47 Gambit on board
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ゲイルは、弾いて投げた”石”が手に戻ってきたのを見つめ、溜息をついた
2011/03/21(Mon) 23時半頃
ゲイルは、真上に投げたのだから、戻ってきて当然だったわけだが
2011/03/21(Mon) 23時半頃
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[けれど、ふと、耳が音を拾う。 脳はその言葉を素通りできず意識に持ち込む。]
…………
[こちらの声は、聞こえない、だろう。 それに、何も知らない相手に、何か、簡単にいえない。 ただ、キリシマから一度視線をはずし グレイシアを一度、見た。]
(*33) 2011/03/21(Mon) 23時半頃
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いいえ、謝る事はありませんよ。 教義に興味があれば、大聖堂にでもいらしてください。
[眉尻を下げるヨーランダに笑いながら首を振る。]
確かに、このような緊急時以外でも、師団長同士が顔を合わせて意見交換をする機会はもう少しあってもいいのでしょうね。 尤も、国境付近の治安が不安定な現状を鑑みればそれも簡単ではないでしょうけれど。
[膠着状態が続いているという国境の情勢を思うと、表情が僅かに曇ったが。]
慕う者、ですか…どうでしょうね。 軍での功績や、個有の能力を認められる他の師団長に比べて 第十師団長の選定理由は非常に曖昧に見えますから。 私自身、前線で戦える人間ではないので、疎む声も……稀にあがりますよ。
[常に肌身離さず持ち歩いている聖典を撫でながら、自嘲気味に笑った。]
(207) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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軽く頷くと、 もう一度じっと、今度は彼の頭のてっぺんから爪先までを見つめ。 逆にまた、てっぺんまで戻る。 それから、自身の頭と彼の頭とを順に指す。 どこか具合が悪いのだろうか、と感じたのだけれど、 内臓や身体に違和を覚えている様には見えない。 では、頭だろうか、と思い至ったのだった。 ちら、と出口へ眼を遣ってから、また首を傾ぐ。
(208) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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―自室前―
[帝都によすがを持たない前線の師団長には、希望に応じて個室が与えられていた。 自身のそれは宮廷の一角、広くもなければ住み易く調えられてもいないが、衆目を気にしなくていい空間はありがたかった]
…?
[呼ばわれた名に、扉へ手をかけたまま耳をくるり、後方へ向ける]
M・ガーランド第7師団長殿か。
(209) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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キリシマは、イアンにどこまで通じるかは、わからないけれど。
2011/03/22(Tue) 00時頃
イアンは、きこえる声にそちらを見たりもしつつ
2011/03/22(Tue) 00時頃
ゲイルは、イアンにも聴こえているかな、と思ったが気にしない。
2011/03/22(Tue) 00時頃
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>>202 [かつての上官の眉の落ちる様子に、困惑は沸いたがその感情は、表情を険しくさせるばかりであった。からかうような声音からの声の変化に、ひとつ息を吐いた。 影が動き、空挺師団長が立ち上がるさまに、思わず見上げた]
――……、何を、
[言葉に詰まる、いまだ師団長達が残る場で唐突に謝罪を告げられて。 それが何への謝罪を指すかは、わかってはいるのだが] 今、このような場で交わす話でもないでしょう。
[わだかまりを抱いていた、わけではない。 ただ謝罪を受けとる、というには時が流れすぎていたらしかった]
(210) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[キリシマの視線と仕草、 心配しているのは、頭。 ……確かに、多い音に頭痛を感じてはいたが それに、気づかれた……のだろうか? イアンは鳶色を丸くした。] [また、聞こえるいくつかの声、 脳が気になる言葉として拾い上げた人々 エンライであったり、 グレイシアであったりに視線を向けた後 キリシマに視線を戻し、こくり、と頷いた。]
……些か、耳が、過敏で…… 音が、多いと頭に響く、のです。 ……キリシマ師団長の文字を勉強して出直しても?
[素直に、現状を口にして、 キリシマの視線の先への離席を口にする。]
(211) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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――いや、…申し訳ない。 平時にしては気が立っているのかと思ったのでね。
[言葉裏に、特に然したる用がある訳ではないのだと告げる。 疲労どころか、平常とも言える声色で返ってきた答えに 一度翠を瞬くも、其れに問いを重ねる程野暮でもない。 重ねて問われた事柄には、嗚呼と小さく声を漏らした。]
…気晴らしにか? 大抵城内にいる事が多い、から、 俺もそこまで詳しく知る訳ではないが――…。 城下の直ぐ傍に、幾つか良い店があるし足を延ばしてみてはどうだ。
――そこまで城を離れる心算が無いなら、庭園をお勧めする。
[人も然程こないしな、と一つ言葉を付け加えて。]
…バーナー師団長も、この後の予定はお決まりで?
