282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[そうして向かった図書館。 その道中、先輩と出会ったものだから>>193一瞬立ち止まる]
―――あっ。先輩!
[思わず声をかけてしまったけれど、特にこれといった用事はない。
そのまますれ違えばよかったのに、足を止めてしまった自分が何となく恨めしいやら。何やら。
いやでも確かに何か用事は、…とそこまで思い出して。はっ、とした顔をする]
先輩、昨日生徒会室にプリント忘れていきましたよね? もしお忙しいようなら、教室まで持っていきますよ?
[今は手元にないので、と少し申し訳なさそうにいって。 それを伝えれば図書館まで足を運んだでしょう*]
(222) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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/* ん、む
朝あらたくんとあって背中おして、ちょっと時間つぶしてお昼前に購買いって、混む時間にするっとにげて図書館にいったみたいな。
ちょうどお昼あたりだろうか
(-133) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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― 図書館 ―
…あ、外出中
[さて。図書館につけば外出中>>160のプレートが。 こないだからタイミングばかりずれるなあ。とため息一つ]
ん、んー… この時間ですと学食は混んでる気も…
購買で何か買ってから来れば…いやでも…
[本を抱えなおして、むう。と一人悩んで。 しばらく悩んで、―――…難しい顔をしながら、決めた]
(223) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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学食によって、混んでたら帰ろう。 …うん、まあ仕方ないですよね!
[そうしてまた、足を学食方面へと向けていった*]
(224) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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/* こころちゃんとすれ違いにショックを受けるの巻 黒江さんな…女の子と絡んでないんや…女の子とも絡みたいんや
(-134) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[優しく髪を撫でて居れば、寝ちゃいそう。と、呟く恵理さん。 寝て無いって言ってたから、その理由も思い出して、思わず胸がいっぱいになった。 頭が離れて行ったのは少し残念だったけど、ぴったりくっついた体が嬉しくて。 満ち足りた笑顔を浮かべた。]
夜の時計塔? えーーー。うん。一緒に行く。
俺、結構心狭いかも。
[花乃さんを誘ってた荘介さんを思い返して。 二人で行くところだったのかとちょっとむっと口を尖らせる辺り、自分は相当子どもだと思う。 連絡先を聞いた時だって、意気込み過ぎて恵理さんに笑われちゃったし。 まあ、幸せそうだったから、いっかと思い直して。]
(225) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[帰り道。恵理さんに手を差し出してみた。]
人目を気にしなくていいなら、繋がない?
[人前では恵理さんと呼んではいけない。と、言われてたから。気にしてるのかな?と思ってた。 でも、気にしないと恵理さんが言う>>215なら、自分も手を繋いでいたかったから。 手を繋ぐにしろ、繋がないにしろ。図書館までは彼女を送り届けて。]
(226) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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/* あとはいまおねむいまんなのでちょっとぺしょりながらみまもっとこ……(すや
(-135) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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またね。
[別れ際、すごく名残惜しくて、額にキスでもしたくなったけど。 我慢した自分は偉いと思う。
恵理さんが図書館に入って行くのを微笑みながら見送って、姿が見えなくなってから、踵を返した。*]
(227) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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── 自宅にて ──
ただいまー。
[家に帰ると手を洗って。]
じいちゃん。ばあちゃん。 今日ちょっと、今からお風呂にしてもいい? 夜、出かけたい。
[言いながら、お風呂のお湯をためた。 夜は毎日、祖父母を風呂に入れてたから、遅くまで出かける事が少なかった。 それが原因でふられた事もあったっけ。 慣れた様子で準備をして、ゆっくり祖母を抱え上げると、丁寧に身体を洗って、湯船に浸けた。]
(228) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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ばあちゃん。俺、今日、彼女が出来たよー。 すごい可愛い人。
いつかばあちゃんに紹介出来るといいなぁ。 だから長生きしてね。
[家で祖父母の世話をしながら、彼女の事を話したのは、初めてだったかもしれない。 長生きしてねと言った時、祖母の顔が輝いた気がして、嬉しかった。]
(229) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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[祖父母を風呂に入れて、丁寧に髪を乾かして。 祖母の爪にマニキュアを塗ってから、自分も風呂に入った。 祖母は認知症と診断されているが、身綺麗にしてお洒落すると嬉しそうにする。]
恵理さんどんなドレス着るんだろう?
[着飾った恵理さんは、どんな風な顔を見せてくれるんだろう。 朝家を出た時とは全く違う。唇に笑みを浮かべて、「いってきます。」と、家を出た。**]
(230) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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── 喫茶店 ──
[風呂に入ってさっぱりしてから、訪れたのは喫茶店。]
荘介さんいるー?
