179 仮想現実人狼―Avalon―
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[意識が途切れる間際、少年は最後の聲を飛ばす]
クシャ… グレッグ…
俺、……少しの間、だったけど……
二人と、話せて……良かっ、……た、……。
[荒い息遣いが緩慢になり、やがて途切れ、 以後――少年のスキルは消滅しただろうと**]
(*49) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* (゚д゚)!? ちょっとトニー!!!絶命早い!!!!!! ちょっと!!!!!!!!!!!!!トニー!!!!
(-73) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* 死亡フラグは勝ち取るものだろうから、これでいいのだろうか。うーん、EPで解説お願いします。
ちなみに僕はとにーくんデフォです。
(-74) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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― 広間 ―
[フランシスカの返事>>198を聞き頷くものの 己が何者かを彼女の目に見える形で示す事は出来ない。]
――…まあ、フランシスカの視点だと クシャミの行動は気になるか。 その疑念がずっと残るようなら今のうちに解消するのもアリだろ。 フランシスカが占い人間だとなれば――… 確実に味方と思える存在が出来る。
グレッグ、なぁ。 あー、女好き?
[先程空室で話したのを思い出しぽつと言って]
フランシスカが問い詰めればわかることもあるかもな。
[と、抑えめの声で彼女に告げてわらう。]
(204) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[食事を霊能者と名乗っていたキャラがつくっているとのこと。 広間に大勢いるが、食堂にも人がいるのだろう。 グレッグの言葉>>177にはチアキ>>190が答えたのをみて、確かに時間制限も存在することも見た]
時間が迫っているのに、ほとんど手掛かりがなしというわけか。
[困ったように腕を組む。 自然あまり知らない人間こと、カリュクスやリンダを疑いたいそうになるが、それは感情というものだとは理解していた]
(205) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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……。
[吹き出る鮮血は、テーブルクロスを赤に染めた。 後ろから周りこむように切ったので、その血がシロガネを濡らすことはなかった。 トニーは、覚悟をしていたようだった。 その理由は、何故だろう。
そう思いながら、椅子から転がり落ちる少年を見下ろした。 一撃で、首を刎ね跳ばすつもりだった。 ……けれど、左手の初期ナイフが威力不足で。 苦しみながら死んでいく様子に、シロガネは申し訳なさそうにしている。]
……ごめんね。トニー。
[死の恐怖を前にする少年に、そう告げて。 血だまりに落ちた少年の前で、暫くシロガネは放心していた。]
(206) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* あかん吊り手とか考えてたら発言遅くな… 黒だしして何とかなるかなぁ…? まぁ黒だしの後に死亡で1日は稼げるからよさそうだけど(別に削りすぎなくても多分大丈夫だろうという
(-75) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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ああ!くそ!諦めんな、馬鹿!!
[次第に弱くなる声 かわりに聞こえてくる息遣い 間に合わない?もう間に合わないのか? 俺は、何処かでさとりながらもそう声をかけ]
(*50) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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――…わん、が、ないとちょい寂しく感じるな。
[今更だが、グレッグの声>>199に思わず漏らした。]
悪趣味だよなぁ。 そうそう、合ってる。 霊能者は他に出てきてねぇし彼女でいいんだろ。
[腕組みするトルニトス>>205には軽く相槌をうち]
増えた情報は二人の占い師の結果だけだな。
(207) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* 取り合えず更新時間あってどうのこうのは我が儘で、ついでに自分の動きのにぶさが悪いで自己解決。
(-76) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[人を殺した感触は、ゲームと思えなかった。 こんなリアルは、求めてない。 嫌な感触だった。 手に残った赤の感触。 目の前で散る赤の飛沫。 鮮血の臭いが。 ただ、香る死の臭いが。 ヴァーチャルだとは、思えなくて。
――シロガネは、壊れたように微笑んだ。]
(208) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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トニー!? お前何言っ…
[焦るも、他人と話している最中にその焦りは十分に出せずに。 押し殺しすぎた感情が、潰されそうで気持ち悪い。 助けられない事がもどかしい。]
っ……馬鹿、俺占い師って言ってんだぞ? そんなに長い事生きられるわけねぇだろ!
[諦めるなと、言いたかったけれど。 それは喉から出なかった。]
(*51) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* シロガネは1D30くらいのSAN値が減ったよ! 13
(-77) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[チアキの言葉>>204に考え込むように、口元に手を当てて]
そうなのよね…… グレッグがクシャミの仲間だった場合が怖いし。 でも違っていたら無駄に…とか……、
でも、そうね…… わたしがみて、グレッグが人間なら。
確実に疑わなくてよくは、なるのよね……
[どうしたものかと、眉をひそめる。 女好き、とか言うのには知ってる、というように頷いて]
そーねえ、話すしかないかしら、やっぱり。
[チアキに小さく笑みを返す。 どちらを占うかまだきまっていないけれど。
それでも、グレッグにも話しかけてみようかと思う]
(209) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* 不定の狂気間違いなしだ……。
(-78) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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─ 食堂 ─
[食堂の扉に手を掛けようと近づくと、途切れ途切れにシロガネの声>>194が聞こえてくる。 なんだか芝居がかった様子におかしいな、と首をかしげ。
続く鈍い音と押し殺したような悲鳴、鈍い物音>>202に慌てて扉を押し開けた]
……。
[目の前にあったのは、短剣を握りしめたシロガネと、絶命した少年の姿]
……トニー。 シロガネが?
