46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[振り返った貌に浮かんだ優しい笑みに ただただ心は奪われ。
彼女に依存し、それだけになる。]
なる、ペットだから。 あたし、グロリアさんのペットだから。
は、んっ――…。
[口付けに縋るように、 彼女の唇を甘噛みするように食み返した。]
(+98) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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け、結婚式――。 あ、あたしとズリエルのために。
ありがとう、ご、ございます。
[そのまま彼女の手に導かれるまま檻へと進む――。
脚は萎え、がくがくと全身が恐怖するように震える。 顔はグロリアに嫌われたくないと、 それを誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべ、 媚びるように言葉を紡ぐ。]
ひっ――…ッ!
[檻の中へ自ら入ると、 獣が女を押し倒すように圧し掛り、 四つん這いの女の背に獣の狂気が滲む涎が落ちた。
雌の中に入ろうと獣が腰を狂ったように動かすも、、 なかなか中には入りそうにない。]
(+99) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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/*
あ、
脚は萎え、がくがくと全身が恐怖するように震える。 顔はグロリアに嫌われたくないと、 それを誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべ、 媚びるように言葉を紡ぐ。
順番間違え。 正→
脚は萎え、がくがくと全身が恐怖するように震える。 それを誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべ、 顔はグロリアに嫌われたくないと、 媚びるように言葉を紡ぐ。
(-39) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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[ 舌先が知覚すると同時、奪われないように口を閉じる。奥歯で噛み砕けば、鉄錆の味に乗って、待ち望んだ味と感触が口腔を満たした]
ああ……!
[ 安堵と感激の溜息を漏らす。 徐々に発汗が止まり、焼けつくような痛みがぼんやりと遠ざかる。陰茎の感覚のみが鋭敏になり]
はぁ……っ、
[ 熱い息を自らの血に染めたテッドの掌に落とした。 そのまま舌は犬のように掌を愛撫し始めた。人差し指を口内に取り込み、頬を凹ませて扱き、陰茎に奉仕しているかのように吸い上げる。指と爪の間を舌が小刻みに往復した。視線は顔から逸らさない。顎の下、少し剃り残された髭すら美味そうだと狂った脳が告げた]
(+100) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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>>*96
[去り際にメアリーの言葉を聞けば、怒りをあらわにし彼女に殴りかかろうとするが、従者に阻まれて再度床に抑えつけられ。 先刻までの口調とは打って変わり、室内に響くくらいの怒声を浴びせる]
――・・・金なら払っただろうがっ! 直ぐに主任を解放しろ!!!
畜生・・・腐りきってやがる! お前の兄なら約束だけは守っただろうに・・・ 薄汚れた小娘がっ!
[実兄のことを持ち出したのがメアリーの逆鱗に触れるのを覚悟の上で、割れんばかりの声を上げた]
(+101) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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[口接けに甘い声を漏らすピッパの後ろから、黒い獣が圧し掛かる。 ピッパの花園に鼻先を押し付け、くんくんとその匂いを嗅ぐ獣が、ぺろりともう一度不浄の孔から花芽までを舐める]
さ、力を抜いて。 ズリエルを迎え入れましょうね。
[優しい表情でピッパの心をとらえたまま、 彼女の身体にズリエルが圧し掛かるのを見て]
さあ、ズリエル。 貴女のお嫁さんを愛してあげなさい。
[その言葉を合図としたように、ピッパの花園へと獣はゆっくりと赤黒く反り勃った凶器を宛がい、そして―――…
わふん…っと一声鳴いて、かくかくと腰を動かし始めた]
(*97) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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[中々凶器は其の身に入らずに、彼女自身の花園を擦るだけだったが、 それでも満足そうに女はその様子を檻の外で眺めている]
二人とも、可愛い子……。 ピッパとズリエル……、二人を連れて興行に出るのも良いわね。 きっと皆さま悦んで下さるわ。
[金の妄執たる女の呟きは、誰の耳にも届かない。 ただただ、くつくつと笑う声だけが、犬と人で交わる檻の中に届くだろう]
(*98) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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>>*95 グロリア
[身体の傷の無い箇所を擽るように這うグロリアの手、内股を割り入った脚で擦られ、鼻から抜ける息が漏れた]
――まも、る……やく、そく。
[とろりとろりと、 惑いは射抜く碧玉に囚われる。 色鮮やかなルージュに縁取られた言の葉が、 じくりじくりと、 弱りきった精神を切り裂いた]
は、ぁ――、ぁあッ――!
