52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >しろうせんせメモ
「めっ」って怒られるのって、なんだか、萌えるよね……★
こちらこそ、ありがとうでした☆ 遅くなったけれど、こちらで。
(-69) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
[蛍紫は、納得しただけで自分の思考を否定はしなかった。 それに、すこしだけ口元を緩ませる。
伸ばされようとした手が、中途で止まったのを視界の端に映せば、ぱちりと瞬いて首を傾げたけれど]
……うん。
[状況は、良くない。気がする、のでなく、そうだと知っている。 あの声が聞こえたのは、あの場に居た自分だけだと、彼の反応に改めて確信してしまって。
紫の瞳を直視できず、俯きがちに頷いた]
(*24) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
/* それと今気づいたのだけれど。 おれ、結局表ログで一度も進路関係のこと言ってなかったのでした。
家族設定や過去設定を詳細に落としている人が多い印象があったので、おれも何か背景落としとかないと拙い?と思って昨日あわてて落としたのだけれど。 寧ろ進路設定の方が重要だった気が……。 墓初出で落とすのはやっぱやめといたほうがいい、かな。
とりあえず卒業するのが目標で、一浪は戦略のうちって方針になっているような人です。
(-70) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
[何か近い場所でバタバタと音がした気もするけれど。 此方もバタバタとしていたので、気を向ける事が出来ず。]
……この状況だと、物差しがいつもより狂うからな。
[珀の言い分を聴いて、ぼそっと言うのは結局は両者を立てるような言葉。
珀の言うとおり、いつもなら大したことではなかったのかもしれない。浜那須の言うとおり、いつもでも大したことだったのかもしれない。
唯、この状況だと判らない。 だから、どちらが悪いわけでもなかろうと。]
でも、まぁ、後で浜那須先輩にも謝っといたほうがいいのではないか?
[自分も一番に用件を聴かなかったことを悔いつつ、提案。 慰めるように伸ばす手は、途中で何を思ったのか、落ちた。]
(186) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
セシルは、バーナバスはさっきすれ違ったあと、どこにいったのだろう?とかもふと思いつつ
2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
雨さえどうにかなれば、外にいけますからね。
[雨に強い花も存在しているが、 この豪雨では、その花でさえ痛んでしまうだろう。
そして薔薇の花びらは、こんな豪雨に耐え切れるわけがないのだ。 本当なら。]
(187) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
[扉に凭れていないと、震える体が崩れて落ちそうで。 織部の体温だけが意識を逃避させないようにしてくれていた。
黙ったままそうしてしばらくして、強張った口をひらく]
なんだあれ、きえ、て……
また、この匂い。
[そのうち、ずるずると床に座り込んでしまっても手は離せないでいて]
いやでも、織部大丈夫か。触ってないよな。
(188) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
[珀だけが聴いた言葉は、聴いていない。 だから、憶測だけで、今は動いている。]
ん?
[いつもと違う俯きがちの頷きに、どうしたのか?と問う視線を送る。耀の存在があるから、表だって問えはしないから。]
(*25) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
……ん。そうする。
[視界の端に映った手を、不思議そうに瞬いたけれど。 言及はせず、俯きがちになる]
『キニスンナ。フーマ、トーヘンボク。イツモノコト』
……そりゃどーも、ありがとーよ。
[その頭に掛けられた声に、溜め息ついて笑うしかない]
(189) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
スティーブンは、セシル(鳴瀬先生)とは、野久の部屋に向かう途中、会ったかもしれない。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
/* キャラの性格とかなり矛盾する事になってしまったので正直すごく表に顔だしづらいわけですが。 えー。ええー。どうリカバリーすればいいのー。 助けてシロえもーん。
(-71) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
スティーブンは、ディーン(甲斐)の所には、珀と耀がいることを、鳴瀬に伝えた。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
…あー…。
[>>185の言葉には遠い眼をして。]
俺もあんまり得意じゃないかもしれないですね、そういうもの…。
[正体が良く分からない物は苦手だ。]
じゃぁ、行きますか。
[よ、と立ち上がって鳴瀬センセイの方を見た。]
(190) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
[ぐ、っと自分も手に力を入れて最上の手を握り締めていた。 どくどくと、お互い鼓動がとてもはやい。 掌にかいた汗はこんなにも冷たいのに、体温はぶわっとあがってた]
[最上がずるずる床に座り込む。足が棒みたいに動かなくって。 彼の身体に触れているのが手だけになっても、なんとか叱咤して彼の目の前立っていた]
……触ってない。いない。 あれは、いない。大丈夫。
――大丈夫?
[触れなかった。触らなかった。だからまだ立っていられる。 最上を覗き込んで、握った手の指、親指の腹でそっと撫でた。 どう考えても非日常。大須が消えた。 誰かが消えた。おんながいた。薔薇の匂いが濃い]
(191) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
―――薔薇煉獄
[ふと、そんな言葉が口をついて出た。 大須の伯父さんはなんていってただろうか。 ほとんど覚えていないけど、自分が繰り返し呟いていたその言葉ははっきり覚えてる]
何か、あった。なにかいる。ええと、どんな話だった?
(192) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
ヨーランダは、紅子さん捕まえてそこに顔を埋めてちょっとしょんぼり。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
/* >>183で気に病まないか心配してもらってるしここは気に病んでおこう。 矛盾はもう見なかったことにしよう。してくれ。してください。いやホント。
(-72) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
フィリップは、蘭香をそっとなでなで。ごめんな。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
ん?
