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――すこし前――
[雑貨屋で、彼が葉巻を良く購入しているのは知っていたけれど。ゴドウィンの趣味が茶である事を知るのは、新たな発見で。
馨が豊かなものを好むのかしら、と興味深そうな視線を向けて。]
この村の魅力は――沢山あるもの。 ハッキリと言葉に表せなくて、も……いいと思うわ。
[続き、首を振り息を吐く様を見れば。 つい変な事を口走ってしまった事に、済まないと謂う様な声色になるも]
甘露が頂けるのなら、近いうちに寄らせてもらおうかしら。お茶だけでも、私には、とても贅沢。
[歓迎の言葉には、仄かに笑んで。そんな会話をしてから、ゴドウィンを見送った]
(221) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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ああ…兄さんは本とか勉強っぽいこと好きだしね。こないだも街から何冊か仕入れて、店番中に読みふけってて怒られてた、父さんに。
[思い出しでクックと笑う。口元を覆う仕草に相応の女性らしさを見いだせた]
…あんたのはカブレだと思うけど
[顔をおもむろにそらしてポツリと漏らす。相手にはハッキリと聞こえない小声で]
……何よ。 人の顔みてためいきつくとか失礼な。 そりゃあたしは薬のことわかるほど頭よくねーけど名前言われりゃ出すくらいはできるんだからな… で、どれが入用さ?
[ぶつくさ言いながら棚に手を伸ばす]
(222) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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そっか、そうだね。 この子も仕事がいっぱい出来る所の方が幸せだと思う。
[精魂込めて作り上げた品だからこそ、愛しげに籠の中のランプを見て。 大丈夫?と聞かれると、大丈夫、と答えた]
グロリアんちのお茶はうちで淹れるのより美味しいから。 楽しみは楽しみなんだよ?
[そもそも茶葉からして違うのだろうが、淹れ方も適当な自分よりも美味しいのは当たり前で。 丁寧に、と言われるとう〜ん…と悩んで]
私なりに丁寧にしてるつもりなんだけどなぁ。
[とはいえ、友達だと思っている故の気安さがどうしても出てしまい、それも怒られる原因なのだが。]
(223) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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―― 漂白工作業場 ――
[墓地から向かったのは、ある仕事先の作業場。]
こんにちは、レッシグさん。 ……はい、頼んでいたシーツ類を。
[雑貨屋で扱う品物の中には、漂白を頼んだ上で店に出すものもある。とは謂え、それは限られた富裕層が買っていくものが殆どで、量が多いわけではないので、そう頻繁に世話になるわけではない。 前以って支払った料金について話しては、籠に入れた品を受け取り]
有難う御座います。 ……所で、娘さんはお元気ですか?
[ピッパの両親はどんな反応をしただろう]
(224) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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旦那さん用ですよ。 真昼から飲酒なんてそんな。
でも1杯程度なら……。
[飲んでいくかとゴドウィンに尋ねられれば 緩く首をふるけれど、結局は欲求に負けてゴドウィンの差し出した木製のコップに手を伸ばす。
注がれたスピリッツの透明な色。 喉を焼き臓腑に染みる味に溜息を漏らした]
(@41) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[そんなことを話している間に屋敷について。
丁度庭木の手入れをしているらしいラルフの姿を見つけ手をふった。]
ラル、やっほー。 相変わらず真面目だねー。
[笑顔でそう言うも、左手に気付くとあれ?と表情を曇らせて]
ラル、怪我したの?大丈夫?
(225) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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/* 安産型がツボtt
ぐぐったらニコニコ動画に辿り着いて、 安産型の踊ってみたで笑ってしまった。
いいのよアイリス。 安産型って魅力的だと思うわ……。
(-46) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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幸せ…ん、きっと、そうね。 良く見れる場所にあれば、きっと。
[大丈夫、と答えるミッシェルに良かった、と小さく]
そう言ってくれると、爺も喜ぶわ。 紅茶には気を使ってるみたいだったから。
――。
難しい、ですわ…
[丁寧にしているつもり、と言うミッシェルに、思案顔になるが…すぐに視線は戻されて]
じゃあ、何か言った後に… と、思います。とか、つけてみたらどうかしら。 それだけでも、雰囲気は変わると思うのだけれど…
[二人悩みながら、屋敷へとゆっくり進む]
(226) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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>>@40 ペラジー [先ほどの客が帰った折、店先には出ずに店内でボトルを取っては拭いて、空いた棚を拭いて…を繰り返していた。 そこに聞こえた声に振り向かずに声を返す。]
ああ。 いらっしゃい。 何がご所望かな。
[格調高い言葉とは裏腹に、口調は少しばかりおどけたように。 指さす先を見て頷く。ボトルを取って、棚に置いた。]
スピリッツ…ほぉ。 何でこれに?
