78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―黒曜の剣突き立つ六極の泉《ラキ・ユニヴァー》―
[いきなり速度が上がって、一気に距離が縮まった。>>298 巨大な剣に刺し貫かれて頼りなく漂流する地片に降りる]
…………
[もしかしたら彼女はフィルを知ってるのだろうか、 と思いはしたが、何か笑顔が怖くて聞けなかった]
[泉はかろうじてその存在を留めている。 中央の水底に沈んだ匣《BOX》を切先が貫いて]
コリーンはどうだ? 何か感じるか?
[泉に残る水面を覗き込んだ]
(304) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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/* ボツ案
「ボケッとしてたら、いいおっぱいだってすぐに垂れちゃうからな!!!」
おっぱいが原動力。
少女なので、死者とか怪我とかみたらビビる。 心底ビビる。 怖いやだ戦うの怖い
(-79) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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>>301 …言っておくけど、『本より軽い』パンタシアなんて、そうは居ないからね。
[つまり、居ないわけではないのだが]
大丈夫、百科事典より軽い武器も割りとあるから。
[本の中でも最重量級のものを比較に出した。 基本的には戦闘を担当するのはイヤではないが、いざと言うとき…もし、この先、万が一、自分が彼女の刃となるとすれば]
…万が一、私が気を許したときに……私はゴメンよ、ヘボい使い手に使われるなんて。 少なからず自分で戦う意思があるなら、最悪かつての記憶と技術が戻ることがなかった場合も考えて、慣れててくれないと困るの。
[そこまで言って、あぁ、そういえば彼女にははっきりまだ言っていなかったかと]
…そうそう、さっきリョウに話したし、そのとき聞こえたかもしれないけど私も幻想ノ刃《パンタシア》だから。 かつてのセイカの相棒と同じ、ね。 多分、その記憶?が私を見たとき、『斬れそう』って感じさせたんでしょうね。
(305) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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― 姿を隠すその前に ―
………ご名答。 名前だけでも言い当てて嬉しいよ、レティーシャー?
あっは、“リョウ”も“コウ”も、君たちの事は好きだね、愛してた。 ああ――……好意を抱いていた者同士の戦い…… 何たる悲劇《トラジェディー》なのか……
[くっ、と堪えるように左手で顔を覆い>>292]
―――実に美しいよね?
[指の隙間から紅の瞳がセイカを見据え。口元が弧を描く。 リョウであって、決してリョウでない。 その事実を突きつけるようにして、消えた**]
(306) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/*
俺もうヴェスパとキリシマのグラまともにみれんわ
(-80) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/* >>304 せっかくなので地名も酷くしておいた。 因みに僕は鳩率が高いので基本的に芝には貢献しません。 1日1芝くらい目標で良いかしら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww 僕の過去どうすりゃいいんだよwwwwwwwww wwwwwwwwwドチクショウwwww 勇者の仲間=フィル方向で押し切ろうとしたのにヴェスシマめ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwいつか覚えていろ */
(-81) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/* >>306 おそろしいかゆさ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうわあああ
(-82) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―
………随分と寝坊したな。
私がこの世界を選んだ程の以前。 第一の匣《BOX》に封印された貴様ら。
嘗て、第一の匣が破壊された時。 さしもの私も諦めた物だが……。
[バサァ……。
そこは星明かりも存在しない、嘗て太陽が照らした宇宙《そら》。 何も存在しない場所へと、親しみも込めた言葉を送る]
(307) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]
『南極星《セレスト》が…そうか。
北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。 離れればそう長く保たぬだろう。
我としてはどうなろうと構わんのだがな。 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』
[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]
『この星は歪みすぎた。 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』
[各地で感じる力に、そう漏らした**]
(*29) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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ラディスラヴァは、黒いそらを映す泉を眺めたまま、北極星《シメオン》を撫でていた**
2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/* えーと、匣ってなんだっけか。 災厄?8つの?
(-83) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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今一度、眷属の誓約を顕てよ、堕天使《パロニア》。 杖を持て。
[それは嘗て彼等が封印されるより以前。 その最強にして最狂たる、死の具現《アトロポス》が右腕へ語り掛ける]
(308) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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陸上部のランニング…!?
[力強い少年の言葉に、驚きに瞳は大きく見開かれた。 彼女がそんな表情をする事は、ひどく珍しい事。
けれど、直後には女の笑い声が響いた。]
面白いわねアンタ。 この状況でそんな事言えるなんて、ちっさい身体してるけど、大物だわ。
[口端を上げて、にぃっと笑った。]
(309) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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……。
["チッ"、と小さな舌打ちを零した。 嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]
『そちらに関しては抜かりはない。
――第一の匣《BOX》が貫かれた。 それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。
この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。 面白い。 その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』
(*30) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/* レティ『私、百科事典より重いもの持ったことないでえすわ』 そんなこと言いながらぶんぶん軽いぱんたしあ振り回すせいくりっどれてぃーしゃ。 想像したら芝が生えた。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-84) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―
[その場所には確かに何も存在しなかった。 けれど、贈られた言葉に反応をするかのように、 闇があふれ出す。
ふわり 畏まり片手を胸に、片手を背に当て当て礼をした。]
―― 我《我ら》もまさか、 戻って来れるとは思っていませんでした……我が君よ
(310) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/*>>308 堕天使の誓約。最初そういれたが自分刺さるときづいt WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW なんで堕天使にしたんだよこの厨二どもわWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-85) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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― 黒曜の剣突き立つ六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
そりゃぁもう、気持ち悪いくらいにね。
[ぎしぎしときしむ様な聲…泉のささやきが聞こえる。 思いつめたように水面を覗き込み、透き通る水の底の匣《BOX》を見た。 匣の禍の残滓が周囲の水を澱ませている。]
こんなとこに、あったなんてね…。
[一人でどうにかできるだろうか。 手を泉の中へ差し入れて、ゆっくりと波を起こす。 キラキラと輝きを生む波が泉の自浄を促すけれど、澱みへ到達すると儚く消されてしまう。]
ねえ、カリュクス…。 アンタ、エリクシエルって…クソガキAに呼ばれてたわよね。 手、貸してくれない?
