146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―回想・午前の図書館>>253―
[笑ってはいるが、眉は下がっている。明らかに元気のないようなその反応に、おや、と思いつつ。]
そっか。 時間までゆっくりしてくといいよ。
[少し周りを見回して、近くに他の学生がいないのを確認するとポケットに手を入れて。 本のページをめくる増井の前に、ころん、と1個の飴を置いた。]
ここ飲食禁止だけど、内緒でな。
[少しでも元気が出るようにと。 増井がこちらを見たならば、微笑みながら人差し指を一本立てて、しーっ、という仕草をして。書架整理に戻っただろう。]
(266) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>258表情がぱっと笑って駆け寄ってくる様子はまるで犬みてぇだなと思った。 くそぅ、可愛い。]
そ、メシ食いにな。 双海はまだ食べてねぇなら行くか?
[とご飯食べるのであれば一緒にどうだと誘って、課題が終わったことを聞く。]
お、やったじゃねぇか。 えらいえらい。 [いい子いい子と頭をわしゃわしゃと優しくなでて]
が、鳥入センセにチクったのはよくねぇな。
[チクらなければ多分あのメールも来なかっただろうと考えて。 そのまま両頬を横に伸ばした びろーんと]
(267) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* すんげーゆるい司書でごめんなさい…( ガムは音したり口動いたら注意するけど、こっそり飴くらいいいよね…?←
(-71) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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−夕刻 小道場−
ん…。
[なんだかんだ、22分程はいただろうか。 余り熱中し過ぎると電気をつけないと真っ暗になる時間になってしまう。 使っていた木刀を倉庫にしまい、朝と同じように軽くモップがけをする]
…。
[去年はここも、もう少しは賑やかだった。 尤も、先輩がほとんどだったため、そのほとんどが卒業してしまったけれど。 そうでなくとも、卒業を控え、来なくなった等、理由は様々だった]
…少し…寂しいな…。
[入り口に立ち、場内を眺めながらポツリと呟いた]
(268) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[――りいなの顔が白フェネックみたいになっている。 要するに、蒼白になっても、白い小動物ぽくて可愛い! 更にレティまで断りの言葉を入れてきて、ノー、と手でばってん]
だーいじょうぶ!!あたしがついてる! それに
大学生の内に、ちゃんとコミュニケーションの勉強をしなさい。 心理学が出来たって話せないとなーんの意味もない。 大学ってのは、そういう人間関係を学ぶ場でもあると あたしは思うよ?
あ、それに心配しなくても、来るのは大学関係者だし。 鳥入ちゃん誘いたいなぁ。武藤さんも錠教授も……誘ったら面白い、かな……?
[それでもだめ?と、どうしても嫌なら強制はしない、と言うように、改めて問いかける。]
(269) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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―― 簡易宿泊施設前・居間 ――
ちっす キョーちゃん、ちっす
[ちっす、と右手をあげてフランクな挨拶をする。 簡易施設は居間にて。 施設の管理者的おばちゃん、 通称、キョーちゃんには何時もこんな感じだ。]
庭の掃除しといた。 あと、トイレも。 俺偉いっしょ。褒めて褒めて。
[彼女の本名は、渡良瀬京子。 バツイチ独身、43歳である。 家事も管理も問題なく、性格も良い。 なのに何故、未だ独身を貫いているのか。 世の中の難しさを凝縮したような存在である。]
(270) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* LINEのくだり笑った 橘高に秘書艦教えてくれって送ったらダメ?(ダメです)
(-72) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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― 学生ホール付近 ―
[購買が閉まる前に、と寄ってポストイットと野菜ジュースを買い、図書館のある方へ。 何故か少し、人の少ない道を歩きたくなって、携帯片手に遠回りの狭い階段を行こうと足を向け]
…おや、
[がくせいに でくわした!>>246]
こんにちは。こんなトコで路上ライブ?掃本クン
(271) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ジリヤは、薄暗いナカモップがけをしている。一見誰も居ないようにみえるため、軽くホラーかもしれない。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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─ 夕方・講義室 ─
[>>261鳥入から名前を呼ばれ、レポートが受け取られるとほっとした笑みが浮かぶ。 タイトルを読み上げられるとその表情をちょっと改めて]
はい、この間ニュースを見てて思ったんですけど。 境遇も犯した罪も似ているのに、そこに至る過程が違う人って居るじゃないですか。 その人それぞれの性格とかもあるでしょうけど、住んでいる地域だったり周りの関わり方だったり、そういう部分も大きいんじゃないかって。
[人の心の動きは知れば知るほど興味深い。それが大学に入って学んだ事の一つ。 だから、レポートについて語るのも自然と熱が帯びて。 表紙を捲って中を確認する鳥入の瞳が嬉しそうに細められるのが見えると、また違う熱が帯びたけれど。 すぐにその場を離れたから、きっと気付かれることは無かっただろう、と思う。 他の学生に対応する声を背中に聞きながら、講義室を出ていった]
(272) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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キョーちゃんとは夕方しか会えないからさぁ 何、今日はどうなの また、パチンコ?
