129 【DOCOKANO-town】
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と、とりあえずストップ……!!
[割って入ろうにもすごく近い。 しかも戦闘というより、タイマンみたいな空気である。 というか、格闘戦とか人型JMSが最も得意とするレンジなことは周知のことだ。]
明乃進、落ち着いて……!!
[宥めようとする声にも、大分戸惑いの滲む]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* >>+165
べーって
べーって
(もだえていますのですこしおまち
(-100) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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な、ナユタ……?
[駆け出そうとした瞬間に見えたナユタの姿。思わずヴェスパタインはブレーキをかける。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/*
ここで夕日の殴り合いになるとは あけぽんのひとは本当に出来る子……
(-101) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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お前に俺が殺せるか?本当に?
[明之進が相変わらず満身創痍なのは変わらない。 こちらは十分な体力を残している。大きなダメージもない。 そんな中でもかかってくることは予想し、
そして、 だから、受身の姿勢を崩さない。]
(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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そうだっけ ねェ
[覚えていない。思い出したくない。 あの時、ジャニスに言い放った言葉。 暴言、と一言で言い切るには尖りすぎた言葉たちは。
裡に、己に、言葉の矢は全てを抉り]
………忘れろよ、信じるなよ 俺の言葉なんて
[もう一歩、距離をつめた]
(+166) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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ぷ、 おま、ガキみてえな、
[>>+165思わず笑った。]
お、う。 なんだ そう言われると、 どういたしまして、なのか。
よかっ た。
[なんだか照れる。 ぐずぐず泣いて見せたくらいな気がする。]
またな。
[恥ずかしいから片手で顔かくしつつ、手を振って移動を選択した。]
(+167) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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んー…
[誰を殺したのだろう]
一番殺したかったのは 俺には無理だった から
[だから、あの時殺したのは。 殺せた、と思ったのは]
お前の、心でも折りたかったのかもしれねェ
[喋りすぎている自覚があった。 あんなに憤っていた自分は、どこにいったのか。 それこそ、無駄だと。悟ったのかもしれない。
もう一歩、前に進み その足は、ジャニスではなく、彼を――彼女を通り過ぎるよう少しそれて先を目指す]
(+168) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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っ…… ……し、てやる…… 殺して、やるっ!
[胸倉を掴んだままの左手が、声が、震えていた。 その理由が自分でも分からない。 どうしたらいいのか、頭の中はぐちゃぐちゃのままで。 だけどこいつを殺さなければ。 残った白の中で、おそらく一番レベルが高いのは自分なのだから。 ナユタを守るために、殺す、守る、殺す、殺す、殺………]
あああああああああああッ!!!
[肉を裂く。温かい赤が噴出す。 生々しい記憶がフラッシュバックを起こす。 手を離し、頭を抱えその場に蹲った]
[――――嗚呼、やっぱり、何も出来ないのか]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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明之進は、ヴェスパタインやナユタの存在に気付く余裕も無いようだ。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* はーいサルミアッキですよー(ぐいぐい
(-102) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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──サンタ・ワールド──
[降り立ったそこは、遊園地。 明るい光、楽しげな気配。]
ここって…… 一人で来ると、 なんか さみし
[言いかけて口を塞いだ。
したかったのは考え事だから、問題はない。 ないったらない。 ゆっくり、静かな通りを歩きはじめた。]
(+169) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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>>134
おい……
[来るかと思った攻撃、だが、それはなされず、 明之進は目の前にうずくまる。
拍子抜けして、そのまま手を明に伸ばそうとして…。]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* ライトニング殺した後の精神汚染描写出来てなかったので此処で回収しておく。 いやもう一度殴ろうか迷ったんだけどね。
(-103) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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- 迷子案内所inサンタ・ワールド -
ただい、ま?
[偶然、迷子案内所の入り口に着いたので、 そのまま案内所へと入る。
オスカーは、その場に1.いる2.いない3.寝てる 2]
(@38) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* 狂気に堕ちてもいいんだけどそうすると明はなにも知らないまま死ぬことになるんだよな。 情報規制寂しいですう。
(-104) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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――――はぁ。
[深く溜息をついて、体育座りをしたまま丸くなるように]
もう、やだなぁ。
[ぼそりと零したのは、誰でもない私の言葉だ。 このまま身体を奪われたら。今ここにいる「私」はどうなるんだろう。
誰か一人それこそ「犠牲」にしてみんなが出られるのなら。 誰かが「私」の存在を覚えていてくれるなら。
人柱でも構わない、と思考が流れて、首を振った。 違う、「芙蓉」はこんなにぐじぐじ悩まない]
……。〜〜〜――っ。
[痛んだのは、落ちた時のものと同じ]
(+170) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[ 伸ばされた手を、掴んだ ]
[心を守る方法は、心を閉ざす事。 膝をついたまま頭上のJMSを見上げる目は]
[狂気に濁っていた]
…………死んで。
[引き倒すようにしながら、再度殴りかかる。 武器を、スキルを使わないのは。 相手の得意レンジから抜け出さないのは。 その理由が何なのかは、分からないまま]
(136) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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う、うるさいよっ!