[窄まりを撫でていたグロリアの指が一気に穿たれれば、びくりと身体が大きく跳ねる。 排泄を終えたばかりのそこは固くなく、彼女の指をすんなりと受け入れ、ひくついた]
(+102) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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>>+102 [跳ねる身体をもう片方の手で支えて、自分の胸へと抱き寄せる。 ひくつく其処は排泄する器官であるというのに、 女の指をいともたやすく受け入れ、きつく締めあげるのにくすりと笑んで]
ここの初めても、アダムに貰って貰いましょうね? 貴女達はとっても仲の良い姉弟ですもの。 全て分けあわないと。
[謂いながらも、指は二本三本と増えて、くちくちと後孔を解しかき混ぜる。 彼女が果てるまで、後ろの窄まりを犯しながら。 何度も何度も、甘い口接けの雨を降らして、 その心も身体も、全てを蕩け溶かしていくだろう]
(*99) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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[体から力を緩める、優しい表情の彼女に従うように。
犬が女の秘所に鼻先を押し付け匂いを嗅ぐ行為、 その倒錯した行為に恥辱を覚えて身体が熱くなる。]
(+103) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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はぁっ―――…ッ
[やがて、偶然だろうかカクカクと振られる腰の中心。 女の爛れた花の中に赤黒い狂器が侵入した。
中に侵入した熱さと存在感に蜜を漏らし悶える。]
あ、ズリ、エル――ッ…… ひ、ッ、ぐっ――、あああああっ
[幾度かの律動の後。 獣の狂器が巨大な瘤のように膨れ始めた。 膣が押し広げられ、 犬と離れられない異常な感覚に狂いはじめる。
その様子を満足そうに眺める女の呟きは 獣に犯される女の耳には届かない。 ただ、笑う声が微かに耳に届いた。]
(+104) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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/* >>*98 「獣姦倶楽部」 by 一条ゆかり
(-40) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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>>+101 お前が、お兄様を語るな!
[苛立ちも露に、テーブルの上に置いてあった灰皿を投げつけた。幸いな事にそれは彼自身には当たらず、高級そうな陶器が床で砕け散った。いつもふざけた様に笑っていた彼女の怒声。それはその場に居た病院関係者にはどのように映ったのか]
ちっ……
[女と逃げようとして失敗した男。それはそのまま、女を連れて新しい生活を始めようとした自身の兄と重なっていた。だが、歪みきった彼女の心にはだから助けてやろうと言う発想など浮かぶ訳も無い]
……全く。 ノーリーンの処女も差し上げようと思ってたのだけど。 ミッシェルのように競売にかけるのも良いし、それとも獣にでも処女を散らさせるのも良いわね。
[彼が大事にしていたであろう女性の名を出した。本人よりもそちらを攻めるのが面白いとは誰の教えだっただろうか。]
(*100) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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やべ、毛フェチログをまた書いてしまった/(^o^)\ いやもうここまで来たら中バレしてると思うんだけど。
おひめさまごめんよー。 ラリった王子はテッドせんせーがくいたい(^q^)
(-41) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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/* ちゃ先生、なむなむ。
(-42) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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/* ノーリーンは大丈夫かな?
(-43) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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>>+103>>+104
[暫くして、二人の様子が変わる。 交わる二つの影のうち、ズリエルの身体がくるりと反転する。 上手くピッパの泉の中へその凶器を突き入れる事が出来たのだろう。 赤黒い瘤がどくどくと脈打ち、ピッパの膣肉を押し広げて。
わおぉぉぉぉんっ!
大きな声で一吠えすると、人とは比べ物にならないほどに熱く滾る精を、 まるで火山の噴火のように迸らせるのだった]
(*101) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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[大きな声で一吼えしたズリエル。 体位を変え、大量の熱く滾る精が注ぎ込まれた。
人相手ではとうてい経験できない感覚に狂う。 獣に精を注ぎ込まれ、 人としてのアイデンティティが崩壊しゆく――…。]
あぁ、すごい、のッ――…。 こ、こんな、す、すごいっ、はじめ、て。
好き、ッ
[獣から与えられた狂気に、 その圧倒的な獣の交わりに溺れゆく。
好きの言葉はグロリアに向けたのか、 ズリエルに向けたのか自分でも定かでない。
獣の姿勢で交尾をしたまま離れる事無く、 グロリアの望むペットへと、闇の中へ堕ちた――**]
(+105) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 14時頃
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/* 堕ちたら、早いよ。 ピッパ――…。
(-44) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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[檻の外で、ピッパが真に雌犬へと落ちて行く姿を、 女は値踏みするような眸でじっと見詰めていた。
すき、と。彼女の意識が途切れる前に叫んだ言葉に、 ゆるりと微笑んで]
私も、愛しているわ。
[人でありながら心まで雌犬に堕ちた彼女へと、 最大の愛の言葉を口にして、 恍惚の表情で頬を上気させながら、檻をぎゅっと握るの*だった*]
(*102) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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>>*99 グロリア
[縋りついた女性の豊かな胸に抱かれながら、後孔に受ける刺激に、熱い吐息を零す。 グロリアの眸を見詰め続ければ、ふやけた脳裏がぐにゃりと歪むような錯覚を覚えた]
こっち、で……あ――ッ、アダムと…… ン、ッ……――は……、ひぁ、っふぅ
[グロリアの指が刺激を与えるたび、腰が跳ね嬌声を上がる。 蜜壷を潤わせながら、増えた指を受け入れた蠢く内側はもっと欲しいと強請り締め付ける。
甘い口付けに導かれるまま、全てを委ね迎えた絶頂は、これまでに感じたことの無いほどの快楽をタバサに与えていた]
(+106) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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―5F・ノーリーンの居た場所― チャールズかと思った? 残念だったわね。
[男達を引き連れて、彼女の居た場所に押し入ってきた。 自分達に対して、彼女は恐怖のひとつも見せるだろうか。チャールズが助けてくれたはずだと喚き散らすかもしれないが。そんな事は気にしていないといった様子で言葉を続け]
チャールズなら、裏切りの罪で引き渡したわ。 今頃、グロリアにでも何かされてるんじゃない?