[週に1回はパチンコに行ってるんじゃなかろうか。 ひどい人だともっといくのだろうけれど。 年の割に美人なこのおばちゃんが、 台の前で抽選に弄ばれる様は想像すると割と面白い。]
ううん、違う違う 別にからかおうってんじゃなくて 今日はちょっとお願いがあるんだよ
[ちょい、と椅子を指差して お互い座ってゆっくり話そうという意思表示。]
(273) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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……う、うぅ。
[まさしく正論だった。 反論も出来ず、りいなはどうするのかちらりと様子をうかがった。]
―――!
[鳥入の名前にびっくりした後、武藤の名前も出て来て硬直してしまう。 先生まで誘っていいんだ。いつもなら、そんな間抜けなことを考えでもしたかもしれない。]
……行き、ます…。
[悩みに悩んで、参加すると告げた。 コミュ障から脱出するのは大事だしと、もっともらしい理由を自分に言い聞かせる。 決して、他の理由はない。武藤が鳥入に万が一狙われないようになんて理由は、断じてない。]
(274) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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実は俺。 キョーちゃんにさ。
[すん、と鼻を啜った。 やや俯き加減に話す、この空間は 既に夕刻の色に包まれ、 落ち着いた雰囲気を醸している。]
俺との将来、 本気で、その、考えて欲しくて
[ポケットから取り出して、差し出したのは 近所の酒屋『ソメイヨシノ』の親父から貰った ビールのタダ券である。 何故だかあの親父は、直人に優しい。 しかし、優しい時は大抵 『最近、京子さん元気か』とか聞かれるんだけれど。]
(275) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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― 夕方・図書室 ―
[歌南や武藤と別れた後、午前はひたすら雑務をこなして過ごした。サボってない。別にサボってない。 午後からはゼミに顔を出し、生徒の質問を受けたりなんだり。
この後は用事もないので帰ってしまってもいいのだが、別の教授から最近泊まりの学生が多いようだ、と聞けば]
(――それなら俺もしばらく泊まって行くかねえ)
[などと考えたり。 どうせ帰っても待つ相手はいないし、それならば学生の相手をしていた方が有益だろう。
しかし、泊まりを決めてもやる事はない訳で。 図書室でぼんやりと推理小説など読みふけっていた]
(276) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ポケットの中にはさっきの飴>>266がひとつ、せっかくむとさんがくれたものをその場で食べるのはよい子のくりすはせずに持ち帰っていた。 優しい笑顔、居場所をくれると言うだけでもかなり助かるというのは言葉が難しいが兄が居たらこんな感じかもしれないと、一人っ子は思う]
むとさん、やさしーよね。
[ポケットには手を入れたまま]
(277) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/* やりたい事
・鳥入先生と接触 ・加藤と接触 ・LINE絡みで何か
講義取ってない組とはエンカ難しそうやなー
(-73) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[まさか白フェネックみたいなんて思われてるとは想像だにせず、りいなは蒼白になってガタガタと震えていた]
つ、ついてるって、言っても……。
[それでも半数は男性で。虹がりいなに付きっ切りというわけにはいかない]
うぅっ……。
[けれど、虹の話には一理あって。それは確かに、心理学を履修した理由の一つで。 しかしいくらなんでもハードルが高すぎると思うのだ。 挙げられる名前に思うことはあれど、りいなはどっちみち目を合わせることすらできやしない]
れ、レティ、ちゃん……。
[助けを求めるようにレティを見ると、なんとレティは行くと言い放った。 上下関係大事。りいなの逃げ場は無くなった]
……い、行きます……。
[レティにくっついていよう、と迷惑な決意を固めつつ]
(278) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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あ、鳥入センセ どうもー
