47 Gambit on board
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[さらに、零された言葉に、また虚を突かれた。]
……………羨ましい………?
[誰が。誰を?][ぽかんとした表情で 鳶色は薄灰色の瞳を見る。 獣人との混血、己をも焼く能力、後ろ盾もない身、 人を殺していくこと、 戦の中でしか生きるを見出せない。 別に不幸だとも思わぬが、人の羨望があるとも思えない。] [しかも眼前の青年は、赤ではない国家紋章 名高い家柄、整った容貌、能力と会議でみせた誇り持つ心、と 欠けたるがないように、見える、のだけれど]
(*47) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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[口を噤んだのは、憂いがあるからだ。 第二師団長という立場は確かに栄誉あるもの、帝都にあり近衛に次いで陛下の膝元にある、帝都の護り。しかし実際のところは、どうであったか。戦場にたたぬ白兵師団の士気が、どれほどのものか]
……酒は嗜みません。 危急の際に、頭が働かぬようなことがあっては困ります。
代わりに、こちらを覚えましたが。
[内ポケットから覗かせる紙巻は、人前で嗜むことはない。 その胸元で懐中時計に連なる金鎖が、鈍く光った**]
(273) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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/* ちょwwwあにうえwwwwwwwwww
中身を萌え転がしてどうする気なの! もうねるっ おやすみなさい><!
(-110) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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イアンは、隠す上着のない短い尾が、一度揺れた。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
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令嬢然……いや、それはこちらが困ってしまうな。 察して頂いて感謝しますよ。
[苦笑交じりに笑ってブランデーのグラスに手を伸ばす。 グラスをテーブルの上で揺らして中の酒を回し、香りが立ったところで口へ運んだ]
そんな事まで報告されているとは、参りましたね。 こう見えても己はハートは繊細なんですよ?
[笑いを漏らすゲイルにそんな風におどけてみせるが、治療を受けない部下の話には少し顔を曇らせて]
己は自分の手当てよりも他のヤツをやってくれという意味で言ったんだが…他の連中まで同じ事を言っていたとは。 今度治療を拒むのがいたら己に言うように伝えてください。ぶん殴ってでも受けさせますから。
[ぶん殴ってでも、はさすがに冗談だが…部下にはきちんと治療を受けてもらいたい。 今は何事も起きていないが、万一起きたら兵士の回復は第7師団の力添えなしにはありえない]
(274) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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……、今のところは…… ランドルフ殿下を推す声の方が、多いように感じました。 とはいえ、全ての意見が揃ったわけでもありませんし…… まだ始まったばかり、ですね。
[他に人影は皆無ながら、些か潜めた声で幾らかの報告をした。それから、フジノが皇帝の件に触れて俯くのを見]
……陛下を失望させる事だけはないようにしたいものです。 陛下の重ね上げた歴史が破壊される事がないように。 この帝国を、皆で護っていかなくては。
……流れる血を、散る命を…… 少しでも減らせるよう、努めなければ。
[呟くように、しかし強い意志を込めたように言う。そうですね、と頷くフジノの様子に、軽く笑み]
(275) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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[とある酒場のドアを開ければ、このような時間にもまだ客の姿はあるようだった。]
……ホットワインを。
[簡潔に注文してから、明け方も近い酒場の、静かな、それでいて尽きない喧騒に目を細め――て]
――――ぁ……
[思わず、声が漏れる。視線の先に捉えてしまった、7と8の師団長。 彼らの前で髪を解き、あまつさえ私服で顔を合わせることはまるきりと言っていいほどないが、それでももし目が合うならその瞳だけでも自分が誰かすぐに判るだろう。]
(276) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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嗚呼、ガーランド師団長の。では、大丈夫ですね。 気にはならないのなら良いですが。 ただ、何時もの事とは言っても。火傷のあるようでは、槍を握る手に力を十分に込められるだろうか、と。
[どこか、見当違いな心配をしていた。表情には出ないが。]
水の無い所では、効果も十分には発揮できない能力です。 発動できない訳ではないのですけれど。 多少なりとも、役に立てれば。
[手袋が受け取られれば、ふ、と僅かに息を吐く。 知られないように微かだったが、獣の耳には聞こえてしまったか。 一度手元を見、微かに揺れる何かが目についた。] ……尻尾?
[見上げる。疑問を投げるような視線は、獣人の血が?と。問うていた。]
(277) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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/* でーばっがめ! でーばっがめ!
(-111) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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……――ああ、しばらくこちらに残る。 そちらが済んだら合流まで留まるか、 先に第15師団の駐屯地に向かうかは判断して良い。
帝都は平和だな…………は?