[自分がやっても良いと言われたが、チャールズを責めるならばこちらで遊んだほうがまだ楽しいとばかりに笑って固辞した。そうして今ここに来たと言う事は]
服、全部剥ぎ取ってしまいなさい。
[その言葉に、男達が嬉々としてノーリーンに掴みかかる。抵抗したとしても多勢に無勢な彼女に対して言葉をかけていき]
そう言えば。コリーンもこっちに来てるから。 後で会わせてあげる。
(*103) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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>>+106 [痛いほどに締めつける内壁に、彼女が達した事を知る。 指を引き抜き、腸液や色々な物に濡れた指をぺろりと舐めて、 その舌先に感じる苦みを、口接けと共にタバサへと伝えるだろう]
貴女は性奴となるの。 私のために、そして弟のためにその身体を開き、乱れ、咲き誇る花に。
貴女が良い子でいる限り、私は貴女を愛するわ。
[だから貴女も…と、嘯く女の顔は、 優しく優しくタバサへと微笑むのだった**]
(*104) 2011/03/22(Tue) 14時半頃
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>>*104 グロリア [口付けで共有する苦味さえ、痺れた理性に心地良い]
……愛……
[酷く美しく整った微笑みに、口の端をあげる。 甘い言葉が鈍った思考を全てを蕩け溶かして。
愛されたい――
嘯く蜘蛛に誘われるまま、涙を浮かべる哀れな蝶々――**]
(+107) 2011/03/22(Tue) 15時半頃
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あっ……や、め、
[フェラチオのように指をねぶられ、漏れる声が溶ける。 レンズを通さぬ翠に、徐々に熱が宿る。褐色の彼のそれが伝染したように。本当に咥えられているように感じて、びくりと下肢が震えた。 熱に溺れることを理性が恐れ、知らず腰を引く。それでも勃起しきった竿が腿に当たり、引きつった声が漏れた。足掻く左手が彼の頭を掴む]
(*105) 2011/03/22(Tue) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 15時半頃
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気持ちいー事、しよーぜ?
[ 咥えたまま、指ごと顔を近づけて。ぼやけた視界に自分だけを映そうと覗き込んだ。掴まれた頭から髪の毛が何本もぶちぶちと抜け、指に絡む。この髪で、縛ってしまいたい。 腿に亀頭が当たり、思わず低く呻いた。赤黒い先端は解放の時を待ちわびて涎を垂れ流し続けている]
な、せんせ、分かるだろ? ヤろうぜ?
[ クスリと血の混ざる唾液を、抗う唇に向けて落とした]
(+108) 2011/03/22(Tue) 15時半頃
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―五階・個室― [抱きしめる腕にこのまま身を任せてしまいたかった。でもこの人の望みが自分の解放だというのなら……小さく頷き、耳打ちされた言葉を胸の中で繰り返す]
わかり、ました……。 あなたもご無事で……院長代理……。
[白衣の裾がひらりと舞うその後ろ姿を見送り、せめて嗚咽だけは出さないように唇を引き結んだ]
(+109) 2011/03/22(Tue) 16時頃
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[そしてどれくらいの時間が流れたのだろう。 けたたましく開くドアの向こうからは、あの女――メアリーの姿が見える。 彼女にされた仕打ちを思い出し、頬が羞恥と恐怖でひどく熱い。 目を合わせる事も出来なくて、地面へと視線を落とす]
(+110) 2011/03/22(Tue) 16時頃
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――…え?
[チャールズの名前を聞いて、伏せていた顔を上げる]
どういう、こと……? あの人は無事なんですか? まさか、あのひとまで……。
[つい先ほどまで、抱きしめられていた腕の温もりを思い出し、眸が熱くなった。じわりと涙で視界が滲み歪む。 続けて彼女が口にするコリーンの名前に、目の前が真っ暗になったような気がした。
絶望――…。
もう二度と助けは来ない。 救いの光が断たれてしまった事を知る]
(+111) 2011/03/22(Tue) 16時頃
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やめて……はなし、て……っ!!
[男たちの手により、チャールズに掛けてもらった白衣は引き剥がされ、あっという間に白い裸身をさらけ出して]
嗚呼、神さま。 どうしてこんなことを……。
[男たちの手で押さえつけられ、嬲られながら、無情なる仕打ちに、神を呪う言葉を一つ、壊れた眸で呟いた――**]
(+112) 2011/03/22(Tue) 16時頃
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