[手を止め、通りかかった鳥入>>271に挨拶をする]
路上ライブ…そうですね。 昨日友達と合コンの話とかしてたからか、急に青春っぽいことしたくなっちゃったんですよ。
[そう言いながら笑う。 悔しいけれど鳥入のほうがギターが似合うだろうな、そんなことを思った]
(279) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[その足で図書館に向かっていたのだが、途中の通話で足が止まった。
ちなみに使用料の関係で未だガラケーユーザーなのでLINEには入っていない。 故に心理学受けてはいるが連絡網は蚊帳の外。 携帯番号は聞かれた人に教えたので、もしかしたら知られているかもしれないが]
夜、空いちゃったなぁ… 食堂、頼んだら夜もバイトさせてくれるかな?
[今月はバイト代が入るにしても、来月からどうなるか解らない。 かといって進退定まらぬ内に新しいバイト入れるのも気が引けるので、気心知れてる所で稼げるなら稼ぎたいな、と。 そんなことを考えながらまた歩き始めてたら、学生ホールまで来てしまって]
あ、行き過ぎちゃった。 …と、あれって…りいなちゃん?
[図書館に行くには廊下を1本ほど通り過ぎている為戻ろうと踵を返したところで午前中に会話した顔を見つけ。 一緒に居るのがこれまた心理学の講義で見る顔だと気付けば、友達と一緒なんだな、と一人勝手に納得した]
(280) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[携帯には打ちかけの返信]
[to 武藤 隼人] [title Re:Re>>244]
[ベストショットありがとう。今度何かに活用しよう 実はドラ猫の出席日数が心配だから もし餌付けするならウチの講義がない時間帯で宜しく頼みます]
[to 小田川 ドナルド] [title Re>>234]
[忘れてた? 優しいウソで慰めてくれなくてもいいんだよ でも、約束《コウギ》すっぽかされるたび泣いちゃうから 悪いと思ったら次は 来・て・ね]
[意訳:これからサボるって双海に連絡してずっと司書室で寝てたのは調べがついてんのよ。この桜吹雪が目に入らぬかー!]
(281) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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―図書館・夕方―
あーもうこんな時間か。 そろそろ閉館の準備しなきゃだな。
[午後は今後新しく購入希望の図書アンケートの集計に、貸出業務と瞬く間に過ぎてしまった。 ふと気づいてカウンターから窓の外を見れば、日も落ちかけている。]
……そういや、小田川まだ寝てんのか?
[ふと思い出して司書室のドアを開けて中を覗くと、もぬけの殻。 いつの間にか起き出して、出て行ったらしい。昼休みもずっと寝ていたようだし、腹の虫でも騒ぎ出したのか。]
ほんとに猫みたいな奴だなぁ。
[苦笑しながらドアを閉めて。閉館の作業に取り掛かることにした。 ローテーブルに詰みあがったままの本は、明日に持ち越しになるだろう。今日はさすがに、宿泊施設にある自室に戻って寝るつもりだ。]
(282) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ちょ、おいいい それちがうからああああ 鼻かむ紙じゃないからああああ
そういうボケ、要らないから
[はぁ、と小さくため息をついた。 要所要所でボケを入れ、 常時笑いの絶えない女性なのだから、 そりゃまあ、同年代からはそこそこモテるだろう。]
(283) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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テツさんもさ、キョーちゃんと同い年くらいじゃん くっついちゃえば? お互い子供居ないんしょ? 身軽じゃない
[どうなのそこんとこ、と首を傾いだ。 おばちゃんは、うふふとにこやかに笑う。 『まぁ、機会があれば、ね』などと。
哲雄さん。 放っておくと永遠に来ないぞ、その機会は。 歳を取った男女というのは 老いた犬のようだ、という歌があった気がする。 要はお互い、自身の足あとを いざというとき、見つめてしまうのだろう。]
(284) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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よっし!よく決断してくれた!
