313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[さくさくさく]
……
[もぐもぐとクリームサンドを平らげた。 ヤツデ>>154が問いを投げかけて来る。]
動ける。 俺でいいのか?
[立ち上がる。 イナリに手を差し出した。 その手を取っても立ち上がり難いようであれば、片手を膝裏に、体勢を崩した所をもう片手を背に添え、抱き上げるつもりだ。 尤も、身長のいかんもある。 ヤツデと両側からイナリを支えるという手もあるが。*]
(159) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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/* >>158 可愛いな。
(-149) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[その後も、仕事のできる同僚が 暴れるツェンを拘束したり>>@36、 そこにモイが間髪入れず籠の中身を突っ込んだり、 先程までの緊迫した空気が嘘のように 穏やかな空気が流れていた。 狐は静かに目を伏せると、]
……ふ、ふっ。
[小さく息を吐いた。]
(160) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[投げられたクリームサンド、大きく開けた口の中に吸い込まれるように、ごくんと喉を通ると、力が抜けたように座り込むだろう…。]
…いまの、不思議な味がしたぞ…。 …もっと、ちょっと欲しいんだが…。
[薬の効果か、ようやく正気を取り戻したようだ。 が、追いかけられた方は正気を取り戻したことに気が付いていないかもしれない。さらにクリームサンドが飛んできたので、うまくキャッチして、ムグムグと食べ始めるだろう。]
[とにかく腹が減っている、バスケットの中身、もしくはバスケットごと食べてしまうかもしれないなあ…。]
(@37) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/* えぇい死ぬほど恥ずかしいけどもここで日和ったら狐が廃るだろ! おんぶおねだりいったれ!
(-150) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/* ログ読めてたと思ってたけど読めてなかったとこけっこうあるぞ
うぇいくあっぷむにむにの脳。 ちゃんと人間やめいかないとだめやって。
(-151) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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─ 車両外 ─
[軟体物もキョンシーの方へと向かった>>@36ようだし、モイもどうやら大丈夫そう>>158であるため、意識を完全にソルフリッツィ達の方へと向ける]
お主以外に居るか?
[ソルフリッツィ>>159はこれまでの行動を覚えていないのだろうか。 あれだけイナリを気にかけ護ろうとしていただろうに、という言葉が喉元まで出かけたが一旦押し留めた]
それがしはあちらの様子を確認してから戻る。
[そう言って、もう一戦始まりそうになっているモイ達の方を示す。 大丈夫そうではあるが、念のため、というやつだ*]
(161) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/*まて これ おんぶじゃねぇ お姫様抱っこだ! ひえぇ〜よく読んだら……ひえぇ〜
(-152) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[モイの投げ込んだクリームサンドは地面に落ちる前にすべてキャッチして、パクパクと食します。おいしゅうございましたと手を合わせるだろう**]
(@38) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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ランジュちゃん! ありがとなの。
[軟体の協力>>@36もあり、ツェンに傷付けられることなくクリームサンドを食べさせることに成功した。 薬の効果か否か、クリームサンドを食べたツェンは大人しく座り込む>>@37]
モイ? 気が付いたの? クリームサンドは今ので最後なの……。
[地上に下りると、空になったバスケットを見せる]
Barに戻ったら、お店のひとが新しく作ってくれると思うの。 でも、そんなにお薬は飲まなくていいと思うけど……。
[彼がただ空腹を満たしたいだけとはまだ気付いていなかった。 とにかく、店へ戻ることを促してみる*]
(162) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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ごくり。
[ついに空飛ぶアシモフになる時が来た。 ぎゅっと杭を掴んでその身が青い光に包まれれば、いつになく真剣な表情で。]
3、2、1
(163) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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─ 森の辺り ─
アシモフー、何か見えるー?
[ネズミの名前を知ったのでちゃんとその名で呼びつつ。 声が届くかも分からない高さへと飛んだアシモフに呼びかけた**]
(164) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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…… 分かった。
[ヤツデの言葉>>161に了承する。 ヤツデが向こうに行けば、一時イナリとふたりきりになるだろう。 イナリを抱きかかえれていたなら、そこで幾らかの会話が交わされたか。**]
(165) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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うわわわわわわわわわわわわわわわわわ
[想像以上の速度だ。景色は流れていくし、音は弾けているし、毛なんて風圧で全部持っていかれそうだ。 けれども。]
見える、見えるぞ!
