181 巫蠱ノ匣
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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は、んっ
[甘い声を上げて口接けに応える。 絡ませていた舌をかり、と甘く噛まれ、薄目を開けた>>195]
――っ、ん!ん、
[食むように強く立てられる歯には一寸痛々しげな声も上げるが、それが昂ぶりを静めるわけでもなく。]
私の血、おいし?
[妖艶な色すら灯して、にこりと目を細めた。赤色をルージュのように纏わせた唇で、ちゅ、ちゅ、と彼の唇に吸い付いて。]
(203) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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――っ、あ、いぃ
[秘所に触れる指先に漏れる、曖昧な形をした悦びの声。彼が指を引いて紡ぐ言葉には少しだけ苦く笑い]
ごめんね? でも、ほら……今なら妊娠しないし。
[だから中で、と、囁くように彼のものを撫で付ける。 子孫繁栄がどうのなんて、行為を前にした女にとっては嘯いた言葉としてしか残らない。 妊娠しない。 それが一番の後ろ盾のように、嬉しそうに笑う。]
……ね、いっぱい、シ、て。
[ちゅく、と腔内に唾を溜めて、男のものを猛らせる為に、 伸びる手。突き出す舌。
甘く耽る。行為。 快楽に落ちた脳裏は、 ―――ただ男を求め続け*]
(204) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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オニーサンとオネーサンにかまってもらえてうれしいねって思ってたけど来栖年下じゃねえか余計怖いわ……
(-124) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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バカがっ、助けなんて来やしねぇよ。
[女の様を、見下ろし、嗤えば。 男の心中くすぶっていた熱が爆ぜ。 屹立がジーンズを押し上げる。 棒を傍らに転がしてから、平手で女の頬を軽く殴り。 そのまま女のインナーの首元に手を掛け、強引に引き裂いた。]
(205) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* ルイが逞しいなー。 ちょっかい出したいなー。
……けどまぁ、アイリ殺るなら、マドカに殺されるのが綺麗に収まりそうかなー?
(-125) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 人間ってこわい #お前が言うな
(-126) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/*
皆えろい。 どっちかというとペドフィリアだっけ?とかいれようとした いや、違った気がする 名前が覚えられん。少年趣味の方
あと、青年対象もあったからそれ バイとかほもとかおいしく頂くんで、あ、百合も。 そっちの方がおいしかったかなーと思いながらも 寧ろされたい側(まがお)
昴はバイです、きほん
(-127) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 彩里すきすき!
やばいこの女さいていすぎる
(-128) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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へぇ……。
まずは一人、かな?
[銃声と、転がり落ちる音。興味惹かれて、無防備にそちらへ]
致命傷…ってほどじゃないだろうけど、助からないよね…君。 ほっとけば苦しんで死ぬだろうし、ここじゃまともな手当ても出来ない。 なにより、もう逃げられなさそうだし、さ?
……ね、今どんな気持ち?
[隻腕になった青年に、興味しか感情のない目を向ける。]
(206) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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まだこの状況で、気丈でいられるなんてねェ おにいさん、感心しちゃうなァ
[なんて、微塵も思ってないような口ぶりで青年に返す。寄るな変態、なんて久々に言われたかもしれない。]
・・・でも、口では言えても身体は、俺を拒めるほど体力が残ってるのかな?
[意地の悪い笑みを浮かべながら、青年に近寄る。 足に括り付けた鞘から鉈を取り出して、彼の眼前に突きつける。
そしてそれを───彼の失われた腕と反対の方の腕をめがけて、振り下ろした。彼の【手段】を完全に使われないようにするためだ。]
(207) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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ヴェスパタインは、振り下ろされる鉈に、わぁ…と感嘆の声。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* しかし……陵辱ってどこまでやればいいんやぁぁぁぁぁぁっ><
愛なきエロールは過去にやったけど、一応相手に快楽を与えるものだったんだよね。そういう意味で、PCにも愛はあったんだけど。
けど、今回は、もう身勝手な欲望満たすためだけのだからさぁ……。 相手に快楽を与える気はない。苦痛のみ、って。SMですらない。
(-129) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* ていうかいやああああああ 彩里どいてそいつ殺せない!
自業自得だ私のばかやろうwwww あのね、待って、聞いて、一階と三階は遠かtt
(-130) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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ひ、ぐっ!
