182 【身内】白粉花の村
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/* ひぃ、先生可愛いのやめろ
(-193) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* 紫陽花の花言葉超上手いよな…
(-194) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* ひいマリーちゃんくそかわいい
(-195) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* ネルデメもかわいいしオスカーくんと朝顔ちゃんもかわいいしこの村はみんなかわいくて素晴らしいですね。。。。
(-196) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* ひりひりと痛む額を手で摩り ひりひりと痛む額を手で摩り ひりひりと痛む額を手で摩り ひりひりと痛む額を手で摩り ひりひりと痛む額を手で摩り
痛いんかい!
(-197) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* ああ、ヤニク先生に僕のカルテを折ってもらえるだけで何か嬉しい、全く無かった接点が…。 全くヤニク先生絡まなくて困る。 後で会いに行こう
(-198) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* マリーさんが痛みを感じてらっしゃる… 愛の力か…
(-199) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/*
やばいこれやらかしたやつww
(-200) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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[妙に疲れた気持ちのまま、診察室の扉を開く。 てっきり無人だと思っていたその場所に、まさか先客>>141がいるとは思ってもいなかったけれど。]
…参ったな、今日は良く、会う。 あまり勝手に荒らすなよ。
[机に突っ伏す弟のその背中は、よく見覚えがある。 それこそついさっき、自分の前から逃げるように立ち去るのを見たばかりだ。 それでも、会ってしまったものは仕方がないと、今度はどんな顰め面をされるだろうかと。 そんな思考は、彼から好意を向けられることはとっくに諦めている。 怪我の事もあるし、自分はけして、彼と会いたくない訳ではなかったのだけれど。]
……、おい、何してる…!
[そこまで考えたところで、机に広がる血溜まりに気が付けば、顔色を変えてすぐに駆け寄った。 彼の眠気ゆえの投げやりな自傷は今に始まった事ではないけれど、ここまで酷い光景を自分が目にするのは、初めてかもしれない。 彼がこちらに気付いても気付かなくとも、その肩を引いて、血塗れの手首を取り上げるだろう。]
(224) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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ローズマリーは、い、痛いような気がしただけだからね!と言いながらでこを摩った
2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* アクションで誤魔化すスタイル(しろめ
うん・・・ほんとごめん・・・
(-201) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* マリーちゃんは治療後は痛みが戻ってくる、っていう細やかな伏線なのかな…。 と、思ったらアクションwwww超可愛いwww
というかコープラさんは薬貰ってるのかな。 精神病の一つっぽいからカウンセリング中心なんだろうか。
(-202) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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/* 先生波乱すぎるつらい。 あの人全部のフラグ回収してるの?きつ。
(-203) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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[その人差し指と親指に残る摘んだ白衣の感触を、指を擦り擦りと擦り合わせて確かに思い出す。やはりどうしても忘れることは出来ない。一旦退室しようと腰を上げた彼はどうしてあの時優しさをくれたのか。ひとつ解っているのは、自分は患者で 彼は医師。ただそれだけの解りきったルールである]
やめやめ…帰りましょ。
[部屋に帰れば、開きかけのブランデーがあったはずだ。ややこしい事、恥ずかしい事、全部洗い流してしまおう。最も、こんな事があった直後に一杯やるなど、先程の医師に知られたら呆れられそうだが。そこはまあ、照れ隠しという事で許してもらおう。と、意味の解らない考えを巡らす。思考がポジティブに戻っている事を実感した]
(…いつも通り、笑えてるわね。 やっぱり、具合が悪いと滅入るのね)
[かつ―かつ― 背の高い靴は、静かな廊下に高い響きを上げる。 階段を下りれば、そこは自室のある1階だ]
(225) 2014/06/27(Fri) 03時頃
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/*
ログ様どうかお流れください…
(-204) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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―2F廊下―
[小さな足音を響かせながら、白く塗られた廊下を歩く。何処に行こうかと迷いつつも、そう言えばあの時の詫びがまだだった、と取り敢えず売店へと向かう事にした。小言を聞くなど気晴らしどころか気が滅入る話だが、後に引き伸ばせば引き伸ばす程面倒も大きい]
(……カルテを書き直すよりはマシ、カルテを書き直すよりはマシ…はぁ)
[そう自分に言い聞かせながら重い足を無理矢理進め、何とか売店へと向かう。こんな事なら手土産の一つも持って出れば良かったと公開するも後の祭りだ。今から部屋に取りに行くのは面倒臭いので、もういっそ手ブラで向かう事に決める。 程なくして売店へと到着すると、何時ものように笑みを浮かべ、カウンターの向こうの店員に声をかけた]
(226) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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こんにちは。 ……先日はすみませんでした。
[挨拶の後、至極申し訳なさそうな顔を作りると顔を見るなり小言を言い始めた店員に向けて軽く頭を下げる。手土産が無い分、両手を合わせてチラリと相手の顔を見やり。 暫くの間、相手の口から飛んでくる小言に申し訳なさそうち相槌を打ち――実際には右から左へと聞き流していたのだか――今度取り寄せたバターサンドを持ってきますから、と苦笑しながら伝えると、渋々ながらに口を噤んで頂けた]
分かりました、分かりました。 クシャミにはちゃんと言っておきますから…あ、煙草頂けます?
