256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* せんせー、お休みなさい! 前世でおれに掛けてくれた時間の分、来世では他の人達とお話して幸せになってくれますように。 美歌さんのロールを見るのを楽しみにしています! */
(-314) finlay 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[狼狽える彼の様子>>81にくすくすと笑ってしまって。 あの子ならどうしたかしら? なんてふと、“わたし”に思いを馳せる。]
……あら、貴方も? どこかでお会いしたことでも…なんて、ふふ。
[その彼が知っている誰かと 似つかわしい雰囲気を纏っているせいか 言葉を零しては可笑しくて自分で笑ってしまう。 彼の目には、変な外国人として映っても仕方ない。]
ふふ……確かに似ているわね。 この街ね、母の故郷なのよ。
……ヴィオラといいます。 こうして会えたのもきっと何かの縁だわ。
[柔らかな笑みを浮かべ名を告げる。 出会ったばかりなはずの相手に対し、不思議な気軽さで。]
(88) choro4946 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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/* 延長感謝。 今夜はおそらくグダグダ起きております。
(-315) choro4946 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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/* うんうん、無理せずゆるゆると。 多分僕もゆるっとになりそうな、な。
あ、アイリスがひょっこりきたら歓迎するする。
(-316) helmut 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[ええ、おかしいですね。あの獣は愚かであれど気は違ってなかった筈なのですが。 でも、いいのです。おかしいままでいましょう。 嬉しいのならば、それでいいじゃないですか。 誰かの死を嘆き悲しむより、ずっと幸せなことじゃないですか。]
[ぼくは会話に加わろうと話し掛けることをしないまま、彼から視線を外し、食堂を出ていきました。 何処へでも行けます。 此処はかつて、確かに家だった場所ですから。]
(89) finlay 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[どうして此処に足を運んだのでしょうね。 自分でも、よく分かりません。まるで真っ直ぐに迷い無く、目的があるようでした。 もし強いて理由をつけるならば、 おれはこの神聖な場所で初めて君の修道服姿を見た時の気持ちを覚えている。 誇らしいようで、何処か寂しい。自分から離れた癖に家族が遠くに行ってしまったような、複雑な感情だった。]
綺麗ですよね、ここ。
[そこにはもう、先客がいて>>57その背が見えただろうか。 佇む男性に何気なく声を掛けて、近寄っていく。 君と同じ色の髪を持つこの人は、 その年も性も、君とは違う。*]
(90) finlay 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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/* 裏切りクソ野郎が来ちゃった かっこはあとまーく。 ジェフハナは何か横から見てしまって申し訳ない。お気になさらずに会話を楽しんで。 */
(-317) finlay 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
finlay 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[喜びと悲しみを同時に夢見た。 前世の自分が人殺しなのだと知らなければ 幸せだと笑えただろうに。 ケヴィンが慎ましい暮らしの中に幸せを見出していたように ベネットもまた何気ない日常に幸せを感じていた。
前世は前世。今は今。 そう思いながらも、ジェフを手に掛けたあの感触は生々しく 胸には苦さが宿りそれはなかなか消えてくれそうにない。
大事なひとたちを弔い見送ったあの日の悲しみが己を苛む。 幸せを望むのはいけないことのような気さえする。]
僕は――…
[ケヴィンは――]
オーレリア、キミには幸せな今を生きていて欲しい。
[この地の言葉でそれを綴りあたたかな暖炉の炎を見詰めた。*]
(91) helmut 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* シャワー浴びたら冷静になりました…>< 村閉じが寂しいのと、メルヤとデートを言い訳にされてる気がしてちょこっとだけむっとしてしまっただけでした。体調悪いのわかってるのに、やな気持ちにさせてしまってごめんなさいという気持ち。
変わらず、どーしたらエンカできるのかなーと思いながらも、食堂出ちゃってるのでせっかく延長していただけましたが、話しかけるのは無理そうですねwとなってます…
>>-314 トレイル わーい、ありがとうございます! お優しい言葉にかんしゃかんしゃ。 美歌さんどーなるのかなーと思ってますが、流れに身を任せようと思います。
(-318) ゆら 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/*
根っこの部分はあまり変わらないのだった。 と、今夜はこのへんで離脱。おやすみなさいー。**
(-319) helmut 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* わあい、相棒(はあと)
