313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[現実は理解出来ているので 放っておけばいずれ泣き止みます。 そうするとずっとしがみついてることになりますが。
仕事の邪魔になるようなら スッと端に退けるなりしても大丈夫だと思います。
だってこれ、お仲間との別れじゃなくて ポテトに情が湧いた毛玉が悲しんでるだけですもの。]*
(179) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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ホワァァァーーーーーーーッッッッッ!!!!!!
(-150) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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/* つら……つっら 最終回目前じゃんこんなん…… レギュラーキャラバンバン死にまくるやつだ……ウッ
(-151) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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[ “で、何の思い出が見えたんだ?”
好奇心の赴くままにそう訊かなかったのは、 ……たぶん、深い理由はない。
誰にだって思い出はある。 例外みたいな客(お札を貼り付けていた客だ)が訪れたばかりだというのは置いといて。 そういう思い出は、なぞのアイテムを介してではなく、 酒の席で直接訊いた方が趣が深くなる。 ……そういう思いがあったからかもしれない、し、そうじゃないかもしれない。 この客は大概気まぐれなのだ]
(180) 2022/08/10(Wed) 23時頃
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─ 少し前 ─
満更でもないのか。
[節穴だと言いながらも、悪くないと口にするソルフリッツィ>>112に薄く笑う。 微笑ましさを覚えたわけだが、さてそこまで気取られたかどうか]
無論。
[遅れるなよ、の言葉には、違うことなく意味を汲み取り是を返したのだった*]
(181) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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─ 車両外 ─
[錫杖の石突を地面に向け、ソルフリッツィの頭上から襲い掛かる。 打面は少ないが、落下の勢いもあって当たれば骨くらいは砕けよう。 尤も、ソルフリッツィならば鎧で威力を減じることも出来ようが]
[だがソルフリッツィが何もせず喰らうはずもなく。 ヤツデが地面へと到達するのと入れ替わるようにソルフリッツィの身体が宙に浮いた>>114。 錫杖の柄に当てられた、相手の得物の柄。 それは強い打撃ではなく、どちらかと言えば添わせる程度のもので、ヤツデへの衝撃はほぼ無かった]
流石、やりよる。
[添えられた柄の側面を、錫杖が掠めながら下へと落ち行くことで齎す摩擦の力を利用してソルフリッツィは宙へと舞ったのだ。 こちらの落下の威力を見越し、可能と判断した観察力と決断力。 尚且つ実行して回避を成功させる技量に舌を巻く]
(182) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[だが感心している場合でもない。 宙に在りながら、ソルフリッツィはしっかりとこちらを見ていた]
───!
[衝撃波で浮いた現地生物を足場に、相手の得物がヤツデへと向く。 胸部へ向けられたそれに翳すは地面に突き立てた錫杖の柄。 地面からの引き抜き様、突きの先端に柄の中心を合わせるようにして弾き返した。 その返しは想定済みだったのか、弾く威力を利用して宙返りする様>>115が見える。 宙で水平一閃し、現地生物を薙ぐ様子に、クッ、と楽しげに喉奥を鳴らした]
(183) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[先に放った衝撃波は、小型の部類ならばその威力だけで事切れたものも居よう。 中型のものや、頑丈に出来ていたならばダメージを受けつつも意識を保っていたはずだ。 尤も、宙に浮いていたもの達はソルフリッツィの得物の餌食になったよう>>115だが]
(184) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[ヤツデはソルフリッツィからの一撃>>115を受け、後方へとずり下がる。 比較的軽い一撃であったため、下がる距離は少なかったが、相手との距離は広がった。 未だ相手が宙に居る中、ヤツデは前方を見たままに右手の人差し指と中指だけを立て、印を結ぶ]
唵!
[左手で錫杖を握り、頭上へと掲げると、遊環から上空へ向けて雷が迸った。 空に居た飛行型の現地生物がぼたぼたと落ちてくる]
……む、打ち止めか。
[膨れていた羽根が落ち着いたのを感じ、加護の消滅を知る。 放った雷で最後だったらしい。 当然、後ろ髪も元に戻っている]
(185) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[折しもソルフリッツィが視線の先で地面に着地しようとしているところ。 そこを目掛け、翼を羽ばたかせ低空飛行で距離を詰めに入った。 ソルフリッツィ>>116に向けるは錫杖の石突。 錫杖を右手に握り、腕を己の左へと流した状態から、水平に薙ぐようにして相手の右半身を狙った*]
(186) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* これは……やられるな。良かろう。
(-152) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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──店の外>>182>>183>>184>>185>>186──
なかなかやる。
[結印は加護の力とて、その判断>>185。 空中の現地生物を一気に墜落せしめる判断。 宙空に奔る雷に、ソルフリッツィの毛も少しだけ逆立った。]
巧みじゃないか。 ヤツデ。
[称賛の言葉。 誉れを持って良しとはせずとも、戦巧者は讃うもの。 ならば、──す、と同じくの態勢に。 右手で柄を握り、左手は添える様に。 違うのは、疾駆しながらもその身を一回転させての薙ぎである事。 遠心力を持って、威力を高める。 己が左に武器を流し、水平に正確に、ヤツデの錫杖と打ち鳴らさんばかりに振るい上げる!]