[長居して小言の続きを聞くのも御免だ。何も買わないのも気が引けたので、取り敢えずは煙草を一箱購入するとそそくさと売店を後にする。後ろから聞こえた"バターサンド楽しみにしてるよ"との声に半ばうんざりしながらも笑顔で手など振り返した。 嗚呼、また余計な出費が増えるのか。廊下まで出ると、疲れたように溜息をひとつ]
……最近溜息が多いですね。幸せが逃げてしまいますよ。
[誰にともなくそう呟き、廊下の壁へともたれかかる。ひとまず用事は済ませた。未だカルテを書き直す気にもなれないし、もう少し散策してみようか]**
(227) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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…我ながら誤字が酷いですね。
(-205) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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仕事する気あるのか、ですって? 失礼な。あるに決まってるじゃないですか。 昨日だってちゃんとカルテを数えましたよ?足りませんでしたけど。
(-206) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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いや先生マジで仕事する気あるの
<あると言っているでしょう、何度言わせるんです。
でもこの村で医者らしいことしてなくない???
<ディーンの傷の手当てをしたじゃないですか。
それだけやんってか貴方外科医じゃないよね???
<確かに違いますけど。それが何か?あぁ、あと皆でご飯を食べましたよ。
いやだから仕事をやな…
<カルテを数えるのも立派な仕事ですよ。俺が数えないと誰が数えるんです。
あんた絶対医者向いてないわ。
<そうですか、自分では天職だと思っていますけどね。
(-207) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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[意識が霞んでぼんやりする。でも途切れたりはしない。 こんな症状の為に処方された薬もあった気がするけど、部屋に放置したからまるで意味を成さない。飲みたくもないから別にいいけど。 最初血液に見えてたものはいつの間にか真っ黒に染まっていて机との境界線がやけに隔絶されて見える。
閑散とした室内は音のない世界を作ってた筈だった。 割り込むように耳に届いたドアの音と声>>224は呆けた意識をすり抜けていまいち思考に辿り着かない。
ついに幻聴まで聴こえだしたのか。 それにしてもやな声だなってぼんやり思った。誰のだっけ。]
(228) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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…。
………、なに?
[不意に肩がひかれて硬い机から引き剥がされる。 虚ろめいた瞳を酷く緩慢に動かして、肩にかけられた手、腕を、それから最後に顔を見た。 ああ、やっぱりこいつか。なんとなく分かってはいたけど。 気怠い頭じゃ常なら抱く諸々の感情には至らなかったからそう思うだけに留まって。
暫しの間を挟んでから、漸く眠気で掠れた声を返した。
額や前髪に付着した血が垂れてきて少し鬱陶しい。]
痛いよ。
[掴まれた右腕が痛い。]
(229) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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/* え、これ謝るやつか(震え声 またヤニクに言うと怒られそう_:(´ཀ`」∠):_ でも絡みたいし怒られたい((
あと鏡探したいんだけど何処にあるかな…ほんと。ストーリー展開させたいんだけど…。
精神病かつ退院ってストーリー展開最高だね。出来ることならオスカーの心境や考え方の変化まで書いていきたい、自己満で。
>>229 ガーディたんは薬飲んで;;;;; 早く病気治って;;;;
(-208) 2014/06/27(Fri) 04時半頃
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あのさ、村始まる前に貴方質問答えてたよね、弓が得意で狩猟が趣味とか言ってるんだけど
<ははは、何言ってるんですか。弓とか握った事もありませんよ、狩猟とかいつの時代の人ですか。
あと朝日と共に起きるのが日課とか
<朝は苦手です。寝起きの機嫌がすこぶる悪い自覚はありますよ。
料理好きで自炊よくするとか
<面倒な事は嫌いです。俺が作るより買ったり食べに出た方が美味いものを食えるでしょう?
極めつけは毎年冬にはマフラー編んでるらしいんだけど
<編み物とかやろうと思った事もありませんけど。
このメモの奴誰だよ!!!(ダァン!!