(-320) aki_nano 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* ケヴィンおやすみなさいー手ふりふり
(-321) ゆら 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* 展開は作るものワープでもしない限りやりたいことをやればいい 進行中は大体のことを本能で説明しエピでは自分のことなのにどうしてでしょうねと言い放つ適当クソ野郎です
皆初対面なんだなあ 大体の人は旅行という理由が共通して狭い修道院に泊まってるんだしちょっと挨拶くらいしたことあっていいと思っていた。 ずれてるな自分。** */
(-322) finlay 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* あ、相棒いた(はあと */
(-323) finlay 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* (はあと) 相棒は寝るようなので、ゆったりまったりロールを考えよう。 落としてから、ねるー。
寝る方には、おやすみなさい。よい夢を。
(-324) aki_nano 2016/11/20(Sun) 00時半頃
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[ りんちゃんが、わたしの手を引いて、 個室へと連れて行ってくれることでしょう。 其れは、私の部屋だった筈の場所でした。 私の遺骸は、もう存在はしません。 わたしは、くたりと横になって、 りんちゃんの掌を、ぎゅうと握り締めるのでした。]
…… ごめんね、 ごめんね
[ 此れが、追体験というものなのでしょうか。 しあわせな想い出を、 最期に黒く塗りつぶされてしまった、 わたしの、オーレリアの、記憶。]
(92) ゆら 2016/11/20(Sun) 00時半頃
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[ 次第に呼吸は治まるでしょうか、 迷惑ばかりを、友にはいつもかけてしまいます。 天井を見上げてみますが、 いまは暗く落ちてくることは、ありません。
あの日、帰りを待っていられなかった私を、 聞けなかった言葉>>47に、 ──── おかえりなさい、を返せぬ私を、 ただ。ひたすらに、悔いたことでしょう。 生きて、しあわせを掴んでくれたでしょうか。]
… 貴方がしあわせなら、 わたしもしあわせ、なのです。
[ 神に祈りを捧げるなんて柄ではありません。 それでも、祈らずにはいられないのでした。]**
(93) ゆら 2016/11/20(Sun) 00時半頃
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/* 睡眠すいっちいれたら、割と真面目に眠れる気がしてきました。 ひとまず、ここまでー。 延長ほんとうにありがとう、うれしいです。 無理せぬ範囲でお付き合いいただけたら、うれしいです**
(-325) ゆら 2016/11/20(Sun) 00時半頃
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―現世―
[とても昔のこと。 老女が生まれてくるよりも、ずぅっとずぅっと昔のこと。
いつもは語り部であるけれど、 今日は誰かさんが、老女の代わりにお話してくれた。
信徒席に腰掛けたまま、うつらうつらと。 擡げていた頭上げ、モノクルに映る光景としわしわの顔に触れれば、 それが過去世のことだったと、よくわかるのです。]
……懐かしいわ。 ほんとうに、なつかしい。
[老女の過去世に辿った二人の女の人生。 年老いた姿に、少々垂れ目がちな面影が 僅かながら、残るでしょうか。]
(94) bloody 2016/11/20(Sun) 01時半頃
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[老女は占い師を名乗り、フランスの街角で のんびりと人の過去や未来を見て回っています。
そんな生活の折に、 田舎に遊びに行こうと、孫娘から誘われました。
孫娘は、古い修道院には興味がないと そう断られてしまいましたが 老女は一人、車に揺られて、山奥までやってきたのです。
古びた聖堂の信徒席に腰掛けると 不思議な声にいざなわれ>>0:#0
前前世の記憶を抱えた ローズマリー・アルヴィエという人生の 追憶をしたのでした。]
(95) bloody 2016/11/20(Sun) 01時半頃
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[幸せだったのでしょうか。 不幸せだったのでしょうか。
沢山の大切な人を失って、とても悲しかった。 明かりが消えたような村に、 もう一度笑顔を灯すことを目指してとして それでも彼女を>>83救うことは できなかったのかもしれません。]
……ちっぽけな、ひとりの女の、人生ね。
[神像を見上げ、朽ちたステンドグラスに、眩さを覚え 細めた瞳は、涙で潤んでいました。]
ああ、いやね。 歳を取ると、涙脆くなってしまうわ。
(96) bloody 2016/11/20(Sun) 01時半頃
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[―――アリアンヌ・オランド。 この人生も色々あったけれど、やっぱり幸せ者でした。
人々の幸せを祈り、愛することは、 今でも断ち切れぬ癖のようなのです。]
……ヴィヴ・ラ・フランス
[我が国を讃える言葉をぽつりと呟き モノクルに映る世界を眺めましょう。
どんな色を、していたでしょうか**]
(97) bloody 2016/11/20(Sun) 01時半頃
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/* 延長ありがたい、ありがたい! 一夜漬けで頭パーン!