[俯きがちになる珀を覗きこむ。 どうしたのか?と問う視線を送るも]
……違いない。
[紅子さんの言葉に、百瀬の件を思い出せば頷かずにはいられない訳で。くっと思わず喉を鳴らすと同時に、接吻けの件も思い出して、妙な顔になった。 その表情を誤魔化すように、先程落ちた手を、しょんぼりとする耀に伸ばし、叶うならその頭をぐりぐりするだろう。]
(193) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
>>190
うん。行こうか。
[立ち上がった土橋をふと見る。 不思議に、なんだか、そこで、笑みが出た。 人がいい奴だ。百瀬とのやりとりもあれからいろいろ見て、楽しそうでいいと思った。
なんだろう。こう、見てるだけでいい感じがした。]
なぁ、お前は、恋したことあるか?
[それは他愛もない世間話。 そして、返事も聞かずに、そのまま背中を向ける。歩き出す速度はいつもより少しだけ速めだっただろう。]
→一階へ
(194) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
―回想・休息所(休憩所)―
はぁ? 俺が分かんねーもん、全部分かんねーってのかよ
[憶測でも良いから、言ってくれれば良いのに。 例え嘘でも、嘘になっても、安心させてくれればいいのに。 ばか正直な返事に聞こえて。 ムカッとして。
べえと舌を出した]
じゃあ、土橋には何も聞いてやんねーっ
(195) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
― 一階 ―
[さすがに、もういい時間のようだった。 一階につくと、文先生が野久のところにいくらしかった。]
ああ、先生、野久お願いします。 あと、もう時間、遅い。
大須、石神井、蓮端の件、生徒も心配はしているでしょうが、今晩はもう、部屋に帰って寝るように指導してください。 その際、一人にはならないようにとも。
[そう指導をお願いし、自分は自室に向かうだろう。 いい加減に風呂に入ろうと思って。]
(196) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
/* シロちゃんに中身が透けていないっていうか、存在を忘れられている説!
(-73) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
セシルは、もちろん風呂のあとは、大須たちをそれでも探すつもりだ。
2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
……このやろー。
[喉を鳴らす幼馴染に、恨めしげな声音でぺしっと額を小突く。 少し外れた狙いは、俯いたままだったせい。 だから、妙な顔になったのも、見逃してしまった]
(197) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
………はい?
[世間話であろうそれ>>194に一瞬固まる。 ある意味、それが答えかも知れず。]
あ、センセイ待ってください。
[少し早く歩く鳴瀬に追いつくために、同じように早歩きした。]
→一階へ
(198) 2011/05/20(Fri) 22時半頃
|
|
ふーまくん、とーへんぼくなの?
[紅子さんに顔を半分埋めたまま首をかしげ。 伸びてきた手に頭をぐりぐりされれば>>193驚きつつも嬉しそうに笑い身を委ねた]
――……ねえ。 二人は、いなくなったり……しないよね?
(199) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
/* 秘技・話題そらし!!
(-74) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
――よかった。
だ、大丈夫。SAN値ガリガリ削れたけど。
[繋がったままの手、指が意図的な触れ方をしてひくっと口端が歪む。不快ではないのが、今は困る。 大須のときは、停電というクッションがあったけれど、今のおんなは粒子になったようにふわっと消えた。
見上げたまま深呼吸を繰り返して息を落ち着かせる]
なんだっけ。身分違いの恋をして、ええと。
さっきのアレが、そいつなのか。
(200) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
―夢の中―
[誰かの名前を必死になって呼んでいた。
いかないで。
そばにいて。
――…… ]
(201) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
―部屋―
――っ!?
[真っ青な顔をして、がばりと飛び起きた。 荒い息をしながら落ち着かない心臓を無理やり宥めようと、胸元を無意識にぎゅうと握る。
数秒して、意識を周囲に向けた。 誰か、傍にいただろうか――?]
(202) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
/* 読んではいたので把握できていたつもりなのだが、意外と把握できていなかった。
今誰がいるんだ……。 そして今日は自由投票かな……。
(-75) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
蘭香まで真に受けるんじゃねーの、ひでーなぁ。
[俯いていても、口元が笑みのかたちに結ばれたのは見えただろう。 紅子さんの頭を、ちょんと小突き。そのままの表情で、頷く]
……蘭香を置いて、どっか行けるもんか。
(203) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
/* >>116
(-76) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
― 一階自室 ―
[土橋とは途中で別れたか、それとも一緒に来ていたか。 自室の入り口を開けると、そこにはいわゆる幼馴染3人組がいた。]
甲斐…お前、いい加減、風呂入ったか?
[まるで根競べをしているような口調をそうすぐに甲斐に聞く。 入ってないというなら、来い、といいながら。]
ああ、それと、もう、今日は遅い。 大須たちのことは心配だが、先生、捜すから、お前たちはそろそろ休め。
[そう告げて、自分の荷物のところに行く。]
(204) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
|
何をするかっ。
[額を小突かれれば、わざとむっとした声音を作って。 あいた片方の手を伸ばして、今度は自然に珀の頭もぐしゃっと。
ふっと思い出すのは、同じように額を小突いて出て行った人の存在。 結構時間が経っているが、大丈夫だろうかと。]
……嗚呼。
[耀の言葉が聴こえれば、手は止まるだろう。 珀と違って表情は晴れやかとは言えないけれど、穏やかな、何かを覚悟はしているような笑みを湛えて、珀の言葉を継ぐように頷いた。]
(205) 2011/05/20(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る