[窓の外を眺め呟くと、彼女も帝都に戻ると言う]
郷が恋しいか。
[帝都出身の従士に問い返したが]
……いや、俺の心配は余計だ。だから、……
[通信を切られた。とても苦い顔をした**]
(278) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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[拠点といえば帝都なのだろうがあまりいたためしがない。 だから帝都の日常の話などは興味深そうに聞いただろう。他の師団長たちの話も、然り。 反面、自身の能力が招く惨事を恥じているために戦地での事は多くを話さない。
空になるゲイルのグラスに彼女の強さを察して感心しつつ]
ところで、一つ相談と言うか、頼みというか…。 感情を抑制する事は、できんだろうか?
[そこでお代わりを店員が持ってきたので口を閉じ、去った所で再び開く]
己は、どうも極度に怒る…興奮すると無意識に能力を使っちまうらしい。 意図して使うならともかく、無意識に発揮するのは避けたいんだ。
[グラスに視線を落す。 なみなみと注がれた琥珀に笑っていない瞳が映った]
(279) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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へクターは、こんな時間にと新たにやってきたらしい客を見て、白眼の名弓手である事に気がついた
2011/03/22(Tue) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時頃
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[ヨーランダ>>276に向かってグラスを掲げ、どうぞと自分たちの席へと手で示す。 間違ってもハッセ殿と周囲に聞こえる声で呼びかけたりはしない]
(280) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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/* まさかの両手に華でした。
(-112) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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……これが気になる、なら、死んでますから。
[見等がずれてるそれに、天気のはなしでもするように 当たり前のことのように口にする。 口にしながら、冷えた手袋に指を通す。 少しだけ、小さな手袋の中で指を動かして。]
ああ、代償がない替り、不便、がある、のですね。
[グレイシアの言葉に、それぞれの能力の特製、違い 思い返しながら、万能の能力は ないのだろうな、と、ぼんやり思いながら 息吐くのに鳶色、ほそまりかけた。が、]
………ええ。
[見上げる視線が足りない言葉を補う。 別に隠してもいないので素直に、頷いて。 当然飾りではない尾を、また一つ揺らす]
(281) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[虚を突いたには気付かない。 そもそも、言葉にするつもりも無かったのだ。 表情は、やはり変わらないのだが。バツが悪いのか、ついと視線を逸らせた。]
氷の力は、水が無ければ十二分の威力を発揮しません。 勿論、水上では殆ど敵は居ないと言って良い。それには誇りを持っています。 …ですが、水上に縫い止められているようなものでもありますので。
[戦場で死んだと言う、父親。その死に際も、水上では無く陸の上であったと言う。]
炎のように、場所がどこであれ敵を薙ぎ払えれば、とは。偶に。 それに…上背も、余りありませんし。
(*48) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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それなのに、覇気が無い、と。感じておりました。 先程の様子を見るに…単なる此方の思い込みだったな、と。 申し訳ありません。
[苛立ち、睨むようだった視線には恐らく気付かれて居ただろうと思い謝罪する。 混血だのなんだのと、そう言った事には何ら引っかからないらしく。 そも、戦場でしか生きられないというのなら。 軍人としてしか育てられていない、己だってそうだとも。
誇りはあれど。家柄も、容貌も。自身の気に留める所でなければ、益とは数えておらず。]
……バーンフィールド師団長。お聞きしたい事が、あります。 金のために軍に属している、と聞きました。本当ですか。 それと。 戦場は、必要だと思いますか。
[余計なことまで口走った気がして、話題を変えるように、半ば唐突に問う。ただ話題を変える為だけではなく、以前より胸中にあったものだったけれど。]
(*49) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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あ、いえ、お邪魔をするつもりは、別に……
[けれど、示された席に注文が置かれてしまえば、渋々そこに座ることになる。]
その……すみません。 問題あれば、外しますが。
(282) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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/* 私はホットワインは苦手です。 猫舌だから。
(-113) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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/* でもヨーラのこの白っぽい雰囲気に赤ワイン最高じゃんね!!! 萌えを 突き進むの 自重しない
(-114) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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お邪魔?
