114 bloody's evil Kingdom
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― 騎士団宿舎 → ―
[―――痛覚が戻りつつある。 鼓動と一緒に脈打つような痛みが腕を駆け上がる。]
ふ、 ふふふ…
[脳の髄まで痛みに侵されたような気分だ。 何故か無意味に楽しいとさえ思える。 度を越すと脳の処理が追いつかなくなるのかもしれない。
痛みは兎も角腕が使えなくなるのは困る。 処置するものを探そうと廊下に出る。 まだまともな思考を保っているらしい使用人たちが 血相を変えている。
――――王子の自刃。]
(201) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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いいえ、私は共犯者。
……さて、クラリッサ嬢だけど連れて帰ってきたそうよ? ま、貴女が無事にクラリッサ嬢に会えるかは分からないけれどね。
[そう言うと、晒し台に固定されたアイリスの身体に昨夜同様に電流を流していく。
それだけではつまらないとばかりに、乳首を撫でて。]
そうねえ、昨日別の子には此処にピアスをあげたんだけど。 貴女もしてみる?
きっと似合うと思うわ。
(202) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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――三階・王と王妃の寝室――
[ロベリアを従えて自室を後にすると、 王と王妃の状況を見ようと二人の寝室へ。 警備兵を通して中に入れば そこには注射を手に躊躇う医師の姿。]
……お義父様とお義母様は 悲しみに打たれているのでしょうね。
[寂しげな表情を見せ、そっと医師の傍に立つと]
ラルフ様と共に在った方がまだ お幸せなのかもしれません。
(@17) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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もしくは馬の馬具をつけて四つん這いで歩かせる何ていうのも良いなあ。
そしたら、クラリッサ嬢を背中に乗せて国内を散歩してあげるといいわ。 きっと皆に見てもらえるものね。
[剥き出しになったお尻を撫でて。 軽く菊門を指で突いた、其処に何かを入れて遊ぶことも十分に出来そうだったけれど。]
(203) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[すぐそばに自分がいるのを知っているのに あんなに狂うように痴態をさらすのは
使い物にならない自分へ見せつけるためか
愛してると呟きながらもけして自らの手で抱けぬ夫への見せしめなのか
美しい…のに…くるしい 痛い…のに…愛しい
つらい…のに…幸せ ]
(204) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* あれw ちょっと待って、これミッシェルが人狼化してる……よね? あれ?してない? まさか昨日の襲撃がパスだったとは言わせないぞw
(-80) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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俺はソフィアだけを見ていても構わないのに
[くすりと笑み、ソフィアの答え>>193に呟きを漏らす。 頂を摘まむ指に入る力が少しだけ強くなり、ぷっくらと膨れ上がった頂は下着越しにも分かる程に。 エキスによって出た母乳を飲めば、ソフィアの頂からも直に母乳が溢れ出るようになるだろう。 下着の染みが大きくなり、蜜を吸いきれなくなった分が怒張に押し出されて内股を伝いシーツへ落ちていく。 淫靡な水音を立てながら、角度を急にすれば擦れる位置も変わっていく。 下着越しに蜜壺に先端をあてがい、円を描くように刺激すれば雄を受けいれようと蜜は更に溢れだした。
怒張は堅く、痛い程に反り返っていた。 コリーンの嬌声>>195も、ソフィアの身体の温もりも、二人の女の甘い香が骨の髄までしゃぶり尽くしたいと叫ぶ]
(205) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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跡目がいなくなれば後は思いのまま、か。 それでも王女の首を狙うのかね。
[首を取りたいと言っていた女騎士は まだ生きているのだろうか。]
……ちょっと抜けてそうだしな。 また薬盛られてなきゃいいが。
[危惧する通りの状況であるとは露知らず。 溜息一つ零すと重いからだを引き摺って歩く。]
(206) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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コリーンこそ、お母さんのように一杯出して――俺のことが好きな証でしょうか。
[意地悪そうに言葉を口にし、再び吸いつく。 金属の輪が邪魔になるが、それを引っ張ることで頂は噴水のように母乳を噴き出していた。 頂の先端を舌で舐めまわし唇を離す]
そろそろ、準備も良いね。
[コリーンの蜜壺は雄を受け入れる準備が整っているようだった。 フィリップはベッドへと仰向けに寝転がると――]
コリーン、自分で入れてごらん。
[反り立つ雄の怒張を示して、そう命じた]
(207) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―――!