アリアンヌおばあちゃんの裏設定 ・偉い人の家族 (ヒント:苗字のオランド)
(-326) bloody 2016/11/20(Sun) 01時半頃
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/* 自分が尊大な設定つけたがりすぎてアカン 尊大に見せかけたクズです! おばあちゃん現世はマジでいい人になりたい
(-327) bloody 2016/11/20(Sun) 01時半頃
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/* とりあえず、らふらんすがたべたいです。 ぺいやー。明日は反応鈍いかも。休憩による。そして寝る。**
(-328) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[一番の前の席に腰かける。 座席に埃はなく、手入れはどうやらされているようだ。]
……メルヤ、君はここで何を考えていたんだろうね。
[オカルト染みている。 学生時代、前世の記憶があると言い張った人を思い出す。 あの時、同級生の事は全く信じられなかったから、 曖昧な態度しか取れなかった。
この体験を誰かに話したら、 作り話だとせせら笑われるのだろうか。 修道女メルヤの半生を共有した。 前世である修道女の家に、現世の日暮和也が訪れた。]
(98) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[新しい職場の人間には、話せないだろう。 頭がおかしいと思われるか、 ネタを提供してくれるなんて面白いと思われるか、 大体そんなところだろう。]
でも、俺は知っているよ。
[君がどんな風に生きていたか。 メルヤの気持ちには、 理解できる部分とできない部分が、あるけれど。
軽く瞼を落とし、君の事でも考えていようか。]
(99) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[静かな聖堂に、新たな人の音。>>90 一介の旅人は、その音を闇の中で聞いていた。 やがて足音は近づき、話しかけられる。 そこでようやく、彼を眸に映そう。]
ずうっと、昔からここは綺麗、 ……だったみたいですよ。
[日本人にしては、色素の薄い髪。 家族連れの一員だったか。 男一人で旅行するよりも、 俄然楽しそうに、幸せそうに映っていた。]
(100) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[その髪色のせいなのだろうか。 気が緩んだせいなのだろうか。]
むかぁし、むかし、 晴天の下、果樹園の食べごろの林檎の紅も、 大層綺麗だった、……とか。
[冗談めかす声色で、付け足してしまう。
青い空と色付く林檎は美しかった。 あのときは君の姉と相棒の姿もあったね。]
(101) aki_nano 2016/11/20(Sun) 02時頃
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[ハナという少女に父親は居なかった。 そしてわたしも、父の顔を知らない。 別れたのはわたしの生まれたすぐ後であったと聞く。 三人姉妹の、お姉さん。 健気な少女の世界を、心を知って それがいつかの“わたし”のものとわかるけれど あいにく今のわたしは彼女ほどにいい子では無い。
ひとりっ子であることに甘えて随分と我儘を言ったものだ。 挙句の果て学校を中退して家を飛び出してしまった。
けれど、それでも 間違いと 後悔せずに居られるのは 愛する人と、二人の愛し子がいればこそ。 修道院のあるこの街への来訪は 亡き母への報告を兼ねてのもの。*]
(-329) choro4946 2016/11/20(Sun) 02時半頃
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