291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……… マスター、 ハテルマノッカ。 戦闘へ移行します。 カローンさん。
どうか 、お力添えを願います ─── ッ!!
[世界同士の最後の戦闘の火蓋も、切られるのだろう。**]
(124) 2019/02/20(Wed) 04時頃
|
|
[魔術師の少女の驚いたような声が響く。>>122それは確かにそうだろう。最初の時点でサーヴァント反応を分析しても、反応は現れなかっただろうから]
そう、君たちの言うところのサーヴァント、リジーさんやラクシュマナ様と同じもの…といっても、そうなったのはほんの先ほどだけどね。
僕達ローカパーラは、神都を管理するためにヴェーダの中に組み込まれた人格AIだ。 かつて最終戦争の後に神都を作ったローカパーラの8柱神は、世界の裏側へと去った。けれど、神都のカルマ至上主義は、人間達自身に管理することは難しいと考えたんだろうな。去り際に、自分達の神格をヴェーダ内のAIとして残していったんだ。人ならともかく、神格を情報として残すのは難しいから、不完全な再現ではあるけれどね。
以来、それぞれ別の役割を担い、このフェルゼ・ヴィシュヴァルマンの肉体を交互に利用している。
今話している僕と、最初に君達と話していた「私」は別物だ。都民のサンガナーカの方や、資源管理専門の担当もいる。
(125) 2019/02/20(Wed) 07時頃
|
|
つまり僕らは神霊そのものではない…が、ここにきて聖杯が呼び出した>>3:178。他ならぬ僕達自身を触媒として、僕達という神霊をね。
ここに迎え入れた理由(>>123)かい? 簡単さ。都の中で戦えば都民に被害が出る。 この部屋は、ヴェーダを護るため、核の直撃にも耐えられる合成樹脂で作られている。
君達と全力で戦えるのはここだけなんだ。
[その言葉とともに、霊基の質量とでも呼ぶべきものが膨れ上がったのがカルデアではわかっただろう]
(126) 2019/02/20(Wed) 07時頃
|
|
さて、そろそろ始めるかい。
どちらの方が生き残るにふさわしいか、決める戦いを……!**
(127) 2019/02/20(Wed) 07時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る