[>>@17 足音に気付き、顔を上げる。 ドナルドの話…王女の策略である可能性を聞いた後の為、 その可憐な姿を見るや、警戒を働かせた。 こうして視ていると、それは気品のある美女ではあるが。
しかしそれは仮説でしか無いので、静かに頭を下げる。]
…そうですな。 寂しがりの、王子に呼ばれたんですかね。
[話を合わせる形で相槌を打つ。 ミッシェルから感じた瘴気よりも、 彼女の周りを取り巻くそれは、強烈に思えた。] 尽くしましたが、今夜一杯という所でして。
本当に、気の毒に。
(208) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* 名言集のページを見てるのだけど いいなぁ。やっぱ偉人はすごいわ。
「魂には眼がある。それによってのみ真理を見ることができる。」 プラトン
降霊者でっす。 まだ何も仕事してねえわ。
(-81) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―はぁっ…はっ…
[熱くなった昂ぶりに手を伸ばそうとすると
目の前に下卑た笑が張り付いた顔が にゅうっと現れた]
ひっ…!?
[突然現れた異形に驚くと がたりっ 隠れていた書架を背中で押した
ガタガタッと音をたて 本棚がドミノ倒しで倒れていく]
(209) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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あ、
[>>201前方に紅薔薇を発見。 周りの喧騒など分からぬような、陽気な笑顔を向けて手を振った。 気付かれなければそれはそれでいいけども。
頭が弱いわけではなく、危機に対する構えが酷く鈍いのだ。 自分に直接的な害がない限り、その危険は遠いまま]
(210) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* ん、んー。 王女様と絡むか、ピッパと絡むかでルートが変わる気がする。 その前にミナカタ先生が変容したら、また違うが。
早くピッパか王女様と絡みたいね!がんばる!
(-82) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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――運命なのでしょう。
[頭を下げる医師に、弱く笑んで見せ]
どうか、医師様の手で お義父様とお義母様を、楽にしてあげて下さい。
[それは安楽死へ至る注射を手にする彼に促す言葉。 もっともそれがなくとも、彼の言葉通りなら明日には。]
まるで私が不幸を運んだように、 この国は悲しみに満ちてしまいました。
―――…全ては 私の所為なのです。
[寄り添うように医師に身体を寄せ、 弱々しい涙を見せるか。]
(@18) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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……。
[向こう側で手を振る青年。>>210 どうやら自分に振っているらしいが。 さて。]
―――…。 医者の助手だかか。
[この空気であの笑顔。 いっそ感心もする。]
こんなところでサボってるとどやされるぞ。
[手は振り返さない。]
(211) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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ユリシーズは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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あら・・・ ソフィア、貴女も出るの?お乳・・
[フィリップの指に摘まれて滲みだすソフィアのなだらかな頂きを見て、不思議そうに言ったけれど。 それよりソフィアの熱い泉に擦りつけられる熱源に意識がいってしまう。反り返った怒張は、怪物のものと比べれば随分と見ても抵抗感は少なかった]
・・・・そう、かしら。どうでしょう・・・ あぁんっ、でも、止まらないの、お乳が・・・ま、また!
[好きなのだろうか。今の自分がそんな感情を持つ事に意味などあるのだろうか。考えるけれど、その間にもやはり母乳はこんこんと、量を増して噴水のように大きな乳房から湧き出してきていた。 ピアスはまるで水道の蛇口のように、弄られるとミルクの量が増える]
(212) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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ユリシーズは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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/* ミッシェルと縁故持ちなのでミッシェルの変身くらいは見ときたいかなぁ。 生きてたら図書館いくか・・・
(-83) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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…………っ!?
[書架の倒れる大きな音が聞こえて、 マーゴの下腹部へとうずめた顔を上げそちらを見やった。 愛する人との愛の交歓を邪魔する無粋な音に、 女の顔は不快気に歪む]
おやおや、宰相補佐さまじゃありませんか。 こんな所で覗き見だなんて、 素敵なご趣味ですこと。
[げらげら嗤う触手をうねうねとくねらせて、 ユリシーズの方へと近づいていく]
…………ん?
[傍まで近づけば、自分たちの愛の営みに興奮したのだろうか。 股間の膨らみに気付いて、くすりと揶揄するように口端を上げた]
(213) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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/* ソフィアはkulenahiさんだったりするのかな。 とか雰囲気で。
でも切断は不可になってたからなー、どうだろ。 全然違う気がする
(-84) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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フィリップは、ドナルドに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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あ、はい・・・よろしくってよ・・・ 痛くは、ないですわよね・・・?