[子供扱いにはなぜか過剰に反応するらしい。 笑われて>>+167 おこぷんした。
つか、なんで照れてんだよ。 こっちが恥ずかしくなるから、やめてってば。 泣いた事とか、だれかにバラしたら、ぐーで殴るかんなっ
みたいなことがぐるぐるしたのに言葉に出来ず。 何かいいたげにむぅっとしただけで]
なんで顔かくしてんだよ今更…。
[ダーラが移動していったあと、ぼそっと呟いた]
(+171) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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オスカー?
[てっきりここで待ってると思ったけれど、 どこかに行ってしまったようだ。]
…遊びに行ったの、かな?
[タイム・アップの件、知ってるのはそれだけ、 と言っていた。
紅にも白にも情報は伝えた。 杜に集まってる光を確認しつつも、 ぺたんとその場に座り込んで、しばしぼんやりと*]
(@39) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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― あれから ―
[社にたどり着いたときはまだ誰もおらず。
だから結局またどこか別の場所へと移動していた]
……なんだか人にあえないなあ。
[タイミング悪く無人のところにばかりランダム移動してしまうから、ステージを選ぶべきかと考えつつ。 観戦モードの人は表示されないし、戦闘はみたくないから結局どこにいけばいいのか悩んでランダムで転々としていた]
……サンタワールド行ったらクリスマスいるかな……
[ため息をついて、ようやくランダムを諦めた。 そしてステージ一覧からサンタワールドを選ぶ]
(+172) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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― サンタワールド ―
……あれ。
[サンタワールドにたどり着けば人の姿がみえて軽く瞬く]
なんか、あつまって、る?
[不思議そうに呟きをひとつこぼした]
(+173) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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……一体何してるんだ。
[磯子の存在に気づかぬまま、 うずくまってしまった明乃進、 手を伸ばそうとするジェームスを留めようと]
クリスマスの話、聞いた? 終わらせる為に落とす気か?、 なら、明乃進じゃなくて、こっち狙――、
[しゃがみこむ影が動いた]
(137) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[まだ、「死んで」ない。 「倒された」だけだ。
まだ、ここにいるみんなは生きてる。 だから、「死」という言葉を使いたくは、ない。
これはゲームで、ゲームをするためにみんな参加したのだから。
みんな揃って、出ないと意味がない。
焼け付くような痛みは、ジェームスにやられた時のものだ。フラッシュバックとも違う、「私」の感じる痛みだ]
……ぁ、――――
[別に強くも何ともない、「私」は「私」でしかないんだから。忘れられてしまう前に、忘れてしまう前に。 この意識を手放したら、どうなるんだろう?]
(+174) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[痙攣のように目元を支配していた力は、 詰まった距離と同時に溶けた。 幾分にも近くなったビターチョコレートへ、 その顔へ向けられてた視線は、落ちる。]
なに そ、れ
[幾度めかの言葉が、それだった。
言葉に責任もなく、そうして果たした行動すらも、]
なん、なの よ それ …… ッ
(+175) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/*
ガチ殴り合いを見守る会
(-105) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[俯き、噛みしめた口唇の隙間から這い出た言葉が 通り過ぎた背中を追い。 それに準じるように振り返る。 斑の紅白に染まった拳が、あの時の平手の軌跡を追うように、 赤褐色の頬に向かった。]
(+176) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[それが当たるかは、難しい。
彼女の片足はすでに機能しなく、 また、彼女の視界も、非常に歪んでいた。 腕を振りぬけば同時に身を崩し、転ぶように地面に膝をつく。 ぼたりと水滴が地面を打ったが地面を濡らしもしなかった。]
、…… 、 っだ、いっきらい
[言葉を選びきることもなく、その一言と、 ぼたぼたと落ちた水滴を残して、ステージリストからのランダム移動>>#02]
(+177) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/*
見物人、こどくなんだよね……
くりすますがんばれちょうがんばれ。
(-106) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* アー! ミルフィちゃんがいたけど オカマにげるの ごめんなさいね。
あとフランシスカちゃん とてもとても会話しにくいオカマでごめんなさいね。 ちょっとしゃべれるようになったの これでも。お相手してくれてありがとうね。
(-107) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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オスカーみたいに、なるのかな。
[ずつと、ここに。どうしてここにいるかも、忘れてしまったまま]
そしたら、黍炉にも会えるかなぁ。
[痛みと共に流れ出した弱気が、拭えそうになくて、ここに誰もいなくて良かったと思った]
――――。
[ぱしゃん、と音を立てて噴水の中に転がった。 冷たさも濡れる感触もないのに、水の中から水面を見る]
(+178) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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