[ヨーランダに首をかしげてゲイルを見る]
邪魔なんてとんでもない。 むしろハッセ殿がお一人で飲みたいところだったら申し訳ない…
[渋々な様子に声の調子を少し落とした]
(283) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[口に上る言葉を静かに聞く。 水辺に縛られる。かわりに水辺での威力は絶大。]
………何かに、秀でれば、裏返した何かがある。 それは、どの能力も、同じ、とは。
[確かに己の能力の発動に、場の縛りは、ない。 けれど、水辺での威力は低く、乱戦、森の中、市街地で使えば 味方や、民も巻き込み、一度己が手を離れて暴走すれば 何もかも食い尽くす破壊の火と、なる。] [上背も、その分見つかりやすいと言う欠点も持つ。] [破棄の有無に関しては……謝罪も含めて どう答えれば良いかわからず、ただ鳶色を槍に向けて]
[彼の内心で、それぞれの要素がどう考えられているかは知らぬまま 次いだ質問に、暫く薄灰をじっと見詰た。]
それは、事実であり 同時に、金銭だけでしたら、師団長は辞退、しました。 ………割りに、あいません、から。
(*50) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[肯定と、否定。混ざる返答を返して。 ただ、もう一つの質問には鳶色は地を見る。]
………私と、私の師団には………
[暫く、口を動かせず。 ただ、真撃な質問をそらすことも出来ず ぽつりと、そう零した] [団員達にはそうでって欲しくもない、 それ以外を見出して欲しいとも、思いながら けれど、そうするには、彼らに戦以外の術と 戦以外の術を身につけるまでの余裕等 多くのものが足りないのも、知っているから]
(*51) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[気になるなら死んでいる、と言う言葉に。 痛みが無い訳ではないのか、とは思いながら、そこを労わる言葉は口から出ない。]
代償が、無い訳ではありませんが。 …………。
多少あったとしても。力は、有るに越した事は無いと思っています。 無ければ、何も護れませんから。
武力の道を取るにしても、和平の道を取るにしても。
[代償が無い、と言うのには言葉が淀む。 けれど、続く言葉ははっきりと。 暗闇の中、細まりかけた視線には気付けない。 問いに、返ってくる言葉には。]
嗚呼、では。常人よりも、目や耳等が、発達している、のしょうか。
[それならば、それは良い事だと。益しか見ていない事、抑揚ない口調でも伝わるだろうか。 合理さを重んじる主義。人とはまた違う事に気を留めるでもなく、揺れる尾に目をやった。**]
(284) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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/* 何かね、エスパーしてるような気がしててちょっと、不安になったりもするベネット31歳でした。
…31歳だったよこいつ…!今更。
(-115) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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[そうして、会話に一区切りついて。 また彼が鍛錬を始めるのなら、木に凭れてそれを眺めるのだろうし。 身体を休めに行くと言うのなら、暗闇の中、自身は庭園へと足を向けるだろう。**]
(285) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時半頃
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……早合点、失礼いたしました。
[代償が、ないわけではない。その言葉に ないと、口にした己の非礼を述べる。 それ以上は、続く言葉については 口にせず 静かに頷くに留めて。]
私は、鼻と、耳、ですね。
[続いた言葉にも、ただ、穏やかに目を細めて 静かに敏感な箇所を口にし、頷くだけだった。]
(286) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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[ グレイシアの言葉にも頷きつつ 弱者だった頃、差別と、ストレスの捌け口であったこと、 気づけば忌諱するものもいることも思い返す。 昼間のユ=シハの言葉と、 ユ=シハに向けられた声を思い出しながら、尾が下がる。] [実利に目を向ける様子 ……変わっている、などとも特に感じなかったが 実感の沸かぬ話だろうし 口にして何かしら気を使われるのも嬉しくない。 だから、そのことは、口にはしなかった]
……そろそろ、身体も冷えてきました。 また、鍛錬に戻っても?
[会話を切る様に、そう口にして。 特に異論がない様子に、また槍を*振るい始めた*]
(287) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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[恐らく、飲んでいる量にしては自分もゲイルも酔った様子はないだろう]
今はうちの連中がちゃんと治療を受けないと怒られていたところですよ。 どうも造りがガサツなヤツが多くて、困ります。
[はははと笑ってグラスに口をつけた。 きっとその場で交わされたのは、それぞれの師団の現状や日常のこと。 自団については威嚇のための駐屯なので自らや兵士の退屈しのぎに トーナメント方式の模擬戦を開いていることは話すだろう。 優勝商品を考えなくてはならないのだが、何か案はないだろうかと問いかけもして。
やはり皇帝の崩御や選定には触れぬままなのだろう**]
(288) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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一日、お疲れ様でした。 十分に体を休めて下さいね。
[そう、柔らかい声色で労う言葉をかける。それからフジノとは別れ――そのうちに再びサイラスと会う事になるの*だろう*]
(289) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時半頃
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/* ……うっかり自室でおやすむしてしまったから、 夜が明けないと動き難いな…… */
(-116) 2011/03/22(Tue) 08時半頃
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[>>274 部下を思う発言には新緑を細め]
ハートが繊細なのは本当のようですね。 第8師団は良い長をお持ちだ。 では、お言葉に甘えてそのように伝達しておきます。 しかしまずはヘクター殿が見本を見せてあげてくださいね。 必要な時は我慢なさらず治療をお受け下さい。
ああ、後…私に対して敬語などお使いにならなくても。 同じ地位とは言え、一回りも若輩者です。
[自分が15師団では最若年の部類に入ることを知らないのかもしれないと思い、付け加えた。 実際、実年齢より上に見られるか年齢不詳と言われることが多いのだ。 味わうように飲むヘクターとは対照的に、水でも飲むようにさり気無く杯を空けていく。]
(290) 2011/03/22(Tue) 09時頃
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