[そんな速度の中でもしっかりと五感を保つことができた。そうか、さっきの高速移動事件のおかげで高速移動に体が対応していたのか! 予想外の収穫だった。]
(166) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[糸巻きに素材回収を命じておいて、男自身が足を向けたのは、巨大クリオネの残骸の方。目的は、その骸の利用価値の解析だ。 宇宙キョンシーが暴走しているようだが>>@33そこはあっさりスルーした。 鳳凰の実が健気に奮戦しているから問題はないだろう。>>158 世界を救うのは怪しい商人ではなく少女の筈だ。]
ほう。面白いな。
[生命反応は消えているのに、近づいた途端、触手が一本、しゅるりと男の右腕に巻きついた。神経系の反応なのだろうが。]
まあ、解析には好都合か。
[右手の白い手袋を外すと、男は素手で巻きついた触手を掴む。その手の甲に、赤い鉱石の鱗のようなものがびっしりと生えているのは、余程側にいなければ見えなかっただろう。
ふう、と男が葉巻の煙を吐くと、鱗と赤紫の瞳が、同時に、ぼう、と光を帯びた。*]
(167) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[ぐったりしていたような同僚は、お花のお客様が持ってきてくれたクリームサンドを食べられる程度には、元気そうだ。
真面目なのか、勤務中にろくに食事をしない同僚>>151。 手間賃やチップという名の食物を度々もらう側からすれば、そういうところはよく理解できない。
キッチンの在庫をしっかり把握しているのか、はちみつの出どころを訪ねた言葉>>156に反応してひょいと身体を伸ばした。
ありがたがられるのは悪くないけれど、それよりも。
帰ったら美味しいもの作ってね。
そんな気持ちを込めて、イナリを、イナリの手を、指し示した事だろう]
(@39) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[そもそもは、イナリが丸くなって倒れてたのを見て、動けないなら、むにむにが運ぶかなぁ、と思って出てきたのだけれど。
それはどうやら無粋なコト>>159>>161のようなので。 構わずに任せることにした。
空気は吸わないが読めないこともない軟体は、その辺りはちゃんと静観の姿勢である*]
(@40) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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─ 車両外 ─
[キョンシーらの攻防もまた一段落したよう>>@37>>162。 周囲を見れば、いつの間にか出てきたアルバイトの依頼人>>148が現地生物の回収を行っていた。 動いている現地生物は既になく、今は骸が転がるだけ]
ふむ、これにて落着か。
[陽もだいぶ落ちてきた。 恐らく現地生物もこれ以上現れることはないだろう。 周囲は徐々に夜の帳に包まれ行く]
(168) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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さぁ、店に戻るぞ。
[キョンシーに移動を促すモイ>>162に合わせ、ヤツデも言葉を向けて。 ヤツデ自身もまた、店へと戻っていった]
(169) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/* ひえぇぇーーーーひぇぇぇええーーーーー遅筆ですまない寝ようとしているところを 寝てくれ
(-153) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/* 竜かしら。邪竜と呼ばれたりな。
(-154) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[ティムの声>>164もしっかりと聞こえたぞ。 辺りを見渡せば、広い世界がボクの目の前に広がった。 そしてお目当てのものは......あった。]
第三衛星が昇ってくる方角に真っ直ぐ555ミリ宇宙里の距離に、生命体反応多数ありだぞ! 熱も感じる! きっとあそこに違いないんだぞ!
(170) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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『おお、そこのむにむにさんもツェンの事抑えてくれてたんやな。助かったで。君にはあとでお返しせんとなあ。』
[ツェンの身体にまとわりついて動きを止めていた、 存在に気づいて>>@36、お礼を述べるだろう、声が届くかどうかは別として**]
(@41) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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― 車両の外 ―
[こちらに向けて手を合わせているツェン>>@38は、ひとまず落ち着いたということなのだろうか。 骸の回収の方は、勝手に転がる糸がやってくれているようだ。 赤い繭は個人的になんだか親近感を覚えるのだが、それはそれとして]
今はお店で落ち着いた方が良さそうなの。
[ヤツデの声掛け>>169通り、皆で店へ戻ることになるだろうか。 ツェンに何か手助けが必要か見つつ、自分もBarへ戻るつもり**]
(171) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/15(Mon) 00時半頃
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[やがてクリームサンドを完食した ソルフリッツィ>>159に、 ヤツデが狐を送るよう促した。>>161]
……ご迷惑をおかけします。
[立ち上がった兎人から差し出された手を掴み 起き上がろうとしたものの、立ち上がることができない。 おそらくは、万病を癒す蜂蜜でも 安堵のせいで抜けた腰は直せないのだろう。 奮闘することしばし、足と背中とに腕が回され 抱き上げられた。 生涯触りたくない様々なるゾルにまみれた狐は 言葉も無く体を強張らせたが、 やがて観念したように体軸のぶれぬ首に腕を回したか。 この体勢は、下手な遠慮をして身を離せば 抱き上げた方に負担がかかる。
そうして、一足先にその場を後にしただろう。]*
(172) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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─ 車両内 ─
[店へと戻り、一息つく。 見れば、同僚の姿がない]
…あやつ、出たな。
[ティムの性格を考えれば探索に出てもおかしくない。 陽は落ちつつあり、いずれ闇に包まれようという時間帯。 色々持ち出しているだろうし、戻る手段も持っているだろうから、あまり心配はしていないが]
(173) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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…ほう、試運転に温泉へ、とな?
[店員から知らされたのは、この星で見つけたという温泉の存在>>142。 戦い通しで当然ながら疲労や汚れが蓄積しており、それを落としたい気持ちがある]
好いな。 それがしも風呂に浸かりたい。
[浸かりながら酒を飲むというのも良いものだ**]
(174) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* [因みに足の遅そうなソランジュについては、望む様なら頭の上に乗せて運ぶくらいはしたかもしれない。 周囲の雰囲気からは、どうだったか具合は分からないものの。**]
流石にこれは落としてはいけないくらいは分かる。>一足先に 危なかった。
(-155) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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[あら、毛玉に差し入れですよ。>>102 いやそういうのではないと思いますけどね。 おそらく店の方で作られたものが毛玉にも提供された そんなところでしょう。
そんなわけで毛玉が頂くのは… なるほど、レアチーズケーキのようです。]
(175) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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[毛玉はチーズ好きだな、って? 好きと言えば好きでしょうけど、違うのです。
ケーキとは別に、チョコがあるのも認識はしてます。 ですがチョコは…べたべたになってしまうのです。 皆さんはパクッと食せてそんな心配ないでしょうが 毛玉はどうしてもちびちびとしか食べられません。
なので……ね? 毛玉にチョコはべたべた覚悟で餌付けしてください。 あぁいえ餌付けしろという催促ではなくてですね?!]
(176) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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