[すっかり蜜壺はぐちゃぐちゃに濡れている。寝転がるフィリップを見下ろす姿勢になって、恐る恐るその反り立った怒張に腰を沈めていった]
ん、んんっ・・・・!!や、挿入ってますわ・・・ でも、あまり痛く、ない・・・?
[今まで、処女膜が再生し続けるせいで、ほぼ痛みしか感じなかった膣内。そこに怒張を受け入れても、痛みを感じない事に驚いた。いた、そればかりか]
いえ、イイの・・・ まだ全部入れてないのに・・・ あ、あぁんっ・・全部、入っちゃう・・・!!
[半ばまで中腰で腰をうずめた所で、ぺたんと腰が落ち、全て挿入ってしまった]
(214) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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―― 王城一階・一室 ――
[宵の帳は、妖かしものを呼び寄せる。 電灯をつけていないこの部屋で ショートソードを手に闇夜に告げる]
来るな、来るな、来るな―――
[それはこんな物質的なものでは抗えない 超常現象と言った方が正しいだろう。 恐怖感からそんな言を吐くも
―――不思議と悪い感じはしなかった。]
(215) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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……殿下との約束だ…。 殿下が亡くなる少し前に…な…。
[約束の言葉にそれだけ答えた。]
……あぁ、見舞いに行ってやるといい。 様子を見てきてもらえると、俺も安心だ。
[細い細い触手を切り離し、その場に残す。 もし仮に、彼がピッパの元に向かうなら強力な媚薬を、或いは、他の騎士に与えたような種。
適性があれば、意識持つモンスターと生まれ変わるし、適性が無ければただ死ぬだけ。 或いは、意思なき下級モンスターへと生まれ変わるか…。
ソレは医師の近くにあって、タイミングを見計らうように…。]
(216) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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[>>@18 纏う空気は異質なものではあるが、 懇願する声は、透き通ったもの。 これに微笑まれては、王子も騙されるか。
不幸を運んでしまったと嘆く姿は同情を誘うもの。 本能がそれは違うだろうと警鐘を告げていても――
本当は、不幸な運命が取り巻いていたからではないか、 彼女の言が正しいのでは無いか、と。 お人好しの成分が迷わされる。]
……宜しいのですか、
[救えないのであれば、いっそ、 眠るように死ねる、毒を与えるべきではないか。 ひとごろしに、なったとしても。
零れる涙に、困惑した様に視線を送り、]
(217) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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[しりもちをついた後ろを 書架が大きな音を立てて次々倒されていく]
っち
[立ち上がろうとして近づいてきたミッシェルをみあげる]
…………ん?
[先ほどの卑しい顔はミッシェルの体から 生えてきているように見えて]
お前が化け物だった…とは
(218) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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――城内廊下――
[攫われた時に廊下にいた低級なスライム。 >>2:260のヨーランダの魔法で処理されたのか、 スライムの痕跡は無く焼け焦げた痕が残るだけ。]
フェイエン様もあれを、 懸命に食い止めてくださっていたわ。
無事よね。 きっと、きっと。
[城門の脇の地面に、此処は通さないという意志。 それを見せるように刺さった大剣を心強く思う。
今の城内の様子ならアイリスに危害が迫っている、 逼迫した状況は過ぎ去ったと見てもよさそう。 あのような狂気に満ちた人が何人もいるとも思えない。 でも、やはり無事な顔を見ないと落ち着かない。]
(219) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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/* さて、フィリップとのが終わったらそろそろ本アック的にストーリーの方に本筋戻さないと・・・
(-85) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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―城内・廊下― [他の騎士を捕まえて、クラリッサ嬢の居場所を問いかける。 水浴びで身を清めて、一人の騎士が付き添って『アイリス』という子を探しに行ったと耳にする。]
そうか、分かった、俺も少し見回りしながら探してみよう。
[それだけ告げて、城内で彼女を探しに歩き出した。]
(220) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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/*
あれ、電気あったかしら?
(-86) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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そう!覚えてくれてて嬉しいな。イアンだよー。
[>>211ポジティブシンキング。 ぱたぱたと側に寄って、人懐っこく笑う]
今は休暇期間だもん。サボりじゃないよぉ。
ね、どこいくの?
[小首を傾げる様は、やはり性と暴力のシーンにそぐわない。 空の土壌の上に、どうにかこうにか貼り付けたものではやはり上手くいかないらしい。
ふと、今さらのように腕を見て、心配そうな顔を張り付ける]
わ、痛そう。大丈夫ー?
(221) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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