(187) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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外に出るのか。 ……私も行くが構わないか。
武器のことを訊ねた以上、やっぱりちゃんと見届けたいからなー。
[戦闘力の差うんぬんは気にしていないし。 また、行くとはいったがついて行くとは言っていないので、 ティムから遅れて外に出る形になっても特に気にしない*]
(188) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[打ち鳴らさんばかりの一打は、衝撃となって周囲に波及したかもしれないが。 より、上空からの強襲。 鋭い鉤爪の重い一蹴り>>162。 同時対応には少し足りず、ソルフリッツィはアーマーに覆われた左腕を、胸部とモイの右足の間に噛ませようとした。*]
(189) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
分かった、それで良いよ。
[期待するな、と言い、更に続いた押し付けるの言葉>>171に楽しげに笑う。 それはそれで面白そうだ、と思ったからだ]
そうだね…何か見えると良いね。
[一番の収穫、という話には少しだけしみじみとしながら同意を紡いだ]
(190) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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あれ、ヴェルさんも来る? 俺は構わないけど。
一緒に行くなら、銃と乗り物出してくるから、待っててくれる?
[>>188 別行動をする、というなら無理にとは言わない。 乗り物、という新たな単語も出たが、相手はどう思っただろう。 ともあれ、ティムは必要な物を取りに外のキャラベル船へ*]
(191) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 泣いていいか????
(-153) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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ふふ。 逢ったばかりで友人なんて嬉しいわね。
[ヘンリヘイモは、ジェルマン>>164にかろやかに微笑う]
(192) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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彼、昔は戦場にいた事もあるらしいと聞いたわ。 でも、それだって本当かどうかは分からない。 昔の話なんて、曖昧。
そうは思わないかしら。
(193) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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語り継がれる物語の、どれ程が真実で作り話かだなんて。 因も果もあるとして、其れすらも宇宙では曖昧だわ。 偏在し、偏在しない。 その様に移ろいゆく事だってあるもの。
(194) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* あっティムのが挟まった ↑はソルフリッツィメモについて
(-154) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* はやいはやいはやいはやい のりもの????
(-155) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 何か視えたらこいつは教えるか? 否だが???
(-156) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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貴方を思って頼んだの。 赫と蒼、氷と炎。混ざり合えば、何色になる?
[謳う様に、ジェルマン>>166に応える]
そのカクテルも、知らないわ。 後で同じものをお互い注文し合わない?
[ヘリンヘイモはそう言いながら、カクテルグラスを傾け立ち昇る蜃気楼ごと奥へと導き入れる]
(195) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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ヘリンヘイモは、感謝の後に目を開いた。
2022/08/11(Thu) 00時頃
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こんな話をご存知かしら──?
(196) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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森林生の王は先代の王を殺して継承されるらしいの。 古きを新陳させ強き王を迎える為。 まるで、季節と時のある星の御伽話のようだと思わない?
[其れ>>1:40は彼女に話を強請れば必ず口にする物語]
永劫と永遠しかない地では生まれない話だと思うの。 貴方は、どう思う?
[目を開き、問いかける]
(197) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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貴方の答えを聞いてから、貴方の話に応えるわ。*
(198) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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― 車両の外 ―
[先に戦闘中の二者は、武器を手にし激しく交錯している。 その余波のように現地生物が弾かれていくのも、視界の端に見えていた。 その状況を正確に読み取る余裕はなかったが]
モイ……!
[武器が打ち鳴らされたことによる音と衝撃は、思わず耳を塞ぎたくなるほどのもの。 既に攻撃態勢に入っていたためそれは叶わず、頭の芯が揺れるような感覚に耐えることとなった。 それでも、攻撃は決行される]
(199) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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[胸部の直撃には至らず、ソルフリッツィ>>189の左腕が間に噛まされる。 アーマーを蹴ったことによる衝撃が足の裏に響くが、反動自体は覚悟していたものだ。 そのまま鉤爪のついた指を曲げ、ソルフリッツィの左腕を捉えようとする。 叶うならそのまま空中で姿勢を保ち、猫科猛獣の両手を交差する軌道で、ソルフリッツィの両肩へ振り下ろそうとする。 鎧に通じるかどうかは考慮していない*]
(200) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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/* 蹴り飛ばされるつもりが!つもりが!ソルの噴霧が遠ざかるでは!?
(-157) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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