(227) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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あいつは相変わらずだな。 らしいとも言うが。 詩の一部をメモに残したりしているしな……
[話がズレた、とばかりに表情を戻し、疑わしげにアイリスを見て]
本当か? ……それじゃあセージとローズマリィを。 ああ、あとタイム。
ワインでもブドウでもないからな。
[片眉を上げて試すような笑みを浮かべた]
(228) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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― 屋敷 ―
ただいま戻りましたわ。
[ラルフが出迎えれば、視線は薔薇の方へと。 まだ、幾らか残っているものの、まだ暗くはなっていない]
…怪我? 手当ては、ちゃんとしたの?
[見れば、確かに不器用に巻かれた布が目に入り。 ミッシェルの言葉に、ラルフを見やる]
してないなら、ちゃんとしてからなさいな。
(229) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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>>@41 ペラジー [旦那に、との言葉にはただにっと笑う。]
折角だ、飲んでいくと良い。 酒もただ飲めばいいってものじゃあない。
場所も器も、合わせる物も関わってくるモンだ。 飲む相手もだがな。
[尤もらしく言って、一杯だけ、と言う彼女に少量注いでやった。]
なかなか行けるじゃあないか。
(230) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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ぶっ!? [予想しない言葉に赤面し、顔をそらす。]
ねーちん、いきなり何言うのさ……。
[どうにか平静を装った声で抗議。 ふんわりとした笑顔を、ため息まじりに見据える。]
ああ、まあ、アイリスは確かに子供かもねー。
[こくこく、と頷くと、墓地をあとにした**]
(231) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[ミッシェルの声にはたと気づいてうろたえる。 慌てて左手を隠すも時遅し。]
や、な、何でもない!…平気! …ちょっとうっかりしただけだから…
(232) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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兄さんも詩作しないかなあ。 きっといい詩を作ると思うんだよねえ。読んでみたい… アンタのはもうちょっと方向性変えたほうがいいと思うけど。
セージにローズマリィ、タイム、と。 やっぱ仕事柄細かいケガ多いんだ?
[とつぶやいたところでからかわれたことに気づいて]
…心配して損した。 うるせーよ、馬鹿。うちでぶどう扱うワケねーだろが。
ほれ、金寄越せ。
[丁寧に包まれた薬草をずいっと目の前に付き出してつっけんどんに言った]
(233) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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道具は使われるのが幸せ、だからね。
[それは作った私も同じ、とグロリアに微笑んで。 爺も喜ぶと言われればちょっぴり苦笑も混じった]
おじーちゃんはグロリアのこと本当に大事にしてるから。 私がグロリアに悪い言葉遣いを教えるから困るって言ってたもん。
[一応細工の腕は認めてくれているらしく、出入りは禁止されていないものの良い顔はされていない。 グロリアのアドバイスをきくと、頑張ってみるね!と笑って。]
(234) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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はふー。
[喉を焼くスピリッツに思わずオヤジ臭い吐息が漏れる。]
飲む相手ですかー。 兵士のお酌ばかリしてましたね。 あまり楽しい時間じゃなかったけれど……。
マスターは誰と飲んでる時が一番楽しいですか?
[底に僅かに残ったスピリッツを見つめながらグラスを揺らす。 ちらりと彼の顔を見上げて問いを向けた]
(@42) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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本当に?