<さぁ。俺の名を騙った別の誰かじゃないですか。
(-209) 2014/06/27(Fri) 05時頃
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/* いやほんまメモの人物が別人すぎてふるえてる誰やねんこいつ
(-210) 2014/06/27(Fri) 05時頃
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[のろのろと上げられた顔>>229の中、空虚な瞳と目が合う。 めいっぱいの敵意を込めて睨み付けてくる、そんな常の感情は見当たらない。まだ自分と弟とがうまくいっていた頃――幼少期の面影が、ぼんやりと過った。]
何、やってるんだよ。
[机と、掴んだ手と、上がった額と。 散らばる赤には憤りすら感じながら、先の言葉をもう一度繰り返す。 覇気のない訴えには小さく謝って、とりあえずと腕からは手を離して。代わりに両肩を掴んで引き上げる。]
……っ、…どこを、怪我してる。
[口をついて出掛けた文句は飲み込む。今伝えたところで、きっと意味はない。 赤く濡れた額に手を伸ばして、無理やり掌で拭って傷のないことを確かめて。 机の上に転がる血塗れのペンを横目に捉えれば、小さく舌打ちをした。]
…破傷風にでもなったら。どうするんだ。
[本当に聞きたいのは、そんな事ではないのだけれど。 手首の傷に気付けば、そしてまだ血が止まっていないのなら、机の上から掴み上げたガーゼを押し付けて止血しようとする。 明らかにおかしい弟の様子は、不安を煽ることしかしない。それならば、いつものように反発してくれた方がずっと良い。]
(230) 2014/06/27(Fri) 05時半頃
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なに、って…、
[そう問われても答えがない。何やってるんだろう。 返せる言葉が頭の中に浮かばなくて唇は薄く開いたまま続きは消えた。
無理に引き上げられて身体が動く。眠気のせいか血が抜けたせいか咄嗟には足にうまく力を入れられなくて半歩分程よろめめく。]
……変なもんがみえる。
[返答にならない言葉を口にしながら、未だに視界の端をチラつく何かを気怠い動きでゆるりと目で追う。 そういや額も幾許か前に打ちつけたから、痣くらいにはなってるかもしれないけど。手首の疼きが全部を上塗りするから、強く拭われたところで大した痛みも感じなかった。]
どうもしない。 ――…ばーちゃんに会いたい。
[幾らかの苛立ちを感じさせる兄の声に反するようにどうでもいいって感じの声しか出ない。実際どうでもいいような気がする。 頭をあげてる事すら面倒で、首をかくりと垂らして俯くとぼやきを零した。
滅茶苦茶にペンを突き立てた手首は傷とも言えない有様で、押し付けられたガーゼはただ痛いだけだから小さく呻いた。 固まり始めた一部の血が肌にこびり付くのが酷く不愉快に感じる。止まらない血が伝っていくのもまた同様に。]
(231) 2014/06/27(Fri) 06時頃
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/* レティーシャ[[who]]
れんしゅう。。。
(-211) 2014/06/27(Fri) 06時半頃
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(治るか分からない病と向き合い、いつ死ぬのか分からない恐怖と対峙するのと、いっそのこと命を失って、全ての苦しみから解放されるのはどちらが幸せなのだろう。)
[なんて不毛な二択だ、と自嘲すると廊下を歩き始めた。途中、階段の方面からかつん、かつん、と物が当たる音がして、それがヒールの音だと気付くのにはほんの少し時間がかかった。…普段かはヒールの高い靴なんて馴染みがないから。]
ーーマリーさん。
[ヒールの音の主>>225を見つめれば、名前を呼んで。手に持った紫陽花をどう説明しよう、なんて考えたが隠すにはもう遅く、内緒にしてねってお願いした方が早いだろうかと考えると彼女の反応を伺って。]
(232) 2014/06/27(Fri) 07時頃
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/* oh… 誤字見つけたけど遅かった…
(-212) 2014/06/27(Fri) 07時頃
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[持ち上がってよろめいた身体>>231の、あまりの従順さに眉を顰めた。 要領を得ないその発言は、まるで夢の中にでもいるようだ、と思う。
頼りないその様子に、目を細めて。 揺らぐ身体を抱えるようにして、デメテルを寝かせたのと同じベッドへ引きずっていく。 大した抵抗がなければ、無理やり腰掛けさせて顔を上げさせるだろう。]
……変なもん、…幻覚か。 安定剤は飲んでるのか。
[返された言葉に、ようやく合点がいく。自分が遭遇するのは初めてだったろうか。 傷口はさっさと水でもかけて無理やり洗ってやりたかったけれど、今の弟から目を離すのは危うい気がして。後回しにしつつ、嫌に平坦な声に耳を貸す。]
(233) 2014/06/27(Fri) 08時頃
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