[ぐ、と拳を握って笑顔を見せると]
まぁそんな緊張しないでね、ほんと。 二人ともじゅーぶん可愛い。 あたしが男だったら襲ってる!
[お世辞でなく、こういう引っ込み思案な大人しい系の女の子は需要がある。需要というか、人気がある。それも一部のコアなファンがつきやすい。 逆に自分みたいなあっけらかんとしているタイプは浅く広く好かれるが深く愛されることはなく、ましてやその中身が腐女子と知れば誰一人として寄り付かないだろう。]
魅力的な女の子にならなきゃ、 好きな人も振り向かせられないしね。
[じゃ、決まりだ、と二人に笑んで、]
また連絡するね。
[そう告げて、二人と少し離れた場所に座ると、肝心の幹事にメールを打つ。]
(285) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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青春、いいわねェ …嫉妬しちゃう
…合コン? 最近流行って───違うか
[弦を押さえる掃本の形の良い指を見下ろして、微笑んだ。 ちなみに鳥入の音楽の才能は36(0..100)x1くらい]
ひょっとして、友達って赤瀬川クン? アタシも……誘われたんだけど…
(286) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[たぶんギターを構えるとそれなりにサマになっても、弾き始めたらがっかりという奴だ。 それが雰囲気イケメンクオリティ]
(287) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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『To:赤瀬川直人 From:橘高虹
女の子、三人確保したよ。私入れて四人。 そっちは順調?』
[短いメールだった。顔文字の一つも入れられなかった。 複雑な心境で送信ボタンを押す。]
(288) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ぼんやり本を読んでいると、ポケットの携帯が震え。 LINE、とかいうやつらしい。 正直コミュニティツールはよく分からない]
何で俺スマホに変えたんだ……
[呟きながら一応確認してみる。誰だよこのタイトル考えた奴。 心理学の講座を取っている学生3名が学生ホールにいるらしい。並ぶ名前のひとつに少しそわっとするが。 というか呼び出しをかけている名前を見て何か嫌な予感すらするが]
……晩飯、買いに行くだけだ
[誰かいる訳でもないのに言い訳がましく呟くと、席を立った]
(289) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>267食堂に行くらしい小田川が、自分を誘う。勿論返事ははいのみだ。首をこくこく振りながら]
行く! 俺お昼も食べてなくてさ。
[そう言いながら、課題の事を褒められにこにこしながら頭をわしゃわしゃされる。えらい、と言われ気分は最高潮だ。…が。]
いひゃいれふ、おははわはん…
[鳥入先生に告げ口した事を怒られた。 まぁでもこうして触れてもらえるから怒られてもいいかもしれない。]
(290) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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あー、解った。 じゃあこうしよう。
俺ね、大学の連中と懇親会やろうと思うのよ お互いこう、今よりもっと仲良くなれればさ 大学生活ももっと有意義になるじゃない
[ね、と両手を組んだ。 さぁて、ここからが勝負ドコロだ。 このおばちゃん、何げにガードは固いタイプ。 そしてなにより、規律には結構厳しい。]
でさ、居酒屋でやろうかなあと思ったんだけど。 ほら、お酒飲めない子もいるだろうし、 なにより変に酔っ払って其の辺で 危ない目にあわないとも限らないでしょ?
[じいと目をみつめ、首を傾ぐ。]
(291) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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って、鳥入先生もですか!? 赤瀬川、ほんと誰にでも声掛けてるんだな…
[合コンというものに赤瀬川がどれだけ情熱を持っているか思い知った気がした それよりも、この人>>286は男女どちら側の席に座るのだろう。もしかしたら店のキッチンにいるのかもしれないが]
(292) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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