[泉に手を浸したまま、振り返った。]
(311) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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[杖を持て、其の言葉に言葉を発する前に。 パチン 指を鳴らす音が響き、宙に浮かぶは黎《クロ》の杖。]
ここに
(312) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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/* 我が君よ。 ひ きた WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわいたすけてWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-86) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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ペラジーは結構軽そうな印象だけど。すらっとしてるし。
[刃になった姿のペラジーを見た事は無いが、 勝手に抱いているイメージは細く鋭く、よく斬れる刀。]
一朝一夕で身に付くものでもないと思うのだけど。 そもそも神経系は10歳前後の一番成長する時期に鍛えておかないと 基本的な反射神経とかはその時期に伸ばすべきで、その時期から インドア系だった私に仕込んでも今更と言うかなんと言うか――……
[うんたらかんたら。運動、となると理由をつけて逃げたくなる。]
言ってて思ったけど。実際、昔の私はどうしてたのかしらね。 そこら辺については、本に全く書かれてないのよ。 ……私の事だから、再度努力が必要な風にはしない気がするんだけど。
[とは言え、封印の解除条件もわからないままだ。 少しは鍛える覚悟をしておく必要があるのかもしれない。]
――……目覚めてからここに来て、今が一番憂鬱だわ。
(313) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―
[何もない存在しない空間。 言葉に反応するように、ふっと現れた光が回転し、 光の輪の扉を創りだす。]
お久しぶりです、我が君……… 長い間姿をお見せできなかったこと、 双つに分けられてしまった見苦しい姿での無礼を、 どうぞお許し下さい。
[光の扉より現れた白の燕尾服は、優雅に一礼する。]
(314) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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レティーシャは、口にした「すらっとしてる」に他意はない。
2012/02/02(Thu) 01時半頃
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[扉と化していた皓《シロ》の輪は、 役目を終えると、白の燕尾服の手に戻り]
(315) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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[まさか、現世に蘇った≪L.O.S.T≫が。 この様な運命を運んでくるとは予想だにしなかった]
構わん。 我が眷属は我が誇り。
我が誇りが今、静謐の大宇宙《そら》に還った。 それ以上に求める物は無し。
[死を司る具現ですらも時に読み切れぬ、未来。 だからこそ、永劫の時間を生きる事にも飽きを覚えない]
(316) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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[言葉を待つまでも無く。 黎《クロ》が捧げる杖。
満足気に唇を微か開き、手にする。
杖を。 唇を。 合わさると同時、長き封印の中に弱まりを見せる頂の紫水晶が。 ゴウ、と闇をより激しく燃え盛らせる]
(317) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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ちっさい体は余計だけどな!! …どーも。アリィは立派だよな。
[胸が。]
夢をでっかく持ってたら、でっかくなれるらしいって最近聞いたんで、願望は堂々とすることにしたんだ。
[>>309如何に珍しいかなんて、俺にはわからなかったけど。 笑った表情は、いい笑顔(かお)だった。]
で、だ。 あいつ曰くの、今は終焉の… 匣、とやらが、開いてるらしい。 次は、西の方の王国ってわかるかな。 そこの、港町ドゥ・シアーラでなんかありそう、らしいんだけど。
そこへ、行こうと思う。 なあ、何か、匣のこととか、知らないかな。 わかったら、止めることもできるかもしれないし。
(318) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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/* ほんねまことにありがとうございます
(-87) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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/* >>316 本音だ!本音きた!!!!!wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <一行め
(-88) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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[そしてもう半身。 皓《シロ》が捧げる輪。
捧げられる光輪を素敵な所作でつまみとり。
輪を。 唇を。 合わさると同時、長き封印の中に弱まりを見せる光輪の光輝が。 コウ、と光に死の力を含んだ虹色の煌めきを齎す]
(319) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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>>313 ぐっ…。
[他意はないのはわかる…わかるのだが、どうしても、『ある』人物に言われると、痩せてる、細い、すらっとしている類の言葉は『ない』と聞こえてしまう。 が…先ほど書斎でもそうだったが、セイカが言う分には、普段のように噛み付いたりはしないようだ。 …尤も、何故か、は本人も自覚していない部分の話なので、理由は不明だが]
…さぁ、どうかしらね。 今まで「アイツ」にしか使わせたことないから…。 人間基準で軽いか重いかはわかんないわ。
[そう言って思い浮かべるのは、同族の青年だった]
はいはい、うだうだ言わないの。 それでも、やりゃあ何とかなるモンよ。
[どうやら、暇と得物さえあれば、鍛える気満々らしい]
憂鬱とか言わない。 自分のためでもあるんだから。
(320) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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応援してっけど、気持ち悪いなら無理しすぎんなよ。
[泉に手を浸すコリーンの近くに行き、頷いた>>311]
勿論。何したら良いか教えてくれ。
[彼女が波を起こした水面が揺らいで、 そこに映り込んでいるカリュクスの背中に、 ふぁさりと光が反射した。
黙示録の使徒、慈愛の星詠み、狂妄の堕天使と、 度重なる天界の気との接触を経て、 そっと、だが確実に、前世と今世が繋がりつつある]
(321) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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