[驚きに目を見開き、ただ聞いた]
(210) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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ワンダ、それ、もう、痴女通り越して プロレス技や
[俺は広間でゴミ箱を持ったまま ワンダの言い切りにそう言い返す。 しかし、そうもしている間に 時間はすぎて。
広間にはいない、それがはっきりすると 「あれつけてんと血の臭いで死ぬ」と チアキに言い返した後 俺はまた広間を転がり出る。 パト犬の鼻をつけるべきか 迷ったが……つける必要がないくらい 濃い血の臭いに俺は食堂へ足を向けた]
(211) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* 人狼騒動系のRP村でさ いつも思うのだけどさ
食堂厨房でキリングやめません?www キリング後にそこで食事できる神経すげーって思ってしまうのでwwww
(-79) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[カウントダウンは後どれくらいだろう。 スキル表示を確認する。
そこで気づいた。 カウントダウンが止まっている。 と言うよりもリセットされている。
……嫌な予感がした。]
……トニーはどこにいますか?
[彼は食事をすると言っていなかったか。 がた、と音をたて、広間から食堂へと走る。
この嫌な予感が気のせいだと思いたかった。]
(212) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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グレッグは、食堂を覗いたとき >>210が聞こえた。
2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[>>210その声は、聞こえていても。 シロガネは、反応しなかった。 ただ虚ろな目で、トニーの死体を見ては微笑んでいた。
そして、手に持っていた短剣を両方ともカランと落とした。]
(213) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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/* くしゃさん偽で偽黒出してくれてもいいのよ、とか思ったり。そしたら明日死ねる←
(-80) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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/* ぎりぎりまでクシャさん待とう。 真占なら無駄打ちさせようとしてごめんねですよぉ。
(-81) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[フランシスカ>>209にそと頷く。]
そうだなぁ。 俺の視点だと確実な情報が増えるのは有り難いけど 無駄、ってか、まあ、確実に人間ってなれば グレッグが襲われる確率もあがるわけだから。
[それを言えば占い師を名乗る者や 霊能者を名乗る者もあやういわけだが そこまでは口にせぬまま小さく息を吐き]
話して何か得られればいいな。
(214) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[グレッグに話しかけようと思ったけれど。 彼は広間からでていっていて。
それを追いかけようとしたときにまた頭痛がし始めた。
痛みがひどくなるのに、こめかみに手を当てて眉をしかめる]
……っ
[広間からでていく人たちが食堂で何かを見つけた声が聞こえても、 その場で踞って痛みをこらえている]
(215) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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……答えなくていい。 みればわかる。
[放心したように笑みを浮かべるシロガネを突き飛ばすようにしていすに座らせる。
えいやっとばかりにテーブルクロスを引き、食器を残して抜いたそれで少年の死体を包む]
(216) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[風が頬を撫でる。 草原の風だ。 髪に優しい感触が宿る。 彼の、手だ]
……サイモン、にーちゃ……。
[温かい眼差しに抱かれ、思い出す。 あの時交わした、己が約束を。 『 俺が 迎えに行ってやるよ 』>>*1:81 そうだ――行かなくては。 今度こそ、本当に]
待ってて、……にーちゃん。
[獣ではなく、友として、 迎えに――行くから]
(-82) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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/* 出来ればもう少しワンダさんとドラマを深めたかったですが、残念無念。 そして潜伏狼だったのに、あっさり死んでほんと御免なさい。 墓下で旗振って応援してます。どっちの陣営も!
(-83) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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おう、そのようだな。
[チアキ>>207に頷いて返す。 リンダを占おうと率直に聞いているクシャを見たりした後、フランシスカへと視線を移した]
(217) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[占っていい?などと笑顔で聞きながら、視線は注意深く――まるで押し殺すかのように、彼女の動向を見つめる。彼女はどこかおびえているようにも見えて、確かに怪しくあった。
占いか、それとも、
殺してしまおうか。
視線は双剣を見ないが、使い慣れたそれは、見なくてもすぐに取り出す事は容易い。
猫と称されたように、前髪にかくれた瞳が薄ら細まった。]
(218) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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/* ねぇさまには駆け寄らねばと思っている。
(-84) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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