(212) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[こちらを振り向いたナユタの横顔は>>205、 本当にただ、それ以外の生き方を知らないと言う様で。
第13師団が田畑を拓き作物を収獲していると知った時、 彼がその腕に鷹を止まらせるのを見た時、 その能力の為に、身に瘴気を吸った己が何を思ったか]
生き方は変わる。力のありようも。
[それ以上は、言葉は継がないか。]
(213) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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―会議室から離れた廊下― [返る返事に返答する姿は独り言を呟く変な人だったかもしれないが、特に周囲に人もいないので気にしないことにした]
はい、ご無沙汰しております。
[祖父の繋がりで、古くからある師団長の顔はよく知っていた。帝都にいることの多いイワノフ程ラミケシュとは面識はないものの。]
最後にお会いしたのは、まだ一兵卒であった頃、衛生兵として派遣された戦場でしたか。 相変わらずでらっしゃる。
[見上げるのは空。 なんとなく、一応人が来た時に変に思われぬよう通信機など手の中で遊ばせて誤魔化してみた]
(214) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[前線に立つ身。視線には聡い。 目を遣れば、此方を見る視線>>*33は、正面から受け止めた。 ぽつりと零した声が聞かれていた事には気付かない。 見た目から獣人と言う訳で無ければ、その耳の良さにまでは思考が行きつかないものだった。
それでも、口を開きかける。 何を聞いたものだか、とっさには思いつかない。 何より、相手は他の相手と話し中である。 しかも遠い。]
…………。
[確か、部屋か、中庭。そんな事を思い出して。 何か言いそうだった口を閉じ、視線は此方が今話している相手に向けた。]
(*34) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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/* 面倒臭い事になりそうなのであんまりアピールしてませんが、 第14師団の能力者って一様に死神オーラ纏ってるんです。 多分植物とか育ててもすぐ枯らす。 と言う不幸ごっこだった。 */
(-84) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[淡々とした言動が彼の常である事は知っている。凍り付いたカップの方も一瞥しつつ、ベネットが話すのを聞き]
そうでしたか。 このような時、ではありますが…… どうぞご自愛下さい。
[些かの心配を滲ませた声で返したが、気晴らしでもという事場を聞けば小さく頷いた。サイラスに尋ねられると]
私は……そうですね、…… 決まっていない、と言うのが正確かもしれません。 副官に報告はしておかなければと思いますが。
[考えつつというように、そう答えた]
(215) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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教義、というよりも、人の話を聴くことは好きです。 教えというものはそれだけ人々に語り継がれてきた言の葉なのでしょうから、興味はなくは、ないですが……
つまらないというのなら、考えものですね。
[紅茶を口に含みながら、そう呟いた。]
前線で戦わぬ師団長もおりましょう。むしろ私は、率いるべき長が前に出過ぎるのは好みません。前線は強い力を要されますが、それだけ死が近い。
私も、慕われているのかどうかは不安ですね。 あまり団員に優しくしてきた記憶はありませんから。
[こちらも自嘲するが、実質のところは12師団の普段の働きより知れる、といったところか。師団長の半ば無茶な要求にも、応えるだけの力はあった。]
(216) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[手を、ぎゅっと握る。そこに剣を握っているかのように]
己の考えは、アンタが想うのとは違うかもしれないし、 今更だと笑うかもしれんが。
[口に煙草をくわえたまま見上げていた視線を下ろした。 その後に呟いた言葉は音にならずに紫煙と共に流れていった]
(217) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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もうこれ以上、人を傷つけたくねえんだ―。
(-85) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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>>210
このような場か…ん?わりぃわりぃ…。まぁ、許せ。 自分らはいつ死ぬかわからんのだし…。
[やっぱり怒られてしまうわけだが、それにもまた軽い謝罪をして…。]
なかなか話せないんでな。話せる時についな。 んー、ほいじゃ、もっとちゃんと謝るから飯でも付き合わんか。
[いい加減な感じはやはり昔とは変わらないだろう。 でも、こう立派になった様が嬉しいのは本当で…。 また髭をもじもじ弄ってから、一応そう言葉はかける。]
(218) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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/* 削除間に合わなかったぜ! くっ。
(-86) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[微細な物音まで全て聞き分ける程細やかに出来てはいない。 若い頃ほどは聴力も良くはない。
小さな呟き>>206であったのに聞こえたのは、伝えようという意思が音に篭められていたために、身に宿る能力が感応したからだろう。
何故自分が尋ねられるのかと首を傾げかけ、生物兵器という単語に微かに口の端を上げた]
相変わらず? ム…我らは外見の変化があまり目立たぬからでしょうかね。 森人族の不老長寿に比べれば、衰えは甚だしいものですよ。
[どこかズレた返答。指向を絞り、ゲイルの耳元に音を収束させる。声に感情は乗らずとも]
…愚かとは、思いません。
己の理想を大切になさいませ。 私も――高みを望む理想に惹かれたが故に、今もここにいるのだから
(219) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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昔からこんなものだろ。
[己を必要だという兄に、口を結ぶ。それから緩めて]
兄上の理想は実に耳に心地よい。 選ばれなければ、大戦もやむを得なしとお考えか。 俺は、兄上が選ばれたとしても、矢張り一帝国民として大戦の必要性を進言し続けるだろう。 大戦の件以外としても、もし、皇帝となった兄上が愚政を敷くのならば。 ―――その時は、兄上の命を奪ってでも、俺が止める。
俺を御しきる自信がないのなら、即位の際には不穏分子の第二皇子は抹殺しておくことをお勧めする