[ラルが慌てて左手を隠すのを見ると、訝しげに見て。 グロリアも心配してるのを横目に見て、もう一度ラルを見つめて]
ダメだよ、ラル。 怪我したらちゃんと手当てしないと。 痛いのはほっといたらダメ。
(235) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[元気、とも、元気でない、とも謂われなかった。 自宅に居る筈だから、とだけ、謂われた。]
そう、ですか。 じゃあ一寸、寄らせて頂きます。
[ぺこりとピッパの両親に頭を下げ、ピッパの自宅の玄関へ向かった]
(236) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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/* 危なかった。 発言のプレビューで気づいた。
>>〜ピッパの自宅の玄関へ向かったw]
って書いてあった。 噴いた。 何わろてるん!!!
何処で如何、w、が入ったのか……
(-47) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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…申し訳ありませんでした。 手当てをしてから、日没までに必ず。
[主人に窘められて、しょげた様子で手当てをしに行った。]
(237) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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>>@42 ペラジー [しかめた眉を片方だけ上げる。口元だけで笑って、口に出してはこう言った。]
恋人と飲む酒、仲間と飲む酒、赤の他人と飲む酒…。 その時その時で楽しめりゃあそれが一番だろう。 一人で飲むのも、まあ良いモンだ。
だが、そうさな…。 見てくれが美人でなくとも、味のある女と飲む酒は楽しいだろうさ。
[兵士、との言葉に少し苦い顔をしたようだ。]
兵隊共に限らんが、人に言われて何かやるのが嫌いでね。 空になりゃあ黙ってても注ぐモンを、頭ごなしに言われるとこう、ボトルで殴ってやりたくなったモンだ。 若い頃は、血の気が多かったんでな。
[人の悪い顔で笑う。生活費を得る為に盛り場等で働いていたことが有る、とも告げた。]
(238) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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――そうだな。 あいつも何か吐き出し先を見つければいいだろう。 あいつもまた何かに打ち込めばいいのに――僕のように。 ああ、美しいあのひと――……何かいったか。
[細い外観に比べ、かさついた手のひら。大きく分厚いそれからちゃらりとカウンターに流した]
あまり心配をかけるんじゃないぞ―― 親父と兄貴の話を聞くのは誰だと思ってるんだ
じゃあな
[そのままそうして踵を返そうと]
(239) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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そうね、使われることが。 そのように作られたのだから、そうなのかもしれないわ。
[笑みを浮かべるミッシェルに、あら、と小さく]
――初耳だわ。 もう、爺ったら…
[弱ったように小さく息をついた]
私に到底そんなことが出来ないってわかってるでしょうに…
(240) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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― 屋敷→薬屋 ―
―――くぁ。
[屋敷を出てのんびり歩きながら欠伸を、一つ。 仕事も終わり、特に用事も無いのでその足取りは気ままに。 まあ、用事があった所で途中でサボって噴水を眺めていたりする男の事なので、あまり変わりはしないのだが。]
つか、あのバカは何処ほっつき歩いてんだ。
[口から零れた文句は、中々帰ってこなかった妹に対するものだったが、辿り着いた薬屋こと自宅のドアの向こうから賑やかな声が聞こえてきた。 呆れたような溜息をついてからドアを開ける。]
…阿呆。お前は押し売りか。
[ドアを開けるなり、包みを突き出して金を寄越せと言う妹>>233へ、ただいまの代わりにぴしゃりと言い放った。]
(241) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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――謝らなくても良いわ。
[しょげる様子のラルフに言う]
急いで怪我をしたのなら急がなくても良いわ。 でも、日が暮れたら作業は終えなさい?
[…ラルフが行ってしまえば、視線を軽く落とした]
(242) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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/* へっこっむー
サイコロでも転がそう…
{5}{1}{1} {1}{1}{5} {3}{4}{6}
(-48) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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/* 出目5。 *吉*
(-49) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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/* 気が楽に……なったと言う事にしておこう。
酒屋。 うーん。 詳しく描写しておこうかな。
(-50) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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――教会――
[雑貨屋で出会った人々と別れ、静かに石畳の道を歩む。 教会へと足は自然と向かっていて。
信心深い村人だろうか、ラルフの清掃のおかげだろうか。 常に教会は静謐な佇まいを見せていて。
ステンドグラスを通して差し込む光が―― 中の聖像を神々しく映し出している。]
主よ――…。
[日々の糧を得た事への感謝を――。 そして、自らの罪を懺悔し――*暫く時を過ごした*]
(243) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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