[頬を殴られ、視界がぐらりと揺らぐ。 段々と意識がぼうっと曖昧に薄れていく。 だが、男がインナーを引き裂いたことにより、 別の恐怖で意識が覚醒した。]
あ、あう……
[ここまでされれば、これから何が起こるか流石にわかる。 しかし知識でしか知らない行為に、心構えなどできず。 ひゅっと小さく息を飲み、青ざめた。]
(208) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 今そっちの方居たのか
(-131) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* なかなか位置把握が難しいな
2F〜1Fの右上階段付近/上嶋・来栖・良樹 キッチン/愛子 1Fリビング/円香・巡田 1F移動中?/昴 3F書斎/彩里・富良野
(-132) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 本命は彩里なんですほんっとごめんなさい……
円香えっちしてる場合ちゃう!! 愛する彩里の危機なのに!! ごめん、まじで3階はry
(-133) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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―→2F/廊下→納屋―
[ >>194彼女の漏らした呟きは聞こえぬ儘。 森に続いたパン屑の道標のように、血痕の続いた廊下を辿る。 その足取りは急ぐ訳では無く、余裕のある足取り。
2階に上がった所で、血の痕が途切れている事に気付き。 ]
( ……さて、隠れん坊は得意じゃないのだけど )
[ 奇襲や不意打ちならばいいが、正面からの攻め込みには向いていない。個室に逃げ込んだか、それとも。傍にあるのは、広間ともう一つ。其処が納屋である事は未だ知らず。
個室に逃げ込まれたなら、自室の鍵が無い以上対処仕様がない。 ただ、他人の部屋に逃げ込むとは思えないし――、と考えれば、一つ可能性を抱きながら、納屋の扉に目を付けて、そっと息を殺す。
手近にあった、納屋の扉。 水嶋が居るかもしれないし、また別かもしれない。若しくは。誰も居ないかも知れない。けれど、念には念を籠め――、ノブを捻る事も、扉を開けることもせず。
扉を、わざと派手な音を立てて、蹴りつけながら。 扉が開く方向とは逆側に陣取り、ボウガンを片手に持ちながらもポケットのナイフを右手へ持ち。反応を待つ。 ]
(209) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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……だ、れだ、テメエ、
[突如かけられた声>>206に、呻きながらも、視線をそちらへ。 ああ、なんだったかな。見覚えはある気がするけれど。コイツもイカれてんのか。 神経を逆撫でするような発言に、ここにきて尚【手段】を誇示しようとして――気を逸らすんじゃなかったと、後悔するにはもう遅い。 ……といっても、気を逸らさなかった所で、この身体で、相手の動きを予測し、避けれたとは、到底思えないのだが。]
……な、に、して
[鼻先に突きつけられた刃物に、右腕を襲った痛みが蘇る。 恐怖の色を瞳に宿した刹那――身を捩る間もなく、ガン、と鈍い音が身体に響き、握りしめていた"ソレ"を取りこぼす。]
――っい゛、ぁあ゛
[もう、喚き叫ぶほどの体力も残っていなかった。 ただ、呻くような音を漏らし――その場に蹲る。]
(210) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[女の青ざめた表情も、男にとっては熱を高ぶらせるものでしかない。 男は、裂いたインナーとカーディガンで女の腕を、その頭上でひとまとめに括り。 ブラジャーのホックを外さぬまま、上へとずらす。]
くはは……いい眺め。
[顕になった胸、左の頂きに脣を寄せ、上目遣いで女の表情を伺いつつ、ガリと歯を立ててから、ちろちろと舌で幾度も舐め上げる。 その度に、ざらついた無精ひげが乳房にすれた。]
(211) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 私がテンパっている間に千秋さんの状態がやばいことに!! 両手切り落とすとかwwwww怖いわwwwww
(-134) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[人間なら誰でも美味しそうに見えるのか。 そう問われれば、答えはノーだ。
そのことに気が付いたのは、事件の後、数年の病院生活でのこと。 相手は、入院したときから自分を見てくれていた、精神科医。
少年の異常な食欲に気が付きながらも、決して、侮蔑の目を向けることはなかった、彼]
『なら、次郎君、僕を食べたいと思う?』
[問われれば、小さく、首を振った]
せんせいは、おいしくなさそう。
[だから、食べたくない、そう返せば、彼は苦笑した。 大体の人間は美味しそうに見えるのに、何故彼だけはそうだったのかは分からない。 ただ、その感情は、とある同業者に向けるものと、酷似していたかもしれない]
(-135) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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チアキくんぼっちで落ちた方が良い感?
(-136) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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>>207 >>俺が年上<<
でも設定としては出してないけど俺童顔っぽいから良いんじゃないかな! 愛子オネーサマもたった1個しか違わねえしな!
(-137) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 表に回想を落とさない縛りしてる 悪女で居たい
(-138) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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問題はアレだ。 割りと酷い怪我を今負ってる人は、あと2日持つかっていう。 まあ48hなんて案外あっという間だしそれなりに持つでしょう。
(-139) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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素でオネーサンオニーサンに構ってもらえて〜って思ってたけど実質これ全員男か……(ゲンドウ)
(-140) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[掃除道具の近くにあったビニール紐に手を伸ばす。 肩に結びつけていた布を取った後、 今度は傷口へと強く押し当ててビニール紐で固定した。
熱を帯びている肩は、 感覚が麻痺しているようにも思えてくる。 このまま目を瞑れば意識が落ちてしまいそうな程、 身体が重たく感じていた。
されど未だ、気を抜く事はない。 物陰に隠れれば今度は先手を取る事が出来る。 銃の反動だって、生きるためならば我慢出来る筈だ。]
ッ………… !!
[>>209来た。扉がガァンと音を響かせる。 音にびくりと身体を揺らしながらも、ただただ息を殺し。]
(212) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 彩里逃げて!あ、無理か……
ごめんね、助けてあげられなくて本当にごめんね。 なんで私えろぐしてるんだ。 流石に一階(中略)PL情報TUEEEEになっちゃうかなって……
(-141) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[反応が無いと見て、場所を移してくれるのならば上々。 もし入ってくるようならば――即座に銃をぶっ放した後、 僅かに見える階段の向こうへと逃げようか。
逃げ道があったのは予想外だった。 もう少し早く気付けていたのならば、 こんなところで息を潜めずとも、奥へと逃げていたのに。
ただ、逃げ道があると知ることが出来ただけでも上々だ。 後は、階段の先が行き止まりでない事を、祈るのみ。]
(213) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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い、っ!
[腕を頭上に持ち上げられ、裂くような痛みが走る。 括られた腕は一筋縄では動かせそうにない。]
あ、や……いた、んっ
[胸を露出させられ、羞恥で顔が熱くなる。 左胸に走る小さな痛みと、ざらりとした刺激に眉を顰める。 しかしすぐに、感じたことのない快感に声を漏らした。]
(214) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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