那須-栖津井 和室 3番目の部屋を開けた]
(321) 2011/05/17(Tue) 17時半頃
|
|
/* >>321 ツモおめ!
(-105) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
―和室:文と桂馬の部屋― 文先生やっぱりこの部屋だった、よかった 百瀬達が昼飯できたって呼んでますよ
野久もきてたのか…腰?
[漂う湿布の匂いに頷いて]
まあ、無理して動き回んないほうがいいかもな
[二人が>>31こっそり恋バナを始めていたとは知らずに声を掛けた]
(322) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
/* もうだめだフィリップに落ちざるを得ない(中の人が
(-106) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
/* フィリップまっしぐら、りゅせさんです。
い、いや別にフィリップならなんでもいいってわけじゃないんですけど今回流れ的に、だって、ねえ、ほら!? はあぁあぁぁあああふーまくんふーまくん!!(尻尾ぱたぱた
(-107) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
―― 部屋 ――
[引けばそのまま詰め寄られ。 頬を引き伸ばされた]
ふぇっ……!?
[続いてかけられる言葉は。こつりとあわされる額は。 とても、とても温かくて。 何故だか、無性に泣き出したくなった]
ふーま、くん…… ――――。
[鼻腔をくすぐる薔薇の香りに浮かされて、唇から声が漏れる。 でも、最後の一言だけは。 言葉に乗せず、唇だけが動き。 自分で何を言ったのか、言おうとしたのか、わからないまま]
(323) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
――――大好き。
(-108) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
―一階和室の一室 ―
>>300>>301>>302 [勉強をはじめてすぐに甲斐が入ってくる。 空気が少し動いて、何か甘い香りがした。]
荷物ぐらいなんともない。 それより………
[何か少し、濡れているようだ、外にでも行ってきたのだろうか。 その仕草に、髪の揺れに、やっぱり香る匂い。]
――……
[紡ぐ唄にはすっかり面をあげて、 それは花の香り…そう、薔薇の香りであることを知る。
差し出された焼き菓子には素直にさんきゅと礼を言った。 そして、そのまま、窓をぼんやり眺める甲斐の手元の荷物に、何かそぐわないものを見つけて、 そのアンバランスさに、きょとりと、しばらくはしていたけれども。]
(324) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
|
[ふと、手を畳について、獲物を狙う猫のような仕草で甲斐の傍にくる。 そして、じいっとその荷物を眺めて、そおっと猫耳に手を伸ばした。]
これ、ゲームの備品?
[甲斐が気がついた時には既に手にとった後、 それから、じいっと眺めて、ふと、つけたりなんかしてみる。]
俺、高校の頃の仇名が「ぺるしゃ」だったんだよなぁ。
[なんだかそんなことをしてみたのは、甲斐が元気なさそうに見えたからであって…。*]
(325) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
|
/*
猫耳つけろ、という指示だと思い、つけてみました。 え?違う?
(-109) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
|
─ 和室 ─
[部屋で荷物の整理をしていると、ずぶ濡れになった珀がやってきた]
あらら……随分濡れてるじゃないですか。 一応、2枚渡しておきますね。
[この天気、やはりタオルは多めに持ってきて正解だったかもしれない]
(326) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
|
―二階洋室―
[話し声のしない空間でのうたた寝は、バスの中よりも心地よく。想像以上に深い眠りに変わっていた。 静谷の叫び(>>305)は聞こえたとしても、ただ起きたのか、程度の感覚。僅かに身じろぎはしたかもしれないが、それきりまた落ちていった。]
[夢は、見ているような、いないような。 呼び声(>>315)が耳に届くのは、いつ頃か。]
(327) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
あ、野久君。きましたね。 待って下さい、すぐに用意しますから。
[トランクを開けて湿布薬を探していると、野久から貼って欲しいと頼まれた。 断る理由はないというか、元々そのつもりだった為、はいと頷き]
じゃあ、シャツをめくって、そこの座布団の辺りに横になってくださいね。
[野久の準備が整ったなら、どこか痛いのかを訊ね、そこにゆっくりと湿布を貼り付ける]
ちょっと冷たいかもしれませんよ。
(328) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
|
―― 庇 ――
……ごめん。雨降る前に、って。
[確かに皆が別荘に入るや否や、適当な隅に荷物置いて庭に駆け出していた。 髪を拭われる。カーディガンの袖が近づくと、神妙に目を閉じて受け入れていた。さわさわと髪と織りが触れる感触。水が、それににじむのを感じて、ゆっくり目を開けた]
……ありがと。濡れた。
[やがて彼の袖口つんつん軽く引いて止める]
クリスタルボール。今、夢中。 合宿中に、4種、技、マスターする予定。 ……イカサマだけじゃない、って見せようかなと。
[正規のジャグリングなら、眉をひそめられることもあるまい。 右手の親指、人差し指、中指。 滑りかける水晶玉翳していばる。
近くの障子窓がからりと開いて、道さんが部屋の場所を教えてくれたのはそんなころ]
(329) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
|
/* あー織部先輩可愛い。ぺろぺろ。 もっと甘やかされたいし甘やかしたい。でへへ。
(-110) 2011/05/17(Tue) 19時頃
|
|
――――
[ぶんぶんと彼に手を振って、了解した意を告げた]
いいよ、今からでも、荷物込みでも。 …………布団敷いて、三つ指ついて、待ってる。
[にやっと笑う。 拭いてもらった前髪、自分の指で触れて整えれば、ぎゅっと水晶玉を握りこんだ]
[昼食へと呼ぶ声が聞こえる。 そちらを一度見て、最上を見て、別荘へと一歩足を踏み出した]
(330) 2011/05/17(Tue) 19時頃
|
|
変なこと……? まぁ、内容によります、けど……。
[困ったように首を傾げる]
あぁ、そういう話ですか。 そうですね、いたことも……ありますよ。 多分、3人くらい。 残念ながら、長く続いた事はありませんが。
[多分……と言ったのは、付き合っているのかいないのか、曖昧な関係だった相手がいたため]
どんなところ……。
[思い返してみる。 そういえば、自分から告白した記憶というものがない。 伝えられずに終わった恋ならば、2度あるけれど]
(331) 2011/05/17(Tue) 19時頃
|
|
/* 織部先輩織部先輩っ!(尻尾ぱたぱた
(-111) 2011/05/17(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る