[顔を上げて、兄を見上げた弟は、笑った。]
(@7) 2011/03/22(Tue) 00時頃
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[身体の向きを変えて、街の方を見る。 護るべき民が住まう地を見ながら黙って煙を吐いた。
これを吸い終わったら喉を潤して休もう。 くわえた紙巻煙草の先が、赤を強く点らせた]
(220) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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思いの外 頭が回らない(゚Д゚)
……、この薬効き過ぎですほんとうに(ry) すげぇ眠いwwwwwどうしてくれるwwwwwwwww …早く寝ようかな…明日一応休みだし。 用事はあるけど。
(-87) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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二度ほど、頷き。 自身の耳を指先で、とんとん、と叩いて見せてから。 両手を合わせ、軽く頭を下げた。 東方での「祈り」に当たる仕草。 この場合、「お大事に」、だとか、そんな意思の表れか。 それから、ひらり、と軽く手を振った。 眉は歪めたままだったが、口許は笑んで。
(221) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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/* メモ >>216 だから、前線に出るようなものに、上についてほしくない。
たぶんハッセもそんなに積極的には前に立たない。 そも銃火器のほうが威力はあるし、自分は眼のこともあって指揮を取るほうが早いと思っている。 緻密な狙撃が必要だったり、弓兵を動かすときには出たりもするくらい。
(-88) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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[薄い灰の視線がこちらに気づく。 鳶色もこちらに気づいた薄灰の視線を暫し、見やる。 ただ、その口が、何か言うとでも言うのか 開きかけたことに、鳶色は軽く丸くなる。] [己が相手を知らないように、相手も己を知らぬであろう。 上着に隠れた尻尾か、 己自身から過敏な鼻や耳のことを聞かなければ 今の距離は会話距離ではないはずなのに。]
[結局言葉は届かなかった。 だから、イアンもすぐに視線はキリシマに戻した。]
(*35) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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/* ところで、なんでイアンに敬語ではなしかけられてるんだr か、かんちがいしちゃうけど、下手したら10近く年上だよね向こう??
(-89) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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――…ボクは変われない。
[>>213それは生き方に対してか、力に対してか。
自分の意思は必要なかった道具から師団長に"変わる"ことを要求されている中そう答え。]
全ては帝国が望むままに。 選べと言うなら選び。 死ねと言うなら死ぬ。
それだけです。
[視線向けられた気配>>208に、もう一度だけ室内を振り返り。 それ以上、テオドールから無いようならば、形だけの会釈をして会議室を出ようと歩を進めた。]
(222) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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[キリシマの仕草を、動きをじっと見る。 出身も種族も入り乱れる……共通項を上げれば、 裕福ではない、ぐらいか?……第15師団で 長くを過ごすイアンにも 東方の”祈り”の仕草であることはわかる。 だから、イアンも鳶色を細めて穏やかに笑った。]
……こちらから、話しかけたのに……申し訳ない。 心遣い、感謝いたします。
[謝と礼を口にし、丁寧に頭を下げる。 キリシマの口元にある笑顔にもう一度目を細め、 音、から逃れるべく、イアンは会議室を後にする。]
(223) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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>>218 [軽い調子の謝罪に、いささか気の抜けた顔になる。 いつ死ぬかわからない、それは現在の第二師団には当てはまらない。 その言葉には自嘲が沸くが表情になることはなく]
――…ですから、 私は謝罪を求めているわけでは、
[言葉が途切れる、髭をもじもじ弄る様子に、零れるため息。 とりあえず飯、で片付けようとするのも、恐らくは昔からだった]
仕方のない方ですね。 お付き合い致しましょう。
[一度、円卓を見渡す。全員の退室を見届けるつもりであったが、選帝についての話題はひとまず収束したのだろう、それを確認し、席を立つ]
(224) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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――…、
[目前の男が呟いた言葉は、 離れた16師団長の彼までは届かねど―― 距離からだろう、雑踏に混じれど己の耳には僅かに届く。
尤も、多少の聴力は自負しているが、 第4師団長のズリエルが気に留めぬ様子を見るに それだけが理由かは、曖昧な所ではあったが。]
…能力の有無を重んじるこの軍が、 生物兵器の存在を嘆くのか。
[ならばこの身は何だと。 喉の奥で小さく笑う。 ――能力の有無だけで軍属へと仕立てられた身は、 生物兵器とやらと、何ら変わりが無い様にも思えて仕方が無かった。]
(*36) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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まぁ、無理に出掛ける必要もないでしょう。 日付が変わってから、休まずに会議に出られた程です。
[ズリエルの言葉に、薄く、形だけの笑みを作る。 常の様に快活と笑えなかったのは、場をわきまえても有るが… 其れ以上に、精神的な疲労の所為か。]
――俺は、此処の務めですから兎も角、 帝都に到着してからというもの、 一息つく暇すらも無かった者もいるかも知れませんね。
もしよろしければ、コーヒーの一つでも如何です。 先程、お茶を頂きはしましたが…落ちついて飲めたものでもありませんし。
(225) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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