[昨日、荘介さんが花乃さんを誘った瞬間席を立ったけど、あれからどうなったんだろう? 自分はカウンターに座ると、昨日のポットを返して、珍しく注文した。]
ホットミルクと、クラブハウスサンドください。
[荘介さんが居れば、今日の事を聞いてみようか。]
(231) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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[スマホを覗けば、昨日撮った写真がアップされていた。 さっきまでなら、とても書き込み出来なかっただろうけど。 注文した品物が来るまでの時間、口元に笑みを浮かべながら書き込みした。**]
(232) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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クッキーも美味しかったよ。新
(*2) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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/* 糸が切れたように、のうみそがはたらかぬ
(-136) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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[>>222 先輩。 固有名詞を含まぬそれが 自分に向けられたものだと気づいたのは、 つい先日、聞いたばかりの声だったから。]
こころさんだ。こんにちは。
[今日は元気そうに見えた。 少なくとも、流瀬の目には。]
え、忘れてた? うーん、こころさんのが忙しそうな……、 保管してもらえるかな。 こっちから、取りにいくよ。 [借り物のプリントだ。無くなるのは困る。 早めに取りにいこうと心に刻んで別れた。]
(233) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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――購買部――
―――― 久しぶり。
[>>212>>213 掲示板にあった名前。 予測できてもよかった筈だ。 何の心の備えもないまま、" 彼女 "と再会した。 手にしたパンや財布を落としでもしたら 劇的なシーンになったんだろうけど、 実際にはそんなことは起きずに。]
聖さん?
[殆ど自動的に問いを重ねていた。 元気? どうしてここにいるの? 今は学生? 陸上はまだ続けている? 初めて会ったあの日みたいに>>1:116 手持ちの情報を交換する、他愛ないやりとり。 それから。]
(234) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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あ、事故は、もう終わったことだから。 大丈夫。後遺症もないってさ。
心配させてたならごめん。
[切り離されたみたいだった心と頭は、 言葉を音に乗せるうち、少しずつ、 現実であるということを理解していく。]
高校生じゃないから、かな。 聖さん。少し大人っぽく見える。
[目を細めた。 遠い場所にある懐かしいものを見つめるみたいに。]*
(235) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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/* なんか時間がワープした(寝落ち
(-137) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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/* お祖母様にマニキュア塗ってあげるの可愛い そして、なんだかんだで色々出掛けてたら今になったや 運動不足解消…(ただしただの買い物三昧) (大荷物で最後は歩き方も変だった気がする)
(-138) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* みんなお気遣いの人だなぁ そして時計塔に俺が行くことこそお邪魔じゃね?って思ってるんだけどももも 鍵貸して退散のが良い? まあ、書き出したらノリで動くだろう。きっと、めいびー
(-139) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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――喫茶店――
いらっしゃい
[夕暮れ時、昨日に引き続き訪れた新からポットを受け取りながら]
今日は食べるのか 珍しいな
[注文された内容に片眉をあげる]
しかもホットミルク? コーヒーじゃなく?
[不思議に思って問いかけた言葉に返事はあっただろうか]
(236) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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今日? ――ああ、時計塔の話か
[その後、今日の事を聞かれて考える 恵理と時計塔に行くことは新には伝えていないために、すぐには結び付かなかった]
新も誰か会いたい人がいるのか?
[時計塔に行きたいために、尋ねたのかと聞き返す]
(237) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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[その答えがどうであれ、一緒に行くのを断る理由はない]
それじゃ一緒に行くか もう少ししたら閉店だから、夜、日が落ちた頃にと思ってたけど
[まだ夏休みの今、日が落ちるのは遅い 夕飯を終え、20時くらいに時計塔でと思っていたと伝える その内容を恵理に新から伝えるか、または恵理と合流してから時計塔で待ち合わせるかは、新次第]*
(238) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* 空気の読めない俺登場 大丈夫、邪魔はしないんだぜ! だが、俺も時計塔行きたいんだー 空気は読むから!!
(-140) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* あれか、新くんは俺が今ソロなの気を使ってくれたのかもしれない 中の人までイケメンかよ!!!
そして、飴リクエストしよう… 一応、この後、時計塔行くしな…
(-141) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[喫茶店では荘介さんが出迎えてくれて。]
こんにちは。荘介さん。 んとねー。 今日お昼ちょっとしか食べて無かったから。 珈琲はだってほら──苦いじゃん?
[そう言って、出されたホットミルクには砂糖を入れて甘くして飲む。]
(239) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[時計塔の話しが通じたなら、ニッコリ笑って。 それからカウンター越しにジト目で荘介をねめつけた。]
別に。会いたい人とか居ないけど。 荘介さんと恵理さんが二人切で時計塔なのを邪魔したかっただけ。
荘介さん。恵理さんと踊るの、俺だから。
[笑みを消して、じっと荘介さんを見詰めて。 それから目は笑わないまま、唇だけで笑みを作った。]
(240) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[一緒に行くかと言われれば、「当然」と頷いて。]
んじゃ、恵理さんに伝えとくね。
荘介さんは、あの後結局、花乃さんとどうなったのさ? 俺の事勝手に他の子に勧めるのやめてね。 喫茶店の宣伝なら、協力するからさ。
[スマホを取り出して、恵理さんにメッセージとうさぎのスタンプを送りながら、そんな事を話しただろう。*]
(241) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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